裏磐梯・猫魔旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2021年GW10日間で東北6県を妻と旅しました。8日間はツアー参加。2日間はレンタカーで回りました。<br />1)福島県(郡山駅 吾妻小富士 桑折(日本一の大カヤ)) <br />2)宮城県(白石(材木岩) 秋保温泉・大滝) <br />3)山形県(蔵王山御釜 東根(日本一の大ケヤキ) 最上峡 羽黒山(五重塔) 湯ノ沢温泉地蔵の湯 鮭川(小杉の大杉)) <br />4)秋田県(鳥海山 象潟(奇形ブナのあがりこ大王)) <br />5)岩手県(入畑温泉 花巻(円万寺) 遠野(続石) 浄土ヶ浜 安家洞 龍泉洞 盛岡(三ツ石神社 石割桜 盛岡城) 岩手山(焼走り溶岩流)<br />6)再び秋田県(尾去沢鉱山 森吉山荘 森吉山 クマクマ牧場 マタギ資料館 大太鼓の館 きみまち杉 銀杏山神社 東能代駅五能線乗車)<br />7)青森県(深浦駅下車 千畳敷 北金ヶ沢の日本一の大イチョウ 嶽温泉 岩木山山頂 白神湖(水陸両用車乗車) 新青森駅(レンタカー借) 浅虫温泉 下北半島(横浜の菜の花 恐山 奥薬研温泉 下風呂温泉 大間崎 仏が浦) 脇野沢(ムツ湾フェリー)蟹田 津軽半島(竜飛岬 十三湖 金木(斜陽館)) 新青森駅(レンタカー返却)と東北6県を縦横無尽に走り回りました。<br />11:00郡山駅に集合し、5人で専用車で乗ります。磐梯吾妻スカイラインで浄土平に行き昼食を戴き、吾妻小富士に登ります。その後、桑折町に行き日本一の大カヤを見学。旧羽州街道を走り、福島県より宮城県に入り、白石市の材木岩公園に向かいます。<br /><br />①2021年4月30日(金)(数字は車で通過した県道や国道の番号です。)<br />1)大宮駅10:05(新幹線やまびこ55号)郡山駅10:58に集合しました。<br />2)(車よりの眺め)(11:11発)-郡山市内(開成山公園を通り)-49-郡山IC(東北道-安達太良山を左に見て)福島西IC-115-126-70-高湯温泉(あったか湯 温泉神社を通り)-磐梯吾妻スカイライン(白樺の峰 つばくろ谷・不動沢橋 天狗の庭を通過して浄土平へ)<br />3)(昼食)浄土平レストハウス(13:22-13:54)で戴き、<br />4)(吾妻小富士)(13:54-14:35)1707mに登ります。片道10分(直径約500mの火口壁 右に東吾妻山 左に一切経山を見て、レストハウス ビジターセンター 浄土平湿原 大穴火口を見ます。)<br />(車-磐梯吾妻スカイラインで戻りー70-多くの果樹園-福島市内(13-4)-桑折町に入り、旧伊達郡役所を通ります。<br />5)(福島県桑折町万正寺の日本一の大カヤ)(15:22-15:42)幹回り日本一の大カヤよりパワーをもらい隣の福祉センターで桑折町の歴史を学びます。<br /> (車-桑折駅-353-46(白石国見線)-弘法水(鳥居・水車・泉)-小坂峠(七ケ宿峠祠)-萬蔵稲荷神社と福島県より宮城県に入ります。<br /><br />(日本一の大カヤのある伊達郡桑折町について)<br />今回、桑折町を訪問するまでよく知りませんでしたが、古い歴史を持つ町のようです。鎌倉時代、1189年奥州合戦で伊達朝宗がここに入部しました。この頃、日本一の大カヤが植えられたようです。1532年頃、近くに西山城が築城され、江戸時代は桑折町は幕領となったり色々支配が変わりました。1883年旧伊達郡役所が保原より移されました。訪問した日本一の大カヤの根本より瓶子(酒を入れる器)が発見され、骨片が入っていたそうです。大榧遺跡として保存されています。<br />(車で走った旧羽州街道について)<br />江戸時代に整備された道で奥州街道と並ぶ東北地方の大動脈の一つです。<br />奥州街道より桑折宿で分かれ、今回通過した小坂峠を通り、宮城を経て奥羽山脈を越え山形・秋田・青森の油川に通じる大動脈でした。<br /><br /> {旅程}    <br />★①4/30(金)大宮駅 郡山駅 吾妻小富士 桑折(万正寺の大カヤ) 白石(材木岩) (泊)秋保温泉<br />②5/1(土)秋保大滝 蔵王山(御釜) 東根(大ケヤキ) 羽黒山(五重塔) (泊)湯ノ沢温泉<br />③5/2(日)鮭川(小杉の大杉) 鳥海山 象潟(アガリコ大王) (泊)入畑温泉<br />④5/3(月)花巻(円万寺) 遠野(続石) 浄土ケ浜(開戦記念碑) 安家洞 龍泉洞(泊)<br />⑤5/4(火)盛岡(三ツ石神社 石割桜) 岩手山焼走溶岩 尾去沢鉱山跡 (泊)森吉山荘<br />⑥5/5(水)森吉山(ハイキング) クマクマ牧場 マタギ資料館 (泊)森吉山荘<br />⑦5/6(木)大太鼓の館 キミマチ杉 銀杏山神社(イチョウ) 五能線乗車 北金ケ沢大イチョウ(泊)嶽温泉<br />⑧5/7(金)岩木山山頂 白神湖(水陸両用車) 新青森駅(レンタカー借) (泊)浅虫温泉  <br />⑨5/8(土)横浜菜の花 恐山 奥薬研温泉 下風呂温泉 大間崎 (泊)大間<br />⑩5/9(日)仏ケ浦 脇野沢(フェリー)蟹田 竜飛岬 十三湖 金木(斜陽館) 新青森駅 大宮駅<br />

2021年GW東北縦横無尽の10日間(1)福島県(郡山・磐梯吾妻スカイライン(吾妻小富士)・桑折町(万正寺の大カヤ))

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2021/04/30 - 2021/04/30

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愛猫シロネコ

愛猫シロネコさん

2021年GW10日間で東北6県を妻と旅しました。8日間はツアー参加。2日間はレンタカーで回りました。
1)福島県(郡山駅 吾妻小富士 桑折(日本一の大カヤ))
2)宮城県(白石(材木岩) 秋保温泉・大滝)
3)山形県(蔵王山御釜 東根(日本一の大ケヤキ) 最上峡 羽黒山(五重塔) 湯ノ沢温泉地蔵の湯 鮭川(小杉の大杉))
4)秋田県(鳥海山 象潟(奇形ブナのあがりこ大王))
5)岩手県(入畑温泉 花巻(円万寺) 遠野(続石) 浄土ヶ浜 安家洞 龍泉洞 盛岡(三ツ石神社 石割桜 盛岡城) 岩手山(焼走り溶岩流)
6)再び秋田県(尾去沢鉱山 森吉山荘 森吉山 クマクマ牧場 マタギ資料館 大太鼓の館 きみまち杉 銀杏山神社 東能代駅五能線乗車)
7)青森県(深浦駅下車 千畳敷 北金ヶ沢の日本一の大イチョウ 嶽温泉 岩木山山頂 白神湖(水陸両用車乗車) 新青森駅(レンタカー借) 浅虫温泉 下北半島(横浜の菜の花 恐山 奥薬研温泉 下風呂温泉 大間崎 仏が浦) 脇野沢(ムツ湾フェリー)蟹田 津軽半島(竜飛岬 十三湖 金木(斜陽館)) 新青森駅(レンタカー返却)と東北6県を縦横無尽に走り回りました。
11:00郡山駅に集合し、5人で専用車で乗ります。磐梯吾妻スカイラインで浄土平に行き昼食を戴き、吾妻小富士に登ります。その後、桑折町に行き日本一の大カヤを見学。旧羽州街道を走り、福島県より宮城県に入り、白石市の材木岩公園に向かいます。

①2021年4月30日(金)(数字は車で通過した県道や国道の番号です。)
1)大宮駅10:05(新幹線やまびこ55号)郡山駅10:58に集合しました。
2)(車よりの眺め)(11:11発)-郡山市内(開成山公園を通り)-49-郡山IC(東北道-安達太良山を左に見て)福島西IC-115-126-70-高湯温泉(あったか湯 温泉神社を通り)-磐梯吾妻スカイライン(白樺の峰 つばくろ谷・不動沢橋 天狗の庭を通過して浄土平へ)
3)(昼食)浄土平レストハウス(13:22-13:54)で戴き、
4)(吾妻小富士)(13:54-14:35)1707mに登ります。片道10分(直径約500mの火口壁 右に東吾妻山 左に一切経山を見て、レストハウス ビジターセンター 浄土平湿原 大穴火口を見ます。)
(車-磐梯吾妻スカイラインで戻りー70-多くの果樹園-福島市内(13-4)-桑折町に入り、旧伊達郡役所を通ります。
5)(福島県桑折町万正寺の日本一の大カヤ)(15:22-15:42)幹回り日本一の大カヤよりパワーをもらい隣の福祉センターで桑折町の歴史を学びます。
(車-桑折駅-353-46(白石国見線)-弘法水(鳥居・水車・泉)-小坂峠(七ケ宿峠祠)-萬蔵稲荷神社と福島県より宮城県に入ります。

(日本一の大カヤのある伊達郡桑折町について)
今回、桑折町を訪問するまでよく知りませんでしたが、古い歴史を持つ町のようです。鎌倉時代、1189年奥州合戦で伊達朝宗がここに入部しました。この頃、日本一の大カヤが植えられたようです。1532年頃、近くに西山城が築城され、江戸時代は桑折町は幕領となったり色々支配が変わりました。1883年旧伊達郡役所が保原より移されました。訪問した日本一の大カヤの根本より瓶子(酒を入れる器)が発見され、骨片が入っていたそうです。大榧遺跡として保存されています。
(車で走った旧羽州街道について)
江戸時代に整備された道で奥州街道と並ぶ東北地方の大動脈の一つです。
奥州街道より桑折宿で分かれ、今回通過した小坂峠を通り、宮城を経て奥羽山脈を越え山形・秋田・青森の油川に通じる大動脈でした。

{旅程}
★①4/30(金)大宮駅 郡山駅 吾妻小富士 桑折(万正寺の大カヤ) 白石(材木岩) (泊)秋保温泉
②5/1(土)秋保大滝 蔵王山(御釜) 東根(大ケヤキ) 羽黒山(五重塔) (泊)湯ノ沢温泉
③5/2(日)鮭川(小杉の大杉) 鳥海山 象潟(アガリコ大王) (泊)入畑温泉
④5/3(月)花巻(円万寺) 遠野(続石) 浄土ケ浜(開戦記念碑) 安家洞 龍泉洞(泊)
⑤5/4(火)盛岡(三ツ石神社 石割桜) 岩手山焼走溶岩 尾去沢鉱山跡 (泊)森吉山荘
⑥5/5(水)森吉山(ハイキング) クマクマ牧場 マタギ資料館 (泊)森吉山荘
⑦5/6(木)大太鼓の館 キミマチ杉 銀杏山神社(イチョウ) 五能線乗車 北金ケ沢大イチョウ(泊)嶽温泉
⑧5/7(金)岩木山山頂 白神湖(水陸両用車) 新青森駅(レンタカー借) (泊)浅虫温泉
⑨5/8(土)横浜菜の花 恐山 奥薬研温泉 下風呂温泉 大間崎 (泊)大間
⑩5/9(日)仏ケ浦 脇野沢(フェリー)蟹田 竜飛岬 十三湖 金木(斜陽館) 新青森駅 大宮駅

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 大宮駅より東北新幹線で郡山駅に向かいます。(10:05発のやまびこ55号に乗ります。)

    大宮駅より東北新幹線で郡山駅に向かいます。(10:05発のやまびこ55号に乗ります。)

  • やまびこ55号

    やまびこ55号

  • 宇都宮市内よりの日光の山々

    宇都宮市内よりの日光の山々

  • 宇都宮市内よりの日光の山々

    宇都宮市内よりの日光の山々

  • 宇都宮駅

    宇都宮駅

  • 日光の山々(男体山や女峰山等)

    日光の山々(男体山や女峰山等)

  • 那須岳

    那須岳

  • 那須岳

    那須岳

  • 郡山駅

    郡山駅

  • 郡山駅

    郡山駅

  • 郡山駅

    郡山駅

    郡山駅

  • この車で回ります。(11:11発)

    この車で回ります。(11:11発)

  • 郡山カトリック教会<br />

    郡山カトリック教会

  • 郡山市内の開成山公園(桜が綺麗ですが、終わっていました。)

    郡山市内の開成山公園(桜が綺麗ですが、終わっていました。)

  • 郡山ICより東北自動車道に入ります。

    郡山ICより東北自動車道に入ります。

  • 安達太良山

    安達太良山

  • 福島西ICで降ります。

    福島西ICで降ります。

  • これから登る吾妻山連峰

    これから登る吾妻山連峰

  • これから登る吾妻山連峰

    これから登る吾妻山連峰

  • 渓流沿いを走ります。

    渓流沿いを走ります。

  • 高湯温泉(旅館玉子湯)

    高湯温泉(旅館玉子湯)

  • 高湯温泉(共同浴場「あったか湯」)(蔵王温泉 白布温泉と並ぶ奥州三高湯です。)

    高湯温泉(共同浴場「あったか湯」)(蔵王温泉 白布温泉と並ぶ奥州三高湯です。)

    共同浴場あったか湯 温泉

  • 高湯温泉の高湯神社

    高湯温泉の高湯神社

  • 高湯温泉遠望

    高湯温泉遠望

  • 磐梯吾妻スカイラインに入ります。(白樺林)

    磐梯吾妻スカイラインに入ります。(白樺林)

  • 白樺林

    白樺林

  • 不動沢橋

    不動沢橋

  • つばくろ谷

    つばくろ谷

  • つばくろ谷より見る福島市内

    つばくろ谷より見る福島市内

  • 磐梯吾妻スカイラインより見る福島市内<br />

    磐梯吾妻スカイラインより見る福島市内

  • 吾妻小富士が見えて来ました。

    吾妻小富士が見えて来ました。

  • 天狗の庭

    天狗の庭

  • 残雪がありました。

    残雪がありました。

  • 吾妻山連峰

    吾妻山連峰

  • 吾妻山連峰(硫化水素が発生しています。)

    吾妻山連峰(硫化水素が発生しています。)

  • 吾妻小富士

    吾妻小富士

  • まず、浄土平レストハウスで昼食を戴きます。<br />メニュー

    まず、浄土平レストハウスで昼食を戴きます。
    メニュー

  • 浄土平レストハウスで昼食を戴きます。

    浄土平レストハウスで昼食を戴きます。

  • レストハウス内部

    レストハウス内部

  • チャ―シュー麺とソースカツ丼を戴きました。

    チャ―シュー麺とソースカツ丼を戴きました。

  • 浄土平にある天文台

    浄土平にある天文台

  • 天文台内の展示

    天文台内の展示

  • 浄土平のビジターセンター

    浄土平のビジターセンター

  • 浄土平の湿原

    浄土平の湿原

  • 浄土平より見た大穴火口

    浄土平より見た大穴火口

  • 磐梯吾妻スカイラインは道100選です。

    磐梯吾妻スカイラインは道100選です。

  • 浄土平

    浄土平

  • 浄土平より吾妻小富士に登る道

    浄土平より吾妻小富士に登る道

  • 吾妻小富士に登ります。(10分程)

    吾妻小富士に登ります。(10分程)

  • 吾妻小富士の約500mの噴火口(強風でやっと、写真を撮りました。)

    吾妻小富士の約500mの噴火口(強風でやっと、写真を撮りました。)

    吾妻小富士 自然・景勝地

  • 吾妻小富士の約500mの噴火口(強風でやっと、写真を撮りました。)

    吾妻小富士の約500mの噴火口(強風でやっと、写真を撮りました。)

  • 吾妻小富士より下に浄土平 上に東吾妻山 中央の煙は大穴火口です。

    吾妻小富士より下に浄土平 上に東吾妻山 中央の煙は大穴火口です。

  • 吾妻小富士山頂より浄土平を見ます。

    吾妻小富士山頂より浄土平を見ます。

  • 左に一切経山が見えます。

    左に一切経山が見えます。

  • 浄土平湿原

    浄土平湿原

  • 磐梯吾妻スカイラインを降り、福島市内に向かいます。<br />果樹園の中を走ります。

    磐梯吾妻スカイラインを降り、福島市内に向かいます。
    果樹園の中を走ります。

  • 福島市内を通り抜けます。

    福島市内を通り抜けます。

  • 福島県の桑折町の旧伊達郡役所(1977年国の重要文化財に指定)

    福島県の桑折町の旧伊達郡役所(1977年国の重要文化財に指定)

    旧伊達郡役所 名所・史跡

  • 万正寺の大カヤ(伊達氏居城で桑折西山城址の南麓にあります。根元から60cmの幹回りが約8.2mで日本一と言われるカヤの巨樹です。)

    万正寺の大カヤ(伊達氏居城で桑折西山城址の南麓にあります。根元から60cmの幹回りが約8.2mで日本一と言われるカヤの巨樹です。)

  • 桑折町の万正寺の大カヤ

    桑折町の万正寺の大カヤ

  • 万正寺の大カヤ(全景)(文治5年伊達朝宗が高館に居城した際に記念に植樹したと伝えられています。)(去年2020年、日野正平さんの自転車旅で来ています。)

    万正寺の大カヤ(全景)(文治5年伊達朝宗が高館に居城した際に記念に植樹したと伝えられています。)(去年2020年、日野正平さんの自転車旅で来ています。)

  • 万正寺の大カヤ(全景)

    万正寺の大カヤ(全景)

  • 老木の為、枝が支えられています。

    老木の為、枝が支えられています。

  • 十数本の巨枝が下垂した見事な樹姿です。樹齢約800年で樹高は15mです。

    十数本の巨枝が下垂した見事な樹姿です。樹齢約800年で樹高は15mです。

  • 見事です。

    見事です。

  • 根本より古瀬戸瓶子等が発掘されました。

    根本より古瀬戸瓶子等が発掘されました。

  • カヤの実

    カヤの実

  • 大カヤの葉

    大カヤの葉

  • 万正寺の大カヤの隣にある老人福祉センターで展示品がありました。

    万正寺の大カヤの隣にある老人福祉センターで展示品がありました。

  • 大榧遺跡

    大榧遺跡

  • 大カヤの根元よりの出土品(内部に骨片があり、骨臓器と考えられます。)

    大カヤの根元よりの出土品(内部に骨片があり、骨臓器と考えられます。)

  • カヤの展示

    カヤの展示

  • 展示

    展示

  • 妙蔵寺

    妙蔵寺

  • 弘法水の手前の鳥居

    弘法水の手前の鳥居

  • 弘法水(村人に親切にされたお礼に弘法大師がだした湧水です。)

    弘法水(村人に親切にされたお礼に弘法大師がだした湧水です。)

  • 弘法水(村人に親切にされたお礼に弘法大師がだした湧水です。)

    弘法水(村人に親切にされたお礼に弘法大師がだした湧水です。)

  • 羽州街道より福島市を見ます。

    羽州街道より福島市を見ます。

  • 羽州街道より福島市を見ます。

    羽州街道より福島市を見ます。

  • 小坂峠(福島県より宮城県に入ります。)羽州街道の一部で歩くとお産の苦しみにも匹敵するとして「産坂」とも言います。

    小坂峠(福島県より宮城県に入ります。)羽州街道の一部で歩くとお産の苦しみにも匹敵するとして「産坂」とも言います。

    旧羽州街道小坂峠道跡 名所・史跡

  • 七ヶ宿峠の祠(小坂峠)

    七ヶ宿峠の祠(小坂峠)

  • 羽州街道を走ります。

    羽州街道を走ります。

  • 萬蔵稲荷神社(100基余りの鳥居が続きます。馬方をしていた萬蔵という人が旅の僧より馬3頭を預りそれを元手にして稲荷神社を建てたといいます。その後、修行して即身仏になったと伝えられます。)

    萬蔵稲荷神社(100基余りの鳥居が続きます。馬方をしていた萬蔵という人が旅の僧より馬3頭を預りそれを元手にして稲荷神社を建てたといいます。その後、修行して即身仏になったと伝えられます。)

  • 羽州街道の野生の猿(急でしたのでボケてしまいました。)

    羽州街道の野生の猿(急でしたのでボケてしまいました。)

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