2018/03/29 - 2018/03/29
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nanochanさん
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「Go! 朱印 Trip to 桜の京都」2日目は、「齋王桜」や「御所桜」で有名な桜の名所、上賀茂神社に行くことにしました。その後、東山・鹿ヶ谷にある桜の隠れスポット「熊野若王子神社」に「陽光桜」を見に行きます。
今日も素敵な桜に会えるといいなぁ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1<賀茂川>
上賀茂神社近くの御薗橋から見た賀茂川の様子です。
川端のソメイヨシノは、満開でした。 -
2<上賀茂神社 一ノ鳥居>
上賀茂神社は、神話の時代から続く京都で最も古い神社のひとつ。
正式名は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といい、平成6年に「古都京都の文化財」として、世界文化遺産に登録されています。賀茂別雷神社(上賀茂神社) 寺・神社・教会
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3<参詣道と桜>
一ノ鳥居から二ノ鳥居までの参詣道沿いには、たくさんの枝垂れ桜。
白、桃、紅と色とりどりの桜が、華やかな春を演出。
奥には、有名な「斎王桜」と「御所桜」が見えています。 -
イチオシ
4<御所桜>
斎王桜の北側にある見事な枝垂れ桜が「御所桜」。
孝明天皇が御所から御下賜された桜なのでその名があります。 -
5<式年遷宮 二ノ鳥居>
訪問当時、上賀茂神社は奈良時代より数えて42回目の式年遷宮の最中。
遷宮は20年に一度社殿を新しく建て替えるもので、ここ上賀茂神社でも江戸時代まで行われていましたが、現在では社殿の多くが国宝、重要文化財に指定されているため、修復を行うことで遷宮としているそうです。 -
6<細殿(ほそどの)と「立砂(たてずな)>
二ノ鳥居をくぐると、すぐ前にあるのが「細殿」と、その前に盛られた円錐形の「立砂」。
この砂は、神社の北西にある神山(こうやま)を形どったもので、神が降りる憑代(よりしろ)となっています。上賀茂神社の立て砂 (盛砂) 名所・史跡
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7<玉橋(たまばし)と楼門(ろうもん)>
奥に朱色が鮮やかな「楼門」と、その前にかかる「玉橋」が見えてきました。どちらも国の重要文化財です。
楼門脇の「江戸彼岸桜」は、ほぼ満開でした。 -
8<高倉殿>
楼門をくぐった正面にあるのが「高倉殿」。この左右に国宝の「本殿」と「権殿」があります。
運良く「特別拝観」期間だったため、「これは、ぜひ拝観せねば!」と、お札授与所で500円を支払い、高倉殿へ。 -
9<特別拝観>
参加者は、待合所で、清めた白衣の代わりとなる「浄掛」を首から掛け、神職から神社の縁起についてのお話を聞きます。その後、お祓いをしてもらってから普段入る事ができない神域へ入ります。
本殿と権殿では、説明を受けた後、神社の形式に則り参拝を行いました。
参拝後は、とても厳かな気持ちになりました。 参加してよかった!! -
10<檜皮>
特別拝観で入った宝物館近くには、ガラスに入った檜皮がありました。
これは、有名人が奉納したものです。 -
11<上賀茂神社 御朱印>
右側には「山城国一之宮」、中央には正式名「賀茂別雷神社」の文字。
右上の朱印は、神社の神紋である「二葉葵」。
ちなみに、下鴨神社も「山城国一之宮」です。 -
12<岡崎神社>
上賀茂神社の次に向かったのは、平安神宮近くにある小さなお宮。
ここ「岡崎神社」は、「あるもの」で有名な神社です。岡崎神社 寺・神社・教会
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13<枝垂れ桜>
境内の能舞台の手前には、ピンク色のきれいな枝垂れ桜が咲いていました。 -
14<うさぎ尽くしの神社>
この神社の「あるもの」とは「うさぎ」。
この「こまうさぎ」をはじめとして、提灯、絵馬、お守り、おみくじなど可愛らしいうさぎ尽くしの神社です。
この「こまうさぎ」かわいいと思いませんか? -
15<女性に大人気>
この神社の御利益が「子授け、安産、厄除、縁結び」のため、写真のように参拝客のほとんどが女性か若いカップル。
「おじさん」の自分は、場違いな感じでした。 -
16<岡崎神社 御朱印>
岡崎神社の正式名は「東天王 岡崎神社」。平安遷都の際、都鎮護のため平安京の四方に建てられた神社のひとつで、都の東にあることから「東天王」と称されるようになりました。
ちなみに、うさぎは、この神社の神の使いです。 -
17<哲学の道>
岡崎神社から東へ500mほど行くと、有名な「哲学の道」があります。
その南の端にある小さな神社が「熊野若王子神社」。
ここは、知る人ぞ知る桜の隠れスポットです。 -
18<熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)>
この神社は、熊野信仰がはやった平安時代に後白河法王が勧請したのが始まりで、熊野神社・新熊野(いまくまの)神社とともに京都三熊野のひとつです。熊野信仰との関わりで、道中安全や進学、縁結びなど「進路」関係の御利益があります。熊野若王子神社 寺・神社・教会
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19<桜花苑>
神社の裏山に広がるのが、この「桜花苑」。
濃いピンクの桜が満開で、桜の下で外国人の親子連れがお花見をしていました。 -
20<鎮魂と平和への願い>
説明書きを読むと、「陽光桜」は、戦争で教え子を失った教員の高岡正明さんが、鎮魂と平和への願いを込め、三十年もかけて作り出した桜だと分かりました。 -
イチオシ
21<映画「陽光桜」>
映画「紅葉桜」で、笹野高史さんは『世界中に桜が咲き乱れたら、世界中が笑顔で平和になりよるんじゃ』とつぶやきました。その言葉をかみしめながら、ゆっくりと桜を鑑賞しました。 -
22<熊野若王子神社 御朱印>
中央の文字は「京 洛東 那智」。熊野三山のうち那智大社に相当する神社であるため、「那智」の文字が入っています。
御朱印の中央は、神の使い三本足の「八咫烏」(やたがらす)。 -
23<禅林寺(永観堂)>
「陽光桜」を鑑賞した後、すぐ南にある有名寺院へ。
ここは、京都での指折りの紅葉の名所「永観堂」。
秋は「激混み」ですが、春は「ガラガラ」でした。永観堂 (禅林寺) 寺・神社・教会
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24<勅使門>
この立派な唐門は、文政13年(1830年)再建の「勅使門」。
天皇や天皇の使い(勅使)だけが通れる門で、「獏」や「雲龍」「唐草」などの彫刻が施されています。 -
25<盛り砂>
勅使門の裏、釈迦堂前庭には、小判形の変わった盛り砂が。
これは、勅使が身を清めるためのものだそうです。 -
26<阿弥陀堂>
この階段の先にあるのが「阿弥陀堂(本堂)」。
このお寺に来た目的は、桜目当てではなく、このお堂にまつられたある「仏様」に会うためです。 -
27<見返り阿弥陀>
それが、この仏様。本尊の通称「見返り阿弥陀」です。
歩みを進めつつ、頭部を左に向けた珍しい姿の阿弥陀如来像。
この仏像には、住職・永観(ようかん)が日課の念仏を唱えながら、本尊の阿弥陀様の周りを行道していたところ、阿弥陀様が須弥壇を下りて共に行道を始め、驚いて立ち止まった永観に向かい、振り返った阿弥陀様が「永観遅し」と言ったという伝承があります。しかし、本当のところ、この動作は、往生者を来迎して浄土へ戻る際、往生者を見守るために振り返っている、というのが正しいようです。
※この画像は、禅林寺永観堂のホームページよりお借りしました。
http://www.eikando.or.jp/mobile_jp/ -
28<禅林寺(永観堂) 御朱印>
この寺院では、3種類の御朱印と2種類の御詠歌がいただけます。
特に指定しなければ、この『顧阿弥陀如来』西山国師霊場・第八番札所の御朱印となります。
女性の方がサラサラと書いてくださった御朱印、素敵です! -
29<蹴上インクライン>
永観堂からぶらぶらと歩いて南下し、南禅寺を通り過ぎるれば、桜の名所「蹴上インクライン」。
ここは、琵琶湖疎水の舟運ルートの線路あとで、沿線が桜並木となっています。夕方近くでしたが、まだたくさんの花見客がいました。インクライン 名所・史跡
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30<名物鳥居>
「蹴上駅」から地下鉄に乗り「京都市役所前駅」へ。
寺町通りをぶらぶらしながら向かったのは「錦天満宮」。
ビルに突き刺さった鳥居は、この神社の名物です。錦天満宮 寺・神社・教会
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31<錦天満宮>
錦天満宮のご祭神は「菅原道真公」。
繁華街にあるだけあって、狭い境内は地元民と観光客でいっぱいです。 -
32<錦天満宮 御朱印>
この神社は、南北に伸びる「新京極通り」沿いにあり、「錦通り」の東の端に位置しています。中央上の紋は、天満宮の神紋である「梅紋」。
桜の京都2018 Mar. 2日目「上賀茂の桜」は、以上です。
上賀茂神社の桜は想像以上の見事さで心が和らぎ、熊野若王子神社では陽光桜のピンクの花を見ながら平和の大切さをかみしめました。
わずか2日間の旅でしたが、たくさんの桜を眺め、春を満喫しました。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
次回は、久々に「Petit Voyage! 東海道53次ぶらり旅2020」の「舞坂宿」をアップしたいと思います。よろしければ、ぜひごらんください。
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