2021/02/14 - 2021/02/14
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xiaomaiさん
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2月12日は旧暦での新年開始日。この旅行記では台北市松山区の著名な寺廟での初詣の状況を紹介する。初三というのは3日(みっか)という意味。
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新年3日目は台北市松山区の廟へ。MRT松山駅から慈祐宮への路上には春節飾り。
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1753年創建の松山慈祐宮。
松山慈祐宮 寺院・教会
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台北天后宮同様、多くの信徒を抱える媽祖廟の1つ。
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廟に入るための検温を受ける人の列。
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拝殿もスイスイと先に進めぬ混みよう。
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供物を置く台も人のをずらして自分の置くスペースを作らなければいけないほど。
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1階はどこへ行っても多くの人。
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神様にお伺いを立てるときに使うポエ。こんなに多くのポエが入った入れ物を見たのは初めて。
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祈っているときに自分の前後を人が次々に通過する。他者が祈っているときに前を通るのは憚られるけれど、祈りが終わるのを待っていると後ろがつかえてしまう。
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三川門の八卦藻井。
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2階にあるのは太歳殿。
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斗母元君
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今年の太歳星君である楊信大将軍。
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3階は観音佛祖殿、4階は關聖帝君や孚佑帝君などの諸神を祀る諸聖帝君殿で、5階は三清殿。人が多く、画像はあまり撮っていない。(以前の旅行記に多くの画像あり:https://4travel.jp/travelogue/11667159)
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6階は玉皇殿。
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ほとんどの人は1階の媽祖や福徳正神などだけに祈るだけで、2階以上の神明に祈らず帰ってしまう。
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最上階である6階には、玉皇上帝のほか、北斗星君、南斗星君、神農大帝、釈迦佛祖などが祀られる。
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見事な龍柱
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玉皇殿から見た景色
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1階はバーゲンセールのデパート状態。
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財神でもある虎爺将軍はお参りするのに列をなしていた。供物台もぎっしり並べられている。
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普段はゆっくり祈ることができるけれど、旧正月の時期はそれができない。それでも、各神明に世界に蔓延しているコロナウィルスの早期終息を祈った。
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慈祐宮のすぐそばにあるのが饒河街夜市。
MRT松山駅出口からすぐの夜市 by xiaomaiさん饒河街観光夜市 散歩・街歩き
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参拝客の多くがここへ流れる。夜市に入ってすぐのところにある「福州世祖胡椒餅」は有名。
饒河街夜市に行ったら必食 by xiaomaiさん福州世祖胡椒餅 (饒河街観光夜市) 地元の料理
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一度通り過ぎた後、久しぶりに食べたくなって、戻って列に並んだ。
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胡椒がたっぷり入った肉とたくさんのネギを皮で包む。
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饅頭状になったものを......
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釜の内部に貼り付けて焼く。
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できあがった胡椒餅。
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戻ってきてよかった。胡椒がピリッと効いて美味。
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基隆河の堤防
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基隆河にかかる彩虹橋。
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16時の饒河街夜市は店開きの準備中。
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八徳路四段709巷に並ぶ食堂街
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「甜不辣」という字が目に入った。こう書いて「てんぷらー」と読む。植民地時代の遺産。
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「てんぷら」といっても、それは高級料理の天ぷらを指すのではなく、いわゆるさつま揚げや魚肉加工品のこと。台湾人の日常食となっている。
さつま揚げのほか、大根、ちくわなども入り、そこに台湾特有の甘辛いソースをかけて食べる。台湾に来たら、ぜひ食べてほしい一品。 -
MRT松山駅1番出口の近くにこの通りがあり、「甜不辣」の店はすぐ左側にある(台湾の至るところで食べることが可能)。
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次に訪れたのは台北府城隍廟。1921年に創建された、台北市における城隍爺信仰の中心地。
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訪れた日は、祭解(日本で言う厄払い)が行われていて、多くの信徒が順番待ちをしていた。この廟では、厄払いのほか、開運のための宗教儀式が多く行われる。
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香爐と正殿。
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主祭神である城隍爺のほか、城隍爺夫人、孚佑帝君、五營元帥、虎爺、八司、范謝將軍、鍾馗神將が1階に祀られている。行事のためかどうかは知らないけれど、行った日は正殿の中へは進めず、神像に近づいて拝むことができなかった。
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2階は中央に佛祖殿があり、阿彌陀佛、釋迦牟尼佛、藥師琉璃王佛、觀世音菩薩、地藏王菩薩が祀られている。
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観世音菩薩の右側には文昌帝君を祀る文昌殿があり......
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地蔵王菩薩の左には太歳殿がある。斗姆元君と今年の太歳星君が祀られている。
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2階佛祖殿の入口
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中央部は吹き抜けになっている。
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1階とは異なり、上がってくる信徒はほとんどいなく、心落ち着く空間。
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福徳正神は一度廟を出て、右折したところにあり、同じ廟の建物に祀られているんだけれど、完全に外向きに造られている。通行人の邪魔にならないよう参詣する必要がある。
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こちらが福徳正神。
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最後に訪れたのは、五分埔福徳宮。虎林街を北側から進んでくると、この大きな表示を目にする。
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1847年の創建で、現在の廟は1963年に建てられたもの。三角形の土地に建てられている、一風変わった廟。
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拝殿
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正殿
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主祭神の福徳正神。
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福徳正神の右側に斗姆元君が祀られている。左側には今年の値年太歳星君が祀られるはずなんだけれど、空になっていた。
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かわいらしい虎爺将軍
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梁の獅子
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龍柱
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壁の彫り物が美しい。右端に見えるのは安敦祠。安敦祠というのは、五分埔福徳宮の以前の名称で、100年前に再建される際に造られた石碑があり、それも信仰対象になっている。
五分埔福徳宮は小さい規模ではあるけれど、なんとなく心が落ち着く廟。時間の流れがゆっくり感じられていい。 -
五分埔は服を見る店が集まるエリア。
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年明け3日目だというのに、多くの店が営業していた。
初四は新北市三峽区へ参詣。
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旅行記グループ 旧正月の寺廟初詣
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