2020/12/19 - 2020/12/19
376位(同エリア1088件中)
雪豹の旅。さん
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11月の伊香保温泉につづき、GoToトラベル第二弾は箱根です。
今回は、リニューアルオープンした富士屋ホテルに2泊しました。
GoToでお得に(と言っても決して安くはないけれど)行くことが出来ました。
1日目:彫刻の森美術館・星の王子さまミュージアム・富士屋ホテル花御殿泊
2日目:海賊船・大涌谷・ガラスの森美術館・富士屋ホテル西洋館泊
3日目:箱根神社(富士屋ホテル裏の)・太閤の滝と太閤の湯・熊野神社(富士屋ホテルほぼお隣の)
◆富士屋ホテル改装前の2018年の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11342008
◆花御殿の動画をつくりました
https://youtu.be/BuNY8bkbB-0
富士屋ホテル
https://www.fujiyahotel.jp/
星の王子さまミュージアム
https://www.tbs.co.jp/l-prince/
お昼ご飯:奈可むら(お蕎麦屋さん)
http://soba-nakamura.jp/
夕ご飯:いろり家(ステーキ丼などある居酒屋)
http://www.hakone-iroriya.com/
ケーブルカー
https://www.hakone-tozan.co.jp/
海賊船
https://www.hakone-kankosen.co.jp/
箱根ロープウェイ
https://www.hakoneropeway.co.jp/
箱根登山バス
https://www.hakone-tozanbus.co.jp/
箱根旅行予定表その他BoxNoteにまとめたもの
https://app.box.com/s/gtz7dvcfrb5ettyduoviw91hasbpbfg4
備忘の為写真多いです。
行先ごとに分ける事も出来ますが、一日どんな行動をしていたかも後日顧みるときの楽しみの為、毎回300枚程度になっているかと思います。長くてすみません…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
はこね53号(GSE)
残念ながら後展望席。10時ジャストにネット予約したにもかかわらず、前展望席の選択が出なかったのは何故・・・。仕方なく後展望席の先頭席を予約。
新宿8:20発
箱根湯本9:50着
07号車 14C、14D新宿駅 駅
-
GSEに乗るのは初めてです。
毎度、ギリギリの乗車。私は早起きなんですけれど。 -
シートはこちら。。
無くなった7000系は赤だったような記憶が・・・・。
確認したら、前は展望席は青シート、他の車両は赤シートでした -
天井には運転手さんの乗り込む入口。下にはステップ。
-
車内販売は、3月で終了との事。
自販機でも設置するのかな?? -
右上のみかんシャーベットを買います!
-
ヒレカツサンドは売り切れでした。
帰りも売り切れでした。
大人気なのか、もともと数が少ないのか不明。
三日前まで予約ができるそうです。 -
車内販売来ました!!!
シャーベットを注文。 -
下段
-
去ってゆく移動販売。
-
カチんこちん。
しばらく放置してから食べました。
美味しかったです。 -
洗面なども綺麗でした。
-
荷物置き場。誰も置いてない。
成田エクスプレスのような、コードキーなさそうでした。 -
後ろに飛んでゆく景色。
-
箱根到着。こちらは先頭車両。
新宿方面の端っこは、ホームがないので撮れないんです。箱根湯本駅 駅
-
斜め横から。
箱根湯本駅 駅
-
おいも大学のソフトクリーム、食べようかと思っていたけれど、食べずに10:11発の箱根登山鉄道に乗ります。
-
レトロ車両~。かわいい。
-
吊り輪とか
とってもレトロ。 -
国鉄時代は、電車のまど、この造りでしたよね。
せんたくバサミみたいなのを左右同時につまんで挙げる。 -
3つの車両は、別の型??の3色でした。
-
蛇骨(じゃこつ)川。
恐ろし気なネーミングだけれど、蛇の骨が散乱してるわけではないです。
沈殿した落ち葉が、蛇の骨みたいな模様だったことから、その名がついたようです。 -
赤車両。104.
彫刻の森駅 駅
-
青車両。106
-
緑車両・・・あ、発車しちゃった。
190?
箱根登山鉄道は、新旧さまざまな車両があるので楽しいです。 -
そして、まずは彫刻の森美術館で下車。
彫刻の森美術館につきました。
荷物多いので、お金が返還されるロッカーへお預け。 -
土曜日だけれど、やはり人は少なめ。
広いから分散してるだけかもしれないけれど。彫刻の森美術館 美術館・博物館
-
土曜日なので、中学生以下無料です。
上が、無料の子どもチケット(入り口でもらえます)。
下はヤフオクで定価よりも安く入手した大人チケット。毎回、横浜チケットサービスさんから落札しています。一番安い。
お店にたくさん在庫があるんでしょうか。 -
階段を下りて出るとまずこのいつもの広場
曇り気味。彫刻の森美術館 美術館・博物館
-
右手にある建物に入りました。
缶バッヂがもらえるシールラリーに参加します。
こういう限定モノに弱い私。 -
剣マークのところに、該当する彫刻シールを貼るだけなので、小さいお子様もできます。
順番が書いてありますが、どこからでも探してOKとの事。 -
探して貼るのはこちらのシールです。
年パスなどお持ちの方は、周って確認しなくても分かるレベルかも。 -
広いので、蜜を避けられるし、そもそも屋外なのでよいですね、ここは。
-
シールラリー、一個目発見。
-
あ、シャボンの城がなくなってる!
奥にあったのです。更地になってる。また作り直しかな。
奥のほうに、シャボン玉の城があったんです。
ちなみに、この手前にも、昔は展示作品がありました。
無くなってから更地・・・。 -
2体目。
すぐに見つかります。 -
3体目。
まあ、とりあえずご報告はこの辺で。 -
あちらに見えるのは星の庭です。
迷路のようになっていて遊べるんです。 -
リニューアルされて綺麗になりました。
しかし、遊べるのは小学生までになりました。
ブロック塀むき出しだったものの上に、何かを塗っただけ??
あと、上には草木が植わっていた記憶ですが、芝生になりました。 -
見つめあうウサギ。
-
目玉焼き。
この向こうに線路があるので、電車が来るとみんな電車に注目。 -
天気が怪しい~~~。
-
柿の実。
しぶいんでしょうね。 -
ピカソ館。
こちら、内部撮影禁止なので写真はないです。
中はリニューアルされていました!
展示品はあまり変わってないと思いますが、内装がかなり変わって明るくなっていました。ピカソ館 美術館・博物館
-
ネットの森へ向かいます。
左の像はゴッホ。
左奥の建物は、たまにイベントを行ってますが、今日はなにもなかった。 -
ネットの森。
遊べるのは小学生まで。 -
なんとなく
ぐるっと散策。 -
こちらの塔に向かいます
-
そして、私だけ塔に登りました。
展望台からは、360度の風景を楽しめます。
息子、足湯から手を振っています。
足湯にはパラソルがいくつか立ってたのですが、なくなっていました。 -
狭い階段は一方通行。
途中退避できる場所もあります。 -
上から撮るか
-
下から撮るか
-
足湯のところでは、100円のハンドタオルが販売されています。
今回タオルを忘れたので1枚購入。 -
森なので緑にしました。
薄手のハンドタオル。薄くてすぐ乾くから、旅にはちょうどいい。 -
今日は寒いせいかちょっとぬるい。
-
シールラリー。全部貼り終わり、スタート地点の受付に戻ります。
-
いただいた、可愛いい打缶バッヂ。小さめです。
-
台紙にスタンプもいただきました。
-
そして森を後にします。
この通路も壁を塗りなおしたかな? -
お昼はここで食べる予定でした。
1Fに2軒レストランが入っています。
こちらは単品アラカルト注文。 -
こちらは食べ放題。
しかしどっちも食べたくない、蕎麦がいい。と、息子。 -
駅前のソバ屋前へ移動。
こちらのお店には行ったことがないので今回はこちらの奈可むらさんへ。そば処 奈可むら グルメ・レストラン
-
おとなりのお蕎麦屋さん「殿」は、前に利用したことがあります。
お蕎麦屋さんが2件並んでいます。 -
「奈可むら」
http://soba-nakamura.jp/ -
メニューです。
-
こちらもメニュー。
-
お蕎麦屋さんですが、天重の写真につられて、私は天重にしてしまいました。
-
天重です。
海老、かぼちゃ、しし唐、アナゴ、茄子 -
息子は鴨せいろ。
大盛にするのを忘れました -
鴨せいろのお汁
-
お値段はこちら。
-
そろそろホテルへ向かいます。
彫刻の森駅を出ます。
アレグラ号に乗って。彫刻の森駅 駅
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途中途中、崩れた崖を補修する工事現場が見られました。
宮ノ下駅―小涌谷駅間の「蛇骨陸橋」が去年の台風で壊滅状態になったとの事なのですが、辺りも酷かったのかも。 -
予定よりも3か月も早く完了登山鉄道の復旧作業。
でもまだ工事は続いているんですね。 -
宮ノ下駅に着きました。
-
宮ノ下駅到着。
-
2台並んだ!
宮ノ下駅 駅
-
「宮ノ下ノスタルジック散策路」
これ、ネットで検索しても出てきません。
興味ある方は撮影を。
ここは、宮ノ下駅前ですが、他の場所でも地図をみかけました。 -
荷物が多いので、ホテルに電話して迎えに来てもらいました。
荷物が軽ければ、歩いて行くのもお店があって楽しいのですが。 -
今日は花御殿宿泊です。
富士屋ホテル 宿・ホテル
-
下に歩いて降りて撮影。
-
再び花御殿。
全部ばらして耐震工事をしたと思うのですが、見た目は全く変わっていません。 -
B1クロークも犬も変わりありません。
-
1Fに階段で向かいました。
龍も健在。 -
これは、クリスマス仕様???
-
ツリーもありました。フロント前。
仮チェックイン済ませて、部屋の準備が済むまでしばらくホテル散策。 -
ロビーも変わったのかな??変わってない感じ。
-
中庭に面したパーラー?もありました。
-
フロントと、本館2Fに続く階段です。
-
フロントの右側には、復刻したというエリア。
前は何だったか記憶にないのですが…。売店だったかな。
売店は、以前ウィステリアというレストランだった場所に移転。 -
正面の回転扉もそのまま。
-
ロビー
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トイレの扉。モダンになりました。
-
長い廊下
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ぶれてますが、宿泊者専用のフォレストラウンジに行ってみます。
フォレストウィングの2Fです。 -
現在地は左上辺り。奥の建物です。
-
宿泊者専用寛ぎコーナー
でも、誰もいない。 -
誰もいませんね
-
こちらのラウンジには本もあります。
本は持ち出し禁止です。
こちらも誰もいない・・・。 -
かなりの種類がありました。
歴史系、建築系の本が多かったです。 -
ラウンジからの風景。
正面に見えるのは西洋館。 -
和風っぽくもあり、洋風っぽくもあるクッション。
ウィリアムモリスっぽいと感じました。菊??
のどが渇いたので、フリードリンクのある場所へ移動します。 -
さて、場所を移してこちらはギャラリーコージー。
宿泊者専用フリードリンクのあるコーナーです。
新聞も置いてあります。
以前は新聞は部屋に配布されていましたが、今回なかったので、読みたい方はこちらへ。
ペーパーレス化を進めているものかと。
場所は西洋館、花御殿、フォレストウィングの三差路あたり。 -
ホットドリンク各種、オレンジジュース、コーラなど。
-
冷たい飲み物。
-
暖かい飲み物。
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椅子は4客。小さいテーブルは二つ。
混んでいるかと思ったら、あまり人はいません。
みなさん自室に持ち帰るようです。
翌日、このドリンクを片手に外へ出かけていく方もいました。自由ですね。
息子は疲れたというのでここで待機。 -
仮チェックインで部屋番号が分かっていたのでホテル内散策。部屋は牡丹でした。
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こちらが牡丹。
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大きなガラスの階段室の扉は変わってなかった。
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階段の模様もそのまま。壁は塗りなおしてある様子。
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西洋館エリアに来ました。
明日はこちらの西洋館2Fに泊まります。 -
明日はこの左上の部屋です。
西洋館はエレベーターがないんです。これが難点。
足が悪い方は、1Fを希望すると良いと思います。
私も帰り、大きな荷物をもって階段降りるのは、足腰ちょっと辛かったです。 -
泊まる予定のお部屋
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再びフロント方面へ向かいます。
1F通路にあったトイレです。
前あったガラス戸が好きだったのですが、一気に近代化。 -
中庭に面したパーラーも変わってないような。
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再びロビー。
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本館1Fには豪華なシャンデリアがあったと思うのですがなくなっていました。
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欄間
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チェックインは3時ですが、2時半くらいから部屋に案内されている方が散見されたので、フロントに戻り、私も本チェックインしました。
GoToクーポン! -
花御殿。ヒストリックツイン。
でも、ヒストリックツインの中でも一番狭そうなお部屋…。 -
牡丹のお部屋。
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思ったより広くない・・・と思ったものの、この上の図にある部屋よりは広いですね。
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反対側。
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花御殿のカギは、その部屋にちなんだ花模様。大き目。
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絨毯も牡丹。
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預けた荷物も、運ばれていました。
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三面鏡です。
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ガウン。
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館内着のシャツ。
若干ゴワゴワっぽく見えますが、来やすいシャツです。 -
ズボン
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お風呂などに行くときに利用する袋。丈夫で便利。
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テレビとエアコンのリモコンは、ビニール袋に入っています。
お客の入れ替え時に、ビニール袋は交換されます。 -
テレビ台の下。グラス。
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カップと水。
水は、ホットドリンクをポットで作るときに利用。
水道の水は、新しい水道管の味がします。 -
お茶類です。
余り普段からホットドリンク飲まないのですが、緑茶だけ飲んでみました。 -
冷蔵庫。
-
お風呂は独立型。
温泉が出ます。
以前は、お風呂の壁のタイルにも、お部屋にちなんだ花の絵柄のタイルが貼ってありましたが、それは無くなっていました。 -
大きなボトルが置いてあります。
前のようなミニボトルはありません。 -
洗面コーナー。
-
洗面コーナー下。
-
アメニティ。
ヘアぶらし、歯ブラシ、シャワーキャップ、髭剃りセットなど。 -
バストイレ別です。
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クッションも牡丹。
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絵も牡丹。
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デスクの上の木箱も牡丹。
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中には、ハガキ、便せん、シール。
シールは紙シール。コーティングしてあったらスーツケースに貼れたかも。
さて、再び出かけます。 -
ザ・フジヤ前の、ボトルツリー
影も計算してのライトアップかな? -
再び外へ出かけます。
1Fフロント付近の出入り口。 -
出ると右には西洋館。
-
左は食堂等。
ザ・フジヤなど。 -
出て、食堂棟前を通り過ぎ、左にむかいぐるっと回ります。
こちらは前はレストランウィステリアだった場所です。現在は売店になっています。
フロント横辺りから、室内経由でこちらの出入り口から出る事も出来ます。 -
後方が売店。
道路に出ました。 -
出て左にバス停「ホテル前」。
「ホテル前」のバス停は4か所ありあす。
行先や路線を確認しないと危険。 -
ホテル前は骨董屋さんです。
-
星の王子さまミュージアムに向かいます。
ホテルの脇ではなく、こちらのバス停から。
雨がパラっときたけれど、傘はホテルに置いたまま・・・。 -
星の王子さまミュージアムに到着。
人生で2回目の訪問です。 -
年季が入ってきましたね。
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ゲートから入ったところ。
曇り・・・。 -
こちらの建物が入口。
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王子さまと王子さまが住んでいる星。
星の王子さまミュージアム箱根サン=テグジュペリ 美術館・博物館
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星の王子さまミュージアムは、割引チケットなど入手忘れて定価にて入場。
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星の王子さまミュージアム料金表です。
年に4回訪れるなら、年間パスポートがいいですね。
そこそこご近所だったら、いいかも! -
お得なセット券もあります。
ガラスの森には行くけれど、ヤフオクで入手済みなので、単品で購入しました。 -
チケット
-
クリスマスツリー・・・。
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雨は止んでいてほっとしました
-
フォトスタンドが置いてあります。
ちょっと行列が出来ていて順番に撮影する模様。
◆星の王子さまミュージアムの動画も作ってみました
https://youtu.be/ibMVqYnILmQ -
この季節、花はありませんね。
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またちょっと雨がポツっときたかも。
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造花のバラです。夜は光るみたい。暗くなったらまた撮りにきます。
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こちらは街並みのみ。
建物の中には入れませんが、飾られたウィンドウを楽しめます。 -
中も入れたらいいのに…。
-
ドアの飾りもクリスマスっぽいかな?
-
サンタクロース。
長靴に赤いズボンのサンタさんではなく、マントのサンタさん。
ちょっとゴージャス。 -
こちらにもサンタクロース
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こちらのウィンドウより。
何屋さんだったんだろう? -
雑貨屋さん。
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スノードームサンタさん
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松ぼっくりとリスが可愛い。
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クリスマスリース
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花屋さん?
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パヒューム屋さん
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こちらのウィンドウ綺麗ですよね。
トイレ前。 -
こちらもトイレ前のお花のウィンドウ。
-
こちらは入って奥まで進んだショップです。
今回は、2000円にてブックカバーを作るワークショップをやっていました。
Gotoクーポンは使えません。 -
こちらがブックカバーの「元」です。
これに、スタンプを押したり、チャームをつけたりして、自分だけのブックカバーを作成します。 -
サンプル作品
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奥の教会。
-
展示ホールの案内。
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こちらの建物が展示室。
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入るとまず我儘なバラが。
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飛行機と王子さまとツリー。
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天井にはお馴染みの、空を飛んで星を去る王子さま
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ここはなんだったかな・・・。ここから先は撮影禁止エリアになりました。
最後の方、また、撮影解禁になりますが。 -
展示ホール入って正面のシアター
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ここからまた撮影OKです。
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王子さまのバラ。
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こちらは地球のバラ。
-
フェネック。砂漠狐。
私も野生のフェネックに会ってみたいです。
エジプトに餌付けされたフェネックに会える砂漠があります…。
コロナの脅威が消え去って、治安が良くなったら行ってみたいです。 -
出口付近、各国の星の王子さまの本。
母国フランスでは、色々なバージョンが出版されているようです。
日本でも3種類くらい置いてあったかな。撮影忘れました。 -
外に出ました。
可愛い寄せ植え。 -
風見の象
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寒いので協会に来ましたが、開けっ放しなので温かくはありませんでした・・・
-
ツリーもありました
-
ステンドグラス。
-
教会内。
ちょっと疲れた時に座るのによいかも。 -
まだ明るいので、点灯されていませんね。
それでも撮影に並ぶ人はいます。 -
夕暮れ時になってきました。
-
暗くなるまで時間があるので何か食べるか・・・でもお腹すいてないないし。
-
賑やかなウィンドウ。
ショップを見て時間をつぶしました。
ショップは撮影禁止なので、画像無しです。
撮影OKにした方が「あ、こんな可愛いの置いてあるんだ!」と思って、買いにゆく人もいそうですが。 -
さて、いよいよ暗くなってきました!
-
雰囲気いいですね。
バラの花の季節はどんな感じなんだろう…。ライトアップはなさそうですが。 -
入り口付近に戻ってみました。
それほど広くないので、行ったり来たり、自由自在。 -
ゲート前からツリー。
-
バラにも明かりが灯りました
-
王子さまもライトアップ!
ライトアップされるまで、存在に気づかなかった私・・・。 -
玉の光はブルーなんですが、ブルーに映らず、白くなってしまってます。
-
夜のウィンドウショッピングコーナー
-
教会内はあまり変わらないかな。
ステンドグラスが真っ暗になっちゃった程度。 -
ウィンドウショッピングコーナーを振り返ると・・・雲が怪しい!!
この後雪になりました。 -
光る玉・・・なんとか青っぽく映りました。実際にはもっときれいなブルーです。
-
教会前です。
-
ツリーも点灯。
色はグラデーションでゆっくりと、様々な色に変わります。 -
緑になりました。
星の王子さまミュージアム箱根サン=テグジュペリ 美術館・博物館
-
また変わる途中…。
ツリー正面は順番待ち。自分の順番の時に、何色になるかは運しだい。
これは順番待ち中に横から撮りました。 -
赤。
-
雪になりました。
すぐにやみましたが…。 -
何色かのツリーが撮れたので寒いのと、夕食に間に合わなくなるので退散。
王子さまの星の上にも雪がちょっと積もりましたね。 -
出口の門です。
-
バスで帰ります。
-
バスで到着すると、富士屋ホテル前のピコットも閉店していました。
ホテル内の売店(夜8時まで)でも売られているので、そちらにだったら、まだパンやケーキの在庫はあるかもしれません。ベーカリー&スイーツ ピコット 専門店
-
ホテル正面。
-
夜は人の出入りは少ないです。
富士屋ホテル 宿・ホテル
-
夜はネットで見つけた「いろり家」というステーキ丼のお店へ。
念のため予約を入れようと思っで電話したところ「ちょっといっぱいで空き次第、折り返しお電話します」との事。
6時オープンで最初のお客がはけるまで、2-3時間かかるかもしれないですが、待つことにしました。 -
待ち時間の間に、ホテルのミュージアムへ行ってみました。
B1. -
ホテル・ミュージアム入口。
こちらは、備え付けの部屋着はNGです。
お風呂、プールなどは部屋着でよいのですが。
こちらは、内装や展示、かなり変わっていました。 -
とても綺麗でシンプルな展示。
以前は、ショーケースに並んでいるというイメージ。 -
可愛らしい洗面コーナー。
-
紙のマップ。
現在は廃止され、部屋のTVで確認する方法になっていました。
これは改装前のマップです。 -
タイプライターなど。
-
ハッピ。
-
傘。
よく残っていましたね。 -
来賓。
チャップリンは有名ですが、確か、ジョン・レノンとヨーコ・オノの写真もあった記憶です。 -
読み応えのある年鑑です。
-
ザ・フジヤ天井の下絵の展示。
当時は合板が高価だったそうで、紙にした絵を描いていたのだそうです。 -
家具もリニューアル
-
壁にいた金魚たちの一部。
-
動画視聴室。
これも見ごたえありました。
全部バラバラにして、補強、補修をしてまた組みなおしたんですね。 -
窓枠などは残しつつ。
-
ザ・フジヤの天井の絵。
こちらも一部補修して、絵を上書き??した模様です。 -
まだ時間があるので、見学だけですが、プールとジムコーナー。
-
プール。
たまたま誰もいませんでした。
プール事態は変わってないようです。
周りのシャワーコーナー、更衣室などは新しくなっていました。
脱水機は2つあったと思いますが、1つになっていました。 -
この男の子が持っているカエルみたいなものが前から何なのかと不思議だったのですが、近くに寄ってみると、ナマズでした。
「手」だと思っていたものが「ひげ」でした。 -
B1(だったと思います)の花御殿あたりの絵彫刻。こちらも変わっていません。
-
同じ場所にあるこちらの絵というか・・・・もそのままですね。
-
結婚式場。
-
結婚式場のまわりもそれほど変わってない様子。
-
市松模様の廊下は、本館B1クロークまで続いています。
-
途中の壁にも様々な展示があります。
お預かり荷物につけられるネームタグ。
現在のタグが欲しい方は、チェックイン前に荷物を預けて出かけると良いでしょう。
チェックイン後に部屋に入ると、ネームタグのついた荷物が部屋に届いてます。
シールはお部屋の筆記具などと一緒に置いてあります。 -
現在の荷札はこちらのデザイン
-
花御殿のカギについている札の昔のもの。
現在の札よりも大きいサイズ。 -
柱?
鳳凰でしょうか。 -
そして三代目の飼い犬君。
-
フロントを通り過ぎ、カスケードにきました。
新しい建物です。 -
以前ここは、本館から音質につながる通路などでした。
通路と一部の温室がなくなり、新しい建物が立ちました。
その通路の壁の魚たちも、この廊下の壁にお引越ししていました。 -
ショップです。
品物より、上の花の絵が気に入って撮影。 -
そろそろ閉店。8時まで。
-
本当に夜は人がいません。
-
廊下から中庭。
-
横に長いんですよね。縦にも長いですが。広い。
温泉暖房??のおかげで廊下も寒くはないです。 -
部屋の窓から。見える屋根は民家?
「いろり家」さんから連絡がきません・・・。
行ってから分かったのですが、3テーブルしかないんです。
夜は1日6組程度でしょうか。 -
テレビを見て時間をつぶす・・・。
北極キツネの子ども。 -
お茶を飲みながら。
-
さて、待ちに待った「いろり家」さんからの電話が入り、勢い余って着信切りをしてしまった私…。
すぐにかけ直して「今から行きます」と伝えて出発。 -
ホテルから徒歩10分もかからないと思いますが、迷いました。
住宅街、曲がりくねった道の先にに発見!
かなり遠回りしました。 -
こちらです。
-
お品書き。
ステーキ丼目当てで来ました。
お昼にもステーキ丼はあり、お昼の方がお手頃価格。
夜は2200円、ランチは1800円。 -
シーザーサラダ。
-
お通しはたらこ。
-
ステーキ丼。お味噌汁と温泉卵、おしんこ付き。
いろり家 グルメ・レストラン
-
ステーキ丼。
ご飯は赤米??赤っぽいお米です。
お米を見せるために、ちょっと肉をよけています。 -
食べ終わって帰る住宅街の道。
-
戻ってきました富士屋ホテル
-
売店近くにあるトイレ。
こちらのこのタイルとドアは変わってない!! -
壁以外は近代的に変わっていましたが・・・
-
中庭にも出てみたかったのですが、このドアからの出入りは21時までだった。
-
お風呂へ。フォレストウィング6Fです。スパもあります。
みなさん備えつけの部屋着とスリッパにて。
バスタオルもフェイスタオルも置いてあります。不織布に入れられてます。 -
化粧落とし、洗顔フォーム、化粧水、乳液、綿棒、ヘアブラシ、ドライヤーがあります。
-
星の王子さまミュージアムで買ったものなど。
20周年だったもよう。 -
20周年のマグネット。
-
20周年の絵ハガキと切手。
-
20周年記念の絵葉書を2枚買うと、おまけも2枚ついてきます。
-
お土産用袋もたくさんつけてくれます。無料だったかな。
-
裏面。こっちが表かな。
-
スタンプラリー。
スタンプをためても特に何があるわけでもありません。
チケットと一緒に受け取ります。
枠外に押してあるスタンプは、有料のスタンプラリーのもの。 -
ハガキが置いてあります。
牡丹の絵柄は、ドアの所の絵ですね。 -
もう一枚は、花御殿の絵葉書。
こちらは売店で買えます。150円。 -
さて、星写真は撮れるでしょうか・・・。
-
伊香保でも失敗でしたが、今回も微妙…。
大きく伸ばすと星は見えるんですけれど…。 -
星、ぐるぐる写真
(正しくはライブコンポジット撮影写真と言います。)
画面小さいと、星の軌跡が綺麗に見えないかもしれません。
下手ですがタイムラプス動画です
https://youtu.be/QvePHTRqEzA -
木が光りすぎ・・・空の色合いはいい感じかもしれないのに。
性懲りもなく、ボケてますがライムラプス撮影もしました。。。
https://youtu.be/Ylv9fCF7dp4
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
箱根
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次の旅行記
2020年12月箱根2日目<海賊船とロープウェイ・大涌谷・ガラスの森美術館・富士屋ホテル西洋館・GoToトラ...
2020/12/20~
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2011年11月箱根二泊三日<ユネッサン・彫刻の森・大涌谷・富士屋ホテル本館&箱根my強羅宿泊>
2011/11/25~
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2012/11/24~
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2014/07/19~
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2014年8月箱根-3日間<ユネッサン&今はない湯ーとぴあ&今は廃業のB&Bパンシオン箱根宿泊>
2014/07/19~
小涌谷温泉
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