’19サラリーマンでも行けるペルー１３「多人種多民族を肌で感じるリマ後編7/13PM」

2019/07/09 - 2019/07/16

リマのお祭り騒ぎの理由も分かってことだし、引き続き本来見たかったとこに行ってみよう♪♪

リマは南米でも屈指の大都市で、ブラジルのリオデジャネイロや、アルゼンチンのブエノスアイレスなどと並び、見所の多い各国のゲートウェイ都市となってます。
16世紀から17世紀を通して、スペインによる南米植民地支配の一大拠点として、ポトシや銀山の銀がヨーロッパに輸出されるための中継地点となったことで栄えた街。

またアフリカから連れて来られた奴隷や、山間部から都市に流入した先住民系の住民、メスチーソなどの混血の人々も存在し、スペイン人の上流階級の文化とは別に彼等独自のクレオール文化が育まれたのがリマ。
19世紀の半ばからヨーロッパや清（中国）からの移民がペルーに到着し、さらに19世紀末には日本人移民も受け入れた。
これらの移民はコスタの大農園で労働者として働いた後に、多くはリマに流入して個人商店主などになっていったのです。
そんな背景から日系人社会や、中華街が醸成されていき、リマは人種のるつぼであり、コスモポリタンな街であり、私的に歴史が必見なマスト都市になりました♪♪


ということで、リマの多民族、多人種の部分にスポットを当てて街歩きしてきましたよヽ(ﾟ∀ﾟヽ)ｲｴｰｲ
中でも特に見たかったのがサンフランシスコ教会修道院。
サンフランシスコ教会修道院は、スペインバロック様式に属する 17 世紀の教会で、リマの中心部に建っています。
大規模な複合施設で、修道院とメインの教会のほかにも、それぞれラ ソレダード (孤独)、エルミラグロ (奇跡) と名付けられた別棟の教会が 2 つ、さらに図書館と地下墓地が含まれています。
修道院はリマの歴史地区に属し、ユネスコの世界遺産に登録されていまして、観光客が絶えない人気の教会♪
ここは毎日、朝から夕方まで見学を受け付けていて、地下墓地を含む教会修道院全体のガイド ツアー (約 1 時間) が用意されていますので、詳しく聞きたい時は当日でも申し込み可能なのでオススメ。
ガイドツアーでは教会の地下に広がる少し不気味なカタコンベも案内してくれまして、ここには約 75000 人の遺体が埋葬されているそうです。
骸骨がむき出しになっているので、ちょっと怖い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
さらに修道院には有名な図書館があり、宗教的価値が高いだけでなく、文化的にも貴重な 25000 冊の古文書が所蔵されています。
その多くはスペイン人が南米に来る前の時代に属し、蔵書の中でも特に貴重な 1571 年の聖書も含まれていました。
一番珍しいかったのは教会の祭壇にあったイコン。
なんと黒人像が聖人とされており、通常ナザレ人(ユダヤ人)とされるところ、もっと言うとイエスキリストが彫られるところなんだが、非常に珍しいこと♪♪
ここにもリマの多人種の様子が垣間見ることができました。
そもそも先住民族のインディオは文字を持たない民族と言われていたので、スペイン人が持ち込んだキリスト教を口伝のみで伝え広めたはず。
この中でイエスキリストが肌の白いユダヤだと認識して広まった地域もあれば、アフリカから連れて来られた肌が黒いブラックアフリカンがインディオからするととても神秘的で聖人的であったのかもしれない(完全に私の中の推測…)。

おもいっきりサンフランシスコの感想だけを書き連ねてしまったが市場や中華街とかも行ったのでそろそろ本編へ。
いざ( ・`д・´)ｷﾘｯ

エリア リマ(ペルー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: アビアンカ デルタ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

さてリマの街歩きも楽しみつつ、朝から歩きづめだもんで、ここらでランチタイムにします♪

Mar Limony saborというお店でランチにします。
レモンフレーバーの魚介？という、何だかストレートなネーミングのお店(笑)

ボゴタ、クスコ、マチュピチュと内陸の街を経由してきたので、久しぶりにシーフードが食べたかったので、こちらのレストランをチョイス♪♪

ペルーのセビーチェ専門店には必ずあるらしいんだが、シーフード好きに絶大な人気を誇る「Parihuela（パリウエラ）」、ペルー風ブイヤベースを注文。
魚介のエキスがたっぷり染み出たスープは、説明不要の美味しさ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

そしてペルーと言えば、セビーチェ♪♪
要は魚介類のマリネ。
ペルーの名物料理で、生魚の切り身やタコ、イカがレモンやライムに漬けて頂く、酸っぱい料理です。
私、酸っぱいの、辛いの大好きなもんで、本場のセビーチェ食べたかったのよ( ^_^)v
あと白身魚やイカのフリットも♪♪
ランチから食べ過ぎかしら…。

リマは南米でも屈指の大都市なので、街がとにかくデカい。
住む人も色んな人種がいまして、コスモポリタンなとこですね。

マヨール広場を少し離れて、東へ歩いて行きますよ♪♪
車の交通量がハンパない(;^_^A

そして人も凄いなぁ。
これから成長する国の勢いを感じます。

ん？
なにこれ？
焼き竹の子だっ！！
食べたことないけど、旨そうだな( ´ρ`)

まずムニシパル・グラン・マリスカル・ラモン・カスティージャ市場という長い名前の市場へやって来ました。

中央市場 市場

お肉屋さんには、日本でも人気のホルモン類が吊るされて売ってる♪
レバーとか、センマイとか、ハチノスとか。
焼き肉にしたら絶対旨い(´ρ` )ﾀﾍﾞﾀｲ

中央市場 市場

お隣は鳥さん専門店。

中央市場 市場

【閲覧注意】
静かに目を閉じてらっしゃる。
南無南無(‐人‐ )

中央市場 市場

こちらはチーズ屋さん。
やっぱりペルーだとヤギのチーズとかが多いのかな？
オランダ並みに色んな種類が売ってるな(-ω-;)

中央市場 市場

ティラピアだって！
川魚だけど、臭いが少ない魚なんだよね♪

中央市場 市場

これなんだろ？
マスの顔してるな。
ニジマスっぽいけど、ペルーにニジマスいるんか？

中央市場 市場

なにこれ(笑)
新鮮なミックスシーフードって書いてある(oﾟДﾟﾉ)ﾉ
エビ、イカ、貝、タコ、なんか分からない小魚が山盛りになってる…。
仕分けるのめんどくさいのが見え見え…。

中央市場 市場

これは豚さん専門店だね♪

中央市場 市場

市場内には軽食スタンドなんかもあって、良い感じ♪

中央市場 市場

フルーツ専門店にはかなりの種類の果物が。

中央市場 市場

アボカドがいっぱい♪

中央市場 市場

おっ！？
ドルチェ柿だって！！
ペルーでも柿はカキなんだΣ(*ﾟДﾟ*)
日本人が持ち込んだものでしょうね。
日系人社会が浸透してる証。

中央市場 市場

朝食をこういうとこで食べても良いかもね♪
ただし、お腹の調子が心配だけど…。

中央市場 市場

フレッシュジューススタンドならイケるか(^3^)/

中央市場 市場

どの国も主婦たちはお買い物に真剣な眼差し。

午前中に見たマヨール広場でのパレードとは違うけど、なんだか分からない一団が練り歩く。

ホントに賑やかだなぁ、リマ。
あてもなくぶらぶらしてても楽しいわ♪

なにこの迷彩のおじさん( *´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
面白い動きしてる…。
子供がどんどん逃げてく(笑)

雑貨をたくさん積んだリヤカー。
何となく中国っぽいな(;^_^A

スイカも出て来たから、ますます中国っぽい(笑)

と、思うとやっぱりあった(笑)
リマにもありましたよ、中華街♪
中国からペルーに移民してきた広東省の人々が、ペルーの食材を使って作った料理をたチファ料理と言い、リマには6,000軒以上のチファのレストランがあるそうです♪

中華街 市場

招き猫が(笑)
ここだけ南米感が急に無くなる。

中華街 市場

CHIFAというのが中華という事らしい。
でも京都=KINTOUというのが解せない。
日本の京都とは関係ないのなら、別に良いけども。

中華街 市場

全て味が想像つく(笑)
これが安心感だわな。

中華街 市場

昔、日本人も遠くペルーまで移民として受け入れてもらいましたが、中国人もそうだったのかな？
でも中国人は世界のどこでも現地でコミュニティ作るの上手いから、違うもんかね(´-ω-`)

中華街 市場

いずれにしても、こんな祖国から離れた場所で暮らすのは大変よね。

中華街 市場

漢字見るとホッとする(笑)
ゴリゴリの日本人だと再認識するわ。

中華街 市場

激安チュロスでも買ってみるか(笑)

中華街 市場

旨い( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

中華街 市場

飲んでいけない色のなにか。
なんだろこれ？
さっきの中華とは逆に味が想像できないや。

中華街 市場

唐人街ショッピングセンターのなかは、さながら中国の田舎にあるそれと同じだった。
少し天井が低くて、欲しいような物は何もなく、人だけはたくさんいて、とにかく欲しくは無いけどなんでも安い(>_<)

中華街 市場

日本を出発してから醤油の味のするもの食べて無いけど、なんか無性にラーメン食べたくなりました♪♪

中華街 市場

ペルーでも中華料理が人気みたいです。
やっぱ美味しいもんね>^_^<

中華街 市場

ラテンアメリカではキューバのハバナや、メキシコシティのチャイナタウンが有名ですけど、リマのチャイナタウンもなかなか大きな規模でした。
他のチャイナタウンとは違って、純血の東洋系は少なかったから、かなり混血化が進んでいると思われますが、漢字や、あの漢方っぽい匂いなどがいかにも中華街でした(^3^)/

中華街 市場

では、またマヨール広場の方に戻りましょうかね♪

立派なバナナが大量売りされてる。
さっきの焼き竹の子といい、路上で売る人が多いのがリマなのかしら？

この一風変わった建物は、トーレタグレ宮殿。
リマ、そしておそらく南米最古の植民地時代の家であり、現外務省の建物だそうです。

トーレ タグレ宮殿 城・宮殿

ライオンのたてがみまで、精巧な造り。
よく彫ったよね、これ(-ω-; )

トーレ タグレ宮殿 城・宮殿

かなりスペインの影響を受けてる、というかスペイン領だったから当たり前か…。
アンダルシアにありそうな建物だわ。

トーレ タグレ宮殿 城・宮殿

この下から見上げる感じはイスラム建築の影響も受けてるだろうから、まさにスペイン風よ(*´ー｀*)

トーレ タグレ宮殿 城・宮殿

セビリアのアルカサルみたい♪♪

トーレ タグレ宮殿 城・宮殿

トーレタグレ宮殿は現役みたいなので、入れるところもあれば、立ち入り禁止もあるのでご注意です。

トーレ タグレ宮殿 城・宮殿

さて、広場方向を目指して歩く。
ずいぶんとがっちりした彼女にヒョロヒョロの彼氏は、なにか大きな物を買わされたようです(笑)
誕プレかな？

たどり着いたサンフランシスコ教会修道院は、スペイン バロック様式で建てられた 17 世紀時代の教会で、マヨール広場から近いリマの中心部にあります。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

日本の中学生みたいだな(;^_^A
リマっ子にとっては鎌倉大仏とか、法隆寺みたいなもんかね( ´-ω-`)

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

サンフランシスコ教会修道院は非常に荘厳な複合建築物で、3つの教会、5つの修道院、図書館、複数の地下室で構成されています。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

フレスコ壁画や絵画、木製彫刻、何千もの古い革装の本、立派な美術コレクションが展示、装飾された見事な内部を、45分間のツアーでガイドさんが案内してくれます。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

非常に珍しいのがここの祭壇。
通常、マリア像や、イエスキリスト像が大多数なのですが、サンフランシスコ教会では違う像が見られます。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

なんと黒人のイコンが(゜o゜)ﾎｪｰ
キリスト教が完全に根付いたのは18世紀から19世紀頃だそうで、彫られた聖人がナザレ人(ユダヤ人)とはっきりと認識したのもつい最近のことなんだとか。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

なのでヨーロッパからの宣教師に洗礼を受けた現地の人々が、文字も解らずに教えを広めていく中で、いつの間にか黒人が聖人と認識した地域があってもおかしくないと。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

アフリカのエチオピアなんかも、イスラエルからの距離感からしてかなり古くからキリスト教(エチオピア正教)が伝わっていて、イコンに黒人が描かれたり、像として彫られたりしていた可能性は高いとのこと。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

そもそもインカの人々は文字を持たなかったので、マチュピチュをはじめとした文化や歴史が謎のままなのも頷ける。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

その土地土地でローカライズされていくのは当然なので、そんな話もあり得るなぁ(　´_>｀)ﾌｰﾝ

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

さすがに3つの教会、5つの修道院、図書館、複数の地下カタコンベで構成された大きな施設だけあって、見所が多くて逆に大変(笑)

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

至るところにマリア様と、

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

イエスキリストさまがいらして、あっちもこっちも見なきゃなんない(-ω-; )

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

さてこちらは中庭に面した回廊ですが、これは 17 世紀のヨーロッパに生まれたバロック様式の建築だそうです。
柱のタイルも同じ17世紀にセビリアで作られたものなんだってさ♪♪

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

ペルーの人も、かつて祖先(インカ)を滅ぼしたスペイン人が伝えたキリスト教を信仰し、国民に根付いているこの状況が良いのか悪いのか。
微妙な気持ちじゃないのかな？

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

もしくは混血化が進み、いわゆるメスチソという白人とインディオの血が、もうそういう人種の垣根を越えて、そんな問題も超越してしまったのか？

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

もしそうであれば混血化って、人種差別や宗教間の争いが解決出来る新しい解決方法になったりして(^o^;)

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

【閲覧注意】
19世紀初頭までリマの墓地として使われていた地下のカタコンベが、こちらのガイドツアーの一番のハイライトです。

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

【閲覧注意】
ここには15,000人以上が眠っているそうです(‐人‐ )ﾅﾑﾅﾑ

サン フランシスコ教会/修道院 寺院・教会

ふぅ(*´ー｀*)
見たいとこはだいたい行けたので、満足です。
もうすぐ夕方なので、そろそろホテルに戻ることにします。

アルマス広場 (リマ) 広場・公園

最後にカテドラルの隣の教会がまだ開いてたので、少々お邪魔する。
ガラスが反射してしまって、よく見えないけど、うーん？
Parroquia El Sagrario？

大聖堂のお隣にある教会で、リマの有名な政治家や、偉人などが洗礼を受ける由緒ある教会なんだって。

ここもタイルが美しい♪♪
今までの流れからして、きっとセビリアのものに違いない(^3^)/

さて翌朝。
おはようございます。
最後のベッドはしっかり眠れました！
朝ごはん頂きます。

Centro by Casa Andina ホテル

そんなに種類は多くなく、コンチネンタルブレックファストですね。
でも、十分かな。

Centro by Casa Andina ホテル

快適でしたよ♪
7時前にはチェックアウトして、空港に向かいます。

Centro by Casa Andina ホテル

空港到着。
さてアビアンカ航空で帰りのフライトのチェックイン(^_^)v

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

リマの空港は、とっても大きいんですが買い物などのエリアが少し弱いかな？
民芸品みたいなお店は少しあったけどね。

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

10:11DEPのフライトです。
ペルーの現金が少し余っちゃったので、早いランチを食べちゃおう♪♪

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

ホテルの朝ごはんも軽い感じでしたからね。

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

9:15からボーディング。
今日は5:30に起きました(=_=)ﾈﾑｲ

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

コンソメスープと、

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

オムレツを頂きました♪

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

もう少しだけ時間あるから、もう十分買ったけどペルー土産でも見とこうかな♪

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

あっ(゜O゜;！？
今さらながら、長袖ジャージ売ってる！！
しかもPUMAではなく、PERU…(笑)
でも、もう帰るからなぁ、今さら…。

(季節が逆なのに全て夏服持って来たやつです、私)

ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港

この旅行記へのコメント （4）

• fujickeyさん 2022/03/10 12:41:40

  買い！でしょ

  てつやんさん、こんにちは。
  えっ。空港でのジャージ、もちろん買い！でしょ。
  PUMAならぬ、PERU(笑)マークもアルパカ。かわいい。
  
  焼きタケノコの屋台。わたしなら買い食いしていたと思う。
  焼いてあれば大丈夫でしょう。日本と同じなのかな。
  竹の種類が違くて筋っぽくて固かったらいやだな。
  市場の鳥さん。目をつぶっていてよかった。半目とかだったら恐怖です。
  
  サンフランシスコ教会はステンドグラスがないんですね。
  修道院もかねているから？なのかな。
  外からの光が少ない分、ライトの灯りで煌びやかでいいですね。
  地下のカタコンベは網目の間から見学ですか。
  なぜ人は隙間があるとコインを投げたくなるんですかね。。。。
  眠っている人たちにあたって失礼な気もしますが。
  
  fujickey

  てつやんさん からの返信 2022/03/10 22:53:58

  買いません( ・`д・´)ｷﾘｯ

  fujickeyさん
  
  
  こんばんは♪
  コメントありがとうございますm(_ _)m
  花粉がすごくて毎日が辛いです…。
  
  

  てつやんさん からの返信 2022/03/10 23:03:47

  間違えた(;^_^A

  fujickeyさん
  
  
  途中でボタン触ってしまった…。
  
  PERU、絶対買わないでしょ(-ω-; )
  もう帰るし、直後のフライト乗ったら、北半球で夏だし…。
  そもそもダサいし。
  
  
  あぁー、タケノコはしょうゆ持ってたら買ったかもしれません。
  良い匂いしてました♪
  でもあーいうやつは、きっと買ったら日本のが美味しいってなるタイプだと思います(笑)
  
  リマの教会ではガイコツをいっぱい見ました。
  メキシコもそうでしたが、中南米って死者にタブーとかないんですかね？
  死者の日みたいに、むしろ死者に感謝するお祭りがメキシコにはあるし。
  そんな価値観なのかも。
  
  
  てつやんでした

  fujickeyさん からの返信 2022/03/11 09:08:29

  同じく！

  > 途中でボタン触ってしまった…。
  
  
  わたしもコメントを記入しているときに同じことやってしまいました。
  
  
  
  > PERU、絶対買わないでしょ(-ω-; )
  
  えーダメでしたか。
  アルパカちゃん、かわいいと思ったんだけど（笑）
  
  
  fujickey