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6月27日(日)『みちのくあじさい園』が昨日開園したと聞いたので、父と一緒にいってみました。<br />最後に、帰途にある『麺家  たか志』でラーメンを頂きました。<br />あじさい園はあじさい畑まで往復した程度で『奥姫コース(全長1200メートル)』は殆ど巡っていないに過ぎないので、クオリティは極めて低い内容となっております。<br /><br />それでも良ければ、ご覧いただければ幸いに存じます。<br />公開日  令和3年6月28日

『みちのくあじさい園』の軽い散歩と『麺家 たか志』

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2021/06/27 - 2021/06/27

55位(同エリア300件中)

旅行記グループ 令和3年・花シリーズ

6

28

毛利慎太朗

毛利慎太朗さん

この旅行記のスケジュール

2021/06/27

この旅行記スケジュールを元に

6月27日(日)『みちのくあじさい園』が昨日開園したと聞いたので、父と一緒にいってみました。
最後に、帰途にある『麺家 たか志』でラーメンを頂きました。
あじさい園はあじさい畑まで往復した程度で『奥姫コース(全長1200メートル)』は殆ど巡っていないに過ぎないので、クオリティは極めて低い内容となっております。

それでも良ければ、ご覧いただければ幸いに存じます。
公開日 令和3年6月28日

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • あじさい園には10時40分すぎに入園。<br />入園料は1000円、一般人ならやや怯む値段設定ではある。<br />ゲートをくぐってさっそく見えてくるのが「四国のアジサイ」<br />写真は「阿波紫」、順光で映える。<br />真花が普通はブロッコリーのやうだが、こちらは”線香花火”の儚さ哉。

    あじさい園には10時40分すぎに入園。
    入園料は1000円、一般人ならやや怯む値段設定ではある。
    ゲートをくぐってさっそく見えてくるのが「四国のアジサイ」
    写真は「阿波紫」、順光で映える。
    真花が普通はブロッコリーのやうだが、こちらは”線香花火”の儚さ哉。

    みちのくあじさい園 公園・植物園

    来園時、クロヒメアジサイが見頃。 by 毛利慎太朗さん
  • 「ゆうこりん(愛媛県)」<br />花の勢いに欠けるが、珍名なので思わずカメラを構える。<br />ただしタレントのほうは千葉県出身である。

    「ゆうこりん(愛媛県)」
    花の勢いに欠けるが、珍名なので思わずカメラを構える。
    ただしタレントのほうは千葉県出身である。

  • その向かいに鞠咲きのアジサイが。<br />梅雨の晴れ間を彩るかの如く、澄みやかな蒼。<br />「濃紫」とあるが、ガクアジサイの品種なので違うかも。<br />このまわりが「濃紫」だったのかも。

    その向かいに鞠咲きのアジサイが。
    梅雨の晴れ間を彩るかの如く、澄みやかな蒼。
    「濃紫」とあるが、ガクアジサイの品種なので違うかも。
    このまわりが「濃紫」だったのかも。

  • 「クロヒメアジサイ」<br />休憩所(当日はキッチンカーが出店)の下らへん。<br />早咲きの品種で、見頃。

    「クロヒメアジサイ」
    休憩所(当日はキッチンカーが出店)の下らへん。
    早咲きの品種で、見頃。

  • たぶんこれも「クロヒメアジサイ」だと思うが、このようにグラデーションを楽しめた。<br />当該品種は赤紫→青紫へと変色する。

    たぶんこれも「クロヒメアジサイ」だと思うが、このようにグラデーションを楽しめた。
    当該品種は赤紫→青紫へと変色する。

  • 「七段花(シチダンカ)」<br />シーボルトの植物事典に乗った八重咲きの品種で、長らく生息不明だった。<br />しかし、昭和34年(1959)神戸・六甲山で発見され、以降は「幻の紫陽花」として親しまれている。

    「七段花(シチダンカ)」
    シーボルトの植物事典に乗った八重咲きの品種で、長らく生息不明だった。
    しかし、昭和34年(1959)神戸・六甲山で発見され、以降は「幻の紫陽花」として親しまれている。

  • 「撮っていいのは写真だけ 残していいのは足跡だけ」<br />至極もっとも、山田君座布団1枚やってくれ~。

    「撮っていいのは写真だけ 残していいのは足跡だけ」
    至極もっとも、山田君座布団1枚やってくれ~。

  • 「紅奴(宮崎県)」<br />あ、声がかれた桃井かおり(いやいや、椿鬼奴ちゃうやん)<br />笑点の木久扇師匠なら「紅奴でありんす、ここで逢うたも何かの縁~遊んで行ってくんなまし」と返してくれそうな雰囲気。<br />先ほどの四国や九州の品種は背丈が30センチほどで可愛らしい。

    「紅奴(宮崎県)」
    あ、声がかれた桃井かおり(いやいや、椿鬼奴ちゃうやん)
    笑点の木久扇師匠なら「紅奴でありんす、ここで逢うたも何かの縁~遊んで行ってくんなまし」と返してくれそうな雰囲気。
    先ほどの四国や九州の品種は背丈が30センチほどで可愛らしい。

  • 「アナベル」<br />北アメリカ原産のアジサイであるが、近所でもよく見かけるようになった。<br />黄緑→白と変色する。

    「アナベル」
    北アメリカ原産のアジサイであるが、近所でもよく見かけるようになった。
    黄緑→白と変色する。

  • 「アナベル」の奥に「ルビーアナベル」<br />こういうグラデーションもなくっちゃね。

    「アナベル」の奥に「ルビーアナベル」
    こういうグラデーションもなくっちゃね。

  • 「白寿紅」<br />休憩所から急坂をワープして「あじさい畑」までやってまいりました。<br />山肌に咲いていたのがコチラ。<br />栃木県小山市の農業生産法人株式会社 みつる植物研究所の藤井敏男農学博士が開発した品種である。<br />咲き始めはこのように白い。<br />

    「白寿紅」
    休憩所から急坂をワープして「あじさい畑」までやってまいりました。
    山肌に咲いていたのがコチラ。
    栃木県小山市の農業生産法人株式会社 みつる植物研究所の藤井敏男農学博士が開発した品種である。
    咲き始めはこのように白い。

  • 「白寿紅」<br />しかし、時がたつにつれ鮮やかな紅色となる。<br />まことおかしれえ品種(誉め言葉)でやんす。

    「白寿紅」
    しかし、時がたつにつれ鮮やかな紅色となる。
    まことおかしれえ品種(誉め言葉)でやんす。

  • 畑自体の俯瞰図はこのようになっている。<br />前方に水色のアジサイ、奥にアナベル。<br />しかしながら、地図には「アナベル絶景」という場所があるので、テーマ被りはしないか。<br />そうだったら、却って水色一色のほうがいいかも。

    畑自体の俯瞰図はこのようになっている。
    前方に水色のアジサイ、奥にアナベル。
    しかしながら、地図には「アナベル絶景」という場所があるので、テーマ被りはしないか。
    そうだったら、却って水色一色のほうがいいかも。

  • 代り映えしないかな~なんてちらっと見直すと藍染の花が。<br />曇天に笑うが如く。

    代り映えしないかな~なんてちらっと見直すと藍染の花が。
    曇天に笑うが如く。

  • 「ミカコ」<br />なんだか、徳川慶喜公の奥方のやうな名前だな。<br />「青天を衝け」では川栄李奈さんが演じていたが、初出は徳信院さま(公の養母・美村理江)に焼きもちを抱いて、なんだかヒステリックな方だな~と思ったものだ。<br />「徳川慶喜」の石田ひかりが演じていた美賀君より強烈かな~と。<br />でも、将軍継嗣問題の頃には「あなた様は将軍にならしゃいますか?」と公に迫る姿も、成長が見られよかったかな~なんて。<br />ま~大河ネタはさておいて、紫の縁取りがいいね。

    「ミカコ」
    なんだか、徳川慶喜公の奥方のやうな名前だな。
    「青天を衝け」では川栄李奈さんが演じていたが、初出は徳信院さま(公の養母・美村理江)に焼きもちを抱いて、なんだかヒステリックな方だな~と思ったものだ。
    「徳川慶喜」の石田ひかりが演じていた美賀君より強烈かな~と。
    でも、将軍継嗣問題の頃には「あなた様は将軍にならしゃいますか?」と公に迫る姿も、成長が見られよかったかな~なんて。
    ま~大河ネタはさておいて、紫の縁取りがいいね。

  • 「マイコアジサイ」<br />タマアジサイ、カオリアジサイ、ハナビの交差点にある。<br />通りがかったカートのおじさんが解説していたので、名が判明!<br />背丈はこれも30センチ程度か。

    「マイコアジサイ」
    タマアジサイ、カオリアジサイ、ハナビの交差点にある。
    通りがかったカートのおじさんが解説していたので、名が判明!
    背丈はこれも30センチ程度か。

  • 「マイコアジサイ」<br />色は白→赤紫→青紫へと変わる。<br />

    「マイコアジサイ」
    色は白→赤紫→青紫へと変わる。

  • 「ミヤマヤエムラサキ」<br />清々しい藍色と八重咲きの花。<br />クロヒメに比べ”平咲き”であるが、これはこれで陰に映ゆる。

    「ミヤマヤエムラサキ」
    清々しい藍色と八重咲きの花。
    クロヒメに比べ”平咲き”であるが、これはこれで陰に映ゆる。

  • 「ミヤマヤエムラサキ」<br />先ほどの写真と同品種をアップで!<br />桜も薔薇も紫陽花も八重咲きだと華やかさが増すといいますか。

    「ミヤマヤエムラサキ」
    先ほどの写真と同品種をアップで!
    桜も薔薇も紫陽花も八重咲きだと華やかさが増すといいますか。

  • 「石鎚の光(愛媛県)」<br />父が歩き疲れたので、奥姫コースを制覇せず、「四国のアジサイ」のコーナーまで戻ってまいりました。<br />紫陽花というか、菫のやうな可憐さ。

    「石鎚の光(愛媛県)」
    父が歩き疲れたので、奥姫コースを制覇せず、「四国のアジサイ」のコーナーまで戻ってまいりました。
    紫陽花というか、菫のやうな可憐さ。

  • 12時を過ぎたころ「あじさい園」を出る。<br />父の知り合いが誘導員として働いていたので、駐車場で10分ほど立ち話。<br />そののち車に乗ると第三駐車場付近から”水色のじゅうたん”が見えたのでふと立ち寄る。<br />なんか有料エリアよりみごたえあるやうな。

    12時を過ぎたころ「あじさい園」を出る。
    父の知り合いが誘導員として働いていたので、駐車場で10分ほど立ち話。
    そののち車に乗ると第三駐車場付近から”水色のじゅうたん”が見えたのでふと立ち寄る。
    なんか有料エリアよりみごたえあるやうな。

  • そののち「麺家 たか志」で昼食とする。<br />熊本ラーメンが旨いと噂には聞いていたが、実のところ寄ったのは初である。<br />写真は麺のメニュー、一番安い正油らーめんは620円と良心的設定。

    そののち「麺家 たか志」で昼食とする。
    熊本ラーメンが旨いと噂には聞いていたが、実のところ寄ったのは初である。
    写真は麺のメニュー、一番安い正油らーめんは620円と良心的設定。

  • 続いてサイドメニュー。<br />ぎょうざ300円、生中400円とこりゃまた良心的。<br />1杯やって野口さん1枚に足が出るくらいで済みそうだが、立地が少々ネックかな。<br />(一ノ関駅から車で20分)

    続いてサイドメニュー。
    ぎょうざ300円、生中400円とこりゃまた良心的。
    1杯やって野口さん1枚に足が出るくらいで済みそうだが、立地が少々ネックかな。
    (一ノ関駅から車で20分)

  • このやうに見本があるのもうれしい。<br />これ以外にもちらっと右にあるが、単語帳みたいに綴じてある写真メニューもあって、想像力に乏しい私でも難儀しない。<br />黒とんこつの色に惹かれ、私はこれを頼んだ。

    このやうに見本があるのもうれしい。
    これ以外にもちらっと右にあるが、単語帳みたいに綴じてある写真メニューもあって、想像力に乏しい私でも難儀しない。
    黒とんこつの色に惹かれ、私はこれを頼んだ。

  • ぎょうざは各々1皿付けにけり。<br />ジューシーさは薄めではあるものの、昔ながらの中華料理といった具合でアリです。<br />市役所の「味のちんちん亭」に味は近いかも。

    ぎょうざは各々1皿付けにけり。
    ジューシーさは薄めではあるものの、昔ながらの中華料理といった具合でアリです。
    市役所の「味のちんちん亭」に味は近いかも。

  • ぎょうざを2口ほどつまんでいると、真打・黒とんこつ到着。<br />スープを一口、ん~ガーリックのこくがすごいんじゃ~<br />黒ニンニクから、酸味を抜いたコクというか。<br />チャーシューはしっかり味が付いていて、バランスはよい。<br />

    ぎょうざを2口ほどつまんでいると、真打・黒とんこつ到着。
    スープを一口、ん~ガーリックのこくがすごいんじゃ~
    黒ニンニクから、酸味を抜いたコクというか。
    チャーシューはしっかり味が付いていて、バランスはよい。

  • 父は無難に正油らーめんをチョイス。<br />どうやら尾道系の味付けらしい。<br />スープを一口、ほっとするいつもの味付け。<br />背アブラは濃すぎず、程よい。<br />次回は正油+半ライス+ぎょうざも悪くないかも。

    父は無難に正油らーめんをチョイス。
    どうやら尾道系の味付けらしい。
    スープを一口、ほっとするいつもの味付け。
    背アブラは濃すぎず、程よい。
    次回は正油+半ライス+ぎょうざも悪くないかも。

  • 替え玉100円にひかれ、頼んでみた。<br />私は替え玉をしたらスープが薄くなるかと思ったが、安定の濃さで一安心。<br />今度は卓上の紅ショウガと辛子高菜で食べてみたところ、紅しょうがの爽やかな辛味と両方の漬物が持つ酸味が箸休め的な味わい、そう「カレーの福神漬け」といったらよいか。<br />スープも漬物をいれて”完成”されるというのが雑感である。<br /><br />最後に、今回もご覧くださいましてありがとうございました。

    替え玉100円にひかれ、頼んでみた。
    私は替え玉をしたらスープが薄くなるかと思ったが、安定の濃さで一安心。
    今度は卓上の紅ショウガと辛子高菜で食べてみたところ、紅しょうがの爽やかな辛味と両方の漬物が持つ酸味が箸休め的な味わい、そう「カレーの福神漬け」といったらよいか。
    スープも漬物をいれて”完成”されるというのが雑感である。

    最後に、今回もご覧くださいましてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 164-165さん 2021/07/04 16:01:04
    紫陽花
    毛利慎太朗さん こんにちは。
    紫陽花は梅雨の鬱陶しい季節に咲く花で、好きではなかったのですが、最近は気候変動(?)の影響か、梅雨でも晴れた季節に咲くイメージになり興味が湧いています。
    みちのくあじさい園に行きたいのですが、我が奥様は興味が無く、反対で行けないでいます。
    青紫色のアジサイが個人的には好きですね。
    ラーメンも食べてみたいです。一風堂は盛岡に店舗が有り、何回か行きました。

                【164-165】

    毛利慎太朗

    毛利慎太朗さん からの返信 2021/07/04 16:28:34
    RE: 紫陽花
    > 毛利慎太朗さん こんにちは。
    > 紫陽花は梅雨の鬱陶しい季節に咲く花で、好きではなかったのですが、最近は気候変動(?)の影響か、梅雨でも晴れた季節に咲くイメージになり興味が湧いています。
    > みちのくあじさい園に行きたいのですが、我が奥様は興味が無く、反対で行けないでいます。
    > 青紫色のアジサイが個人的には好きですね。
    > ラーメンも食べてみたいです。一風堂は盛岡に店舗が有り、何回か行きました。
    >
    >             【164-165】

    164-165さま、いつもご覧くださいましてありがとうございます。

    あなたの旅行記では最近愛隣館の旅行記を拝見しまして、ウニや和牛を堪能され、大型温泉旅館でホテルライフも悪くないかな〜なんて感じているところです。
    ただ、164-165さまのおっしゃる通り、2連泊ならメニューを若干工夫してほしいという点には、同意いたしました。


    私も花などは今まで見向きもしませんでしたが、フェイスブックやフォートラベルに挙げているうちにいろいろと好きになり、今年は植物園等を訪れたり、軒先の花々が気になったりしました。
    青いアジサイいいですよね〜曇天を衝きぬける青空のようで。

    へ〜一風堂に行かれたこともあるんですね。
    コロナが沈静化したら、ちょっと1杯やりつつ、そこでラーメン食べてみたいです。
    「たか志」は最近また行きましたが、「みそとんこつ」も「黒とんこつ」に比べ、味が明瞭でこれもおすすめですよ。
    もちろん、替え玉ははずせませんな〜

    今後ともよろしくお願いいたします。

    -一関在住の毛利慎太朗より-
  • ラムロールちゃんさん 2021/06/28 20:39:54
    お久しぶりです
    毛利慎太朗さま、こんばんは☆

    いつもありがとうございます(*'▽')

    ここのところ、お花シリーズなんですね。
    どれもとっても写真がきれいで、読んでいて香りが漂ってきそうです♪
    紫陽花、私は、咲き始めの白寿紅の、何とも言えない色合いが好きです。
    …って、毛利さまの旅行記で知ったんですが。
    マイコアジサイも可愛い形です~。

    でも、ラーメンもいいですね(^_-)
    ラーメンはとんこつが一番好きなので、黒とんこつ、興味津々です☆

    ラムロール

    毛利慎太朗

    毛利慎太朗さん からの返信 2021/06/28 21:09:08
    Re: お久しぶりです
    ラムロールさま、お久しぶりでございます。

    私のフォロアーさまが結構花にまつわる旅行記を投稿されるので、負けじと投稿している形です。
    ただ、フォロアーさまの腕には負けますが、ラムロールさまにお褒めいただいて誠に光栄に存じます。
    ま~いつものEXILIMの『花』モードとプレミアムオートPROをテキトーに弄ってるだけなんですがね。

    白寿紅、いいですよね。
    咲き始めの縁の赤さが、これから色づいてくるワクワク感もありますね。

    最後にラムロールさまの最近の旅行記ではインドに始めていらっしゃったときの模様をじっくり拝見してますが、100ルピーぼられたのは、誠に残念でしたね。
    ただ、見切りをつけたご友人のTさまの判断は私もあっぱれだと思います。
    日本人の底力みせねば!

    毛利慎太朗

    毛利慎太朗さん からの返信 2021/06/28 21:14:41
    Re: お久しぶりです
    PS,とんこつラーメン美味しいですよね。
    今度は白とんこつに挑戦してみたいし、博多まで行かなくても、一風堂、一蘭とかのチェーン店にも行ってみたいですね。
    まだ行ったことがないので・・・

    ラムロールちゃん

    ラムロールちゃんさん からの返信 2021/06/28 21:45:13
    Re: お久しぶりです
    初めてのインド…、あの時は、まだまだひよこでした!(笑)
    Tちゃんは、以降、一度もインドに行きたがりません。。

    一風堂、美味しいですよ♪(一蘭はまだ行ったことがありません)

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