2018/12/03 - 2018/12/04
28位(同エリア357件中)
れいろんさん
2019年の台湾旅行記です。
4travelの友人との台中、日月潭の旅を終え、また一人に戻った私は、更に西海岸を南下していきます。
今回は阿里山森林鉄路に乗車し奮起湖に向かい、バスに乗り替えて阿里山へ。阿里山で森林ハイキングを楽しんだのち、奮起湖に戻って1泊するという旅程を立てました。
阿里山森林鉄路は、台風などで数度被災して、阿里山までは運行されていません。
2019年12月時点では、全席指定列車阿里山号が嘉義 - 十字路間のみ毎日1往復(土日は1便増便)走っていました。
2019年旅じまいの台湾14日間の目標と実行結果
(1)台湾1周 → 西海岸縦断
(2)阿里山ハイキング → 阿里山鉄路乗車 冬蛍鑑賞
(3)日月潭観光 → 日月潭セレブ滞在
(4)台湾最南端訪問 → OK
(5)城壁に囲まれた恒春滞在 → OK 更に猫民宿滞在
(6)南部のサンゴ礁の海でダイビング → ビーチ訪問のみ
(7)高雄の美麗島駅撮影 → OK
(8)B級グルメ堪能(特に台南)→ OK
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
嘉義へ到着しました。
阿里山鉄路はこの右側のホームから発車します。 -
そのホームはこんな感じ。案内板がありました。
阿里山号は平日1往復のみの運行で、全席指定なので、その切符は入手困難な「プラチナチケット」です。 -
私は日本で予約=購入していき、台北のセブンイレブンでチケットを入手(マルチコピー機利用、店舗レジで発券)しました。
手順:インターネットから予約&クレジットカード決済→予約番号などが示される→台湾国内のコンビニ、嘉義駅の阿里山鉄道窓口でチケットを引きとる。
阿里山鉄路の発車時刻までは余裕があるので、一度、駅の外に出てみます。 -
嘉義の駅舎。
「1902年に設立され(当時木造)、鉄筋コンクリート構造の駅は1933年に竣工されたそうです。しかし、1945年に米軍の空襲を受けてその駅舎は半壊。戦後1949年に修復されて現在の姿になり、1998年に市定古蹟になった」そうです。 -
阿里山鉄路のイラストが描かれたコインロッカー。
-
大きな阿里山鉄路の路線図。
-
阿里山鉄路の待ち合い所はホームの端っこ。
良いねぇ、良いねぇ、レトロな雰囲気に気分が上がります。 -
阿里山鉄路のホームは駅の端。
その前の壁には、地元の学生さんが描いたのでしょうか? -
なかなか素敵なイラストがありました。
右はKANOと雞肉飯、嘉義名物が一緒になった絵ですね。
左はエッグクッキー(蛋巻)かな。 -
おっ、銀幕スターの登場のように列車が入線してきました。
ホームのあちらこちらに散らばっていた乗客たちが、一斉に吸い寄せられて、写真を撮り始めましたよ。 -
もちろん、私も負けていられません。
正面のお顔が可愛いじゃん。にっこり笑っているみたい。 -
阿里山鉄路のホームは行き止まり型なので、この電車は折り返すんだよねぇ。
-
最後尾で入ってきたこっちが先頭になるのかな?
ジーゼル機関車が後ろから押していくのだろうか? -
特別なアナウンスもなく乗車が始まりました。
私も乗り込まなくちゃ。 -
私の席は・・と、2-1都堰の並んだ先頭車両の・・・
-
一番後ろの・・・・・配電盤の横の席かいっ???
(写真左が配電盤BOXで、右は2両目とのつなぎの扉(乗客は通行不可)です。) -
全て2-1で並んでいると思った座席(※)、最後尾だけ1-配電盤となっていて、その1が私の席でした。最悪じゃん?
※ 前方も2-荷物置き場の配置が2列程度あるようでした。 -
席の右には通路を挟んで配電盤。なので視界は左側のみ。
料金は同じなのに最悪! 窓に貼られた日本語の注意書きもムカつく~。 -
前の座席のヘッドカバーね。
こういうのは可愛いんだよなぁ。 -
車掌さんが回ってきて、切符の確認をして、小さなリーフレットをくれました。
阿里山鉄路がぐるぐる回りながら山を登って行く様子が書かれていました。 -
出発してまもなく阿里山森林鉄路車庫園区が見えました。
ここは、引退した蒸気機関車や、ディーゼル機関車、動力客車、貨客車輌のほか、機関車の方向転換をするターンテーブルなどを見学できる「野外博物館」になっています。
本物の鉄の人には欠くことのできない訪問地かもしれません。 -
あっちの席なら、明るくて良いのにぃ。
私の席は右側が配電盤(配電盤BOX)で、窓がないので、暗いんです。
おまけに、この配電盤がとてもうるさいんだよ! -
左側の窓のかじりついて、バナナの畑など眺めながら、冴えない気分のまま、電車に揺られていきます。
-
列車が停車し、お客さんが乗り込んできたこの駅は何という名前だったのか・・・。
忘れてしまったねぇ。 -
良いなぁ、あっちの一人掛けの席。
-
列車はだんだん高度を上げていき・・・
-
目まぐるしくトンネルに出たり入ったりしながら走って行きます。
-
車窓の風景はどんどん山深くなり・・
-
おっ、深い谷を挟んで向こうの山にも町が見えました。
-
おそよ、2時間の乗車で標高1403mの奮起湖駅に到着です。
阿里山鉄路はこの先の十字路まで運行されています。
私の勝手な推測ですが、おそらく阿里山までの完全復旧はしないんじゃないだろうか?(今は道路が整備され、バスの方が早くて便利だからです。) -
嘉義から乗ってきた列車は、終点の十字路駅へ登って行きました。
その線路の左側には・・・ -
奮起湖駅に隣接して「奮起湖車庫」という、森林鉄路関連の展示場があります。
まず、見学していきましょう。 -
1985年になって展示場となったそうです。
18號と29號の蒸気機関車などが置かれています。これは18號ですね。 -
やっぱり機関車と記念撮影しなくちゃね。
-
奥には線路の模型がありました。
これは興味深い! -
阿里山森林鉄路建設時に困難を極めた区間。
樟腦寮~獨立山の間は、5Kmの区間で200m高度を上げるため、所々トンネルを抜きながら、山腹の外周を円を描く線路を敷いたんですね。
凄いです。 -
ラック式(歯軌条鉄道。その一つがアプト式)やスイッチバックは検討しなかったのか・・? と、思った鉄の人いるでしょ?
でも、ここは「森林鉄路」なんですよ! 貨車が重い木材を積みこんで下れなければ意味がなかったんですね~。(れいろん解釈。でも間違っていないはず!) -
おっ、そんなことを言っていたら、アプト式で有名な大井川鐵道と〇〇を締結していました。
今では(※)日本で唯一のアプト式線路を持つ大井川鉄道の解説を、下に転記しておきますね。
※かつては信越本線の横川~軽井沢間がアプト式でした。今は廃線。 -
「大井川上流部・奥大井の渓谷をゆっくりと走る日本唯一のアプト式列車、南アルプスあぷとライン。大井川鐵道井川線が正式名称で、大井川水系のダム建設のために作られた歴史を持ち、今は奥大井の観光列車として運行しています。90パーミルという日本一の急勾配や、日本一の高さの鉄道橋(関の沢橋梁)、接岨(せっそ)湖に浮かんだように見える奥大井湖上駅など、見どころがたくさん。赤いトロッコ列車に乗って、自然豊かな奥大井の旅をお楽しみください。」大井川鐵道の公式HPより。
-
ここは私の中の少ない「鉄分」を凝縮させる場所だなぁ。
写真は奮起湖車庫の駅舎を反対側の外観です。 -
では、踏切(もう、今日は列車は通過しないけど)を渡って今日の宿へ。
奮起湖は、昔は木材の集積地、今は観光の拠点として賑やかで、お土産品屋などが軒を並べた老街があります。 -
今日の宿は奮起湖大飯店。
駅のすぐ近くで、ホテルにセブンイレブンが併設されていて便利です。 -
そして、有名な「奮起湖便當」を販売しています。
元々は奮起湖駅の駅弁だったものですが、今は老街にあるホテルや飲食店で売られている名物グルメです。後で食べなきゃね。 -
すみませ~ん、今日、宿泊のれいろんです。
荷物を預かってください。 -
奮起湖大飯店はいくつかの無料ウオーキングツアーを実施していて、この3コースのほか、この時期は「冬の蛍鑑賞ツアー」も開催されています。
蛍鑑賞ツアーにはぜひ参加したい! メールで概要を聞いてはいましたが、フロントで開始時刻を確認します。やはりバスで阿里山へ行って戻ってくるとなると、参加するのが難しいようなので・・・ -
阿里山へは行かず、周辺を散策することにしました。
まず、ホテルのツアーでも案内してくれる南側の森林散策コースへ。
森林が残った場所に「台湾省楠」という看板がありました。 -
木道が整備されていて歩きやすい。
やはりこのエリアで森林はメインの観光要素みたいです。 -
ガイドブックに載っていた眺めの良いというカフェに寄りましょう。
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愛玉がお勧めメニューのようで、日本語メニューがありました。
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「眺めが良い」というテラス席で・・・
-
愛玉(パイナップル味のもの70元)をいただきます。
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こんな眺めでした~。
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冬でも綺麗な花の生垣を眺めながら・・・
-
・・・お散歩お散歩。
-
老街をぶらぶら歩きするつもりでしたが、人であふれていたので、駅に来てしまいました。
-
奮起湖駅。
現役の駅だから、改札や待合はこんな感じです。 -
こちらは北側の森林木馬歩道。
うっへー、最初は急登だぁ。ちょっと頑張りますか。 -
奮起湖大飯店に戻ってきました。
お腹すいちゃったな。 -
名物の奮起湖弁当を食べなくちゃね。
宿泊客は10元引きになり、150元だった鳥の照り焼き。(豚ロースのものもあります。)
筍&椎茸のスープはセルフサービスで無料、おかわりも自由です。 -
イートインはホテルのフロントの横に設けられたの狭いスペース。
遅いお昼の時間でしたが、台湾国内のツアーの人達で混雑していました。
その中の1人の女性が日本語で話しかけてきてくれて、楽しいひと時を過ごせました。 -
さて、肝心のお部屋。
畳の和室。ダブルのシングルユースです。
奥には卓袱台があり、日本を意識した設えです。 -
ローボードにテレビや電話、お茶セットが置かれ、下段にスリッパ、タオルが入っていました。
-
空気清浄機と洋服ダンス。
-
そしてこの部屋のウリがこの湯舟。
「純日式のバスタブ」ってこれなのね。 -
昔懐かしヒノキの湯舟。
フロントで漢方の入浴剤をもらったので、後で入れて楽しみましょう。 -
眺めは隣の建物フロント。
右の通りが老街になります。 -
左側は谷側。
と、いっても、やはり建物ヴューです。 -
冬の蛍鑑賞ツアーはフロント集合。
防寒対策をしてきました。 -
では、冬の蛍鑑賞へ出発~。
正面はガイドさん。説明は台湾語のみでした。
参加者の中に英語ができる人もいて、時々、通訳してくれたので助かりました。 -
昨夜の冬の蛍ツアーは楽しかったなぁ。
地下の食堂で朝食をとります。 -
芋粥がくつくつ煮えています。
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おかずもいろいろありました。
-
こんな感じでいただきます。
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昼のバスで嘉義に降りるので、少し散歩をしましょう。
朝の老街はすっきりしています。 -
ぶらぶら下っていくと檳榔を売るお店もありました。
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バス停は駅のすぐ上の道の、あの白い看板がある所。
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おやぁ、のんきな猫の仔がいるぞ。
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少しかまっていたら、私のスーツケースと一緒の写真に納まってくれました。
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もう、一枚。
そろそろ、バスの時刻になるから行くかなきゃね。 -
奮起湖駅の下の方からやってきたバスはバス停を素通り?
バスを待っていた皆で大慌て!
上の広いスペースで転回したのか。方向を変えてバス停に戻ってきました。
もう、心配させるなぁ。 -
悠遊カードで乗車します。
快適に下って行きます。 -
車窓はこんな眺め。
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そうそう、阿里山は有名なお茶の産地なんだよね。
道筋にお茶屋さんがいくつもあります。 -
トイレ休憩を兼ねて止まったようですが、アナウンス内容がわからないので、私は車内にとどまります。
-
数人の女性がバスを降りて行きました。
-
嘉義の街へ入り、私を除く全員が嘉義駅で下車しましたが、私は噴水バス停まで乗ってきました。
ああ、会えた。
噴水(今は水は出ていないけれど)の真ん中の野球の投手は・・・ -
映画KANOで有名になった「嘉義農林学校=嘉農」の呉明捷(ご めいしょう)投手。
独特のフォームも再現された銅像です。
KANOについては概要編で熱く書いたので、ここでは割愛します。
↓
https://4travel.jp/travelogue/11577878 -
感動は感動、空腹は空腹ということで、嘉義の名物「雞肉飯」をいただきます。
赤い看板の噴水雞肉飯。 -
清潔な店内に一安心。
雞肉飯(小サイズ45元)と筍スープ(30元)。
さっぱりと美味しいです。 -
ピンクのユニフォームの女性スタッフも感じが良くて、ゆっくりできました。
嘉義にはほかにも雞肉飯の名店があるようですが、このお店はお勧めです。 -
食後はごろごろとスーツケースを引いて・・・
-
嘉義駅へ。噴水から10分強かかりました。
-
これから台南へ向かいます。
自強號に無座で乗車するつもり。
悠遊カードで乗れるので便利なんですが・・・ -
・・・座れるかなぁ。
もし、満員だっから、区間車でのんびり行くことにしましょう。
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この旅行記へのコメント (4)
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- salsaladyさん 2021/04/30 10:24:35
- 阿里山的少年~ヨンプーフンナ~
- ☆かつて中国語を勉強してた頃、この歌を暗記して何度も中国人の前で唄ったけれど、台湾のフォークソングだったのよね。お笑い~
☆台湾迷が多いのは、日本の原風景が残ってるような電車や街並みでしょうか?
☆言葉はガサガサして煩いけれど、人は良さそうで、長男の駐在中2度行きました。
☆北投♨には日本の有名な『加賀屋』さんもホテル経営を始めたけれど、軌道に乗ってるのかしら?台湾人にはお高い料金なのにね~see you~
- れいろんさん からの返信 2021/05/03 16:26:21
- RE: 阿里山的少年?ヨンプーフンナ?
- salsaladyさん、こんにちは。
salsaladyさんは中国語を修得されていたんですねぇ。
中国語がわかると、東アジア、東南アジアの旅行スタイルも変わってくるかと思います。良いですね〜。
台湾は中華人民共和国とは違って、電車の中でも「煩い」って感じたことはないですよ。
(夜市はなかなかにぎやかですけれど。)
私は、日本の原風景(そんなものがあるのかな?)、日本統治時代の文化や・建築名などを(いろいろな感情を乗り越えて??)大切にしてくれている事に興味を惹かれました。
台湾、大好きです
このコロナウイルス感染が収束したら、東海岸を回ってみたいです。
れいろん
-
- たらよろさん 2021/04/15 23:39:57
- 雞肉飯
- こんばんは、れいろんさん
昔昔の日本もこんな感じの列車が走っていたのかなーって思いを抱かせてくれた
そんな街並みとレトロ列車。
素朴なこういう時代の方はきっと人は幸せだったんだろうなぁーとか、
いろいろ考えてしまった(笑)
ところで、雞肉飯ってどんなのかな。って旅行記を読み進め、
最後で出てきたんだけれど、
結局よく分からなかった(笑)
混ぜご飯系なのかな。
色目はあまり美味しくなさそうだけれど、きっと濃い味付けで美味しいんだろうなぁーって想像。
台湾のお料理って、茶色くてイマイチな色合いだけれど、
美味しいものねー。
私は牛肉麺が食べたいなぁ。
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2021/04/24 15:59:32
- Re: 雞肉飯
- たらよろさん、こんにちは♪
昔の旅行記にコメントをくれてありがとう!
そして、返信が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
(クサポンさんとの奄美旅の後、一人で今日まで奄美群島あたりをふらふらしていました。)
奮起湖周辺は、あえて日本統治時代レトロの雰囲気を残しているみたいでした。
ホテルもあえての畳敷き、お風呂も日本では絶滅危惧の木の湯船(お湯は蛇口からの給湯)など、面白かったよ。
ジーロー飯は、御飯に裂いた茹で鶏を乗せて、あまじょっぱいタレを少しかけたもの。
台湾飯の中ではあっさりしていますよ。
確かに、たらよろさんが言うとおり、台湾の御飯って茶色いですよね。
でも美味しい!
れいろん
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