![太陽神インティや創造神ビラコチャの子孫である皇帝=サパ・インカが治める神の国がインカ帝国。<br />その都であるクスコは黄金の帯に覆われ、黄金の庭、黄金の庭石、黄金の神像や黄金の動物像によって黄金色に輝いていたという。<br /><br />ヨーロッパを中心にアメリカ・アフリカ・アジアに領地を持ち、「太陽の沈まぬ帝国」を築いたスペインはインカ帝国を滅ぼし、その石組みや廃墟を土台に新たなスペイン風の町を再建し、クスコをペルー領の首都として整備することとなりました。<br /><br />インカと、スペイン。<br />現在見られるクスコの街並みはこれら2つの帝国文化が融合したもので、一粒で二度楽しめる多彩な見どころが魅力。<br />今回はそんなペルーの世界遺産「クスコ市街」の歴史を可能な限り短時間で見てみました(笑)<br /><br /><br />では。<br />前編から続きまして、まずはバカが好む展望台(笑)からサクサイワマン遺跡から参ります。<br />サクサイワマン遺跡はクスコの街から歩いていけるインカの古代遺跡。<br />巨大な石を積み上げたサクサイワマン(Saksaq Waman、ケチュア語で満腹のハヤブサの意味)の遺跡の意味、目的は城砦(城塞、要塞)、宗教施設、その双方を兼ねた建造物など諸説あるが、確定していない。<br /><br />とにかくね、こんな巨大な石をどうやって積み上げたんだろか(・_・?)<br />日立建機やコベルコでも近くに営業所でもあったんか?<br />人力なんてウソだわ(;^_^A<br />しかも積み上げた面がぴったりとか、神話の世界かよΣ(O_O;)<br />謎は深まるばかりだわ。<br />クスコから歩ける古代遺跡は必見のサクサイワマンでございました♪♪<br /><br /><br />で、ぼちぼち旧市街へ戻ろうと思います。<br />さすがにそろそろUberでも使ってみる。<br />せっかくアカウント作ったので使わなきゃ意味無いからね。<br />今更ながら、結果Uberはメチャ便利♪♪<br />メーター使いそうもない国の相場も分からん、言葉もよく分からん国なんて、ベストなアプリやんけ(^o^; )ハヨツカエ<br />遅まきながら、現代人に追い付きましたかね?(笑)<br /><br />旧市街へ戻ると、そこはアルマス広場。<br />ここがクスコで一番の繁華街でして、カテドラルもそばに建ち、だいたいの観光客が目指してくるところ♪<br />ここからは大好きな教会巡りとなります。<br /><br />ラ・コンパーニャ・デ・ヘスス教会と、カテドラルがアルマス広場を囲むように二つ建っており、少し離れた所にサンフランシスコ教会がありまして、この3つを見てみることにします。<br />基本は、インカ帝国を滅ぼしたスペイン風味の教会になっていて、ヨーロッパにいるかのような錯覚を覚えるほどの教会がアンデス山中の街にある不思議さ(*・ω・)<br />ですが、やはりクスコが最もインカ文明を象徴する都市だといっても過言ではありません。<br />インカ帝国時代の建造物も多く残るクスコの街全体が1983年に世界遺産として登録されていまして、歴史的にとても大事な大事な街なのでした。<br />では街あるきスタート(^3^)/♪<br />実はこれ、サクサイワマン遺跡から教会3つまでで8:30から10:30までの瞬間芸のお話(笑)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/65/82/650x_11658240.jpg?updated_at=1642344958)
2019/07/09 - 2019/07/16
16位(同エリア767件中)
てつやんさん
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2019/07/09
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太陽神インティや創造神ビラコチャの子孫である皇帝=サパ・インカが治める神の国がインカ帝国。
その都であるクスコは黄金の帯に覆われ、黄金の庭、黄金の庭石、黄金の神像や黄金の動物像によって黄金色に輝いていたという。
ヨーロッパを中心にアメリカ・アフリカ・アジアに領地を持ち、「太陽の沈まぬ帝国」を築いたスペインはインカ帝国を滅ぼし、その石組みや廃墟を土台に新たなスペイン風の町を再建し、クスコをペルー領の首都として整備することとなりました。
インカと、スペイン。
現在見られるクスコの街並みはこれら2つの帝国文化が融合したもので、一粒で二度楽しめる多彩な見どころが魅力。
今回はそんなペルーの世界遺産「クスコ市街」の歴史を可能な限り短時間で見てみました(笑)
では。
前編から続きまして、まずはバカが好む展望台(笑)からサクサイワマン遺跡から参ります。
サクサイワマン遺跡はクスコの街から歩いていけるインカの古代遺跡。
巨大な石を積み上げたサクサイワマン(Saksaq Waman、ケチュア語で満腹のハヤブサの意味)の遺跡の意味、目的は城砦(城塞、要塞)、宗教施設、その双方を兼ねた建造物など諸説あるが、確定していない。
とにかくね、こんな巨大な石をどうやって積み上げたんだろか(・_・?)
日立建機やコベルコでも近くに営業所でもあったんか?
人力なんてウソだわ(;^_^A
しかも積み上げた面がぴったりとか、神話の世界かよΣ(O_O;)
謎は深まるばかりだわ。
クスコから歩ける古代遺跡は必見のサクサイワマンでございました♪♪
で、ぼちぼち旧市街へ戻ろうと思います。
さすがにそろそろUberでも使ってみる。
せっかくアカウント作ったので使わなきゃ意味無いからね。
今更ながら、結果Uberはメチャ便利♪♪
メーター使いそうもない国の相場も分からん、言葉もよく分からん国なんて、ベストなアプリやんけ(^o^; )ハヨツカエ
遅まきながら、現代人に追い付きましたかね?(笑)
旧市街へ戻ると、そこはアルマス広場。
ここがクスコで一番の繁華街でして、カテドラルもそばに建ち、だいたいの観光客が目指してくるところ♪
ここからは大好きな教会巡りとなります。
ラ・コンパーニャ・デ・ヘスス教会と、カテドラルがアルマス広場を囲むように二つ建っており、少し離れた所にサンフランシスコ教会がありまして、この3つを見てみることにします。
基本は、インカ帝国を滅ぼしたスペイン風味の教会になっていて、ヨーロッパにいるかのような錯覚を覚えるほどの教会がアンデス山中の街にある不思議さ(*・ω・)
ですが、やはりクスコが最もインカ文明を象徴する都市だといっても過言ではありません。
インカ帝国時代の建造物も多く残るクスコの街全体が1983年に世界遺産として登録されていまして、歴史的にとても大事な大事な街なのでした。
では街あるきスタート(^3^)/♪
実はこれ、サクサイワマン遺跡から教会3つまでで8:30から10:30までの瞬間芸のお話(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アビアンカ デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて展望台から遺跡へやって来ました。
クスコの街から歩いて30分~40分です。
サクサイワマン遺跡♪サクサイワマン 史跡・遺跡
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巨大な石がきっちり、きっちりと積み重なり、三層にもなる城壁が築かれている遺跡でして、こんな巨大な石をどうやって古代人は積み上げたのか?が謎なところ。
サクサイワマン 史跡・遺跡
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この遺跡では毎年6月24日に南米3大祭りのうちのひとつ、太陽の祭り(インティ・ライミ)が行われ、多くの観光客が集まるんだそう。
いつかリオのカーニバルも見たいけど、インティライミも見たいもんだわ♪サクサイワマン 史跡・遺跡
-
インカ帝国の最後の皇帝がスペインに対する反乱を起こした際の拠点となったため、サクサイワマン遺跡は要塞として知られています。
サクサイワマン 史跡・遺跡
-
でも実際のところ、もともとは要塞として建設されたわけではなく、インカの宗教的な儀式を行う太陽の神殿であったという説が有力なんだとか。
インティライミもずっとここでやってるんだから、そっちの説のが高いかもね。
とにかく、使用されている岩の中でも最大の岩は180から190トンの重さがあるといわれ、どのように切り出され運ばれたのか謎は尽きませんです、はい(*・ω・)サクサイワマン 史跡・遺跡
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イチオシ
ともかく巨大な石を使うことでインカ帝国の権力を誇示し、帝国の強大さをアピールすることが目的だったのでしょうね♪
サクサイワマン 史跡・遺跡
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日本の城の石垣も負けてないけど、ここが3400mのクスコだというのが、驚異的過ぎて何も言えない。
サクサイワマン 史跡・遺跡
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さてと、クスコの旧市街へ戻ろうと思います。
さすがにまた歩いて帰るのはしんどいので、デビューしたてのUber使ってみる。
果たしてこんな所まで迎えに来てくれるもんかね?
あっ!!
なんか、もふもふがいた(*≧з≦)カワユイ
なにこれぇーー、持って帰りたい♪♪サクサイワマン 史跡・遺跡
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心配をよそにあっさりとUberでお迎えを見つけまして、旧市街のアルマス広場まで送ってもらいます。
ボラれませんし、スペイン語話せなくてもイケる。
でも片言でも話して、コミュニケーション取るのが旅の醍醐味的なとこもあるからな…。サクサイワマン 史跡・遺跡
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あっというまに到着。
クスコ観光の中心地となるのが「プラザ・デ・アルマス」です。
広場を2つの教会が囲みまして、景観が美しいこの広場は、ペルーを代表する有名な広場にもなっています。
周囲にはペルー料理を楽しめるレストランやバー、ホテル、お土産屋などがありますね♪アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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イチオシ
その2つのうちの1つ目の教会が、ラ・コンパーニャ・デ・ヘスス教会。
ラ コンパニーア デ へスス教会 寺院・教会
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イチオシ
第11代皇帝ワイナ・カパックが築いたアマルカンチャ宮殿が改築されたもので、イエズス会の教会として建てられたのがこれ。
ファサードはコロニアルバロック建築(中南米特有のバロック様式だそうよ)の傑作とされるのだ。
残念ながら、写真撮影禁止だったので外観のみ(T - T )
簡単に説明すると正面の主祭壇が黄金の彫刻でして、それはそれは見事のひとこと♪
クスコでは必見の教会です。ラ コンパニーア デ へスス教会 寺院・教会
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教会内は撮影出来ないけれど、2階から外の風景を撮りました♪
アルマス広場を囲む赤い屋根の街並みが最高に綺麗に見えましたよ(^3^)/ラ コンパニーア デ へスス教会 寺院・教会
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カテドラルもこの威厳。
きっとこっちも凄い教会なんだろな(゚∀゚*)ワクワクアルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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アルマス広場はインカ帝国の時代には二つの別々の広場だったそうで、その名も「ワカイパタ」と「ウカイパタ」。
以前のこの広場は、インカ帝国の皇帝たちの居住地や公共の建物があふれた豪奢な場所だったのを、スペイン侵略後に一つにされ、平凡なアルマス広場と言う名前で呼ばれる事になりました。アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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とはいえ、クスコで一番の広さで多くの人が集まる場所だけあって、ここに来ればなんでも揃うクスコの大繁華街なのです♪♪
アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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ん?
なんだか広場で小さな子供たちがダンスの練習してる(*≧з≦)カワユイ
なんかあるのかな?アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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学校ジャージが日本みたい(笑)
そこら中で色んな子達が、違う学校もたくさんいる。アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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イチオシ
そして広場を囲むもう1つのこちらがクスコのカテドラル♪♪
めっちゃ存在感♪♪クスコ大聖堂 寺院・教会
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インカ時代には創造神ビラコチャに捧げられた神殿で、16世紀半に建て替えがはじまり、1654年に完成したそう。
基本、クスコはインカの跡地にスペインが新たに建て直したものなので、これ以前の建物は少ないらしい。クスコ大聖堂 寺院・教会
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ベースはルネサンス様式の落ち着いた意匠ながら、バロック様式の装飾なども見られる。
ここの売りはなんと言っても300トンの銀を使った主祭壇と、クスコの守護神ブラックキリスト像、そしてここクスコ独特の宗教画等が有名なのです。クスコ大聖堂 寺院・教会
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ただ、またしてもカテドラルも撮影禁止Σ(゚д゚lll)ガーン
ちょっとくらい良いじゃんかーーーー!!
ではまた、見た感想です。
カテドラルはインカ時代のビラコチャ神殿の跡に、1550年代から約100年という長い歳月をかけて建てられた聖堂。
この大聖堂の主祭壇は、銀を300トンも使ったと言われる豪華なものでして、インカ人々の強制的にキリスト教に改宗させることを目的として作られた壮麗な建物です。
鐘楼「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大のものらしいっす。
あと珍しいのが、スペイン統治時代の美術品は豊富で、特にエスクエラ・クスケーニャと呼ばれる17世紀のヨーロッパにおける祈りの絵のスタイルと、アンデス先住民たちが独自のカラーと図解を融合させた作品が印象的でした。
その美術品のなかで最も知られているのは、あの「最後の晩餐」です。
ミラノにあるものとはもちろん違うものですが、キリスト教の最も厳粛なシーンに、アンデスの儀式で使われるご馳走のインカコーンの飲み物とモルモットの食事が描かれているのが、面白いとこなんですわ。
さらに、「黒いキリスト像」と呼ばれる長年のろうそくのすすで黒くなってしまったキリスト像と十字架も有名ですな(;^_^Aクスコ大聖堂 寺院・教会
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ペルーの教会はケチなのかしら(´ε`; )ケチンボ
写真撮りたいよぅ…。
記憶喪失体質だから、絶対忘れちゃうわ(笑)クスコ市街 旧市街・古い町並み
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さてとお次のサンフランシスコ教会修道院へ行くには、アルマス広場にあるカテドラルとちょうど反対側にまっすぐに伸びる細い道を通ります。
クスコ市街 旧市街・古い町並み
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イチオシ
ペルーの先住民族の方々もたくさんいらっしゃいまして、カラフルな民族衣装を着てました♪♪
とっても良いですね(人゚∀゚*)♪クスコ市街 旧市街・古い町並み
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こんなに山深いアンデスの山中の街で、観光客がたくさんいるなんて、インカの人達がいたらびっくりするよな(;^_^A
クスコ市街 旧市街・古い町並み
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マルケス通りがサンフランシスコ通りにぶつかると目の前にサンフランシスコ広場が広がり、その奥に重厚な石造りの教会が見えたら、それがサンフランシスコ教会です。
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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サンフランシスコ教会修道院は、現在も数名ほどの修道士が暮らしている現役の教会修道院だそうです。
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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教会はガイドツアーをその場で申し込めるようだったので、お願いすることに♪♪
入口でガイド料金を払うと、よく分からんがジャングルクルーズのキャストみたいな出で立ちのサファリ系スタイルのガイドさんが現れ案内をしてくれます(;^_^A
言語はスペイン語と英語だけのようだったので、英語をお願いしました(´-ω-` )スペインゴジャワカランサン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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中に入ると、ペルーの教会ではよく見る中庭が広がり、その中庭を囲むようにぐるりと2階建ての建物が建っています。
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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中庭に面した回廊の壁にはこの教会が保有するたくさんの絵画が飾られていました。
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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やっぱりスペインの雰囲気するね。
アルハンブラ宮殿みたい♪♪サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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ここは実はペルーとは思えない程の、素晴らしい祭壇がありました。
まるでスペイン本国のものと見間違うばかり。サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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装飾もこの通りで、南ヨーロッパのそれ。
ゴッテゴテのキラッキラ(笑)サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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こんなアンデス山中の田舎にあるものとは思えなかったなぁ(^o^;)
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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上ばかり見上げてたら、首が痛くなってきた(笑)
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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2階へ上がると、この美しさ♪
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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クスコの街の規模からしたら、かなり大きめだな。
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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さてと、ここからは地下です。
教会の地下はカタコンベになっていて、いわゆる地下墓地ですね。サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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通路にちょっと怖そうな絵が描いてあって、少しオドロオドロしい雰囲気(´゚ω゚`)
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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なんか生きたまま焼かれてる…。
恐いわぁ((゚□゚;))ウゥゥゥサン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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【閲覧注意】
ん?
なんだあの丸いの?サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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【閲覧注意】
おわぁっっっ!!
ガイコツだべぇぇぇぇヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァサン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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【閲覧注意】
カタコンベだから当たり前なんだが、なんか綺麗に置かれてて、なぜか魅せる風に安置されてるのが日本とは違うよね…。サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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【閲覧注意】
なかなかこんなに堂々としたガイコツに出会ったこと無いから新鮮な気持ち。
ドキドキするわ(^o^;)
いや、なんかミラノでも見た気がする。
ガイコツ教会…。サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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ぼちぼち(墓地墓地←寒い)、教会巡りも終えて次なる目的地へ向かいましょうかね♪♪
つづくクスコ市街 旧市街・古い町並み
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この旅行記へのコメント (7)
-
- margeryさん 2022/01/25 00:29:09
- いつの間にか南米へ!
- てつやんさん、こんにちは。
お久しぶりです!
2018年の私のクスコ旅行記にコメントをいただいた後、結構すぐに南米に行ってたんですね!
アメリカ編から続けて読ませていただきましたが、しっかり睡眠を取っていないハードスケジュールの中、このクスコで高山病にならなかったとは凄い!!
私はてつやんさんの旅行記を見て、「わぁ、懐かしい街並み!」という思いと共に頭痛&吐き気も蘇って来ました(笑)
キツかったなぁ・・・
でもやっぱりマチュピチュは素晴らしかったし、本当に良い思い出ですが。
早くまた海外旅行したいですねー!!
margery
- てつやんさん からの返信 2022/01/29 11:26:46
- そうなんです、ふらふらっと(笑)
- margeryさん
こんにちは(^3^)/
ご無沙汰です。
〉〉〉
2018年の私のクスコ旅行記にコメントをいただいた後、結構すぐに南米に行ってたんですね!
そうなんですよ。
情報収集してました(笑)
その節はありがとうございました♪
〉〉〉
しっかり睡眠を取っていないハードスケジュールの中、このクスコで高山病にならなかったとは凄い!!
人によるんですかね?
完全に寝不足で体調万全とは程遠い状況でしたが、netの情報では脅かされるものが多数のなか、私には何にも起きませんでしたね(笑)
前世は高地で暮らしてたんかな?
〉〉〉
私はてつやんさんの旅行記を見て、「わぁ、懐かしい街並み!」という思いと共に頭痛&吐き気も蘇って来ました(笑)
キツかったなぁ・・・
やっぱり精神論なのか…。
私、気持ちで乗り越えるタイプです(笑)
嫌な思い出を甦らせてしまってすみません(^o^;)
でもクスコはとても良い街でしたよね。
石畳のヨーロッパの地方都市みたいであり、遺跡が近くにあるアンデスの都市でもあり、クスコは独特だと思いました♪
また早く海外に行きたいですね♪
お互いその日まで我慢して待ちましょう!!
てつやんでした
-
- fujickeyさん 2021/09/13 10:45:55
- 閲覧注意Σ(゚Д゚;
- てつやんさん、こんにちは。
わずか2時間にこの内容。濃いですね。
表紙の写真ステキ!!
私も登れるなら塔や展望台に上る人なのでてつやんさんと同類ですわ(笑)
ガイド付きだと写真も撮れるのね。他の教会は写真NGで残念。
絵葉書とかあれば何とか記憶に残せておけるし4トラにも載せられるのにね。
いやー閲覧注意。普通に見ちゃったし。
こんなにしっかりお骨が残っているのは火葬、していないのかな。
キリスト教は焼いちゃダメなんだっけ。頭蓋骨と太くて長いのは大腿骨かな。
細かいお骨は下に敷いてあるのか。
ちゃんと自分の骨は近くにまとまっているんだよね。
見せ方に気を取られて、バランス悪いからそっちの骨をこっちに置いちゃえ
みたいになていないことを祈ります。。。
fujickey
- てつやんさん からの返信 2021/09/15 01:44:23
- 楽しむと言うよりこなす?(;^_^A
- fujickeyさん
こんばんは。
コメントありがとうございます!
〉〉〉
わずか2時間にこの内容。濃いですね。
表紙の写真ステキ!!
私も登れるなら塔や展望台に上る人なのでてつやんさんと同類ですわ(笑)
そうなんです。
急いでます、はい(笑)
もうこなすのが目的かと(汗)
高いとこって気持ちが良いですもんね♪
〉〉〉
いやー閲覧注意。普通に見ちゃったし。
こんなにしっかりお骨が残っているのは火葬、していないのかな。
キリスト教は焼いちゃダメなんだっけ。頭蓋骨と太くて長いのは大腿骨かな。
細かいお骨は下に敷いてあるのか。
ちゃんと自分の骨は近くにまとまっているんだよね。
キリスト教は火葬を禁忌する場合が多いですよね。
だから、マイケル・ジョンソンのスリラーの世界なんですよね。
日本ではあり得ない光景。
細かいお骨はたぶん無かった気がします。
〉〉〉
見せ方に気を取られて、バランス悪いからそっちの骨をこっちに置いちゃえ
みたいになていないことを祈ります。。。
えっ!?
そこまで考えてないと思われる。
たぶんごっちゃになってないすかね?
見せ方でしょ♪
高いとこの風が好きです、てつやんです
-
- Mugieさん 2021/09/12 10:00:52
- こんにちは!
- Uberなどの配車アプリは海外だと特に便利ですよね。
どこ走っているかわかるし、明朗会計で安心です。
メキシコに行ったとき、神殿は山を削って平らにしたところに作られたという説明を読みましたが、サクサイワマン遺跡もそんな感じですかね?
遺跡から地上を見下ろすと、より一層神聖な感じがしました。
でも、教会の中はすっかり南欧ですね。
カタコンベはあんなきれいに並べられたら、サイコスリラーの世界みたいです(笑)
ムギー
- てつやんさん からの返信 2021/09/14 07:19:30
- もっと早く使いこなせてたら
- ムギーさん
おはようございます。
いつもどうもです♪
〉〉〉
- てつやんさん からの返信 2021/09/14 07:26:32
- こんにちは!
- あれ。
途中で間違えた。
〉〉〉
Uberなどの配車アプリは海外だと特に便利ですよね。
どこ走っているかわかるし、明朗会計で安心です。
便利ですよね♪
東南アジアのgrabもその後使うようになりました(笑)
はまった(^o^;)
〉〉〉
メキシコに行ったとき、神殿は山を削って平らにしたところに作られたという説明を読みましたが、サクサイワマン遺跡もそんな感じですかね?
そうかもしれません。
結構というか、かなり高い場所にあるので、石の運びかたが気になるとこです。
アステカもインカも関係性ありそうですもんね。
〉〉〉
でも、教会の中はすっかり南欧ですね。
カタコンベはあんなきれいに並べられたら、サイコスリラーの世界みたいです(笑)
イタリア?かどこかでもガイコツの教会があって似た感じでした。
やはりスペインの流れを組んでるんじゃないですかね?
南米良かったなぁ。
また、いつか行けると良いけれど…。
てつやんでした
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