2020/12/22 - 2020/12/22
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この旅行記のスケジュール
2020/12/22
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この旅行記スケジュールを元に
11月の伊香保温泉につづき、GoToトラベル第二弾は箱根です。
今回は、リニューアルオープンした富士屋ホテルに2泊しました。
GoToでお得に(と言っても決して安くはないけれど)行くことが出来ました。
1日目:彫刻の森美術館・星の王子さまミュージアム・富士屋ホテル花御殿泊
2日目:海賊船・大涌谷・ガラスの森美術館・富士屋ホテル西洋館泊
3日目:箱根神社(富士屋ホテル裏の)・太閤の滝と太閤の湯・熊野神社(富士屋ホテルほぼお隣の)
3日目。朝食は菊華亭。富士屋ホテルチェックアウトし、ちょっとだけ近隣散策。そしてザ・フジヤでランチして帰りました。
◆菊華荘の朝食とお庭散策の動画です。
https://youtu.be/KTf-1flNcpA
BoxNoteにまとめた箱根旅行メモ
※以前はExcelで予定表作ってましたが最近はBoxNoteで作ってます
https://app.box.com/s/gtz7dvcfrb5ettyduoviw91hasbpbfg4
富士屋ホテル
https://www.fujiyahotel.jp/
朝食:菊華荘
昼食:ザ・フジヤ
https://www.fujiyahotel.jp/meal/index.html
宮ノ下箱根神社
https://www.hakone.or.jp/516
太閤石風呂・太閤の滝
https://www.hakonenavi.jp/spot/1168
熊野神社
https://www.hakonenavi.jp/spot/1172
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝がやってきました。西洋館2階から、本館が見えます
-
華御殿の屋根の上に何かが・・・犬?
-
朝食に向かいます。
やっぱり西洋館は素敵。 -
西洋館一階。この突き当りのドアからは出られません
富士屋ホテル 宿・ホテル
-
今日の朝食は菊華荘です。
-
菊華荘もリニューアルしたのだったかな。
本館など改装中、菊華荘ではランチだけ営業していたような記憶も…。 -
この奥の建物が菊華荘です。
元は御用邸。 -
お庭
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朝ごはんのあとで、庭園を散策します。
-
こちら。
菊華荘 グルメ・レストラン
-
玄関から入りまして、
-
席の準備ができるまで、待合室でちょこっと待ちます。
-
赤絨毯の廊下を進むと、ごはんのお部屋です。
-
庭園です。鯉が跳ねてました。
-
混んでいると、あちらの部屋の席に案内されます
-
ご飯メニューと飲み物
-
廊下から紅葉
-
席は庭に近く良い眺めでした。
-
ごま豆腐
ほうれん草おひたし
自然薯とろろ
銀鱈西京焼き
出汁巻き卵
筑前煮
白ご飯または、お粥
漬物
蜆汁 -
朝ごはん一式。一度にドンっと出てきます
前は焼き物などはあとから出てた記憶。
前はデザートもついていました。 -
食べ終わり、庭を楽しみます。
奥の建物が食事のお部屋です -
鯉です。
残念ながら餌を持ってないです。 -
霜柱!
霜の呼吸、壱の型、土蓋返し!
すごいパワーです。
久しぶりに霜柱を体験(ザクザク踏みつぶす)。 -
奥に小さな滝
-
紅葉というか、枯れ葉
-
菊華荘を出て、ホテル売店。
絵葉書各種、150円。
宿泊した部屋の絵葉書は部屋に置いてありますが、全部ほしい方は一気にここでコンプリートするのもよし、また次回、別の部屋に宿泊してコツコツ集めるのも良し。 -
マスクケース、石鹸、フリスク。
ばらまき土産にはお手頃価格。 -
カレンダー、かばんタグ。
タグは切れてなくなるのがもったいない。。。 -
ケーキも買えます。パンもあります。
クリスマス前でしたが、クリスマスケーキも予約できたと思います。 -
お買い物。
絵葉書、ラスク、フリスク、あとなんだっかな。 -
鯉の壁。
前は、鯉の廊下から温室に通じてました。 -
昨日遅くて鍵かかっていたここから中庭に行ってみます。
-
鯉の餌。100円。子供小さい頃は楽しんでました。
上の写真の、息子の後ろ辺りに置いてあります。
代金はポストへ。 -
鯉の池。エサはやらず・・・。
-
新しい建物、カスケードの脇の道を上がります
-
温室も一棟残ってましたが、入れなそう。入口見つからず。
前は鉢植えの花の販売もしていました。 -
登ります
-
水車は前からありましたが、池はこんなに広かったかな。。。
-
幸せの鐘。
音は大きくありません。 -
この優しげな面差しは、初代様ですね。
-
植樹。だ、大丈夫かな???枯れてない???
-
降りてきました。
西洋館廊下前辺りの滝です。
奥にも滝があって、二段の滝です。 -
滝の前の池は整備中、、、
-
2Fに通じる階段から戻れたら、部屋は近いんですが、入れないんですよね。
-
この赤い橋の所から、西洋館廊下へ入り、部屋に戻ります。
この池にも鯉が泳ぐようになるのかな?
作業員の型が沢山。
この二段の滝と池は、未完成? -
部屋に戻りました。
買い物したものを、鞄に詰め直し。
ボケてますね。
自分用のお土産はフリスク。650円。
コンパクトなのでお財布に入れておこうと。
食べ終わった、中身はどこかで買って補充かな。 -
テレビで確認するマップ
-
窓からの本館。
富士屋ホテルの景色を楽しめるお部屋でした。富士屋ホテル 宿・ホテル
-
窓からの食堂棟(木が邪魔ですが)
-
右側は華御殿。
自分の中では・・・
本館>西洋館>花御殿>フォレスト館 です。
でも、本館だと、館内着を来て、で歩けないですね。お風呂とかフリードリンクコーナーとかプールとか。 -
コンセント、USB刺すところが2つ。
充電に困らずにすみます。 -
デスク。
椅子がシンプル。 -
チェックアウトし、荷物をクロークに預けました。
13:30にお昼の予約はあるので、それまで時間つぶしのご近所の旅。
宮ノ下箱根神社。
「ホテル前」バス停から、一つ先のバス停「神社下」バス停降りるとここです。 -
階段を登る
-
左には旅館も!バス停から近くて便利そう、晴山荘。
箱根宮ノ下温泉 晴山荘 宿・ホテル
-
苔むしたコンクリートの鳥居の神社です。
芦ノ湖畔の箱根神社の分社。
4/13には大小のお神輿が出るそうです。箱根神社 (宮ノ下) 寺・神社・教会
-
創建年代不明。南北朝時代の頃に創建されたと言われているようですが。
江戸時代にはすでに存在していた模様。 -
狛犬
-
狛犬
-
神社の鈴
-
社から振り返って鳥居を見たところ。
自分の実家にある古い神社を思い出します…。
昭和のロケ地としても利用できそう。 -
さて、バス停に戻る階段の途中で横道を発見。
何かありそう?? -
行ってみると、神社裏の住宅街への抜け道でした。
猫でもいると絵になりますが、猫はそういえば一匹も見ていないですね。
寒いからかな。 -
車道へ出て反対側に渡り、道を登ります。
太閤の滝を目指して。
バス停から一個乗って、上倉底で降りると近いので、そうすべきでしたが、このときは気づけませんでした。
こちらの、つたや旅館脇に、遊歩道に続くと思われる道があり、進みましたが、草がすごかったので -
下に遊歩道が見えたんです
-
ここから降りるのだなと(つたや旅館さんとなり)
-
しかし進むにつれ、草がすごすぎて
-
とりあえず進む
-
道なき道をかき分けて。
子どもの時はこんな感じの草むらや土手で遊んでましたね。 -
最後は右の草むらからジャンプして遊歩道に着陸。
-
この遊歩道に降りるには、どこから入るのが正規ルートだったのか不明です。
しかし、バス停、上倉底で降りれば、太閤の滝は近いです。
後から調べたところ、寿司みやふじより手前に、下る階段があったみたいです。
じゃらんに載っている地図を見る限りでは
https://www.jalan.net/kankou/spt_14382aj2200023512/ -
土から湯けむりが!
恐るべし蛇骨川。
河も暖かいのでしょうか。 -
太閤の湯につきました。
「下に見えます」???? -
確かに、下に見えます
-
日当たり悪いのかカビ??薄汚れています。
見えない所(集湯場のため、関係者しか入れないのだそうです)に、大滝や、熱湯が湧き出る大蛇の湯があるのだそうです。 -
近くで見たかった。
上の看板によると、落差20mあるらしいのですが、遠いので迫力がいまいち。太閤石風呂/太閤の滝 自然・景勝地
-
あちらに見えるのが、太閤石風呂。
天然石。
この遊歩道の間下あたりから、熱湯が湧き出ているのだそうです。
そういえば来る途中、土から湯気が出てましたね。 -
近寄ってみました。
太閤秀吉が部下を温泉で癒やしたと言われています -
湯の前にはベンチが。
箱根ナビより。
https://www.hakonenavi.jp/spot/1168
底倉の蛇骨川には温泉が自然湧出しており、谷底にある自然石の石風呂で、天正18年(1590)に豊臣秀吉が小田原攻めをしたときに、将兵たちが疲れを癒したと伝えられています。石風呂近くに流れ落ちる滝は、「太閤の滝」と呼ばれています。 -
天然のくぼみ。露天風呂みたいにお風呂の形になってますね。
二つあるのかな???太閤石風呂 名所・史跡
-
太閤石風呂通り
という名前がありました -
雪印。。。懐かしいですね。スノーブランド。
あとこの形のベンチ自体もすでにレトロ。
朝散歩するにはよいかも。
上は歩道のない車道で、危ないですし。 -
下に降りる階段もあるのですが、鍵がかかっていて降りられません。
こちらは観光用ではなく、関係者のみ立ち入れる集湯場ばあるんでしょうね。 -
この崖みたいなところから兵士が下るのは大変なので、別のルートがあるのかしら???
-
では、車道に戻ります。
-
苔むした階段
-
苔もふもふ。
苔ファンの人なら欲しいかも?盆栽やっている人など。
木製の階段保全のための除去ということで、苔を取って持ち帰っても大丈夫そう。 -
突然きれいな道標が。
やはり、バス停「上底」から来るのが正規ルートだったみたい。 -
階段が続きますが、草の道を下ってきた事を考えれば、階段の方が楽です
-
紫陽花の時期にはきれいでしょうね
-
植樹も苔むしてます。大丈夫かな。。。
紅葉と桜のデザイン。果たしてこの木はなんなのか。。。 -
楽天地とは、初日に行った「いろり家」付近のことです。
夜だから真っ暗だったけど、見どころがあったのかな。 -
工場?会社?の前を通って地下道へ。
-
私道の向こうに旅館のような渋い建物も。この建物からなら、沢に行けるかも?
-
バス停に向かいます。立派な地下道。
-
上底倉バス停。ホテルにもどります。
見るのを忘れましたが、近くに箱根マラソンの碑もあったはずです。 -
バス停に寿司みやふじの看板。バス停約2個分の距離ありますが。。。
-
「ホテル前」で下車し戻りました。
息子は疲れたからロビーで休むそうです。 -
お土産屋さんの「山田屋」
こちらにある、ノスタルジック散策路の地図は綺麗です。
山田屋さんが掃除しているのかも。 -
ノスタルジック散策路、ぜひ、ネットで見られるようにしてください。
ん?右下にPRコード?見られたのかな?ネットで探しても見つからなかったのですが。 -
ノスタルジック看板のうち、一部切り取り。
太閤石風呂は右上の森辺り。 -
嶋写真館。
明治11年(1878)、富士屋ホテルと同時期に創業。宮ノ下を訪れた有名外国人の写真は、すべてこの嶋写真館の作品で、店内や富士屋ホテルの中に展示されています。
箱根ナビより
https://www.hakonenavi.jp/area/miyanoshita/ -
明治時代の芦ノ湖。帆掛舟だったんですね。それもまた風流。
今復刻したらそれはそれで流行りそう。 -
写真屋さん脇から熊野神社
-
温泉の神様らしいです。
-
参道?は華御殿に沿っています。
華御殿の恐怖の梯子が残っていた!!!
見えますか?3F部分にある梯子。外に向かってるんです。すごく急で。
改装で、安全な梯子になると思ってましたが。。。 -
神社への参道・・・。
-
見えてきました。
左は浅間山登山口。ここから徒歩1時間らしいです。
浅間山まで行かず、線路手前に「チャップリンの散歩道」とやらもあったようです。 -
社が見えてきました。
熊野神社 (宮ノ下) 寺・神社・教会
-
石碑。
髪の毛をお供えすると(ちょっと怖いですが)、来世でもまた出会えるという石碑は、これなのでしょうか。
ネットで見た石碑と少し違う。
帰ってきてから調べ直しました。
社の左手にもととり塚と呼ばれる小さな石仏があり、恋愛関係にある女性の髪を供えると、二人は来世でも出逢えるという言い伝えがあるそうです。
左手、よく見なかったですね。きっとあったのでしょう。
箱根ラインより。
http://hakoneline.net/?p=1783 -
華御殿がすぐそこです。
前に宿泊した「ナデシコ」は、写真右上の部屋っぽいです。 -
熊野神社は箱根付近で3つあります。
-
鈴
-
温泉の神様
-
華御殿と熊野神社。
-
神社下に、跡地。
箱根に移り住んだ日本学者。英国人バシル・ホ-ル・チェンバレン(Basil Hall Chamberlain(1850~1935)の書庫があった場所。
王堂文庫跡地 -
読みにくいですが、昭和20年に焼失してしまったそうです。
-
富士屋ホテルに戻りました。
富士屋ホテル 宿・ホテル
-
予定より早く散策は終わってしまいました。
まだ時間があるので、私はホテル散策をします。 -
本館。
子どもが小さい頃は、写真撮影のサービス(有料だったかも)がありました。
写真は後日自宅に届く分と、こちら富士屋ホテルでどこかに保管されているものと、2枚あるはずです。 -
西洋館。
いつかまた泊りにこれますように。 -
宿泊していた32号室。ここから星写真撮影に挑みました。
-
お寺風。
-
鐘のようなデザインの窓。
-
外を歩いていると、西洋館脇に、こんな石造??が。
-
西洋館横。こちらの2Fが32号室。
お掃除中かな。 -
お昼まで時間があるので、まだまだ徘徊。
-
フロントには富士山模様。
-
13:30。
やっと予約の時間になりました。
ホテル予約時、夕食付のプランはすでになく、朝食付きのみ。
ザ・フジヤで食事もしたいので予約をと思ったけれど、取れたのがチェックアウトした月曜日の昼、13:30しか残っていませんでした。 -
メニュー。
-
メニューは全部で3つ。
-
1泊目の朝食でも利用しましたけれど。
-
天井。白っぽいのが修復された天井絵。
-
4組ほど。
食事の進行具合はまちまちです。 -
ナフキンが置いてあったお皿。
前は、メニューが置いてありました。
ナフキンを取ると、お皿は下げられます。 -
椅子もリニューアルかな。
-
窓際の席をリクエストしていました。
華御殿が見える席。 -
予約が取りにくかった割にすいている。
やはり、コロナの影響で満席にならないよう、稼働率低くしてそう。 -
朝より少ないです。4組くらいのみ。
-
帰宅後にメニューを撮影。
メニュー表にはスタンプが押され、記念になるので持ち帰りました。
こちらは渡した頼んだコース。
表示では牛ロースでしたが、出てきたのはヒレ肉でした。ヒレ肉の方が好きなのでラッキーだったかも。 -
こちらは、フルーツフランベのある、息子が頼んだコース。
-
食前のお楽しみ
-
横から。もう味を忘れてる・・・。
下がコンソメ風ジュレだったような。そして、小さい海老が載っていて・・・さっぱりしてました。 -
ゆずの香りの金目鯛のマリネ
-
美味しいカルピスバター
-
これは私の。
シャンピニオンとフォアグラのソテー。
茸のブイヨンカプチーノ仕立て。
カプチーノにしなくても良かったかも・・・ブクブク。.。o○ -
これは息子の。
ホタテ貝のポワレに鱈白子のムニエル
息子は白子、初体験。美味しいって。良かった。
実物の見た目知ったらどうだろうか・・・。 -
私の。
鮑のポワレ。パセリ風味のボルディエバタ―ソース。
生鮑はあまり好きでない私には美味しくいただける味。 -
息子の。
赤海老と魚介のブイヤベース。 -
お口直しのグラニテ。
柑橘系でさっぱり。 -
私の。
国産牛ロース肉のポワレに根セロリのピュレ。
メニュー表では牛ロースとありましたが、出てきたのはヒレ肉。
そしてソースも息子と同じっぽい。
ヒレ肉の方が好きなので、ラッキーなのかな?? -
息子の。
国産牛肉フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風。
トリュフ香るペグリーソース。 -
息子のデザートはこちら。
フルーツフランベ。 -
コアントロ―とヘネシーで2回のフランベ。
フランベ動画。田舎者なもので、、、撮らせていただきました。
https://youtu.be/-x3MJQHx0qoザ・フジヤ グルメ・レストラン
-
私のデザートはこちら。
ピスタチオのムースとイチゴのスープシャンパン風味
シャーベットを添えて -
横から見ると、下にピスタチオ
-
息子のフルーツフランベのデザート完成図。
-
お茶。
ミルクティーにしたけれど、ハーブティにすればよかったかも。
焼き菓子もついてきます。
マドレーヌとチョコ味マカロン。 -
メニュー表の裏。
あれ、表を撮り忘れました・・・。 -
最後に写真を撮っていただきました。
-
最後に1組のこし、私達は帰宅の途へ。
-
また来たいですね。
コロナが収まった後で、またGoToあるといいんですが -
レストラン入り口付近のお釜を持っている鬼さん。
-
廊下に置いてあるボトル。
地ビール??
ビールは好きではないし、お酒もあまり飲まないので、お酒レぽ出来なくてすみません。 -
さて、帰らねば。電車の時間が迫ってます。
今回もぎりぎり・・・。 -
龍よ、またね。
-
こちらの龍も、また会う日まで。
-
車で宮ノ下駅まで送っていただきます。
-
どっこいしょ。
-
さようなら、富士屋ホテル。
-
宮ノ下駅に富士屋ホテルのベンチが。
-
4時前。休憩中で閉まっているお店。
-
この坂は、荷物を持って歩くのはちょっと辛いです。
その為、たいてい送っていただいているので、途中のお店を見る事が出来ません。 -
電車来ました。
宮ノ下駅 駅
-
座席が全部前を向いているタイプ。
-
銭新井弁天がある駅。塔ノ沢駅。
1本電車を見送れば、お参りできます。塔ノ沢駅 駅
-
さて、帰りは先頭車両の一番前の席を確保しています。
でも、一番前はホームがないので写真が取撮れません。
そのため、後ろ展望席を撮影。箱根湯本駅 駅
-
箱根28号。
16:26発。
時間がなく、売店でいつものイカの塩辛を買えませんでした。
乗換6分くらいしかなくて。 -
先頭です!
-
先頭車両でゴーゴー!
以前、遅い電車だったときは真っ暗でしたが、この時間なら、ちょっと風景を楽しむ事が出来ますね。 -
だんだん暗くなってきました。
お昼ご飯を食べ終わったのが3時半だったので、車内販売で何か買いたかったけれど、何も食べれず。 -
結局暗くなって景色は見えなくなってきました。
ビューン! -
ものすごいスピードっぽい
-
そうこうするうちに、新宿副都心とドコモのビル(アンテナ)が見えてきました。
エンパイアステートビルみたいなの。 -
もうすぐ新宿駅です。
-
新宿駅到着。正面に見えるのはロマンスカーカフェでしたっけ。
今回は疲れてもう帰ろう・・・となりました。
あっという間の二泊三日でした。新宿駅 駅
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