2018/01/14 - 2018/01/14
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nanochanさん
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この旅行記スケジュールを元に
旅行に行けないストレスを「過去の旅行記作成」で発散しています。
今回は、今から2年前に正月に職場の仲間と1泊2日で関東方面に旅行に行ったときの様子を「Go! 朱印 Trip to新春の東京2018 Jan.」としてアップします。
2日目は横浜から東京に移動し、都内の観光&Go! 朱印 Tripを楽しみました。
では、ごらんください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
-
1<2日目のルート>
今日は、新橋を振り出しに6か所をめぐります。
1か所目は新橋の「烏森神社」、2か所目は「明治神宮」、3か所目は千駄ヶ谷の「鳩森八幡神社」、4か所目は「迎賓館赤坂離宮」、5か所目は赤坂見附の「豊川稲荷東京別院」、そして最後は溜池山王の「日枝神社」です。
※地図は、Google Map をお借りしました。 -
2<烏森神社>
JRで横浜・関内から新橋へ。
「烏森神社」は、JR新橋駅のすぐ近くのビルの谷間にあります。
社殿はコンクリート造りの2階建てで、なんだか新興宗教みたいな雰囲気(失礼)ですが、れっきとした神道の神社です。
門や社殿、そして御朱印まで本当に個性的な神社ですよ。烏森神社 寺・神社・教会
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3<歴史ある神社>
近代的な造りの神社ですが、その歴史は古く、天慶三年(940)平将門の乱を平定した藤原秀郷が勧請した「稲荷社」がそのはじまりといわれています。
ご祭神は、「倉稲魂命」「天細女命」「瓊々杵尊」の三柱で、このうち「天細女命」は、日本でも少ない芸能の神様です。 -
イチオシ
4<烏森神社 御朱印>
近頃の御朱印ブームでカラフルな御朱印をよく目にするようになりましたが、そのはしりとも言えるのが烏森神社の御朱印でしょう。
季節や祭礼に合わせた「限定御朱印」がたくさんあり、「かわいい」と特に女性に人気の御朱印です。(おじさんの自分もお気に入り)
※今回で訪問3回目。これは、以前いただいた御朱印です。 -
5<明治神宮一の鳥居>
JR山手線で原宿駅に移動します。
初詣ではめちゃくちゃ混み合う「明治神宮」ですが、1月中旬ともなると人出も減り参拝も楽になります。
写真は、大正9年に台湾檜を用いて作られた「一の鳥居」です。この100年で内部の腐食も進んでしまったため、2020年に建て替えられるそうです。明治神宮 寺・神社・教会
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6<酒樽とワイン樽>
南参道を進むと右手にずらっと並ぶ酒樽が見えてきます。
各地の日本酒メーカーから奉献された酒樽の数は、何と216個!!
参道の反対側には、これまた大量のワイン樽が。これは、フランス・ブルゴーニュ産のワイン樽で、明治天皇がワインがお好きだったからだとか。
写真映えするため、多くの観光客が写真を撮っていました。 -
7<氷彫刻>
ちょうど「第42回明治神宮奉納冬季全国氷彫刻展」が行われていて、参道には様々な氷の彫刻が展示されていました。
27人のホテルやレストランのシェフらが参加したそうで、これは大賞に輝いた赤羽目健悟氏(帝国ホテル)の作品「フェニックス」です。さすが大賞、とても美しい作品でした。 -
8<五箇条の御誓文(ごかじょうのごせいもん)>
五箇条の御誓文は、明治元年3月14日に明治天皇が天地神明に誓約する形式で、公卿や諸侯などに示した明治政府の基本方針です。
名前は覚えてるけど、内容はもうすっかり忘れちゃいました。 -
9<明治神宮 南玉垣鳥居>
一の鳥居から15分ほど歩き、三番目の鳥居「南玉垣鳥居」に到着。
2016年に木曽王滝村の桧を使い100年ぶりに建て替えられた鳥居です。
玉垣鳥居は、西方面と東方面にもあります。 -
10<神門のご紋>
鳥居の先にあるのが「南神門」。第二次世界大戦で社殿の多くが焼失した中で、この南神門は奇跡的に消失を免れました。
神門の扉にあるのが皇室との関わりを表す「12弁の菊」のご紋。政府との関わりを表す「五三の桐」のご紋がついた扉もありました。 -
11<外拝殿>
ここは、一般の人がお参りする「外拝殿(げはいでん)」。
以前は外拝殿の内部まで入れましたが、現在では外側からの参拝となり、神様との距離が離れてしまいました。(ソーシャルディスタンス?) -
12<明治神宮 御朱印>
これは、以前にいただいた明治神宮の御朱印です。
天皇を祀った神社ということで、右上に皇紀年数。中央上には皇室と政府との関わりを表す菊と桐の朱印、そして真ん中には「明治神宮」の大きな朱印が押されています。 -
13<鳩森八幡神社>
明治神宮の参拝を終え、タクシーで近くの「鳩森八幡神社」へ。
昔、このあたりに空より白雲が降り、村人が近づくと数多くの白鳩が西に向かって飛び去った。「これは縁起がいい」と村人が小さな祠を建てたのがこの神社の始まりです。今日は「鳥」に縁があるなあ。鳩森八幡神社 寺・神社・教会
-
14<1番運気が上がる神社>
手相占い芸人の島田秀平さんが某番組で「2020年、1番運気が上がる神社」としてここを紹介したことで、年明けから多くの参拝客が詰めかけているそうですよ。
このときは、まだ少なかったけどね。 -
15<鳩森八幡神社 御朱印>
この神社の御朱印には、かわいい青と赤の鳩のスタンプが押されていることで、女子に人気となっているそうです。
※数年前までなかったのに、ちょっと時流にのっかっちゃったかな? -
16<千駄ヶ谷冨士塚>
この神社の境内には、都内最古といわれる「富士塚」があります。
江戸時代に、富士山に参拝する「富士もうで」が流行しましたが、一般庶民はおいそれとは行けないもの。そのため、富士山の溶岩などを持ち帰り、富士登山と同じ御利益が得られるとされるミニチュア富士=「富士塚」が造られたのです。
都市化でだいぶ姿を消したようですが、東京には現在でも50カ所ほど富士塚があるとのことです。 -
17<冨士登山>
富士塚は「お富士山」と呼ばれ親しまれていました。
富士山と似せて造ってあり、頂上に至る道は自然岩の階段で、山腹にはクマザサが植えられています。富士山と同様に、山裾には「里宮」が置かれ、途中には洞窟や烏帽子岩、釈迦の割れ石などがあり、山頂には「奥宮」が鎮座しています。
本当に富士山に登頂するつもりで「六根清浄、六根清浄・・・」と唱えながら山頂を目指しました。 -
18<冨士山登頂!>
これが山頂からの壮大な?眺め。
頂上にある富士浅間神社・奥宮には「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」が祀られています。木花咲耶姫は女子力アップの神様なので、同僚の女性陣は熱心にお祈りしていましたよ。御利益あるといいネ。 -
19<千駄ヶ谷冨士塚 御朱印>
富士塚に登ると「富士浅間神社」の御朱印がいただけます。(実は登頂しなくてもいただけるのですが・・・それじゃあねぇ・・・)
ちなみに、静岡県民の私は、本物の富士山に今まで2回登頂しました。(1回は途中で断念 涙)
夜の駿河湾の漁り火、満天の降るような星空、登山道に点々と続く懐中電灯の灯り、神々しいご来光、富士五湖まで伸びる影富士、そして、登頂できたことの達成感。これらは、登ったものだけしか味わえません。
冨士塚に登り、昔の思い出と感動がよみがえりました。 -
20<迎賓館赤坂離宮>
職場全員が御朱印好きというわけでもないので、都内観光も取り入れました。(実は、今回の職場旅行のコースは私がプロデュース!)
ほとんどの人は何度も東京に訪れているため、珍しいところを入れようと思ってチョイスしたのが、ここ「迎賓館赤坂離宮」。
みんな初めてみたいで、喜んでくれました。迎賓館赤坂離宮 名所・史跡
-
21<玄関ホール>
写真撮影は禁止なので、迎賓館赤坂離宮のホームページの画像をお借りして内部を少し紹介します。
ここは、黒と白の市松模様の床に真紅の絨毯が敷かれた「玄関ホール」。
イタリア産の白い大理石と国産の黒い玄昌石で構成されています。
残念ながら見学者がここを通ることはできません。
写真:迎賓館赤坂離宮HP
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/entrance_hall/ -
22<朝日の間>
ここは、迎賓館赤坂離宮で最も格式の高い部屋「朝日の間」。
ヨーロッパの宮殿の「謁見の間」に当たる部屋です。
現在は、賓客の応接室として使われています。
フランス製のシャンデリアがとても豪華でした。
写真:迎賓館赤坂離宮HP
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/asahi_no_ma/ -
23<彩鸞の間(さいらんのま)>
白が基調のこの部屋は、2番目に格式の高い「彩鸞の間」。
奥に見える大きな鏡の上部と大理石の暖炉の両脇に霊鳥「鸞(らん)」の彫刻が飾られていることから、「彩鸞の間」と呼ばれています。
部屋に置かれた、赤地に銀糸で模様が刺繍がされた豪華な椅子に目を奪われました。
写真:迎賓館赤坂離宮HP
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/sairan_no_ma/ -
24<花鳥の間>
茶色と緑のシックなこの部屋は、「花鳥の間」。
室内の油絵や七宝焼が花や鳥を題材にしていることから「花鳥の間」と名付けられました。公式晩餐会や記者会見でこの部屋が使われています。
晩餐会用に、シャンデリアには円形のスピーカーが組み込まれているそうですよ。
写真:迎賓館赤坂離宮HP
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/kacho_no_ma/ -
25<庭園>
室内の見学を終え、南側の庭園に移動しました。
赤坂離宮は、日本の建築、美術、工芸界の総力を結集して造られた日本で唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物です。
最初は東宮御所として使われ、戦後は海外からの賓客を迎える迎賓館となりました。 -
26<噴水>
平成21年、迎賓館赤坂離宮の本館と正門、主庭噴水池などが明治維新以降の建造物として初めて国宝に指定されました。
噴水の中央部分には、鷲の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物「グリフォン」4頭が四方ににらみをきかせています。 -
27<豊川稲荷東京別院>
迎賓館赤坂離宮の見学を終え、青山通りの「豊川稲荷東京別院」へ。
「稲荷」というと伏見稲荷のように「狐を祀った神社」を想像しますが、ここは「豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」を祀る寺院です。豊川稲荷東京別院 寺・神社・教会
-
28<山門>
山門が道路(青山通り)に面したところにないので、ちょっと変わった造りだなと思っていたら、実は昭和39年の東京オリンピックで道路の拡幅があり、境内が削られて山門も現在の位置(境内南東)に移転したそうです。 -
29<おキツネさま>
お祀りしている「豊川ダ枳尼眞天」が稲穂を担いで、白い狐に跨っていたことから狐が神の使いとなっています。
今川義元や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの名武将たちが篤く信仰していただけでなく、庶民の間でも広く信仰を集めていたそうです。 -
30<霊狐塚>
境内の一番奥にあるのが、たくさんの狐が並ぶ「霊狐塚」。信者から納められた霊狐を供養する場所です。
愛知県の豊川稲荷の霊狐塚は、森の奥におびただしい狐が並び、背筋が寒くなるほどの感じがする場所ですが、こちらは、かわいらしい感じがします。 -
31<大岡廟>
奥に見える六角形のお堂は、江戸の名奉行「大岡越前守忠相公」の位碑が安置されている「大岡廟」。
大岡越前守は、日頃から豊川稲荷を深く信心し、その邸内にあった豊川稲荷をここに移転したそうです。 -
32<常夜灯>
豊川稲荷では大通りに面した塀の上に常夜灯がつるされ、表には「豊川稲荷」の文字、裏には「氏名」「社名」「店名」が書かれています。
お守りやお札を授与する「三所殿」の常夜灯には、芸能人の名前がずらりと並んでいました。この窓口付近は、ジャニーズ系ですね。 -
33<豊川稲荷 御朱印帳>
これは「重陽・赤」という一番人気の御朱印帳です。
デザインや色使いは、女性向きかなとも思います。おじさん向けの「重陽・青」もあるようですが、限定品であいにくありませんでした。
ここの御朱印帳は、大判・紙質よしということでその筋に有名。季節ごとの御朱印帳もけっこうあります。 -
34<豊川稲荷 御朱印>
豊川稲荷東京別院の御朱印です。
中央には、本尊「豊川ダ枳尼眞天」の墨書と宝珠の朱印。
「東京・赤坂」がおしゃれな感じ。 -
35<日枝神社入り口>
豊川稲荷から徒歩で15分ほど。今回の旅の最後の訪問場所「日枝神社」にやってきました。
左の階段を上れば「山王稲荷神社」、右側を行けば「日枝神社」です。 -
36<山王稲荷神社>
「山王稲荷神社」は日枝神社の末社で、この千本鳥居の先にあります。
様々な生業の繁栄をもたらし、あらゆる願望に応え、また防火防災守護の神として信仰を集めています。
たくさん歩いた後だったので、この階段はきつかった・・・。 -
37<日枝神社>
山王稲荷神社に参拝した後、表に回り日枝神社に参拝。
正月も中旬なのにたくさんの人が列を作っていました。
御祭神は「大山咋神(おおやまくいのかみ)」で、山・水を司り、大地を支配する「地主神」として崇められ、江戸の鎮守として比叡山から勧進されました。「ヒエ」は「ヒエイ」から転じたとも言われています。日枝神社 寺・神社・教会
-
38<こま猿>
社殿前には、左右に夫婦一対の神猿像が置かれています。
これは、大山咋神が山の神で、同じく山の守り神ともいわれる猿が神の使いとして重宝されるようになったからです。
こちらは旦那。反対側には子供を抱いた奥さんがいます。 -
39<日枝神社 御朱印>
これは、以前にいただいた日枝神社の御朱印です。
「皇城の鎮(しずめ)」とは、「皇居」をお護りする神社という意味で、江戸・東京の「鎮守」としての役割がうかがえる言葉です。
徳川家の崇敬も篤く、左上と右下にある「双葉の葵」は、その関わりを表したものです。 -
40<山王鳥居>
日枝神社の参拝を終えた後、振り返ってパシャ。
このちょっと変わった鳥居は「山王鳥居」。仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を表す「神仏習合」の社であることを表しています。
今日は、日本一の木造大鳥居(明治神宮二の鳥居)や珍しい山王鳥居を見られてよかったです。
2日目の都内観光&Go! 朱印 Tripは以上です。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
東京では11日に「東京アラート」が解除され、休業要請は「ステップ2」から「ステップ3」に移りました。こうなると、一気に緩みが出てしまうのが心配です。
今日、仕事帰りに近くのコスト○に寄りました。閉店近くにもかかわらずかなりの混雑で、駐車場には「豊橋」「静岡」など地元以外のナンバーが一杯でした。
コロナは今も近くに潜んでいます。気を緩めず、新たな生活様式で毎日を過ごしていこうと思います。
皆様も、くれぐれもお気を付け下さい。
次は、1年前に行った「浜名湖・湖北五山参り」をアップする予定です。
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