2021/02/15 - 2021/02/15
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xiaomaiさん
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月12日は旧暦での新年開始日。この旅行記では新北市三峽区の著名な寺廟での初詣の状況を紹介する。初四というのは4日(よっか)という意味。
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三峽への行き方はいろいろあるけれど、この日はMRTとバスを利用。MRTを板橋で下車。1番出口を出てすぐあるのが......
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萬壺公園。雨や曇りの多い冬の台北で、このような天気は珍しい。
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イチオシ
公園の前にあるバス停で910番のバスに乗車。
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1時間ほどで三峽老街に到着。台北からほど近い観光地で、多くの人で賑わっていた。
台北から片道1時間ほどの美しい老街 by xiaomaiさん三峽老街 (民権老街) 散歩・街歩き
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まず訪れたのは三峽祖師廟。
「東方藝術殿堂」という異名を持つ道教寺院 by xiaomaiさん三峡清水厳祖師廟 寺院・教会
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1767年創建の高僧清水祖師を祀る廟。台北艋舺祖師廟、淡水祖師廟と合わせ、台北3大祖師廟と呼ばれる。奇しくも、初一に台北艋舺、初二に淡水を訪れていて、4日間のうちにそのすべてを訪れたことになる。瑞芳祖師廟も含めれば「大臺北四大祖師廟」。いつか訪れたい。
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新年4日目となっても参拝客は多い。
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三峽祖師廟の建築には目を見張るものが多く、「東方藝術殿堂」という異名を持つ。
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寺院建築ファンが訪れるべき建物の1つだ。
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中殿内部
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主祭神である清水祖師。旧暦で年が明けて以降、市中感染例は0。以後もこの状況が続くことを祈った。
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太陽星君
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見事な石柱
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どこもかしこも高水準の芸術品だらけ。
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さすがは「東方藝術殿堂」。
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人が少ない時にもう一度来て、ゆっくり見学したいと思った。
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文昌帝君
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文昌帝君殿の香爐の位置はちょっと変わっている。
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鐘楼。向かいに鼓楼。
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東廂から西廂方面を見たところ。左に見えるのは中殿。
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西廂2階への階段。
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太歳殿
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西廂から中殿を望む。
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中殿にある香爐
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中殿の石柱もすばらしい。
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拝殿
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三峽祖師廟に来るまで、そのすばらしさをまったく知らずにいた。
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次回は三峽祖師廟専属ガイドによる案内を受けたい。
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太陰星君
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中殿外部
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銅製の「田単復国の火牛陣」
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参拝と内部の見学を終え、外へ出ると、観光客の数が激増していた。
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三峽は「金牛角」という固めに焼かれたクロワッサンが名産。その始祖である「鑫三峽金牛角」。三峽祖師廟の門前にある。
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オリジナルの他に、さまざまなフレーバーがある。ここで2つ購入して、三峽河河川敷へ向かった。
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三峽大橋。天気がとてもよく、とても清々しい気分になった。
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そこで、この景色を眺めながら、クロワッサンを食べた。まずはチーズ。味が濃厚で美味。
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次にチョコメロン(現地語ではチョコパイン)。表面が日本のメロンパンのようになっている。チョコが香ばしく、これも美味。
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川辺に咲く桜。
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花の咲く時期はいとをかし。
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喉が渇き、三峽祖師廟のすぐ前にあるこちらへ。
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冬瓜を煮詰めて作った冬瓜茶。
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煮詰める様子が見られる。オリジナルもあったけれど、パッションフルーツも入れたものを飲んだ。さっぱりしておいしかった。
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空腹が満たされ、老街へ。
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老街の入り口にある新北市政府警察局三峽分局三峽派出所。
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老街は18世紀中葉に形成され始め、1895年に日本の軍隊の焼き討ちに遭うも、住民自身の手により復興。その後、植民地政府主導のもと(費用は住民負担)、ヨーロッパ式の街並みが造られた。
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三峡で有名なクロワッサンは老街でも売られている。創始店のものしか食べていなく、他店の味はわからない。
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興隆宮
三峡老街にある媽祖廟 by xiaomaiさん興隆宮 城・宮殿
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1755年創建の媽祖廟
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植民地時代、義軍が日本軍隊と戦火を交えた際に消失し、1905年に再建された。
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湄洲天后宮から分霊されて台湾へ渡り、三峡に落ち着かれた媽祖。ここでも、台湾でコロナウィルスの市中感染が発生しないことを祈願。
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神輿
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中壇元帥
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千里眼将軍、順風耳将軍
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観音菩薩、月下老人などが祀られる後殿。
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文章帝君
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五路財神
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七星橋
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簡単に言えば、厄除けをするための橋。
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三峡老街は台湾にある老街の中で最長らしい(260m)。
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過去の繁栄が偲ばれる。
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古代ギリシア式、古代ローマ式、バロック式の装飾が織りなす美しい老街。
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この街は以前藍染が盛んで、石の看板に「藍」の字。
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高麗人参の商いをしていた店。
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竹馬に乗った真っ赤な男性。家族連れの賑やかな声。
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人が多いと賑やかでいいんだけれど、この日は多すぎた。
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このような美しい景観は今後も末長く残してほしい。
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中山路13巷
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三峡区役所
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三峡小学校へと続く道。
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石でできたかわいい堰
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1777年創建の宰樞廟は改修中。
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主祭神の玄天上帝及び諸神は近くのビルの1階を間借りして祀られていた。
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長い列ができていた焼きソーセージ屋。
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健康のため、肉加工品は食べないようにしているんだけど、なんとなく食べたくなって並んだ。
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オーナーと思しき男性が串でソーセージをツンツンと次々に刺していた。
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列はなかなか前に進まない。それでも離脱する人はまったくいなかった。
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ソーセージが近くに迫ってきた。
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待ち時間約30分。もう1本買ってもよかったと思ったおいしさだった。
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三峽祖師廟の前の広場には冬瓜茶の長い列。この日はクロワッサン、冬瓜茶、焼きソーセージのために列に並んだ。どの店も並ぶ価値はあったと思う。
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「キャラメルさつまいも」と日本語で書いてあるけど、要は大学芋に類するもの。50元ぐらいかと思ったけれど、観光客目当て価格の80元。でも、買ってしまった。そして、家路についた。
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ちょっと高かったけれど、帰宅後おいしくいただいた。
三峡はとてもおもしろいところ。いつかまた訪ねてみたい。
初五は新北市新荘区の寺廟へ参詣。
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旅行記グループ 旧正月の寺廟初詣
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