①ときわ動物園３Days　～動物園編～

2021/04/30 - 2021/05/02

車で宇部まで６時間かけていくのだからしっかり見なくてはいけません。
とゆうことで、２泊３日の３日間ずっとときわ動物園にいました。
飼育員さんはもちろん、サルにも３日連続は覚えてもらえます（笑）
とても素晴らしい動物園でした。
ハヌマンラングールは日本ではときわ動物園だけにしかいません！

1日目は直接動物園へ閉園後ホテルへスーパーマーケットで買い出し。

2日目は朝宇部空港により、9時に動物園へ行き閉園まで見てときわ公園を少し見てからホテルへ

3日目は朝ときわ公園を散歩して、植物園を2時間ほど見学してから動物園へ行き閉園後帰路へ夜中に家に着く。

とゆう日程の為
①動物園編　と　②その他編　に分けました。

エリア 宇部・小野田(山口)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

ときわ公園正面入口

この目の前に駐車場がありますが、初日は分からず中央駐車場に止めました。
2日目からはここに止めました。
駐車料は1日500円（200円～の時間制）

ときわ公園 テーマパーク

入り口を入り、遊園地の方へ進みます。

ここから動物園の入り口

ときわ動物園 動物園・水族館

入園料500円。
前回から決めた、チケットだと紙でボロボロになるので、年パスを買います。
入り口で申込用紙に記入します。

地図をもらい、ショートカットの道が無いのを確認ｗ
その後、飼育ガイドの時間に合わせて何度も行ったり来たりしました。
他のお客さんはあまり飼育ガイドを聞かないので、2回目からは飼育員さんと雑談（笑）色々教えてもらえます。

入り口を入ったすぐ

ハヌマンラングール
3日目には声をかけるとピュリピュリ鳴いてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=wv3Wjckx_Hg&t=11s

シロテテナガザルの島。
広くて自然でとてもよい環境です。

高い木にぶら下がり自然に近いブラキエーションが見られます。
他の動物園では大抵鉄パイプなので。

ハヌマンラングール

ここは檻の網も黒くて細いワイヤーの為一眼レフなどだと消すことが出来ます。
とても見やすくて良いです。

ソフィーとリンダは姉妹でとっても仲良しです。

ヒンドゥー教の神様の化身でもあり、孫悟空のモデルともいわれています。

リンダの仔、タラとサトもいつも姉妹同士で一緒にいます。

ジェフロイクモザル

ジェフロイクモザルとカピバラは一緒にいます。

ボンネットモンキーとコツメカワウソも一緒に暮らしています。

カワウソ側からの眺め。
コツメさんが池にいないとき、ずっと奥の岩場にいます。

シシオザル
名前の由来はライオンの様な先がふさふさとした尻尾です。

シシオザルの仔

パタスモンキー

フサオマキザル

ブラッザグエノン

コモンリスザル

島と寝室の両方から見ることができます。

ミーアキャット
後ろにパタスモンキーが見えています。

ワオキツネザル

マダガスカル島で乾燥地帯に住むワオさんは土が見えています。

自然な感じの良い飼育場です。

シロクロエリマキキツネザル

ワオさんと違い同じマダガスカル島でも、熱帯地方に住むシロクロさんは木や草がぼうぼうになっています。

採食エンリッチメント

トカラヤギ

コロナでなければふれあい広場にウサギなどがいるのだと思いますが、現在ははいれません。

この先の自然の遊び場スペースでお弁当を食べられます。
動物園内にはレストランはありません。

ズーベニアはお土産屋さん。

ガチャガチャをしましたｗ