2016/11/13 - 2016/11/13
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雪豹の旅。さん
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2016年秋。大涌谷封鎖依頼、足が遠ざかってましたが、久しぶりの箱根です。
1日目は彫刻の森と強羅公園。
2日目は仙石原の予定でしたが雨になりそうなので断念し、ガラスの森。
宿泊先は初めての箱根レイクホテルです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ネットで勝ち取った、展望席。先頭車両の最前列!
この車両はそろそろ引退するのだそうです。
「7000」の代わりに「70000」登場
小田急電鉄が新型ロマンスカー70000形の製造を発表。2018年3月から、小田急の特急「ロマンスカー」の代名詞である展望席を持つ特急車両は、2005(平成17)年に登場した50000形「VSE」と、新たに登場する70000形の2車種になることが明らかになりました。 -
富士山も正面に見えます。
-
お子様には電車カードが配布されました。
今回乗っている車両のカードは人気でもうないのだそうです。
この3種類から選びました。 -
これも乗ったことがあります。
VSE(50000形)
展望台席があります。
http://www.odakyu.jp/romancecar/line_up/50000/ -
これも、乗ってみたいというので、表参道まで乗ったことがあります。
MSE(60000形)
展望台席はないけれど、東京メトロ乗り入れで北千住方面まで行きます。
東東京の友人は、箱根に行きやすくなったと喜んでいました。 -
小田原城。
-
箱根湯本につきました。
水色の登山電車もあるんですね。
でも、これには乗らず、ちょっと買い物。 -
LSE(7000形)
小田急の紹介ページ
http://www.odakyu.jp/romancecar/line_up/7000/
展望席構造のロマンスカー「LSE」引退へ 箱根特急などで35年以上活躍
https://trafficnews.jp/post/58862/ -
買い物はこちら。「もけけ」。
改札を出て正面のお店で売られています。
これのほかに青いもけけもいました。 -
モケケ2体。
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電車に乗るもけけ
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久しぶりの登山電車。座れません。
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両国の森で下車。
彫刻の森駅 駅
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荷物は入場前にロッカー(お金は戻ってきます)に預け身軽に。
お友達は初めての彫刻の森。
最初にこのガラスの地下通路に潜りました。彫刻の森美術館 美術館・博物館
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中は暗くて狭くてくねくね道。
天窓がたまにあります。 -
シャボンの城に向かう途中の坂道に、緑・黄・紅のグラデーションのきれいなモミジがありました。
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お次はうちの子も大好きな「シャボンの城」
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しばらくここで遊びました。
大人も入れたら楽しいのに。
土曜日は小学生は確か無料です。
でも今日は日曜日。。。 -
シャボンの城は、2011年からここに移転しました。
その前の場所はよく覚えてないのですが、もっと暗い場所にあり、カビみたいな黒いものがはびこっていました・・・。
だから当時は入ったことはりませんでした。
そして、シャボンの城が移転してくる前は、ここは屋内式の「ネットの森」でした。 -
お次は鯉の池。
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これも鯉のオブジェ。
ゆっくり動いています。 -
リアルに鯉がいますが、鯉のエサは売られていません。
-
こちらは「ネットの森」があった場所。
野ざらしで木製だったので痛んでしまったようです。
ここに移転される前は屋内でした。 -
ネットの森リニューアルのお知らせ
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お次は迷路。「星の庭」
確かに上から見ると星の形をしています。 -
子どもたちは追いかけっこかかくれんぼ。
-
お次はピカソの館。
内部は撮影禁止なので写真ありません。
絵画、彫像、陶器など色々ありますよ。 -
以上ピカソの館でした。
ここ撮影スポットなので撮影終わったらすぐに移動しましょう。 -
さざんか?
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ガラスの棟
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アルミ線の玉。
今回、メインは強羅公園のクラフトハウスなので、急ぎ足です。 -
そして・・・あれ?お土産屋さんがカフェになってる。
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ベンツのカフェになったようです。
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でも、お昼は別の所で食べる予定。
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足湯に向かいます。
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もけけたちも。
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塔にも上れますが私はいいかな。
「シンフォニー彫刻」
こちら壁面がステンドグラスになっていてとてもきれいです。
元気で足腰丈夫な方はぜひ!!!きれいですよ! -
落ち葉が風に舞う
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子どもたちは塔の頂上まで上りました。
子どもたちも戻ってきて足湯に浸かりました。 -
この時期、紅葉も綺麗です。
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寝てる人。
子どもが小さい頃はマネして寝てました。 -
「めだまやきのオブジェ」に来ました。
ここまで、子供が喜ぶ作品ばかりですみません。
この目玉焼きは固いです。
私は柔らかくて跳ねられるものかと最初思いましたが、硬くて冷たいです。 -
オレンジ色のにくいやつ。
↑
これ、覚えている人いますか?夕刊フジ。 -
もう帰ります。でもその前に、ここに捕まりました。
本館「マルチギャラリー」にありました。 -
体の動きに合わせて、壁に移るCGが動きます。
-
他に人がいなくなったので、ふざけまくる子供達。
CGがついていけてないです。 -
こちらは音に反響して動くCG
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私も遊びました。
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そして売店。
売店は、この本館ギャラリー内に集約されたようです。 -
午前中なのですいてる
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別にここで買わなくても・・・というものがたくさん置いてあります。
でも、可愛くてほしくなるものばかりです。 -
買わずに帰りました。
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3Dピカソ
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彫刻の森限定品の数々
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そして、息子が買ったのはこの、どこまでも伸びるバナナ。
芸術とは全く無縁。 -
子どもは、フリーパス割引で700円。
大人は別途招待券を入手していきました。 -
バナナ2本。
西友ならバナナ5本で98円なのに、このお店高いわね~。 -
さてと、強羅に向かいます。
彫刻の森から施設巡りバスでもすぐだけれど、登山電車に乗りたいそうです。 -
前から気になってたけれど、入ったことのなかったお店です。
かっ平寿し グルメ・レストラン
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そして駅まで徒歩で向かう途中にあるここでお昼にすることに。
「かっ平寿司」 -
お品書き。
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ねぎとろ
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いなり
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サーモン
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そして強羅。
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徒歩で強羅公園へ。
強羅駅 駅
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「箱根強羅もち」
おすすめと言われ、きてみました。石川菓子舗 グルメ・レストラン
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おすすめの強羅餅。
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見本。
牛皮に何かが入ってる。 -
買いました。
-
ひと箱15個入りを買いました。
牛皮に、柑橘系のピールの風味でした。
さっぱりさわやかで美味しいです。
ビッグサイズを食べてみたいです。
それじゃ、すあまになるのかな。 -
公園近くに大規模建設???
旅館かな?
建築計画が見当たらなかった。 -
公園入口です。混雑。
でも、フリーパスがあれば、入場もフリーパス。 -
入口は混雑だけれどスルーで。
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今回の目当てはこちら。とんぼ玉体験。
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広くはないですが、勾配がきついです。
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予約しにきました。
箱根クラフトハウス 名所・史跡
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見本。
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予約しに来たのだけれど、すぐに作成に入れました。
簡単な手順はタブレットで学びます。 -
こちらは最後の飾りつけのパーツ。
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火あぶり。
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見終わったら本番です。
二人一組になり、サポートの人がついてくれます。 -
こんなエプロンをつけます。
あとグラスも。 -
私が選んだのは紫。
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まず、軸になる鉄棒を熱します。
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紫のガラス棒を熱して、軸の鉄棒にまきつけます。
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炙ります。
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回しながら丸くします。
サポートの人がほとんどやってる! -
金箔を練りつけます。
回転させて簡単にくっつきます。 -
一周しました。
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緊迫の上から、透明ガラスを巻き付けます。
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ぐるぐる回しながら。
こんな風に片手で撮影しながらできちゃいます。
サポートの人がほぼやってくれてるので。 -
終わり。冷却中です。
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ここにも食べる場所あったのね。
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真冬の噴水はこんな風になるそうです。
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本日の噴水はこんな感じ。
箱根強羅公園 植物園 公園・植物園
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寒いのに花がいろいろありました。
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正面レストラン。右ソフトクリーム。
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サンドイッチ
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ソフトクリーム屋さんの電球。
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ケイトウのなかのもっけけ
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和風庭園の先に・・・
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バラ園です。
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名前が分かりませんがバラの花が続きます
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小バラ
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丸っこい黄色いバラ
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終わり気味のバラ
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そしてススキ?
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丸っこいピンクバラ
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クリーム
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ミニバラ
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結構枯れてきているバラが多いので、きれいな花を探して撮影
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一重のバラ。
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黄色バラ
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白バラ
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内側が濃い色のバラ
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小バラ
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ピンクバラ
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とにかく、バラ園は結構広かったです。
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バラのアーチ。
でも、こんな風に花は少ないです。 -
そろそろガラス玉冷めたかな。
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真っ赤なモミジ。
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ふたたびトンボ玉。
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先ほどは気づかなかったけれど、ガラスの電気カバー
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ガラス電球
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ガラス電球カバー
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電気
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電気もいいけれど、下のリーフも可愛い
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そして、トンボ玉などで作られたアクセサリー
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息子の作品
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私の作品
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見本です。
好きなパーツを選んで作ります。
耳かき、ストラップ、ピアス、いろいろあります。 -
パーツは数十円から数百円。
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シンプルにしたい。
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息子はカエルにしたいらしい。
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息子の作品。カエルストラップ。
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わたしのは、かんざしにしようとしたけれど、尖ってて危険なので耳かきにしました。
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持って帰ります。
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安くないですよ。
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玉だけ作って持って帰るだけでもOKだったかな?
それでよかったのだけれど。
浅草橋でパーツはもっと安く買えるし。 -
以上、強羅公園でした。
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さて、紅葉を見ながらホテルに向かいましょう。
箱根レイクホテルは、桃源台にあります。 -
さようなら、クラフトハウス
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私の好きな、緑から紅のグラデーションコーナー
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駅に向かいます。公園下へ。
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建築計画らしきもの。でも、何ができるか不明。
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駅に着きました。
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電車きた。
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おや?すいてるぞ???
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早雲山に着きました。
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なんと!!!
大涌谷が規制で入れず、ロープウェイ封鎖!!! -
ロープウェイで桃源台に行く予定だったに・・・。逆戻り。
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急いで宮ノ下に向かいます。
宮ノ下からバスでもホテルに行けるそうです。 -
登山列車に乗って
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宮の下で下車
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そして宮ノ下のバス停。
バスは時間通りに行かないのでちょっと心細い。 -
遅れてバスが来ました
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ガラスの森を通過・・・
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案外早くに、箱根レイクホテルにつきました。
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バス停からちょっと歩く。
そして暗い。小田急箱根レイクホテル 宿・ホテル
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小田急箱根レイクホテル。
今回初めての利用です。 -
ロビー
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フロント
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116語室です。1Fです。
でも、1Fしかなかったような???
横に長いホテルです。 -
部屋。狭いです。
基本、2~3名で利用するのがメインらしいです。
(4人部屋もありますが)
子ども2+大人2ならちょっと狭いですが、とは言われていましたが、確かに狭いです。
でも、寝るだけなら十分。清潔だし。 -
笑えるのがこの洗面。
ふたを閉めるとデスクに早変わり!
幅がとても狭く、何にも使えない感じ。 -
子供らはTVで野球観戦。
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鍵は年期入ってます。
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コップ類。
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押し入れは半分が冷蔵庫や貴重品BOX、浴衣、お菓子、お茶などです。
-
反対側の半分に布団が入っています。
-
お菓子はこちら。
あんこ系。 -
ダラダラくつろぐ子供達。
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2Fもあるようです。
でも、4人部屋は2つしかない!?
でも、私たちが泊まったのは特に細い部屋だったご様子。 -
タイマーもあります。
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アメニティ。
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歯ブラシとタオル。
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ロビー横を通って夕食のレストランへ。
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一部給仕、一部バイキングです。
ごはん、味噌汁、サラダ、デザートなどがバイキングでした。 -
お品書きです。
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こちらは子供ごはん。
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デザートは、白いプリンとマンゴープリン。
この、白プリンがおいしかったです。 -
サラダは普通。
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漬物
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トン汁?
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他の宿泊客の方から「きのこご飯美味しいよ」と言われました。
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人気なのか結構減ってる。
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ドリンクメニュー
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色々運ばれてきました
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こちらは子供のハンバーグ
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大人はこちら
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サーモンは親子共通
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お刺身
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これは、正直・・・なんだったのか。
揚げた硬い「皮」だけという感じでした。 -
お腹いっぱいになれましたよ。
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そして、子供の誕生月なのでケーキ。
ホテルでケーキの準備はできないという事で、「ラッキーズカフェ」というケーキ屋さんを紹介されて注文しておきました。
部屋ではなく、レストラン内でいただくことにしました。 -
ホテルに人に火までつけていただき、その後カットもしてもらえました。
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結局食べきれず、部屋に持ち帰ることに。
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ロビー横のシャンデリア
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寛ぎコーナー
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誰もいない・・・
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部屋に戻ると野球の続き
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寝具はスリーパーでした。
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トンボ玉つきの耳かきで掃除。
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お風呂を終えて、浴衣に着替える息子・・・どこか変で、友達爆笑中!
という事で、一日が終わりました。
お風呂は翌朝も入りました。
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