2018/03/24 - 2018/03/25
918位(同エリア1101件中)
雪豹の旅。さん
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小学校卒業旅行第三弾は親子二人旅。
箱根ですら「遠くて面倒」というので二人旅。
旅好きは私と息子のみです・・・。
今回は、小田急ロマンスカーのうち、今月で終了となる電車があると分かり、予約して乗りました。LSE(7000形)です。今走っているロマンスカーの中で、一番古くて昭和っぽい電車です。
それから、今回は久しぶりに宮ノ下の富士屋ホテルを早々に予約しておいたのですが、なんと、今月で閉館。耐震工事で2020年まで休業なのだという事を、出発前日に知りました。
ホテルの耐震だけでなく、内装やフロントの位置なども随分変わるそうです。
1泊しかできないので、部屋は「花御殿」で取りました。
お金と時間に余裕があれば、4泊5日で「本館」「西洋館」「花御殿」「フォレスト館」全制覇したかったところです。
レストランは3店舗ありますが、全制覇したいので、朝食ははしご。
バーも一杯だけ行く予定でしたが寝てしまいました。
部屋:花御殿
夕食:ザ・フジヤ
花御殿、撫子のお部屋の様子をまとめた5分くらいの動画です
https://youtu.be/LNf1XYnlK04
バー:ヴィクトリア(寝てしまって行けず・・・)
朝食:ウィステリア
朝食:菊華荘
喫茶:オーキッド
に行きました。
写真枚数がすごいですがこれでも一部です。
長いので暇つぶしにしてください。
-
ロマンスカーですが、先頭席を狙ったものの、久しぶりの予約で負けてしまいました・・・。
LSE7000型
新宿発7:00
はこね81号
レトロなフォルムが好きでした。
今月で姿を消します。
おそらく最終日はニュースでも流れる事でしょう。新宿駅 駅
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席はこちら。
展望席の後ろ。
テーブルが広く使えるところが利点。 -
電車横顔&展望席を確保した勝者たち
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入口
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すでに、LSE70000型が走っているので、この乗り場マークの変更はないのかな?
-
ロケーション。
一応、展望窓から前方を見る事も出来ます。 -
1981年にブルーリボン賞をとったようです。
-
天井
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どのあたりかわかりませんが、車庫に兄弟がいました。
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上の2階に運転手さんが乗ります。特等席。
-
ブルーの座席。
後方半分の車両は赤シートです -
小さい踏み台のよなのがありますが、天井のハッチをあけて、このステップを利用して、運転手さんはロフトの運転席に上ります。
-
天気がいまひとつなので、富士山は見えませんでした。
晴天なら、見えるんです。 -
暇つぶしの冊子などもあります
-
冊子に新しい電車の掲載がありました。
最新型っぽいですね。
今日かガラスの技術向上により、フロントガラスは1枚です。
でも、色は7000円を踏襲している。 -
8:2
箱根湯本駅到着。
あと数日で引退のLSE7000.箱根湯本駅 駅
-
清掃が終わり、椅子も反対方向に回転されています。
折り返しでまた出かけて行きました。 -
箱根登山鉄道は反対側にあります。
このくらいの時間だと、並んでないし座れそうです。
これは多分最新型(といっても2,3年前に出た)アレクラ号かな?
しかし、フリーパス等買うのでこれには乗れません。 -
今回は、新宿から箱根湯本までの電車とホテルの手配のプランだったので、フリーパスは現地買い。
(新宿の小田急の窓口はいつも人の列が長くて買う気になれなかった・・)
朝早いせいか、箱根湯本駅の小田急窓口は閉店中でしたが、普通に窓口でフリーパス買えました。
自販機ではフリーパスは買えませんでした。
(新宿駅の自販機では、新宿発のフリーパスしか買えないし不便) -
今回の旅行手配には、手荷物キャリーサービスがついていたので、荷物のホテルまでの配送も頼みました。8時半オープン。
-
8:39発の箱根登山鉄道の電車が入ってきました。
箱根登山鉄道の車両はバリエーションに富んでいます。 -
ボックス席のある車両でした。
コップ置きもついています。
楽々座れます。
到着遅いと、箱根登山鉄道に乗るのにも行列になります。 -
反対側にレトロな車両が!
まだ現役です。 -
社内。
吊り輪と天井。 -
椿?山茶花??
実家の庭に両方ありましたが、見た目で分かりません。塔ノ沢駅 駅
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ちらほらピンク色。
都心では土日で桜がほぼ開花!とか言われていましたが、箱根は標高い??のか、まだまだ。 -
まずは彫刻の森に行きます。
スイッチバックしながら。 -
彫刻の森駅につきました。
車両の横には数字があります。
何を意味しているかは分かりません。
・・・今調べました。
型と車両の番号のようです。
興味のある方は、続きはwebで!↓
http://www.hakone-tozan.co.jp/train/ -
彫刻の森美術館につきました。
駅から徒歩5分もないと思います。
駅下りて左へ。 -
ヤフオクで1200円で購入したチケットにて。
横浜チケットサービスさんの出品でした。 -
土曜日はファミリーデーで、小中学生は無料です。
入口で「小学生です」というと、一番左のチケットがもらえます。 -
入り口から入り、エスカレーターで下り、まずはここに出ます。
ここから先は、もう、自由にきままに歩いて・・・ゆきたいですが、子供がまず向かうのは、毎回シャボンの城。彫刻の森美術館 美術館・博物館
-
シャボンの城に行く前に、こんな作品や
バビューンって感じ? -
こんな作品があります
-
そして、こちらがシャボン玉の城です。
遊べるのは小学生までなので、今月が最後!!!
という事で、張り切って入っていきましたが「狭い」「上まで行けなくなってる」と言って、早々に出てきました。
まえは頂上まで上れたのですが、幕が張られて途中までしか行けなくなってました。
事故でもあったのでしょうか???
それとも、上ったのは良いものの怖くて下りれなくなって無くお子さんが出たとか??? -
まだ雪が残っていました。
数日前、箱根登山鉄道が運航中止になった雪。 -
map
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鯉の池に来ました。
端に50円のエサが置いてあり、息子はエサやりをしました。 -
彫刻が点在
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全部見て回ることはなかなか難しいです。
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お次はネットの森。
こちらも遊べるのは小学生までです。
全開着た時は更地になっていました。
こちらは新作です。 -
ネットも乗り内部です。
あちこちに空いている穴から入って子供たちは遊びます。
外にぶら下がっている球に乗ることもできます。 -
ふきのとうが。
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お次も子供の希望でピカソ。
内部は撮影不可。 -
クリスマスローズもあちこちに。
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さて、次は足湯だそうです。
足湯へ行く途中にある妖精チャペル。 -
そして途中で塔に登りたいというので、私も久しぶりに登ってみる事に。
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塔外観。
ステンドグラスのきれいな塔。 -
綺麗ですが階段が疲れます。
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頂上からの風景。
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足湯も混んでいません。
足湯は無料。
空いている場所に適当に座ります。
100円の見にタオルも端で売られています。
濡れた板をふく雑巾も置いてあります。 -
歩くと足裏に小石の刺激が・・・
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足湯をでて、桜の見える方へ歩きます
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色の濃い目の桜が綺麗に咲いていました
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普段は歩かない道を歩いていてこんな像も発見。
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最後に迷路。
久しぶりに私も入ってみる事にしました。
子どもが彫刻の森が好きな理由は、シャボン玉の城と、ネットの森。
両方とも4月からは中学生なので遊べなくなります。
だから、もうしばらくは来なくていいのだそうです。 -
ここは迷路の中心。
迷路と言っても行き止まりは無く(一か所くらいあったような記憶もあるけれど・・・)、お子さんだけでもすぐに戻ってこれます。
迷路の上から見る事もできるので、上から指示する事も可能です。 -
売店をちらっとみて、彫刻の森美術館を後にしました。
今回は朝夜ごはんがついているので、お昼は「寿司みやふじ」にしました。 -
では、宮ノ下に向かいます。
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基本単線で、駅によっては二列。
彫刻の森駅 駅
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宮ノ下駅に着きました。
富士屋ホテルは徒歩圏ですが、電話すると駅に迎えに来てくれる、宿泊者サービスがあります。宮ノ下駅 駅
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迎えの車が着ました
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車で来ると、このわんこのいる場所から入ります。 -
富士屋ホテルにつきました。
ここから入ります。 -
この建物に入った瞬間、独特の香りがします。
耐震工事の後、香りはなくなってしまうんだろうか。 -
ピンボケですがフロント。
チェックインは3時からですが、先に受付だけしました。 -
本館
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花御殿。
今回の宿泊先です。富士屋ホテル 宿・ホテル
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西洋館。
フォレスト館はこの裏にありますがちょっと見えませんね。 -
花御殿の説明。
重要文化財なので、外観はあまり変更されないものの、中はかなり変わるとのお話し。 -
寿司みやふじは、富士屋ホテルの近くにあります。
お昼に来るのは初めてでしたがなかなか並んでいる・・・ -
寿司みやふじ入口
鮨 みやふじ グルメ・レストラン
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メニューの一部
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三色丼
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みやふじ御前の鯵丼
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みやふじ御前のみやふじ巻
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小さい小さい折り鶴で作られた桜。
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みやふじ帰り道のお豆腐屋さんでも買い食い
豊島豆腐店 グルメ・レストラン
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普通の豆腐をチョイス
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レンジで温められた豆腐に醤油をかけて食します
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ホテル前からバスに乗って、星の王子さまミュージアムへ。
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今月は前売り券1200円というのがあり、箱根登山バスで買えますとあったので、チケットは事前に用意してなかったんです。
が、バスで買おうとしたら「バスでは前売りは売っていません」と言われてしまいました。
ああ、バスの営業所で売ってたのかも?星の王子さまミュージアム箱根サン=テグジュペリ 美術館・博物館
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普通に定価でチケットを購入。
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そうだ。
星の王子と言えばバラ。
庭はバラだらけ。
今の季節は枯れ枝ばかりに見えます。 -
雪の残る小路。
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チャペル。
本にもチャペルは出てくるのでしたっけ?
本を読まされたのが小学生の頃なので覚えていません。 -
バラ。
施設は広くありません。
1時間もあれば、回れますが、じっくり見るなら2時間かな? -
この企画に乗っかりました。
ハガキを書いて出すだけ。
おばあちゃんが「星の王子さま」が好きで、私も小学生の時に読まされました。 -
この、特別の消印を、郵便局の方が来ていて押印。
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そしてこのポストに投函。
自宅とおばあちゃんに出しました。 -
子どもが飽きたというので、私もなんだか疲れていたし、ホテルに戻ることに。
展示は、楽しかったですよ。
本を読んでいなくてもなんとなくストーリーが分かるカラーのアニメーションもありました。
箱根はバスが発達していて便利です。 -
袋表。
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袋浦。
可愛いです。 -
バス停からだと他の入口からも行けたのですが、正面から入りたくて、ここから上って入ります。
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フロント近くのシャンデリア。
シャンデリアとかはこのまま残してほしい。。。
で、鍵を受け取りました。
旅行記、作成途中なのに間違って「公開」にしてました!
随時更新します。すみません。 -
シャンデリアソの二
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シャンデリアその3
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シャンデリアその4
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電気
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部屋に入りました
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デスクとソファ。
ソファは2つ。
結構広いお部屋です。富士屋ホテル 宿・ホテル
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花御殿の部屋の名前が「撫子」なので、撫子の絵
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部屋の鍵にも撫子の絵です
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鍵の裏面。
359 -
椅子は2つ
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妙に広いクローゼット。
3畳くらいありそうです。 -
クローゼットの中にセイフティボックス。
そして室内履きの白いスリッパと、プールと御風呂に行くときの黒いスリッパ。 -
匂い消しスプレー。
衣類の埃取り。
くつべら。 -
枕。
二個重ねて置いてあります。斬新! -
バス・トイレ
微妙に別。
そして電話があります。 -
バスタブ。
温泉がでます。 -
バスタイルにも撫子の花。
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洗面
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アメニティ
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デスクのぼんぼり
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デスク全体
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冷蔵庫
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ベッド脇のチェストと鏡
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三面鏡
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部屋の外の廊下からのドア
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はしご!?
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急な階段が!
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非常事態専用でした
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古い建物にありがちな、充電基地難。
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部屋の明かり
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地図。これも変わるのだろか?
庭園も改築される。 -
外観は変わらないとのことだけれど、現在迷宮みいだし。変わるのかな??
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星の王子さまミュージアムで買ったマグネット
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切手の残り
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カーテン開けると緑。
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向こうの部屋から丸見えかな?
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アメニティ。
銭湯が好きでたまに行くんですが、このボトルを使ってます。 -
この模様が好きです。
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さて、お腹をすかせるために散歩。
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花がないです。
春はこれから。 -
水車小屋
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あ。桜?桃?梅?
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この先にプールがある模様
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イングリッシュガーデン
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雨樋に人形。
シュール? -
温室は5時でしまってました
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鯉の池まで戻りました。
20分あれば、ゆっくりまわれます。 -
さて、ダイニング、ザ・フジヤで夕食です
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天井
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釜飯を担いだ小鬼?
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五重塔
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テーブル。椅子。
レトロ。ザ・フジヤ グルメ・レストラン
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本日のメニュー
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天井には、様々な花が描かれています
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耐震工事後も、この雰囲気が残っていますように
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外側。
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窓の向こうに花御殿。
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でも、ちょっとお寺風。
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床も寄せ木細工のよう。
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窓の上の木彫り。欄間ではないし、かざり?
形が全部違います。 -
床には顔が。
昔、富士屋ホテルを立て直した豪腕の専務の顔なのだそう。ヒゲが自慢でヒゲクラブを作るほど。 -
天井もものすごく高いです。
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残念。ピンボケ。
これは、メニューを乗せるだけのお皿でした。 -
炙り鰤のサラダ ピカントソース
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パン
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照明
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天井に軒先
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スープ
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クルトンは自分で入れる
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平目と帆立貝のブレゼ 白菜のエチュベと共に
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私はビーフシチュー
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息子はローストビーフ グレービーソース
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温かいフォンダンショコラにバニラアイス
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カモミール
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カモミールぎゅうぎゅう
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食後の散策。
ここは式場 -
式場付近
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照明
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プール。
プールはなくなる予定が撤回され、残るそうです。 -
資料館
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ひげ自慢の山口正造さん
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アイロン、秤、そろばん
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写真
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タイプライターに子は興味を持つ。
「間違えたらどうするの?」
「最初から全部打ち直しだよ」 -
タグ?
2018版はないのかな? -
これは展示ではなく整理中のキャビネかと。
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さて、プールにきました
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脱水機もあります
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シャワー
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今日も大量だあ!
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こちらの絵はちびっ子たち。
山の幸、海の幸を持っています -
2階にも更衣室
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そしてプール
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この子が持っている生物は一体。。。
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お風呂。
広くありません。
部屋にも温泉あるからでしょう。
でも改修後は、展望風呂が出来るそうです。 -
西洋館散策
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木製の入口
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華
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ブライダルサロン
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天女
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あざみ
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菊。
私の祖母の名前はキクエでした。
祖母の部屋には菊の絵皿が飾られていました。 -
あやめ
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部屋に戻りました
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おやすみなさい
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朝です
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トイレのガラスが青海波
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ドアノブ
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壁紙
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クッション
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背もたれのレース編み
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飲み物オーダー
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自販機コーナーもあるので利用しませんでした
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ポットもちょいレトロ
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非常灯だけどつかない
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現在は懐中電灯で。
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フックも年代物
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ハンガー
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クローゼットの窓。廊下に面してます。
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クローゼット照明
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靴磨き
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撫子
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どこの風景かな
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撫子
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ベッドカバー
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この椅子が好きです
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お茶セット
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ランドリーバッグ
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ランドリーオーダー
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本日の千鳥ヶ淵
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ドアに新聞がかかってました
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忖度。
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袋
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朝散歩
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照明
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花御殿の階段の模様はフロアごとに異なる
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階段
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風呂
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階段
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階段
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階段
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階段
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階段
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西洋館階段
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トイレドア
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花御殿エレベーター
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花御殿エレベーター前
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花御殿防火扉?
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エマージェンシー階段
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大きな扉。
当時はこんな大きな一枚ガラスは相当高価だったでしょう -
無菓子の花御殿の鍵?と、現在の鍵。
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西洋館
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西洋館階段。
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西洋館
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ショッピング
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フロント
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フロント
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フロント
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ロビー
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ロビー
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ウィステリア、フェニックス、ビクトリア
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壁の照明
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こちらはフェニックス
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ウィステリアも残りますが、内装がどうなるかは分からないそうです。
グリル ウィステリア グルメ・レストラン
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座席
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電気
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7時半オープンだったのか、人もまばら。
朝食は、ここウィステリア、ザ・フジヤ、菊華荘の3箇所から、チェックイン時に選べます。
数量限定の菊華荘から満席になります。 -
サラダ
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ヨーグルトなど
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いろいろ
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いろいろ
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ウインナー、ポテト、とろとろスクランブルエッグ、目玉焼き
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シリアル
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ここにも花御殿の鍵??
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ジュース
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ライスとカレーとコーンスープ
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富士屋のお皿と目玉焼き
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美味しかった
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サラダとフルーツ
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オムレツは、サイズと具材を選べます。
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実演
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パン
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オムレツ実演。
この、トントンからのひっくり返しの技! -
完成!
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電気
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ドリンク
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ヨーグルトと大粒ベリー。
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菊華荘でも食べるので控えめに。
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ウィステリア入口。
屋内からの入口です。
外側にもあります。 -
電気
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前は確か、富士屋のカレーが朝ここで食べられるのでしたが、今は普通のカレーでしょうか
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盛り付け汚くてすみません。
富士屋のカレー?? -
最後にまたオムレツの列に並ぶ息子。
卵は合計で5個分食べました。
Lサイズ(3個分)、Mサイズ(2個分) -
ウィステリアに飾られていました
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バー ビクトリア。
今回は利用しませんでした。 -
フェニックスルーム
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フェニックス。
ウィステリアが満席の場合はこちらも使われます。
昨日は結婚式2次会に使われていました。 -
階段踊り場
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こちらへは階段でしか行けません。
改修後はバリアフリーになるでしょう。 -
買おう買おうと思いつつ、買ったことのなかったベア。
ミニベアと130 周年ベア。 -
手前の子を連れて帰ることにしました。
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クマとクッキーとワイン
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売店キャッシャー。
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ベーカリーピコットで売られているパンも少し置いてあり、買えます
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ちょっと見本のほうがフワフワ??
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花御殿クッキー
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立体箱根象
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オーチャードラウンジ
後で来ます -
部屋に戻りました
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本館へ
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本館階段付近
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柱
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柱
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チャップリンが泊まった部屋
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廊下
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照明
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では菊華荘に向かいます
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ウィステリアの外入口
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道路の向こうが菊華荘
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庭
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庭
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入口です
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足の悪いかたが、富士屋ホテルの車で来ていました
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入口
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朝食チケット
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個々にも熊が。
ミニクマとセットも可愛い。 -
玄関
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待合所?
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廊下
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和食
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席からの景色
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照明
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豆乳と湯葉
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富士屋ビールがあるらしい
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食べられるかな。
朝食二階目。 -
焼き物も揃いこれで全部
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色々小鉢。
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私はおかゆにしました。
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めかぶ味噌汁
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とろろ
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サーモンお刺身
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煮物
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焼き物はさわら
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うさぎ
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部屋の様子。
私たちとあと一組しか残っていません。
(食べるのが遅い) -
照明
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お皿
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掛け軸
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庭園
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来た時はそこそこ混んでいました
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お風呂もあるようです
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こちらはトイレ
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トイレのすりガラス
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香木?
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デザートはみかんゼリー
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菊華荘は、ランチのみ営業を続けるそうです。
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廊下
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売り場
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香木?も売られていました
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天窓
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待合所
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以上
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菊華荘でした
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入口
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ホテルに戻ります
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御殿
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今日はチェックアウト
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天窓
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こでまり?
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待合所???
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2018年の絵皿はありませんでした
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オーチャードに来ました。
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たっぷりのミルクティー。
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砂糖
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紙
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照明
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部屋にあった絵葉書
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コースター
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自宅にはがきを出しました
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鯉の池
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昨日入れなかった温室に行ってみます
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盆栽
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温室
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ここは売り物コーナーです
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ラン?
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さいでりあなど
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ご自由に・・・
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おばあちゃんに持って帰ろう
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温室も変わるのだろうな・・・
-
では
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魚の廊下を通り
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ホテルをそろそろ出なければ
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左に曲がるとオーチャード、右は庭。
-
車を頼みました。
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あ、もう見えない
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駅に着くと電車がすぐにくるようです
-
急いで反対側へ
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電車
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乗る電車はこちら
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落ちないように!
-
強羅駅は大混雑
-
子どもは先に並びに行き、私はスタンプ。
-
列。
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模型。
-
31分のに乗れそうです
-
来ましたよ。
-
ケーブルカーです。
-
座れましたがかなりの混雑。
-
早雲山につきました。
ロープウェイは30分待ちだそうです。 -
ケーブルカー
早雲山駅 駅
-
また、子供に列に並ばせて私はスタンプ。
-
薄い・・・。
3月終了のスタンプラリーなので、インキが薄いです。 -
30分まちでやっと乗れそうです
早雲山 自然・景勝地
-
ロープウェイ
-
まだ雪が。
-
そして、進行方向右手に富士山!
いつもより雪が多めです。大涌谷 自然・景勝地
-
硫黄水蒸気もいつもより多め。
-
雪こんもり富士山。
-
大涌谷はドラえもん
-
やっぱりかすれてる
-
いつもより、硫黄の水蒸気が湧き出てます
-
雪もたっぷり
大涌谷 自然・景勝地
-
黒卵の列に並びます
-
たまちゃん
-
5個500円。
これで7年も長生きできるならかなりお安いものです -
くろたまご。
塩もついてます。 -
写真の列に並びながら多べました。
-
さて、桃源台へ。
1時間待ち。
行列は建物の外まで続いてました。 -
大涌谷から桃源台行きのロープウェイでも富士山は見えます。
青モードでとってみました。
青モード、正式には「蛍光灯」かな?
屋外モードや屋内モードなど、変えてみると、色のパターンが変わります。 -
こんな下の方まで雪がこんもりの富士山は私は初めてでした
-
途中突然アナウンスが流れました「ガスの濃度が高くなっています。エマージェンシートを使ってください」と。
多分、紙おしぼりみたいなものです。
しかし、角の救急箱には入っていませんでした。
救急箱近くの人が開けてみたところ、ホッカイロが沢山入っていたそうです。 -
そろそろ下界だし、このままでいいですよね、と、誰も口を覆わずにそのままでした。
-
黒い船が出て行きました。
船は、黒、緑、赤があります。 -
桃源台スタンプ。
これで4個揃いました。 -
チケットケース2個セットをゲット!
-
13:50 に乗ります。
乗る目で30分まち。。。 -
赤のロワイヤルです
-
海賊の恰好をした人がいます。
NHKのキャラクターだそうです。 -
フリーパスをもっていると、プラス400円で確実に座れる貴賓室に入れます。
フリーパスがない場合はもうちょっと高いです。 -
隣には緑のバーサ。
(2020年には引退してもう乗れなくなっていました。)箱根海賊船 乗り物
-
途中、桃源台に向かうクロとすれ違い。
-
鳥居
芦ノ湖 自然・景勝地
-
25分乗船。
箱根町港につきました。
バスに乗り換えてユネッサンに向かいます。
このとき、元箱根港までいってから、バスに乗り換えるか考えましたが、ここで降りて正解。
バスに確実に座るには、ここで降りるのが正解。 -
バス停は、この先に見える船の切符売り場を出て、左斜め前方向。
-
14時30分発まで乗車して待ちます「H」です。
-
箱根町港では、このあと数人乗ってきたのですが、まあ、ガラガラでした。
しかし、2番乗り場の急行箱根湯本行きは「次に来るバスは満員のため乗れません」とのアナウンスが・・・。
で、この「H」のバスも、次の元箱根港のバス停では、何十人も乗ってきてパンパンになりました!
乗り降りだけで時間がかかり、倍くらいの乗車時間となりました・・・。 -
3時過ぎ、やっとユネッサンにつきました。
フロントが変わってる。
壁がなくなって、向こう側の景色が見えるようになりました。
チケットフロントの人と、精算フロントの人が両方行ったり来たりで一人二役。
人件費削減ですね。 -
「ユートピア」がなくなったのと同時に店舗もかなり減り、ただのイラストになっている部分が多いです。
今回は子供が好きだったお蕎麦やどんぶりのお店「あしがら」がなくなっていました・・・。 -
さて、プール入り口から一番ちかいここのエーゲ海風プールも、ちょっと変わっていました。
-
イベント風呂は、ロマンスカーの湯。
オレンジのバスクリンです。 -
ロマンスカーの歴史を学びながら、オレンジのバスクリンの湯に入ります。
-
お子様プールにはもう行きません。
でも、友達が一緒でかつ、夏だったら遊ぶかも??
水深浅いので寒いです。
小さい子にはちょうど良い深さなのだろうけれど。 -
小さい頃は遊んだ幼児プール。
箱根小涌園ユネッサン テーマパーク
-
今日はスライダーもすいてます
-
奥の長いプールに行きますが、寒いのでいったんここで暖を取ります。
-
温まってから移動です。
道路を横断する橋を渡るので、それなりに距離があり、そして寒いです。 -
深いプールが目当てだったようですが、冬期は閉鎖??
-
横に長い展望風呂は40度でぬるめ。
-
景色。
相模湾が見える日もあるんでしょうか? -
多分さくら。
これが咲いたらきれいなんだろうな。 -
もしかして、この木々も桜???
箱根は開花が遅いでしょうから、見ごろは4月なのかな。 -
寒い中、元に戻ります。
夏はいいけれど、寒い時期にはちょっと辛い道のり。 -
洞窟風呂で暖を取ります。
風邪が無くて蒸していて暖かくてよいです。
寒さ待避所。 -
滝もありますが、結構冷たかったです。
-
親子で滝に打たれてみました。
-
ドクターフィッシュは今日はお休みだったのか、誰も並んでいませんでした。
-
ワイン風呂。
夏にはワインぶっかけ企画などがあります。 -
酒風呂は、真ん中の穴からお酒が滴っています
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お茶は、あんまり匂いしませんでした
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子どもは飽きたと言い出す・・・
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フォンターナで何か食べることにしました
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ラーメンにしました
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今日は朝ごはんを2回食べたので、4時にやっとお昼。
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他のメニューの一部。
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シャボン玉タイム。
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飽きたというので、お風呂に行くことに。
お風呂に行く途中の廊下にこんな飲食処ができてました。 -
軽食だけのもよう。
でもボリュームありそう。 -
女湯入り口の近くには、なごみ亭があります。
畳。 -
あ。つけ麺が。
前は無かった。 -
なごみ亭の横が女湯です。
荷物が多いので、プールのロッカーに荷物は入れたまま、服に着替えてお風呂へ来ました。
水着の脱水は、プールのロッカーのトイレ近くにあります。
お風呂場にもあれば、水着でここまで着ちゃうんだけれど。 -
精算。
今回は、優待券をヤフオクで1700円で落札して利用。 -
フォトジェニックコーナー
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あ、もうこんな時間。
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バスには乗れました。
タイミング悪いとバスにも乗れません。
バスに乗っても渋滞にはまり、小涌谷まで20分もかかったことがあります。
(すいていれば数分でつくのに) -
駅に急ぎます
前に、電車もパンパンで見送って乗れなかったことがあるので、早めに箱根湯本に向かいます。 -
駅。
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反対側へ。
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小涌谷駅。
小涌谷駅 駅
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向こう側に電車。
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私たちの電車。
あ、かなりレトロな奴。 -
レトロ車内。
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路線図
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反対側にアレグラ号
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アレグラ号車内
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こちらはレトロな椅子の模様
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すすむ
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信号機
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さて、箱根湯本につきました。
お弁当買わなきゃ。
結構売り切れてる・・・ -
これと
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これを買いました。
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そしていつもの塩辛を購入
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買わなかったけど・・・
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今回はたこわさも買ってみた。
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「箱根の人」
黒い人が入っているようです -
ラスク
春バージョン? -
ラスク
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おやつに蒲鉾も買いました。
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あ。新宿でスタンプもらうとよいらしい
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箱根湯本のスタンプ
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図。
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これには乗りません。
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ホームの売店
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登山鉄道
箱根湯本駅 駅
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登山鉄道
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案内
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これに乗ります。62号。
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おやつ。
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海老たっぷり
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来ました!
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ドア
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窓
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清掃ちゅう
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青シート
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赤シート
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行列が・・・。
箱根湯本では、先頭までホームが無いので、電車の顔と一緒の写真が撮れません。
そして狭い。 -
赤シート。
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ドアの横に上る為の???
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先頭車両。
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車掌室
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車掌室
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載るのは11号車です。
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さて、乗車
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一番前です!
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天井
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フロント
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隣の席いない・・・
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ここでした
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証明
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眺望
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子供は動画を撮影
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夕食
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夕食(子)
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中はこの通り。
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さて、そろそろ新宿です
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お疲れ様でした
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もう清掃が終わりました
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顔
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横。
また箱根湯本にむかっていきました新宿駅 駅
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新しい車両祭りです
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L7000も忘れないよ!
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後日、新宿でスタンプラリーを完了し、クリアファイルをゲットしました。
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