2020/09/18 - 2020/09/23
104位(同エリア456件中)
アイガーさん
今年の9月はカレンダー上でも4連休なので、4年前の2016年以来2度目の紅葉時期の北海道・大雪山へ。前回大雪山縦走登山では1日中雨でしたが、今回は登山中は雨に降られず美しい紅葉の大雪山のパノラマが見えて大興奮しました。
また前回同様大雪山高原の沼巡りトレッキングも実施、紅葉のピーク前でしたが、晴天に恵まれて絶句するような美しい光景を見れました。関東甲信越に紅葉が訪れる前に日本一早い大雪山の紅葉を楽しみました。最終日は美瑛の青い池やフラワー、名木など素晴らしいパノラマも見れて、紅葉と大自然を満喫しました。
---------------------------------------------------------------
スケジュール
9月18日 羽田空港-旭川空港-(バス)旭川駅 [旭川泊]
9月19日 旭川駅-(バス)旭岳山麓-(ロープウェイ)姿見
周辺ハイキング -旭川駅-(バス)層雲峡 [層雲峡泊]
★9月20日 層雲峡-(バス)銀泉台ー(登山)赤岳-白雲岳-北海岳-
黒岳石室-黒岳-黒岳7合目-(リフト)黒岳5合目-
(ロープウェイ)層雲峡 [層雲峡泊]
9月21日 層雲峡-(バス)レイクサイド-(バス)大雪山高原温泉-
(ハイキング)土俵沼-バショウ沼-滝見沼-緑沼-湯の沼-
えぞ沼-式部沼-大学沼ー高原沼ー(同じ経路)
大雪山高原温泉-層雲峡 [層雲峡泊]
9月22日 層雲峡-(ロープウェイ)-黒岳5合目-(リフト)
黒岳7合目 登山 -黒岳ー黒岳石室-北鎮岳-(同じ経路)
層雲峡-(バス)旭川駅 [旭川泊]
9月23日 旭川駅-(レンタカー)青い池-白ひげの滝-十勝岳望岳台ー
四季彩の丘-ファームレストラン千代田-新栄の丘展望公園-
北西の丘展望公園-クリスマスツリーの木-ケンとメリーの木
-セブンスターの木-親子の木-マイルドセブンの丘-
旭川空港-羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
-
9月20日
この日は日帰りで銀泉台から黒岳まで複数の大雪山を縦走登山します。4年前の縦走登山では悪天候だったので、今日は晴天の山々と紅葉の絶景を見るというリベンジを果たしに行きます。
早朝6時発のバスに乗るために5時45分、ユースホステルを出発します。今日の宿泊はホテルなのでチェックアウトします。 -
宿泊したユースの部屋にはテレビがないので、昨日は大分早い時間帯に就寝しました。そのため早朝起きでも眠くないです。
-
-
-
早朝6時バスが来ました。レイクサイドに寄りますが、銀泉台まで乗り換えなしのバスです。コロナ感染防止のため、バスの搭乗人数は制限があります。そのため臨時バスも出ています。
-
-
-
バスの車内から。どうやら今日は上川町の天気予報通り、層雲峡周辺でもご覧のような晴天のようです。大雪山の各山々の山頂でも晴れていますように。
-
-
-
途中の景色、実にダイナミックで素晴らしいです!
-
-
-
この辺はわずかながら紅葉しています。
-
-
-
国道から外れると森林の中を通ります。これも美しい風景ですね。
-
層雲峡を出発して30分過ぎ、レイクサイドに到着。4年前はここで全員下りて、銀泉台行きと大雪山高原温泉行きのバスに乗り換えましたが、このバスは最初から銀泉台行きなのでそのまま乗ります。大雪山高原温泉には明日行くことにします。
-
-
-
-
朝7時15分頃、終点で登山口の銀泉台に到着です。ご覧のように雲一つない快晴です!少なくとも登山の序盤は4年前のリベンジを果たせそうです!この時点で飛び上がって喜びたい気持ちになります!
-
ここ銀泉台の標高は1,500mのようです。
-
朝7時25分、登山開始します。若干紅葉している状態ですね。それにしても朝早い時間帯から、これほどの快晴とは!4年前見られなかった山の脚線や紅葉がどのような美しい光景になっているか楽しみです!
-
-
-
最初に登頂するのは赤岳です。ただここ銀泉台から標準で3時間かかります。上りで3時間はかなり体力消耗しそうできつそうですね。
-
上り坂に入ってすぐに右側が開けています。有名な銀泉台からのシーンです。紅葉は色づき始めという感じでしょうか。4年前もちょうど同じ時期にこの地点に行きましたが、その時に比べると今年は紅葉が遅れています。
-
それでもこのまっさらな青空の下、何という美しさでしょうか!登り始めから絶句!絶景です!
-
-
イチオシ
これからが本格的な紅葉時期に入りますが、それでも超感動!絶句する超美しい光景です!
-
-
-
もう1週間後でこの青空だったら山肌はもっと赤くなっていて、夢の世界のような光景が見られていたでしょうな!それでも所々赤くなっているのが見えて絶句します!
-
-
ある程度上がった所で振り返ると、少し離れた山脈が超美しく見えます!登山の最初から超感動しっぱなしです!これも晴天のおかげですね!
-
-
イチオシ
-
-
-
-
右側の尖がった山は何でしょうか。それにしてもこれほど山脈の脚線美がはっきり見えるとは!絶句です!
-
-
-
麓もそこそこ赤くなっていますね。美しいです!
-
少し上ってはこの別世界のような山肌を何枚も撮影してしまいます!
-
-
-
もう何の言葉も出ません!この別世界のような光景!
-
この後、登山道はこの山肌を通るので、この光景を見れるのはここまでです。それにしても紅葉ピーク前とはいえ、晴天の下で超美しい光景でした!
-
-
-
-
今度は離れたこの山々が視界に入ります。逆光気味ですが、これも実に美しい光景ですね!
-
後で調べました。正面の尖がった山は屏風岳という山だそうです。美しい山脈で絶句しますね!
-
-
-
-
-
-
-
-
色づき始めでも艶やかな黄緑色の山肌にも絶句です!さすが北海道の紅葉は超美しいです!しかも雲一つない艶やかな青空です!
-
-
-
-
-
-
-
ナナカマドも実に美しいです!
-
銀泉台を出発して約30分、第一花園を通過します。赤岳山頂までまだ6分の1でしょうか。それでもこれまでも夢の世界のような光景が見られて大満足です!
-
イチオシ
ちょうど紅葉しているナナカマドが長く連なっている視界で、この山脈の光景には絶句します!
-
-
-
これだけの晴天で日が当たると寒くなく美しい光景だらけなので、歩いていて実に気分爽快です!
-
艶やかで実に美しい黄緑色の草ですね!
-
-
-
-
-
この山々の視界とも、そろそろお別れです。
-
-
超感動する艶やかな色づきの光景です!
-
-
イチオシ
下をズームパップすると、実に艶やかで美しい色づきですね!
-
-
-
朝8時10分、第二花園に到着。先ほどの第一でもそうですが、花園というスポットなので、夏はこの辺りに咲いている花が多いということでしょうか。
-
ここからが今までよりも傾斜が大きくなります。それでも開けている上に真っ青な青空の下なので、精神的にはそれほどきつくないです。
-
-
-
雄大な光景の中、着々と上がって行くのも実に気分爽快です!
-
-
振り返ると、先ほどの山々の光景が少々違って見えます。この光景を見ても癒されます!
-
-
-
ちょうど良い涼しい気温でこの光景、気持ちがいいです!
-
-
-
手前の広いエリアの赤い紅葉草と遠くの山々。逆光気味ですが良いパノラマです!
-
-
このような美しい赤い紅葉草一面を見ると、大雪山は紅葉シーズンというのが実感できますね!癒されます!
-
-
上部が実に美しい山肌です!超感動です!
-
-
-
黄緑と黄色オレンジの山肌の草木、何て艶やかなのでしょうか!歩きながらずっと絶句します!
-
-
このような艶やかな色づき状態を見るのも、何年ぶりかもしれませんね。
-
朝8時20分、奥の平という地点に到着です。出発してか1時間弱、登山案内によると赤岳山頂までだいたい中間地点です。もしかしたら銀泉台から赤岳山頂まで約2時間で到着するかも。案内では3時間になっています。
-
確か登山開始してずっとノンストップだったので、ここで数分間休憩して、絶景のパノラマを眺めます。気分が癒される光景ですね!
-
-
逆光で暗くなっていますが、実際の山肌は艶やかです!
-
-
この開けた雄大な光景!4年前は味わえなかったので、実に気分が良いです!
-
-
-
-
-
-
山のピークほんの少しだけ現れました!非常に滑稽な美しい光景ですね!手前は珍しくオール緑ですね。
-
ピークをズームアップします。何の山かわかりませんが、絶句するほど素晴らしい光景です!
-
-
-
-
朝8時半頃、コマクサ平に到着。銀泉台から約1時間です。
-
コマクサ平から。さらに複数の山のピークが見えてきました!物凄い絶景ですね!
-
紅葉時期のためか、名前のようなコマクサが広がっているわけではないですが、絶景、絶句する光景です!
-
-
-
-
-
-
ズームアップすると中腹まで見えてきました。美しい上に趣のある雄大な光景!ため息が出ます!
-
-
-
-
草が生えていない肌色の山肌も混ざっていて、実に素晴らしい光景です!この光景を正面に目にしながら登って行くのは実に癒されます!
-
山のピークだけが複数チラッと見えるのが、また違った光景で絶句します!
-
-
イチオシ
-
赤い紅葉草と緑の山肌、そして尖がった山のピーク、絶句するほど美しい光景ですね!
-
今度は手前に点々としている赤い紅葉草と2つのピークだけ見える変った光景にも、超感動して絶句します!
-
-
-
朝8時35分頃、距離的には赤岳山頂まで6割以上の地点まで到着しているようです。
-
傾斜が緩やかでこの雄大な景色を見ながらの登りは最高ですね!
-
山肌の色合い、調和が取れて本当に絶句します!
-
-
-
日向と日陰がちょうど良い具合の光景ですね!
-
正面の凹んでいる周りに赤みが帯びていますね!次から次へと違った山肌の色合いが見られて、感動して何の言葉も出ません!
-
-
これも物凄い稜線美ですね!何の言葉も出ません!
-
結構傾斜の大きな所を登っていますが、この光景を見ると全く疲れを感じません!
-
上がって行くと凹みが大きく見え、更に艶やかな色合いも見えて実に素晴らしい!絶句します!
-
-
-
-
緑、オレンジ、黄色、そして赤と、種々の艶やかな色の山肌が目の前で見られて、まるで夢の世界にいるようです!何の言葉も出ません!
-
イチオシ
-
-
-
-
ご覧のように登山道は細くて傾斜も結構ありますが、この別世界の艶やかな光景を目にすると気分爽快です!
-
-
まさに写真、絵の世界!もう何の言葉も出ません!今日このエリアを登山して大正解です!
-
イチオシ
-
-
この光景を目にすれば疲れ以上に癒される方が強いです!既に今日は大満足です!
-
-
-
-
-
-
-
後を振り返ると、登山開始直後に目にした山脈が依然見えます。逆光気味なので山々は明るくなってしまいますが、実際は雄大で素晴らしい光景です!
-
-
結構急で長いルートですが、それ以上に気分爽快になるパノラマです!
-
-
-
傾斜が大きい所なので、ゆっくりと上がりながら、艶やかで美しい山肌を撮影します。
-
-
バックの山々、日の当たり方が良くなってはっきりと見えますね!素晴らしいシーンです!
-
-
見ての通り傾斜が大きいですが、この色とりどりの艶やかな光景を見ればきつさが無くなりますね!
-
イチオシ
それにしても何という美しい光景でしょうか!まさに写真の世界ですね!今日登って大正解です!
-
-
-
-
先ほどと奥から小さく見えた凹みに近づきます。
-
-
-
広いエリアでの赤い草花。艶やかで美しいですね!
-
傾斜の大きい上り坂が終わったと思ったら、また長い上り坂です。体力使いますが、この美しい光景を見られるのは大満足です!
-
雄大ですね!手前のチングルマも含めて感動します!
-
-
-
-
-
上りが続いているのに足場が大きな石ですので、結構体力消耗しますね。
-
-
-
-
-
-
相変わらず逆方向の山々のパノラマが素晴らしいですね!こちらも絶句します!
-
ピークはまだ先とは言え、この色とりどりの艶やかな山肌!絶句します!
-
-
-
-
-
気分が癒されるパノラマです!登ってきた手前の山肌が実に美しいですね!
-
-
あともう一息でこの上りの終点です。この後はしばらくなだらかであって欲しいです。
-
ルートがなだらかになるのと同時に、3つの山々が並んで見えてきました!物凄い美しいです!感動シーンです!
-
もう少し進んでわかりましたが一番左が実は赤岳山頂なので、4山頂ですね!登山道もなだらかになって、この絶景を見て軽快になりました!
-
左側をズームアップします。右側の山頂に雲がかかっている山が北鎮岳です。後でわかりました。山頂が隠れていても超美しく歩きながら絶句します!
-
実は結果的に明後日に北鎮岳に登ることになります。
-
そしてその右側をズームアップ。北鎮岳の隣は凌雲岳です。青空の下、全容が見えて超美しいですね!
-
イチオシ
-
そして凌雲岳の隣に少しだけ見えているのが鳥帽子岳です。
-
-
-
-
前進すると左端の鳥帽子岳の右側にちょっと見えるのが黒岳です。今日の最後に到着する予定の山です。
-
-
-
そして正面を見ると、今度は凌雲岳、鳥帽子岳、黒岳の3つの山が塊のように見えます!
-
ズームアップします。歩きながらですがまさに絶景!まるで別世界のような光景です!
-
-
どうやら写真左側の地点が赤岳山頂のようです。銀泉台から長くて途中傾斜の大きい上り坂があった分、歓喜ですね!
-
朝9時半、赤岳山頂に到着です。銀泉台からほぼ2時間、標準よりも1時間早い到着です。長距離でしたね。その分、青空の下、様々な夢の世界のような美しい光景が見られて良かったですし気分爽快です!
-
標高は2,087m。北海道最高峰の旭岳2,291mよりも約200m低いだけですね。
-
-
山頂から周囲を眺めますが、何という絶景でしょうか!壮大で美しい山々が近くに現れています!山頂まで長かった分、なおさら達成感が溢れてきて気分爽快です!
-
右側手前の間近にあるのが鳥帽子岳です。先ほどは明るい色ですが、赤岳山頂からは日の当たり方で見える色が変わっていますね。繰り返しますが左の雲で山頂が隠れているのが北鎮岳、隣が凌雲岳、右端に少し見えるのが黒岳です。青空の下はっきり見えて、物凄い美しいですね!まさに絶景です!
-
-
ズームアップします。絶景過ぎて何の言葉も出ません!
-
イチオシ
コロナ禍もあって、今年初めて登山したのが今回の大雪山。山頂から何の言葉も出ない絶景を見たのは久しぶりです!
-
-
まだ朝食を摂っていないので、ここでユースホステルで買ったおにぎりを。ちなみに大雪山の登山コースには関東甲信越と違って、飲食を売っている山小屋はほとんどありません。昼食も同じ
-
これだけの青空の下、北海道を代表する山々がはっきり美しく見れるとは!既に現時点でも、今日このコースを登山して大正解です!
-
-
左側の尖がった山が次目指す白雲岳です。後でわかりました。麓に雪渓がありますね。そして写真中央はクレーターっぽくなっていて物凄い壮大!絶句する光景です!
-
後で調べて分かりました。山頂が雲で見えませんが、中央が旭岳のようです。残念。昨日旭岳麓に行きましたが、山頂は雲で覆われて見えませんでした。今回、旭岳には縁がないのでしょうか。
-
赤岳山頂に到着して約20分後、次目指す白雲岳山頂に向かいます。一瞬ルーと間違えて下ろうとして危なかったです。続きは旅行記大雪山縦走登山2へ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
大雪山&美瑛2020秋
-
前の旅行記
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【1】旭岳
2020/09/18~
旭岳・天人峡・白金
-
次の旅行記
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【3】大雪山縦走登山2(赤岳~白雲岳~白雲岳分岐)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【1】旭岳
2020/09/18~
旭岳・天人峡・白金
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【2】大雪山縦走登山1(層雲峡~銀泉台~赤岳)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【3】大雪山縦走登山2(赤岳~白雲岳~白雲岳分岐)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【4】大雪山縦走登山3(白雲岳分岐~北海岳)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【5】大雪山縦走登山4(北海岳~黒岳石室)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【6】大雪山縦走登山5(黒岳石室~黒岳~層雲峡)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【7】大雪山高原トレッキング1
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【8】大雪山高原トレッキング2
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【9】黒岳&北鎮岳登山1(層雲峡~黒岳7合目)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【10】黒岳&北鎮岳登山2(黒岳7合目~黒岳~黒岳石室~御鉢平展望台)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【11】黒岳&北鎮岳登山3(御鉢平展望台~北鎮岳~黒岳~層雲峡)
2020/09/18~
層雲峡
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【12】青い池&十勝連峰周辺
2020/09/18~
美瑛(びえい)
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【13】美瑛1(四季彩の丘)
2020/09/18~
美瑛(びえい)
-
大雪山&美瑛2020秋旅行記 【14】美瑛2(美瑛の丘&木々)
2020/09/18~
美瑛(びえい)
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
層雲峡(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 大雪山&美瑛2020秋
0
247