2014/07/19 - 2014/07/22
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雪豹の旅。さん
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2014年夏当時のユネッサンのパンフレットが出てきたことで、では2014年に行っていたんだよね…箱根に…という事で、写真を探してアップします。
2014年夏の、最後の湯~とぴあです。同じ年の秋に湯~とぴあが無くなっていて驚愕でした。
夏に告知あったのかな。あったならもっと写真も撮ったしもっとゆっくり楽しんだのに。
回顧録というか備忘録…昔を懐かしむためのもので、2泊3日の箱根旅行を1つの旅行記にまとめました。長いです…。自己満足かも知れません。
こどもが小学生以下の頃の箱根というとほぼルーチンで、ユネッサン、海賊船、彫刻の森のワンパターンです。
2018年1月に閉業した「箱根ホテル小涌園」も、現在はすでに取り壊されているのか、それとも解体工事はまだ始まっていないのかわかりませんが、2023年に「新ホテル」完成予定です。
2021年の今年は箱根には行けないと思いますが、2022年の春には行けたら行ってみたいですね。
今回は、今はない「湯~とぴあ」と「B&Bパンシオン箱根」の懐かしい画像を交えてつづります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
PR
-
2014年のパンフレットが出てきました。8年前のものです。懐かしい。
-
2014年の全貌図です。
-
現在のユネッサンは公式ページによるとこれだけです。
https://www.yunessun.com/service/ -
2014年のマップ、左上にあった湯~とぴあが無くなってしまったからです。
-
パンフレットに記載されているこの3つの宿泊施設も今はありません。
-
2021年の状況
ユネッサンインは天悠久になっています。
ホテル小涌園は右下のL字の建物です。まだ残ってるようです。
パンシオン箱根は左上の赤い屋根のところです。二本足のカニみたいな形の所。まだ残っていますね。 -
チラシ。
こんなにノリノリのチラシを配布していながら、秋には湯~とぴあが無くなるなんて。
「この夏で最後だ!湯~とぴあを楽しめ!」とか、書いてあったら、一日湯~とぴあにいたのになと。 -
キッズパークもなくなりました。
24mプールの外にありました。
小さいお子様向けの、浅いプールと、床から水が飛び跳ねるエリアがありました。 -
コーヒーと、ワインの投入パフォーマンス。
これは、湯~とぴあの屋外お風呂だったからこそ、楽しめた気がします。 -
ユネッサンは残り、湯~とぴあはなくなってしまいました…。
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宿泊したことがなかったユネッサンイン。
元は、修学旅行受け入れの施設だったそうで、どんな作りだったのか見てみたかったです。。
湯~とぴあ直結のホテルなので、便利そうでした。箱根小涌園ユネッサンイン 宿・ホテル
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左のユネッサンイン(と、湯~とぴあ)と、右にあるユネッサンをつなぐ渡り廊下。
ここの通路、冬場は寒かったですよね。 -
解体工事中ユネッサンイン・・・と通路。
通路残したまま工事。 -
完成した天悠と通路。
天悠にも泊まってみたいですが、もの悲しい気持ちになりそうです。箱根小涌園 天悠 宿・ホテル
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湯~とぴあ・・・にあったレストラン(記憶違いだったらすみませんご指摘ください)
あじさい
ひまわり
クレープハウス
サニーサイドレラス
ユネッサンにあったけれど、なくなってしまったレストラン
あしがら -
さて、ここから2014年の箱根の旅が始まります。
小田急新宿駅。出発です。新宿駅 駅
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ロマンスカー。
この時は展望台の最前列席は取れなかった模様。 -
いまはなき、ロマンスカーの車内販売。
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夏は、箱根フリーパスを使ってできるスタンプラリーがあります。
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アナと雪の女王の絵本を見ています。
当時、ブームでしたね。 -
期間限定??の湘南ジューズ。
-
そしていつものシャーベット。
-
車掌さんが回ってきて、お子様に電車のカードをプレゼント。
何種類かある中で、これを選びました。 -
おだきゅうキッズ、というものがあるんですね。
-
箱根湯本駅に到着
-
まずはスタンプ1個目。
箱根湯本駅 駅
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しかし、このキャラクターを知りません・・・。
魔美&こんぽこ。
「エスパー魔美」 -
スタンプ終わって、箱根登山鉄道に乗り換えです。
-
箱根登山鉄道開業100周年!
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あじさいも残っていました。
梅雨の時期はもっと咲いていたんでしょうね。 -
たまたま?座れたようですが、確実に座る場合は、電車を1本見送るしかないです。
-
小涌谷下車。
ここからバスでユネッサンに向かいます。小涌谷駅 駅
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このタイプ電車を一番よく見かける気がします。
上に黄色のラインがあって、比較的新しい車両。 -
バス停は、小涌谷駅から坂道を登り、道路に出たところにあります。
反対側にお菓子屋さんがあり、その前がバス停です。
バスが来ました。 -
ユネッサンにつきました。
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ボザッピィの幼児プール。
突き当りを出ると、スライダーなどがある外プールです。
出て、右に進むと、お蕎麦の「あしがら」があります。 -
あしがらメニュー1
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あしがらメニュー2
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あしがらメニュー3
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あしがらメニュー4
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おそば
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夏はイベント。
この年は、ガリガリ君イベントです。
前の年(2013年)もガリガリ君イベントでした。 -
芸人さんの「ポカスカジャン」さんが司会。
盛り上げてくれます。 -
最後の3人に残った息子。
箱根小涌園ユネッサン テーマパーク
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レジャーシートいただきました。
-
お次は、お風呂へアイスの投入です。
子供たちが群がっていました。 -
ロデオマウンテン。
傾斜はお子様向けにゆるいところもありますが、息子はビビリなので絶対に滑りません。 -
ロデオマウンテンのお隣の、ボザッピィのジャングルジムで遊びます。
このジャングルジムの向こうに見えるのが、そば処「あしがら」の屋根。今は閉業。
写真には写っていないですが、右の方にお蕎麦屋に向かう橋??がありました。
なんでなくなっちゃったんだろう~~。 -
投入アイス(入浴剤を固めたもので食べられません)を子供たちがさわりまくる
-
そして、溶けた残骸・・
-
エーゲ海でも遊びます。
-
当時は通常「死海風呂」または「浮遊風呂」の場所・・・今回は「ハバネロ風呂」
2020年代は、ワイン風呂になっているところです。 -
赤いプール・・・。
口開けているけれど、大丈夫だったんだろうか? -
そして、今は無くなったエリア「湯~とぴあ」のコーヒー風呂。
こちらも、芸人さんが盛り上げてくれます。 -
コーヒまき散らし!!
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バシャーンと。
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たまに個人攻撃。
これは「かけて欲しい人~~?」と聞かれて手を挙げた人です。
まあ、たいていは全員挙手なんですけれど。 -
再びガリガリ君イベント。
1日に3回くらいあったかな。 -
3Dのガリガリ君はちょっと怖いです。
でも、泣く子はいませんでした。 -
去年よりは参加者少ないです。
2013年の旅行記UPいつかするかもです。
箱根ばっかりになりますが。
2013年も、パンシオン箱根に宿泊しています。 -
その後、アイスの投入。
今回は途中で砕けたようで、子供たちが塊を持ってますね。 -
ボザッピィと。
-
エーゲ海のエリアに「フォンターナ」というレストランがあります。
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ニューは洋食。
2020年代の今はラーメンもあります。
フォンターナの右あたりに、トイレと、「湯~とぴあ」方面に向かう渡り廊下がありました。フォンターナ グルメ・レストラン
-
「湯~とぴあの」24mプールの周りはフードコートになっています。
ひまわりにはラーメンがありました。 -
家族で食べたいものがバラバラのときは、ここには色々あって良かったです。
2階には広いお座敷休憩場がありました。そこも食事処なので、ゆっくりできました。 -
クレープ
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ラーメン
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クレープ屋さん
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ハンバーガー屋。
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2階の「あじさい」
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ボザッピィファミリー
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ここはどこかな・・・
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イベント終了すると、ガラガラになる・・・
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外はこんな天気に。
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ジャングルジムも霧の中。
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森の湯(水着温泉ではなく、普通のお風呂)に入って帰ります。
ここはさすがに写真はないです・・・。
いつも結構混んでいます。 -
カウンター。
昔は、受付カウンターの後ろには壁がありました。
今は壁がなくなって、受付カウンターと出口カウンターが、背中合わせで一つになっています。 -
ユネッサン前、あるいは小涌園前からバスで「ホテル前」下車。
富士屋ホテル前です。 -
渡邊ベーカリーさん。
入店したことがまだないんです。いつも、おなかいっぱいで・・。渡邊ベーカリー 専門店
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そしてルーチンの「鮨みやふじ」へ。
鮨 みやふじ グルメ・レストラン
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メニュー
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名物。鯵丼
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東京オリンピック・・・まさかのコロナで延期。無理やり開催。
こちらは極小の折り鶴で作られています。
このほかにも、極小折り鶴で作られた藤の花だったり、満開の桜なんかもあります。 -
ヤクルトついているので、お子様鮨かな。
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鯵丼。
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カウンター席だった模様。
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ごちそうさまでした。
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富士屋ホテルも散策に。
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富士屋ホテル・・・お庭くらいは見に入れます
富士屋ホテル 宿・ホテル
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ポストもありますし。
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鯉の餌を買います。
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ご飯だよ~~~
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やっぱりちょっと怖い
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右側に見える建物が、本館と宴会棟をつなぐ通路だったか、温室につながる通路。
今はありません。 -
ホテル前のバス停。
「ホテル前」と名前の付くバス停はこの十字路に4か所あったと思いますが、ここは、富士屋ホテルを出てすぐの所かな。
子のバス停も変わりました。
今は屋根と椅子付きのバス停になっていますよね。 -
そして、バスで再びユネッサン前で下車。
お土産屋さんに入りました。 -
広くて色々ありますよね、ここ。
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おやつのかまぼこを買いに。
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ユネッサン外の燕。
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ユネッサン前から、B&Bパンシオンへシャトルバスで。
バス側面に書かれているホテルが今、すべて存在していないです。
・箱根ホテル小涌園・・・2018年閉業、2023年新規再生予定
・ユネッサンイン・・・元は修学旅行向けの施設・・・現在は天悠に。
・B&Bパンシオン・・・元は小涌園従業員女子寮・・・まだそのまま残ってる模様 -
ホテルパンシオン。
2018年に閉業となりますが、2014年はメンテナンスもちゃんとしていて、この頃は閉業する予定はなかったのかもしれません。 -
パンシオン入口。
元、女子寮にしては中庭はきれいだし、エントランスも広かったですね。 -
かつての女子寮。
女子寮とは知らず、はじめは「研修施設でも買い取ったのか?」と思いました。 -
赤いベッドカバーも。
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子供部屋って感じですね
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夜食のひとくちかまぼこ。お気に入り。
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元女子寮のキッチン・・・流し台だけかな?
給湯器が置いてあり、使えます。 -
トイレ、洗面は共同です。
お風呂はどうだったか記憶にございません。
森の湯ですませてしまうため。 -
エントランス付近には、自販機が置いてあります。
女子寮ですが、食事はホテルで朝昼晩出たのでしょうね。
学生の頃、蔵王国際ホテルや、ホテル古窯などでバイトをしましたが、まかない3食ついていて、厨房の近くの従業員専用エリア食べられた記憶です。
しかし・・・ホテルでバイトをしながらスキー!!なんて、よほど体力無いとできないですね・・・。朝早いし。昼は暇だけれど昼寝。 -
おせんべいなども。
-
タオルが販売されているということは、お風呂もあったんですね。
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夜食に、焼きおにぎりとピラフを購入。
これがワクワクして美味しいんですよね。
学生の頃、構内の冷凍ハンバーガーの自販機、夜に買いに行きましたね…。当時近所にコンビニ無くて。 -
今日はタオルゲット。
去年はすごい人だったのに、今年はお子様が少なかったですね。 -
パンシオンのアメニティ。
ユネッサンで切るのと同じデザインだけれど色が違うパジャマ。
パンシオンだけれど、ユネッサンインのタオル。
ユネッサンインは止まったことがないまま閉業してしまい残念です。
知っていたら、泊りに行ったのですが。 -
パンシオン箱根。全貌図です。
斜面に建っているので、起伏あり、階段でつながっている部分もあります。 -
全貌図注意書き。
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パンシオン、中庭もメンテナンス中。
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入口から出たところです。
-
ユネッサンまで、歩けなくないですが(歩いたこともあり、それもまた良いのですが)、バス停でシャトルバスを待ちます。
-
残っているのは「ユネッサン」のみ・・・・。
こちらのシャトルバスは、ホテル小涌園周りに、小さめの宿(でも高級なのかも)をいくつか建てているので、そこの周遊バスになっているかもしれないですね。 -
ユネッサン着。
-
でも、ユネッサンではなくバス停を目指します。
ユネッサン前からもバスはありますが、ユネッサン立ち寄りのバスは本数少ないので、道路にあるバス停まで徒歩1分。 -
海賊船に乗りに。
-
バス停は、元箱根港をちょっとすぎた辺りに泊まります。
-
ここでもスタンプラリー。
これは知ってる。パーマン。 -
掲示板も小田急ロマンスカーっぽいですね。
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1時間に1-2本で、冬は最終便が早まってたような記憶です。
-
天気が。。。
-
黒い海賊船、ビクトリーです。
こちらは2020年まだ現役です。
比較的新しい船かな。 -
50周年。すごいですね。
1960年台からあるんですね海賊船。
高度成長期でしょうか。 -
船の横には名前があります。
「歴代箱根海賊船」で検索すると、今はなくなってしまった海賊船を見ることができます。
まあ、ビクトリーはまだありますが。 -
港を出て・・・遠くに見える鳥居は平和の鳥居
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水の上の箱根神社の鳥居をみて
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スタンプラリーの場所を確認。
全部回らなくても、景品はもらえます。
4個くらい集めれば。 -
桃源台港につきました
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ここでもスタンプ。
キテレツ大百科 -
箱根ロープウェイで大涌谷へ。
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雨は降らず、、、ぎりぎり曇り。
あれは雲なのかガスなのか? -
あまり人がいませんね。早い時間だから・・・。
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大涌谷ではドラえもん
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ジャケットを着て撮影できます。
帽子も前は置いてあったような気が。 -
黒たまご館にきました。お昼に。
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ランチバイキング。
オープンが11時。ちょっと早くつきすぎました。 -
涌わくキッチン
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時間つぶしに売店へちょこっと。
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さて、バイキングの時間となりました。
オープンと同時なのですいていて、品切れもないですね。 -
一通り、なんでもあります。
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お漬物?
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こどもの目当てはこの麺です。
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食べ盛りのお子様にいかがでしょうか。
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この黒カレーは必須。
でも、ここは黒たまご館。
大和宇田に駅の上のレストランのものとは別なのでしょうか。 -
さて、いただきます。
温泉卵は無かったのかな。 -
味噌汁の具。
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押すと、汁のみでます。
しばらく置くと、具がふやけてお味噌汁になります。 -
黒たまご館から、駅を展望。
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麺はちょっと小さすぎておかわりする息子。
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スタンプ3個?4個?でいただけた藤子不二雄クリアファイル。
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裏面。
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再びロープウェイに乗って大涌谷を去ります。
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そして早雲山駅が見えてきました。
古い駅舎時代。 -
乗り換えで移動するのみなので、早雲山駅構内の撮影したものがほとんどなくて残念です。
電車のローカル線駅っぽくてよかったんですよね。 -
ケーブルカーがやってきました。
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座れたようですね。
強羅駅からの登りのケーブルカーは朝は混んでいますが、逆ルートの朝は比較的すいています。 -
再びスタンプ。
強羅駅。
ジャイアンとスネ夫・・・。 -
ここでもいただけたのかな?
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強羅駅から再び小涌谷?
-
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ちらっと去りゆく電車が見えます。
小涌谷駅でしたっけ。反対ホームに移動するとき、線路に降りてわたります。 -
1001もよく見る気がします。
さて、坂の上の道路に出て、バス停でバスを待ちます。 -
おやつを買いに。
車族の人は、途中のコンビニなど利用できますが、電車族にはありがたいお店です。 -
バス停の所のお見せです。
懐かしい昭和テイスト~~~好きな店構え。
店名が書いていないお店です。 -
割引券つきのパンフなども置いてありますよ。
バスの待ち時間にどうぞ。 -
そして飽きないのか、またガリガリ君イベント。
ガリガリ君の後頭部が怖い。 -
女の子はガリガリ子?
-
階段は降りるの怖そう。
どこから見ているのだろう? -
エーゲ海。
たまに、嵐がやってきて雨が降ります。
これは、雨が降っているところ。 -
「湯~とぴあ」のワイン風呂。
コンビ名忘れましたがたしか芸人の「梅ちゃん」です。 -
ワインを手に乗せてくれたり
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撒いたり
-
個人攻撃したり・・・。
本当に湯~とぴあの時代は楽しかったですね。 -
イベントが終わって散り散りに。
右に抹茶風呂。
奥に箱根温泉神社。神社のとなりは冷たい温泉。
左は散歩湯。
右の奥の方に炭風呂、岩風呂。 -
静かになったワイン風呂。
イベント時は満員になりますよ。 -
24mプール。森の湯はここを経由して外に出ます。
-
再びガリガリ君イベント
-
キャラグリしてもらいました
-
おやつ。
ユネッサン清算場所近くのソフトクリーム。ラムネ味なのでちょっと水色。
普段は、帰りにいつも食べるのですが、この日は途中で食べた模様。 -
エーゲ海の嵐タイム
-
激しい雨が子供洗う
-
今回はなごみ亭。
普通のお風呂の「森の湯」近くにあります。 -
もちろん麺。
こちらは畳敷きで、洋服で入るお店です。
小さいお子様などは寝てたりしますね。 -
風呂上がりのコーヒー牛乳。
-
温かいお蕎麦。
-
お風呂を出て、なごみ亭で食べてちょっと休んで髪を乾かして・・・帰ります。
-
夏は色々イベントがあるので、事前に調べると良いですよ。
じゃんけん系のイベントの場合、大家族なら、出すものをバラバラに決めて、一人残らせる手があります。 -
売店で、かまぼこ。
また買いました。 -
燕が今日は1羽。遅い時間なのに。
-
2日目はかまぼこ食べて、すぐに寝てくれました。
-
そして翌朝…。天気が…。
-
窓からの風景。
B&Bパンシオン箱根。
横長でかなり広いんですよ。
それだけ、住み込みの女子従業員がいたという事ですね。 -
本来は、パンが置いてあるエリアのテーブルで食べられるのですが、今回満席で、近くの和室が解放されていました。
部屋にもっていく人もいました。
私たちの部屋はちょっと距離があったので、和室にて。 -
パンとジュースだけです。
B&B。
足りなければ自販機で・・・。 -
なぜそんなところに座って見る???
安くてユネッサンに近くて便利でしたねここ。
一泊3500円くらいでしたし。箱根に朝食付きで3500円!! -
シャトルバスでまずユネッサンへ。
-
普通のマイクロバスが・・・。
-
観光施設巡りバスで、彫刻の森に向かいます。
とても近いんですよね。小涌園と彫刻の森。
パンシオンからなら徒歩で行けたかも? -
手紙を出します。
-
新しい彫刻を発見。
-
全身タイツのお笑い芸人みたいですね。
-
では、毎回同じルート。シャボン玉の城へ。
-
真似する息子・・・。
-
お子様大喜び。
-
こんな楽しいジャングルジム、ここにしかないですよね。
中から見る風景ってどんなだったんだろう? -
次は、ネットの森です。
ルーチン。 -
ネットの森到着。
-
しばし遊びます。
-
ネットの森の近くにある建物では、たまにイベントがあります。
この日もイベントが。 -
やってみます。
2000円くらいだったかな。 -
まずは色を塗ります。
-
好きな色で自由にペインティング。
-
つるつる紙の上に、道具。
ブラシ
ブロンズ
アクリル絵の具かな?右に使う色を絞り出す -
塗ります。
-
これが、私のか、息子のか、不明だけれど、息子のかな。
-
何年も前なので、どっちがどっちか・・・。
こっちが私かな。
サイドは金色で塗りました。 -
鑢をかけています。
-
裏面。
-
まだ塗る・・・。
-
やすりをかけて、ブロンズ素材をチラ見させ、こんな仕上がりにします。
紐をつけて完成。 -
そしてまたネットの森へ。
-
ピカソ館。
中の撮影禁止。 -
シンフォニー彫刻
-
最近、人気未定ですねこのステンドグラスが。
映えるということで。 -
上にいます。私は足湯から見ています。
-
降りてきて、足湯を楽しむ息子。
足湯に入っていた果物をなぜか出してしまう息子・・・ -
さて、ルーチン終わったので出ます。
シャボン玉の城、ネットの森、足湯。 -
アジサイ咲いていました。
-
帰ろうとしたところ、またこちらでもイベントが??
-
このテーブルにアルファベットを打刻できる企画。
-
日付など打ち込んだようです
-
打ち込んだ文字は、紙にこうやって浮き立たせて、記念品として持ち帰ります。
-
さて、再びバスです。
-
電車も乗りたかったかな?
-
バス来ました
-
またまたユネッサン。
毎回同じところをぐるぐる回ります・・・。 -
最後にユネッサンです。
-
エントランス。時間遅いのでガラガラですが、夏の朝市はこのレーンがいっぱいになります。
-
まずはお昼ご飯食べます。
-
あしがら御前。
-
エーゲ海プールへ。
-
湯~とぴあのワイン風呂イベントへ。
-
激しくワインシャワー!!!
ボトルではなくバケツ?? -
今はない、24mプール。
-
で、最後にエーゲ海プールに戻って嵐にあい・・・
-
森の湯でさっぱりお風呂を済ませ
-
アイスを食べて終了です
-
バスで移動してすでに、箱根登山鉄道に乗っています
-
窓から、富士屋ホテルクレスト館。
ここに泊まったことがあります。
窓から箱根登山鉄道が見えて、電車が好きな息子には喜ばれました。 -
蛇骨川鉄橋かな。
こうやって見ると、結構老朽化していてスリルありますね。
今は新しくなっているはずです。 -
青いロマンスカーは、表参道や北千住方面へ行きます。
こちらには乗りません。 -
夕ご飯を買いに、改札外の売店へ。
-
遅い時間だと売り切れ続出です。
-
この日はまだ沢山ありました。
これか・・・ -
これか・・・悩んだようですね
-
とん焼き
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時間があったらいつも買って帰るイカの塩辛二種。
-
ご当地サイダー
-
ご当地サイダーは、たこ焼き味だったり不思議なものもありますが、これは美味しかったですよ
-
出発まで待機
-
サイダー飲んで。
-
ロマンスカー来ました。
-
今回も先頭ではないのですが、一番のりで入って、ちゃっかり展望席先頭で撮影
-
夜ごはん。
普通のジュースも購入しておきました。 -
よくばり弁当
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とん焼き
-
ご当地サイダーも窓辺に飾って。
-
展望席、2番目でしょうか。
この時は先頭席争奪戦に負けたのですね・・・。 -
そして、いつものシャーベットを車内販売で。
-
当時よく行っていたキッザニアの攻略本。
-
いつも使いまくる箱根フリーパス
-
新宿つきました。
おしまい
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