2020/09/16 - 2020/09/16
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岡崎宿は東海道38番目の宿場町、本陣3、旅籠112軒という大きな宿場でしたが、太平洋戦争で戦災にあったため、往時の面影はあまりありません。しかし、岡崎城のある城下町で、二十七曲がりという入り組んだ街道になっているらしく、おもしろそうなので歩いてみました。
そして、ここに来たら名物八丁味噌を、とお昼は岡崎城公園内にある「八千代」さんでなめし田楽をいただきました。
思いのほか暑く、疲れたので八丁味噌の工場見学はパスし、味噌蔵通りを見学しお土産を買って帰途につきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
この半年以上、緊急事態宣言があったり、自粛があったり、と旅好きには辛い日々でした。久しぶりの東海道歩きです。まずは、近場から。
岡崎宿は東海道38番目の宿場町、本陣3、旅籠112軒という大きな宿場でした。
残念ながらその街並みはほとんど残っていないようですが、二十七曲がりと言われる曲がりくねった街道を歩いてみます。
二十七曲がりの東入口、冠木門(かぶきもん)。
ここから散策開始です。といっても、車を停めてからここまでも結構距離があったので、すべに汗だくですが。 -
東海道の中で最も曲がりくねった道ということですが、曲がり角のほとんどにこのような標石があるのでなんとか迷わずに進めそうです。
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い、ろ、は・・・と続いていくようです。
この街道は家康が江戸に入った後に、岡崎城主の田中吉政が10年かけて造り上げたそうです。
後ろの綺麗な建物は岡崎げんき館。 -
いたって普通の道。
この南に国道1号線が走っているので、こちらは静かな通りです。 -
標石を見失わないように。
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常夜燈の一部が展示されてました。
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伝馬通りに入ります。
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円頓寺とあります。ちょっと寄ってみます。
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立派な鐘楼門がありました。
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さらに伝馬通りを進むと、「あわ雪」で有名な老舗和菓子店 備前屋さん。
1782年創業。岡崎宿名物だった、あわ雪茶屋のあわ雪豆腐が、時代ともに忘れられていくのを惜しんで三代目藤右衛門が「あわ雪」を作ったそうです。
私は「手風琴のしらべ」の方が好き(笑)ですが。
この伝馬交差点辺りが宿の中心だったようです。 -
ここから『伝馬歴史プロムナード』といって、伝馬通りの南北両歩道に20基の石彫たちが並んでいます。
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ひとつひとつ案内文が添えられていて、歴史を伝え知る事ができます。
とても全部読めないけど、お茶壺道中・・これ奈良井宿で見たなぁ・・とか少しずつ知識がついてきてます。 -
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両側にあるので、途中向こう側に渡ってみたり忙しいです。
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どれもほほえましい優しい感じの石像です。
飯盛女、も御油や赤坂宿で覚えました。 -
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複雑に道が曲がりくねっているのがわかります。
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素敵なお店発見。精肉問屋 永田屋とあります。
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明治23年創業。大正のはじめに今の場所に移転。第二次世界大戦での際、岡崎も酷い空襲を受けたが、唯一燃えなかったそうです。
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ここも良い感じ。
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岡崎宿 西本陣中根家跡。
今ではコンビニ。 -
ふと気をぬくと曲がらずに通りすぎそうになります。
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上の標石があったのはこの交差点。手前の古い石碑は明治時代のものとか。
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岡崎信用金庫資料館。
大正6年に旧岡崎銀行本店として建造されたもの。唯一、見学できる施設だったのに改修工事中でした。残念!岡崎信用金庫資料館 美術館・博物館
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籠田公園。
広々としたとても素敵な公園ですが、そこには戦災復興之碑が。
1945年7月の空襲では岡崎の街の3分の1以上が焼失したということです。 -
戦火を逃れた常夜燈が公園の角に残されていました。
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古そうな漆器店があります。
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岡崎城対面所とあります。
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シビコ前にはちょっと蔵のような建物が。
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東海道はここから材木町へと向かうのですが・・・。
暑さですでにふらふら。熱中症になっても困るので、これより先へ行くのは断念し、お昼休憩をとることにします。 -
といっても、ここ岡崎城までもまぁまぁ距離ありました。
岡崎城 名所・史跡
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大手門。
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ランチはここ、八千代さんで。岡崎公園の中にある和食屋です。
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あまりにお腹がすいて1本食べてしまったけど(笑)、この「なめし田楽定食」が食べたかったのです。あ~久しぶり、そしておいしい!
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少し元気も回復し、再び散策します。岡崎城と言えば家康。
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竹千代、としてここで生まれ、公園内には産湯の井戸なんかもあります。
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天守までは行かずにさらっと園内を抜けて
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岡崎城をあとにします。
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伊賀川。春は桜が綺麗だとか。再び東海道を進みます。
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定番のマンホール。
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川を越えてしばらく行くと、街道はまたまた曲がって、狭い道となります。
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すごくわかりにくい曲がり角にはこんな石碑がありました。
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なんか良い雰囲気になってきました。
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花火屋。
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岡崎城から八丁(約870m)離れていたことからその名がついた八丁村(現在の八帖町)は岡崎の名物、八丁味噌の生産地。
こ辺りには2軒の老舗があります。その一つ、まるや。まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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八丁蔵通り。
八丁蔵通り 名所・史跡
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NHKのドラマにも使われたということで、宮崎あおいさんの手形がありました。
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素敵な通りです。
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細い通りにはお寺もありました。
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小さな石碑には「左、江戸」とありました。
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諏訪神社。
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カクキュー。
2つの老舗ではどちらも工場見学ができますが、今日はパス。そろそろ足にも限界が・・・。カクキュー 八丁味噌 グルメ・レストラン
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行きに通れなかった街道を少したどりながら戻ります。
りぷらという立派な建物は図書館でした。ちょっと寄ってみたい気がしたけど、今日は休館日でした。 -
橋は旧東海道。
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このまま川沿いに続きますが、今日はここまで。
結果的にはだいたい歩いたような・・でも、もう少し涼しい日にチャレンジするべきでした。とにかく暑かった!
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