2020/12/06 - 2020/12/06
1023位(同エリア3733件中)
Rinさん
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午前中に平和公園と風頭山の観光を終えてお昼ご飯の為に新地中華街へ。
ここでJALのびっくりオプション九州お得クーポンを使ってランチ。
このクーポン、なんと100円で有名店のちゃんぽんや皿うどんが食べられる名前の通りびっくりΣ(゚Д゚)なクーポン。
JALのダイナミックパッケージを利用した人だけが購入できる。
夏の函館旅行でもこのクーポンのお得さにびっくりしたけど今回も同様にびっくり。
どう考えても赤字だと思うけど、ありがたく使わせていただく。
その後は出島の観光。
出島の場所がイマイチ分かってなかったけど行ってみるとホテルからめっちゃ近かった。
ほぼ全てが再建の出島だけどそれはそれでなかなか楽しい。
歴史テーマパークみたいな空間。
余った時間でお寺に行ったり、長崎のミルクセーキを飲んだり出発までの時間はいつも通り盛りだくさん。
そして旅が終わって数か月後には思わぬサプライズが!
詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
風頭山の観光を終えて新大工町から路面電車に乗って新地中華街へ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11682791
の続き。長崎新地中華街 名所・史跡
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時刻は13時。
朝ご飯はお腹いっぱい食べたけどお昼になるとやっぱりお腹がすく(笑)。
朝からずっと観光で歩いていたしね。
で、向かったのがこちらのお店、会楽園。会楽園 グルメ・レストラン
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このお店を選んだ理由はJALのびっくりオプション九州お得クーポンをの対象店だからなんだけど人気店みたいで満席。
とはいってもそこそこ席数もあるので10分程待つと案内してもらえた。 -
皿うどんかちゃんぽんを選べたので昨日は皿うどんを食べたので今日はちゃんぽんを選択。
出て来たのはなんと1200円の特製ちゃんぽん!
てっきり普通のちゃんぽんだと思っていたのでびっくり。
これが100円のクーポンで食べられるなんてまさにびっくり。
具だくさんでお腹いっぱいで大満足。 -
そろそろお土産も買わなきゃね、ということで何故か中華街の中にある蒲鉾専門店「石橋蒲鉾店」へ。
石橋蒲鉾店 専門店
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昨日前を通った時から気になっていてお土産の用のかまぼこを買て帰ろうと決めていた。
買える直前でもよかったんだけど、コロナの今予想外に店が早く閉まることがあるというのを学習したので今のうちに買っておこう。
ここは店内で蒲鉾を作っているらしく機械が見えた。 -
蒲鉾もいろいろ。
いわゆるさつま揚げもある。
ここが気になった理由が左上の写真の店頭に置いてあったさつま揚げの盛り合わせ。
6枚入ってて560円ってめっちゃお買い得。
左下の特製ちくわは735円とちょっとお高いけどイチオシらしいのでこちらもお買い上げ。 -
特製ちくわはよく見ると「傷あり」の商品が550円で売っていたのでそっちにした。
家用だし食べれば一緒だしね。
どれも美味しく満足。 -
せっかくなので中華街っぽいお土産を…と思ってこのくるくる巻いてある「よりより」というお菓子を買ってみた。
北京地方の御菓子らしい。
そんなに味がなくあっさりした感じ。 -
最後に長崎と言えばカステラだろう!ということでホテルの前にあった老舗っぽいカステラ屋さんへ。
文明堂でもよかったけど関西でも買えるしね。長崎元亀堂本舗 専門店
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切れ端のめっちゃ安いカステラもあったけど…
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普通のカステラを購入。
1本700円。
レトロな包装がいい感じ。
柔らかくって美味しかった。
結構お土産を買ったので一度ホテルに戻って買ったお土産を預けてから再び観光へ。 -
午後の観光はここ出島からスタート。
出島の東側にある明治ゲートは新地中華街のすぐ近く。
朝路面電車に乗る時にこの建物が見えていて「教会かな?」と思っていたけど旧出島神学校だったのね。出島 名所・史跡
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まずは入口でチケット購入。
520円。 -
まずは旧出島神学校の見学から。
といっても見学出来るのは1階のみで見学できる部屋も展示室になっているのであまり神学校という雰囲気はない。
この出島、ほとんどが再建された建物だけどこの神学校はオリジナルで現存する日本最古のプロテスタント神学校。 -
この当時日本と交易していたのがオランダだから入って来たキリスト教もプロテスタントだった。
これがスペイン・ポルトガルだったらカトリックだったんだろうなぁ。
現に日本に最初にキリスト教を持ち込んだフランシスコ・ザビエルはカトリックだったし。
そういえば昨日見た大浦天主堂も外観からしてカトリックだよね…。
なんかよくわからなくなってきた…。 -
分からないことは置いといて見学。
この「陶製の門柱」も長崎市立博物館に展示されていたものをここに移設したらしい。出島 陶製の門柱 名所・史跡
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この出島でもう1つオリジナルとして残っているのがこの建物「旧長崎内外倶楽部」。
出島 名所・史跡
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1階はレストランになっていて2階部分が見学可能。
グラバー園のグラバー氏の息子倉場富三郎さんの尽力で長崎の外国人と日本人の交流の場として建てられた建物。 -
なかなか面白かったのがこの会員の名札入れ。
これだと何が何だか分からないと思うので… -
拡大!
ご覧の通り紙に名前が書かれている。
下の部分が会員で
上の三角の部分に入れられている名札は設立当時の理事・幹事の人のもの。
もちろん倉場富三郎氏の名前もあるらしいけど…上なのでよく見えなかった。 -
当時の雰囲気を残した各部屋。
当時の会員の集合写真もあった。
この部屋で写真を撮ったみたい。 -
こちらは1/15サイズの出島のミニチュアミニ出島。
ミニチュアと言っても1/15だからそれなりに大きい。
でもこう見ると出島が扇形だったのがよくわかる。
基本的には鎖国をしていた江戸時代、外国人はここから出られなかった。 -
こちらは「フレンドシップメモリー」というモニュメント。
日本とポルトガルの交流に尽力した6人の人物を題材にしたものらしい。
確かによく見ると6人の顔が刻まれている。 -
この「キャピタン橋と葡萄棚」昭和40年に江戸時代の出島の絵図を参考に復元されたもの。
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またもや発祥の地シリーズ。
といってもこれは伝来の地って書いてあるけど、似たようなものってことで。
バドミントンの原型は実はインドらしく、ヨーロッパに伝わる前に出島に伝わっていたらしい。 -
出島の中央にある表門に到着。
ということは今ちょうど半分ってことね。
この外からの出島も見たいなと思って出てもいいか聞いてみると橋のところまでならOKとのこと。 -
なので外に出て表門橋を渡ってみる。
昨日の夜はここの夜景を見に来たなぁ。
この橋ももちろん復元。
表門橋は最初は木造でその後石造りにかけ替えられたらしい。出島 名所・史跡
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この橋ももちろん復元で実は鉄製。
昨日のタクシーの運転手さんの話によると橋は最新式橋で片持方式と言って片方は浮いているらしい。
全然そんな感じしないんだけど。
橋の金具に橋のイラスト。
かわいいので思わずパチリ。 -
ここからはほとんどが2000年以降の復元エリア。
まずは組頭部屋・銅蔵。 -
1階には輸出用の棹銅、2階には輸入品の鰐皮が保管されていたらしい。
1階には銅を量ったと思われる秤があった。
2階は天井が高い! -
出島の大通り。
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この建物は数少ない幕末に復元された建物で旧石倉。
中には出島で発掘された陶器などが展示されていた。出島 名所・史跡
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こちらの建物は出島の管理を行う長崎の字役人「出島乙名」が貿易が行われていない冬から春にかけて仕事をしていた乙名詰所。
奥の襖がかわいくてアップにしてみた。
「乙名」という名前が「乙女」みたいでなんかかわいい。 -
続いて拝礼筆者蘭人部屋(蘭学館)。
出島 名所・史跡
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展示されていた陶器が素敵。
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こちらは2階。
鎖国されていた江戸時代でも出島を通じて日本は世界とつながっていた、というようなことを説明した展示…だったような…。 -
そして復元された建物の中で最も見応えがあったのがこのカピタン部屋の2階。
カピタンとは商館長のこと。
1階は食料や物品の倉庫や土間だったけどここの2階は商館長の住まいであり、お客をもてなす場でもあった。出島 名所・史跡
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階段を上がって2階へ。
大通りがよく見えるけど…ビルで景観が台無しだな…。
これを見ると京都が景観条例で高い建物を規制するのは正しい!と思ってしまう。 -
2階に上がるとまずは大玄関。
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大玄関のすぐ横が15畳の部屋。
この部屋は商館の事務室として用いられていたらしい。 -
17.5畳の部屋
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その奥には大広間。
この部屋はカピタン部屋の中で最も広い35畳の部屋。
それゆえ日本の役人の応接や饗応の場として重要な役割を担っていたらしい。
ここではクリスマスを祝ったとされる「阿蘭陀冬至」の祝宴風景を再現しているというけど…クリスマスを阿蘭陀冬至って…。
まぁ時期的には確かに冬至に近いんだけど冬至って言われると…。 -
天井から吊り下がる照明の飾りは…鷹?
まさか鳩じゃないよね? -
こちらの三番蔵は主に砂糖を保管していた蔵。
出島 名所・史跡
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出島管理の実務をしていた出島乙名が貿易期間中のみ使っていた乙名部屋。
時代劇だとこういう場所に番頭さんがいてそろばんはじいてるよね。出島 名所・史跡
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最後に見学したのがこの建物。
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料理部屋。
ここで作った料理をさっきのカピタン部屋に集まってみんなで食べていたんだって。出島 名所・史跡
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最後は西側のゲート水門から外に出る。
出島 名所・史跡
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時計を見ると15時半を過ぎていた。
1時間ちょっと出島を観光していたみたい。 -
でもまだ飛行機の時間までちょっとあるので路面電車で移動。
水門を出るとすぐに出島駅があるので1系統の崇福寺行きに乗ってみるとガラガラ。長崎電気軌道/長崎の路面電車 乗り物
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そして終点の崇福寺駅で下車。
駅からてくてく歩いて崇福寺に到着。
ここに行くのはクサポンさんのリクエスト。
赤い門が中華。崇福寺 寺・神社・教会
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教会もあれば中国寺院もある。
長崎は国際色が豊かだな。
屋根には鯱が見える。 -
入場料は300円。
見学者は…ほぼいない。 -
入るとまずは階段。
長崎は本当に坂が多いな。 -
まずは国宝の第一峰門をくぐる。
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崇福寺は長崎に在留していた福州人たちが建てたお寺。
今ではお寺の建物の多くが国宝や重要文化財に指定されている。 -
こちらは大釜。
その昔飢饉が起こった時にお粥の炊き出しをするために作られたという。
これだけ大きいとかなりの人数分のお粥が作れそう。 -
広い境内だけど…
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ほとんど人がいない。
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天井から巨大な木彫りの魚が吊り下げられている。
これよく見るとお腹の部分に細い穴が。
この穴の形は…木魚!
魚の形している木魚初めて見た。
でも漢字から考えるとむしろこっちが正解!?
入場の時にもらったパンフレットの地図には「魚板」って書いてあるけど木魚だと思う。 -
天井の建具に龍があしらわれているのも中国寺院らしい。
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仏様は金色。
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長崎でちょっと不思議だったのがこの旗の掲げ方。
ポールに竹みたいなのをつけて掲げている。
風頭公園の海援隊の旗も同じような掲げ方をしていたから長崎独特のものなのか? -
ここで不思議だったのが両サイド並んでいた…
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金色と銀色のキラキラ光るこれ。
形的にはクリスマスツリーに見えなくもないけど絶対違う、ということは分かる。
でも何かはよくわからない(笑)。 -
一通り見学。
見学時間は30分弱くらいかな。 -
これで観光は終了。
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ちょっと時間があるのでお茶休憩。
今回の旅、実はスイーツを一度も食べていない。
なので最後はスイーツ行っとこう。
ここのお店にしようかとも思ったけど…ツル茶ん グルメ・レストラン
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こちらのお店。
白水堂という和菓子屋さんなんだけど…白水堂 思案橋本店 グルメ・レストラン
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奥が「志らみず」という喫茶店になっている。
日曜の16時過ぎだから混んでいるかな?と思っていたけどお客さんは私たちの他は1組だけ。 -
ここに来たのはこちら、ミルクセーキ 630円(税別)。
これかき氷ではなくミルクセーキ。
長崎のミルクセーキはこの食べるミルクセーキ。
12月だから正直寒いんだけどね。
でも名物なら食べなきゃ。
なかなか美味しかった。和風喫茶 志らみず グルメ・レストラン
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最後にお土産にれももを買ってみた。
これも家で食べたけど美味しかった。 -
そろそろ空港に向かう時間なのでここでクサポンさんとお別れ。
地図を見るとホテルまで歩いても10分位みたいなので歩いて帰ることに。浜町アーケード 市場・商店街
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そしてホテルに戻って荷物を持って空港行きのバス停へ。
ホテルからバス停に行くには中華街を通る。
ちょっと暗くなりかけているのでイルミネーションが灯っているけど…まだ明るいので綺麗には見えない…。
結局中華街のイルミネーションは撮れなかったけど後でクサポンさんからイルミネーションの写真を送ってもらったのでよしとする。長崎新地中華街 名所・史跡
-
地面にあった青龍と白虎のレリーフ。
多分ホテルからバス停に向かう道が東西だったんだろうなぁ。
という事は南北には玄武と朱雀があったんだろうなぁ。
ちょっと面白かったのがクサポンさんの旅行記にも同じ写真があった(笑)。
別行動していても同じ写真を撮っているなんて(笑)。 -
空港バスのバス停に行くとまだ出発時間じゃないのにバスが来ている!
どうやら1本前のバスがちょっと遅れていたみたい。
なので慌てて乗り込む。
おかげで予定よりちょっと早く長崎空港到着。空港バス (長崎空港) 乗り物
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バスは1階に到着するので2階の出発ロビーへ。
長崎空港 空港
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まず向かったのは岩崎本舗。
岩崎本舗 長崎空港店 グルメ・レストラン
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目的はもちろんグラバー園に行く途中で試食した角煮まんじゅう(450円)を食べるため。
とろとろの角煮が美味しい。
これがこの日の夜ご飯。
ちなみにこの後長崎空港に到着したクサポンさんも同じ行動をとっていた(笑)。 -
もうお土産は十分買ったし、角煮まんじゅう食べてのども乾いたのでラウンジへ。
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア 空港ラウンジ
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そんなに広くないラウンジだけど、長崎空港がこじんまりしているのでいっぱいで座れないってことはない。
でもそこそこいる方じゃないかな。 -
そろそろ時間なので手荷物検査に向かいましょ。
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19時発の伊丹行きの搭乗案内はまだみたい。
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なので、おとなしく座って待っていればいいのに…つい出来心で売店をふらふら見てしまう。
手荷物検査後ってほとんどお店ないんだけど…そこでおいしそうなチーズケーキを見つけてしまった。 -
で、ついついお買い上げ。
フォンダン・フロマージュ1641円。
美味しかった! -
そして時間になったので搭乗。
行きと同じで2-2配列の機材。
結構人はいたけどラッキーなことに隣の席は空いていた。 -
定刻通り離陸。
う~ん光の量が少ないからほとんど何も分からない写真になってしまった。 -
ドリンクサービスではコンソメスープを頂く。
-
1時間ちょっとで大阪の街が見えて来た。
こうやって見ると…光の量が全然違う。
長崎から大阪まで飛んできて本当に大阪だけが明るかった。
それだけ人口が多いってことなんだけど。 -
通天閣が見えた後に大阪城も見えた。
今開催されている大阪城イルミナージュも見えた。
なかなか綺麗。 -
伊丹空港には予定よりちょっとだけ早く到着。
珍しく沖止めだったのでバスでターミナルまで移動。 -
荷物も預けていないで通常ならここで旅は終了。
最後までご覧いただきありがとうございました!
…と普通ならなるんだけど、今回の旅はまだちょっとだけおまけがある。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
実はこの時期JALが「うまかもんキャンペーン」というのを開催していて、泊まっていたホテルJALシティ長崎にもチラシが置いてあった。
長崎発着の便に2回乗ったら応募できるというものだったので応募してみた。 -
すると応募したことも忘れかけていた4/1、JALから宅急便が到着。
開けてみるとこちらのご案内が。
確かお肉の詰め合わせみたいなのに応募した気がするけど、残念ながら肉は外れたけどWチャンスには当たったみたい。 -
Wチャンスはお茶、うどん、お菓子のセット。
ちょっとしたものだけど嬉しい。
早速一緒に旅したクサポンさんに喜びのメールを送るとなんとクサポンさんは海の幸セットが当たったらしい!
すごい!
というか2人とも当たるってすごくない?
応募者少なかったのか、私たちの日頃の行いがいいのか(笑)。
これで長崎旅行記は終了。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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旅行記グループ
2020年冬長崎旅行
この旅行記へのコメント (2)
-
- クサポンさん 2021/04/12 20:28:46
- 最後までラッキーだったね♪
- Rinちゃん
クサポンです
歩いて食べた長崎でしたね。そして、最後には2人で当選!お肉を狙ってましたか。わたしは何に応募したのかも忘れてました。そして、長崎名産のプレゼントの中にあった地酒、我ながら執念が恐ろしい(^◇^;)
同じ場所に居ても気づかなかった事もあり、別行動したのに同じ行動していて、面白い(^.^)
また、ナビ子ちゃんお願いします。
- Rinさん からの返信 2021/04/12 22:38:51
- Re: 最後までラッキーだったね♪
- クサポンさん
長崎、楽しかったですね(^_-)-☆
実は私も何に応募したかは忘れてましたが、Wチャンスが当たってキャンペーンを見直すと…応募するなら間違いなく肉だろう、いや肉しかないと思いました(笑)。
別行動していたのに同じ動きをしていたのはびっくりですよね。
通りで一緒に行動していても動きやすいはずだと思いました。
興味のあるものが同じなんでしょうね(笑)。
次のナビも頑張ります!(笑)
Rin
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