2016/07/05 - 2016/07/05
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blumentalさん
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短いながらも実現したオランダ旅行の観光3日目、レイルパスを有効に使うため、遠方のマーストリヒトまで行きました。運河や風車のある風景はなく、オランダを意識させない街でした(そこが面白い!)。ここにはカトリックの大物教会だけでなく、書店になった教会もあります。
今回の旅で用意したのはユーレイル・ベネルクスパス(フレキシーツイン2等4日)です。
旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。
7月2日(土) 10:25関空~15:10スキポール空港、アムステルダム(アムステルダム泊)
7月3日(日) デン・ハーグ、ドルトレヒト、ブレダ(アムステルダム泊)
7月4日(月) ゴーダ、デルフト、ライデン(アムステルダム泊)
★7月5日(火) マーストリヒト、
ユトレヒト(アムステルダム泊)
7月6日(水) ザーンセ・スカンス、アルクマール、アムステルダム、ハーレム(アムステルダム泊)
7月7日(木) アムステルダム、14:40スキポール空港~(機内泊)
7月8日(金) 8:35関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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朝のアムステルダム中央駅。今日は、オランダの東南端にあり、東にドイツ、西と南にベルギーと国境を接するマーストリヒトに向かいます。地図で見たらオランダの固まりから盲腸のように飛び出している場所です。
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アムステルダム8:08発のIntercityで出発、10:34マーストリヒト到着です。今回の旅行では最長の移動距離。
マーストリヒトの駅前は工事中。それよりも曇り空で薄暗いのがとても残念。昨日まで快晴だったのに。 -
駅前には自転車がぎっしり。駅前から西に伸びるスタションス通りStationsstraatを進みます。
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スタションス通りからマーストリヒト駅を振り返って。
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途中の交差点中央にはマリア記念碑Mariamonument。真っ黒い聖母ですが。
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台座の周りには4人の聖なる司教様がおいでですが、この中のおひとりはきっと聖セルファースのはず。
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正体不明のおじさんの横を通り抜け、さらにスタションス通りを西へ。
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途中から通りの名前はウィケル・ブルク通りWycker Brugstraatに。ここまで大した距離を歩いていないのに、今まで見たオランダの街(主に南北ホランド州)とは雰囲気が違うことを既に感じています。
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マース川に出ました。今まで川と言えば市街の運河ばかり見ていたので、こんな大きな川を見ると別の国の様です。
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聖セルファース橋Sint Servaasbrugを渡ります。
1280-98年に建設された現存するオランダで最も古い橋です(全長160m)。最古の橋ながら聖セルファース橋の名前がついたのは何と1932年。それまでの名前はただの「橋」でした。 -
聖セルファース橋から北の風景(マース川下流方向)。この橋の北側には新しいウィルヘルミナ橋Wilhelminabrugが架かっています。
ベルギーではムーズ川の名で、ディナン、ナミュール、リエージュを流れてここにきています。ここから下流はとても複雑で説明はやめときます。 -
聖セルファース橋とウィルヘルミナ橋はダム(堰堤)でつながっています。
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対岸の北側風景。中央の教会はアウグスティーネン教会Augustijnenkerk。
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対岸の南側風景。2本の尖塔は聖母教会。
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橋を渡って突き当りを北上します。
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イチオシ
たどり着いた先はマルクト広場Markt。だだっ広い広場の中央には(どっしりとではなく)ぽつんと市庁舎Stadhuisが建っています。こちらは市庁舎の南東側。
広場ではぽつりぽつりと屋台の準備中。 -
市庁舎は1659-64年の建設。中央にそれほど高くはありませんが鐘楼(47m)があり、何かベルギーの市庁舎のイメージです。
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市庁舎の西側の面。建物外周はほぼ正方形をしていてどれが正面かわかりにくいけど、どうやらこちら側の様です。
当時マーストリヒトはブラバント公爵とリエージュ司教の対峙する2つの勢力に統治されていたため、玄関の階段も別々に2つ造られています。 -
広場からフローテ・グラハト通りGrote Grachtを西へ。写真手前のワイン屋から左折、ヘルム通りHelmstraatを南へ。
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ヘルム通りを南下すると左側(東)にドミニカーナ広場Dominicanerpleinという名の狭い広場があります。
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広場の東側にあるのはゴシック様式のドミニカーネン教会Dominicanenkerk(13世紀建設)。1805年に街を占領したフランス革命軍が馬小屋として使ったため、教会の機能を失いました。その後、内部は倉庫、印刷会社、学校、図書館、郵便局、さらにはディスコや自転車置き場として使われ。。。
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現在は書店ドミニカーネンBoekhandel Dominicanenです(2007年から開設)。
中は驚く光景、幻想的空間。こんな内装の見事な本屋は初めて。大感激。 -
高い天井です。本来の身廊には広い空間を利用にして書棚を有する3階建てのフロアが設けられています。中央には鉄製の階段だけでなくエレベーターもありました。
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3階フロアから見下ろした風景。側廊の隅々までうまく利用されています。
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天井にはフレスコ画が残っています(1618-19年作)。3階フロアからはとても近くに見えます。
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イチオシ
内陣にはカフェがありました。とにかく雰囲気が抜群、観光を中断して夕方まで居たい場所です(が、女房が次へ行こうとつつくものですから退散)。
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ドミニカーナ広場から南へ抜けると、東西に伸びるフローテ・スタート通りGrote Staat、かなりの人通り。写真は東方向の風景。
この街は数日間で掴んだオランダのイメージとかなり違います。茶色の煉瓦が少ないから?屋根の形?それよりも、運河が登場しない街並みだからでしょうか。 -
フローテ・スタート通りを少し西に進むとフライトホフ広場Vrijthofの北側です。広場の南西側に聖セルファース教会と赤い聖ヤンス教会が見えます。広場の中を南に進みたかったのですが、広場内は工事中で入れませんでした。
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こちらは広場の北側に面したフライトホフ劇場Theater aan het Vrijthofです。正面は1805年に新古典主義様式で建てられた将軍の家Generaalshuisで、背後に1990-92年に増築した劇場があります。
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公園の北側を西へ進んでやっとでたどり着いた聖セルファース教会Basiliek van Sint Servaasの北側入口。
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ここには聖セルファースの泉Sint-Servaasfonteinがあります。聖セルファース(?-384)はマーストリヒトの守護聖人です。ドイツではセルヴァティウスServatiusです。
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教会の北側の面です。向こうの赤い尖塔は別の教会(聖ヤンス教会)です。
聖セルファースに捧げるため最初に建てられたのが560年頃だそうですから、オランダ最古の教会です。881年にノルマン人の略奪で破壊されたあと、1000年頃に再建、さらに1160年に現在のロマネスク様式に改築され、その後もバロック様式で増築がなされ、1556年の第3の尖塔の追加(現存は消滅)で主要部分は完成しました。 -
見事な彫刻に囲まれた北側入口。こんな彫刻、今まで見たオランダの教会にはありませんでした(プロテスタントばかりだったんで)。ということはこの教会はカトリックか(今回の旅で初めて)。
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タンパン部分の彫刻。キリスト(中央)の左は聖ペテロ、右は聖セルファース。
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入口を入ると当然身廊があると思ったら、回廊と中庭でした(有料です、4.5ユーロ)。
中庭から見上げた教会の西側部分。高さ56mの尖塔が2つありますが、1556年には真ん中にもっと高い第3の尖塔が造られました。しかし、1955年の塔の火災で崩壊後、1993年中央塔を取り除いた形で修復が完了しました(ドイツ人だったら絶対元通りにするのに)。 -
中庭と回廊は教会の北側に位置します。(上)中庭の南東側、(下)中庭の南西側。
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中庭には古くて重い(6350kg)「おばあちゃん」Grameer(フランス語の方言)と呼ばれる鐘があります。1515年に造られて教会の尖塔に設置、1955年の中央塔の火災にも耐え1983年まで使われていましたが、お役御免となりここに展示。
1983年からは、これをコピーして造られた「おばあちゃん2号」が南側の尖塔に設置されています。
※「D社の歩き方」には重さ7tのオランダ最大の鐘として紹介されていますが、これは間違いです。ユトレヒトのドム塔には重さ8230kgの鐘があります。しかも1505年の製作でもっと古いです。 -
回廊部分は1475年頃に造られました。
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東側回廊から宝物館Schatkamerに入れます。ここは11世紀に造られた礼拝堂を改築した2階建て。
まずはひときわ輝く金箔の聖セルファースの胸像(1580年作)、ここのお宝です。 -
そしてもう一つのお宝は、展示の目玉となっているこれ。金箔の聖セルファースの聖櫃Noodkist(1160年頃作)です。7年毎に行われる市の聖遺物行列には、これをお御輿として担ぎ出すそうです。
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西側回廊には聖セルファース礼拝堂Sint-Servaaskapel があります。そこにあった情熱祭壇Het passieretabel(1530年作)。
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回廊にあった教会の模型。
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回廊から教会身廊へ。普通なら入口を通ればすぐ身廊なんですが、ここまでえらく時間がかかりました。白塗りの壁と天井に黄色の柱のラインが清楚な感じでまとまっています。
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東側内陣。中央祭壇の手前上にはキリストの十字架像、身廊中央には聖母子像がぶら下がっています。
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こちらは反対方向、西側にはパイプオルガン。こちらは拝廊側かと思ったら大間違い、ちゃんと祭壇もあります。つまり西側にも祭壇のある二重内陣式です。
ところで写真を見ていて大きな疑問が一つ。聖母子像はどちら側から撮っても正面を向いています。表裏同一なのか、二つあったのか、それともマリアはいつもカメラの方を向いてくれるのか(ミステリー)。誰か教えて下さい。 -
偶然、足元に聖セルファースの墓碑がありました。セルファース司教は384年マーストリヒトでお亡くなりになりました。
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教会の南西の部分にある山の門Bergportaal(1225-50年頃の作、1200-15年の説もあり)。門の周りは見事なゴシック彫刻でぎっしり。
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教会のステンドグラスを1枚。どこにあったか不明。
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地下の納骨堂。てっきり聖セルファースの墓と思って撮ったのですが、大間違い。後で調べたら、これは下ロートリンゲン公カール(953-993)の墓でした。
彼は西フランク王(カロリング家)ロタールの弟で、986年に兄が死んでも王になれず、翌年ロベール家のユーグ・カペーに国を奪われてしまいます(カペー朝フランス王国の始まり)。彼はユーグ・カペーによってオルレアンに監禁され、カロリング家は断絶。しかし何でこんな所に? -
聖セルファース教会の南側には聖ヤンス教会Sint Janskerkがあります。ゴシックの赤い塔は高さ79m。設立は13世紀初めで、15世紀後半に現在の尖塔ができて完成。1984年の最後の大規模な改装で、尖塔は突然赤色になりました。何で赤色?(オランダならオレンジ色にすればいいのに)。
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入場無料。身廊には彫刻などの装飾なし。内陣には祭壇らしきものもなし。
1632年にオランダ総督オラニエ公フレデリック・ヘンドリック(在位1625-47)がマーストリヒトなどのマース川流域の諸都市をスペインから奪取したときに、プロテスタントの教会になりました。 -
内陣側から見た拝廊とパイプオルガン。
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それにしてもすぐ隣の聖セルファース教会はカトリックですが、うまくお付き合いできているのでしょうか。
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二つの教会の間の道を東へ、フライトホフ広場に出ました。聖セルファース教会の東南側です。広場は工事中で教会の東側に行けません。
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こちらは聖ヤンス教会の東側になります。
次は街の防御壁を見に、フライトホフ広場からパーペン通りPapenstraatを南へ。途中いくつか通りの名前が変わる中で緩やかな下り坂もありました。わずかな坂でもオランダに来て初めてです。 -
最終的にツウィゲルプット通りZwingelputを南に突き当たった先がここ。市の城壁Omwallingに出くわしました。城壁の門をくぐって壁の外(南)に出られます。
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城壁の南側はイェーカー川。木橋を渡って振り返った城壁の外面です。
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城壁の西側風景。1204年に都市権を得たマーストリヒトがまず行ったのは城壁の建造です。1229年には最初の城壁が完成し、14世紀には二重の城壁を持つ強固な要塞都市となりました。城壁の一部が旧市街の南側、イェーカー川に沿って残存しています。
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城壁の南側はモンセニュール・ノーレンス公園Monseigneur Nolensparkdeになっていて緑地が広がっています。ここらはバードウォッチングのエリアのようです。
のんびりとミニバスが通過しました。運転席の後ろのぬいぐるみを見て、ここはオランダだったことを再確認。 -
城壁に上がれたんで、短い区間だけ上を歩いてみました。北の風景です。赤い尖塔は聖ヤンス教会。その右の塔はマーストリヒト大学法学部の校舎だと思います。
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城壁添いのニーウェンホフ通りNieuwenhofstraatを東に移動。通りに面してマーストリヒト大学図書館がありました。そのまま道なりにシント・ピーテル通りSint Pieterstraatを北上します。
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イチオシ
次は地獄の門を目指すつもりでうろうろしていたら、こんな場所に出ました。路地から建物(カフェかパン屋の脇)を通り抜けたところにあった水車です。このビショップ水車Bisschopsmolenは、オランダでは歴史ある水車のようですが詳細不明。
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市街の東を南北に伸びるシント・ベルナルドゥス通りSint Bernardusstraatを南に行くとやっと見つけた地獄の門Helpoort。こちらは北側。
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地獄の門の南側から。
1229年に造られた城門でオランダに現存する最古のもの。オランダで一番古い町という肩書のマーストリヒトですから、いろいろ「最古」が出てきます。 -
イチオシ
「地獄の門」の名が付いたのは18世紀からです。当時この門からペスト患者を追い出して、門外のペストハウスに収容したことからこう呼ばれているのか、ここが火薬貯蔵庫として使われていたイメージからこう呼ばれるのかは不明です。
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手前の塔はイェーカー塔Jeker Tower、城壁の南東の角に位置します。
オランダ国王ウィレム3世(在位1849-90)の命により1867年からマーストリヒトの城壁の大部分は破壊されることになりました。1874年までに地獄の門以外の城門はすべて取り壊されました。 -
イェーカー塔から北へ、マース川に面した緑地帯に沿って城壁が140m残っています。そして大砲が5台。城壁の内側にはオランダっぽくない家が並んでいます。
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城壁に沿って北へ進むと左手に聖母マリア教会Basiliek Van Onze-Lieve-Vrouwがあります。写真は教会の東側。
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教会の西側にある聖母広場Onze Lievevrouwen pleinから見上げた聖母教会。まるで教怪ぬりかべ。
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まずは聖母教会の入り口にある海の星礼拝堂Sterre-der-Zeekapelです(海の星は聖母マリアの別名)。入場無料。
祭壇の前でロウソクに照らされるマリア像は幻想的です。 -
イチオシ
海の星マリアSterre der Zee像は15世紀初めごろの作品です。もとはフランシスコ修道院にありましたが、1804年にこの教会に隣接していた聖ニコラウス教会に移され、さらに1837年聖ニコラウス教会は閉鎖されて聖母教会に移されました。
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聖母教会の身廊です。教会の古い部分は11世紀にロマネスク様式で建てられています。
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内陣です。カトリックの教会ですから、しっかり中央に祭壇もあります。
同じ街にもう一つのカトリックの大物、聖セルファース教会がありますが、中世から両者はライバル関係にあったそうです。 -
こちらは拝廊側のパイプオルガン。
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教会の回廊(東回廊)。教会の北側に回廊と中庭があります。西回廊は海の星礼拝堂になっています。
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さて駅に戻る時間です。聖母教会から東へ、マース川沿いに聖セルファース橋に向かいます。オランダっぽくないマーストリヒトでも、この自転車を見ればやはりオランダです。
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最後に聖セルファース橋の上から撮った聖母教会。青空の下で撮りたいマーストリヒトでした。
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そしてもっと広範囲にじっくり歩いてみたい街でした。
次はマーストリヒト13:27発のIntercityでユトレヒトに向かいます(15:27着)。
(ユトレヒト)https://4travel.jp/travelogue/11703219
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