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今年の締めくくりは赤坂宿と御油宿。御油・赤坂宿間は1.7㎞で東海道の宿駅間距離では最も短い・・ということは行くしかない!逆行するかたちですが、赤坂宿から御油宿へと歩いてみました。<br />

赤坂宿から御油宿へ(東海道五十三次36番目、35番目)⑦

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2019/12/27 - 2019/12/27

220位(同エリア331件中)

カウベル

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今年の締めくくりは赤坂宿と御油宿。御油・赤坂宿間は1.7㎞で東海道の宿駅間距離では最も短い・・ということは行くしかない!逆行するかたちですが、赤坂宿から御油宿へと歩いてみました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車 徒歩
  • 赤坂宿。<br />大橋屋さんの駐車場に車をとめて、散策開始します。<br />赤坂宿は、36番目の宿場で、35番目の御油宿とはわずか16町(約1.7キロメートル)と東海道の中で最も短い宿場間。なので、ここから御油までを往復します。<br /><br />ここ駐車場は脇本陣跡。灯籠とソテツは歌川広重の浮世絵を模して造られたそうです。<br />奥にある保育園は代官所跡。<br /><br />赤坂宿は本陣3軒、旅籠62軒、御油宿は本陣4軒、旅籠62軒と大いに賑わっていました。<br />

    赤坂宿。
    大橋屋さんの駐車場に車をとめて、散策開始します。
    赤坂宿は、36番目の宿場で、35番目の御油宿とはわずか16町(約1.7キロメートル)と東海道の中で最も短い宿場間。なので、ここから御油までを往復します。

    ここ駐車場は脇本陣跡。灯籠とソテツは歌川広重の浮世絵を模して造られたそうです。
    奥にある保育園は代官所跡。

    赤坂宿は本陣3軒、旅籠62軒、御油宿は本陣4軒、旅籠62軒と大いに賑わっていました。

  • 歌川広重の浮世絵

    歌川広重の浮世絵

  • 大橋屋。(正面)<br />今日は風が強く提灯が飾られていないのが残念ですが、中を見学できるようです!<br />今年の4月に開館しだばかりのようです。<br /><br /><br />

    大橋屋。(正面)
    今日は風が強く提灯が飾られていないのが残念ですが、中を見学できるようです!
    今年の4月に開館しだばかりのようです。


  • ボランティアの方に説明を受けてからゆっくりと見学します。<br />なんと2015年3月まで旅籠として営業していたとか。ここは2階。<br /><br />『江戸時代の屋号は「鯉屋」で、一般の旅人が宿泊する旅籠屋(はたごや)でした。明治11年(1878)の明治天皇の東海北陸巡幸では行在所(あんざいしょ)として利用されたこともありました。その後、所有者は近藤家から高田家、青木家と変わり、屋号も「大橋屋」と改められました。』

    ボランティアの方に説明を受けてからゆっくりと見学します。
    なんと2015年3月まで旅籠として営業していたとか。ここは2階。

    『江戸時代の屋号は「鯉屋」で、一般の旅人が宿泊する旅籠屋(はたごや)でした。明治11年(1878)の明治天皇の東海北陸巡幸では行在所(あんざいしょ)として利用されたこともありました。その後、所有者は近藤家から高田家、青木家と変わり、屋号も「大橋屋」と改められました。』

  • 復元されたてでとってもきれいです。泊まりに来ていた人には残念かもしれませんが、こうやって見れるのはうれしいです。

    復元されたてでとってもきれいです。泊まりに来ていた人には残念かもしれませんが、こうやって見れるのはうれしいです。

  • 窓から。

    窓から。

  • 窓から。

    窓から。

  • 2階には部屋が3つあります。向かいの女中部屋は非公開。

    2階には部屋が3つあります。向かいの女中部屋は非公開。

  • 2階より1階を見ると。

    2階より1階を見ると。

  • 奥座敷。

    奥座敷。

  • ミセ。

    ミセ。

  • オクミセと玄関。明治天皇巡幸の際はここから入られたとか。

    オクミセと玄関。明治天皇巡幸の際はここから入られたとか。

  • ナカミセ。

    ナカミセ。

  • 今日は提灯はこちらに。<br />思いがけずとってもいいものを見れました。

    今日は提灯はこちらに。
    思いがけずとってもいいものを見れました。

  • 浄泉寺。<br />アップで撮り損ねましたが、この左側のソテツが歌川広重が描いた本物のソテツらしい。場所は移植されてるそうです。看板がもう真っ白で読めなかったです。

    浄泉寺。
    アップで撮り損ねましたが、この左側のソテツが歌川広重が描いた本物のソテツらしい。場所は移植されてるそうです。看板がもう真っ白で読めなかったです。

  • 境内の石造りの観音さまが印象的でした。

    境内の石造りの観音さまが印象的でした。

  • 尾崎屋。曲げ物屋さん。

    尾崎屋。曲げ物屋さん。

  • 赤坂宿公園。<br />ちょっとした広場ですが、小さな駕篭のモニュメントがありました。とっても簡素なものですね。

    赤坂宿公園。
    ちょっとした広場ですが、小さな駕篭のモニュメントがありました。とっても簡素なものですね。

  • 高札場。

    高札場。

  • ちょうど交差点の所です。この辺りが問屋場跡でこの左手の辺が本陣跡。<br />看板くらいで何もないのが残念です。

    ちょうど交差点の所です。この辺りが問屋場跡でこの左手の辺が本陣跡。
    看板くらいで何もないのが残念です。

  • 酒屋さんは良い雰囲気。

    酒屋さんは良い雰囲気。

  • 関川神社の芭蕉の碑。<br />『夏の月御油よりいてゝ赤坂や』<br /><br />松尾芭蕉が夏の夜の短さと、わずか16町と近接する赤坂と御油間の距離の短さを詠んだものです。

    関川神社の芭蕉の碑。
    『夏の月御油よりいてゝ赤坂や』

    松尾芭蕉が夏の夜の短さと、わずか16町と近接する赤坂と御油間の距離の短さを詠んだものです。

  • 常夜燈と大楠。

    常夜燈と大楠。

  • 樹齢800年ほど、幹周り8m高さ25m。すごい迫力でした。

    樹齢800年ほど、幹周り8m高さ25m。すごい迫力でした。

  • 東見附を超えると御油の松並木が見えてきました。<br />

    東見附を超えると御油の松並木が見えてきました。

  • 車と比較するとその大きさがわかります。ここ一方通行ではなく普通に車が行き交ってます。何とか歩道のようなスペースはあるので歩けます。

    車と比較するとその大きさがわかります。ここ一方通行ではなく普通に車が行き交ってます。何とか歩道のようなスペースはあるので歩けます。

  • 現在、約300本の松の大木が並んでいます。<br />「東海道中膝栗毛」の弥次郎兵衛が狐に化かされるあの舞台です。<br /><br />ここを抜けるといよいよ御油宿です。

    現在、約300本の松の大木が並んでいます。
    「東海道中膝栗毛」の弥次郎兵衛が狐に化かされるあの舞台です。

    ここを抜けるといよいよ御油宿です。

  • 松並木を少しはずれた所に不思議なものが!

    松並木を少しはずれた所に不思議なものが!

  • 音羽川沿いは桜の名所のようですが、その桜の木にたくさん宿り木がありました。<br />あまりにもかわいらしかったので寄り道しました。

    音羽川沿いは桜の名所のようですが、その桜の木にたくさん宿り木がありました。
    あまりにもかわいらしかったので寄り道しました。

  • 東林寺。ここに飯盛女(めしもりおんな)の墓があるらしいです。<br />赤坂宿や御油宿は旅人の遊興の地としての色合いが強く、女性が多く住み飯盛女も多かったようです。

    東林寺。ここに飯盛女(めしもりおんな)の墓があるらしいです。
    赤坂宿や御油宿は旅人の遊興の地としての色合いが強く、女性が多く住み飯盛女も多かったようです。

  • イチビキの工場がありました。中も見学したいなぁ。<br />この辺りが本陣跡。<br /><br />御油宿はこじんまりしているが、本陣4軒、旅籠62軒もあり賑わったようです。

    イチビキの工場がありました。中も見学したいなぁ。
    この辺りが本陣跡。

    御油宿はこじんまりしているが、本陣4軒、旅籠62軒もあり賑わったようです。

  • 所々に風情ある町並みが。

    所々に風情ある町並みが。

  • 松並木資料館。浮世絵やジオラマ、旅装束などが展示してありなかなかおもしろかったです。

    松並木資料館。浮世絵やジオラマ、旅装束などが展示してありなかなかおもしろかったです。

  • 新御油橋には浮世絵のプレートが。

    新御油橋には浮世絵のプレートが。

  • 御油橋は昔の感じ。ここが御油宿への入り口です。(逆走してますが)

    御油橋は昔の感じ。ここが御油宿への入り口です。(逆走してますが)

  • 姫街道との合流地点。<br />浜名湖の渡しを嫌った女性が多く利用したことから『姫街道』と呼ばれた脇往還です。

    姫街道との合流地点。
    浜名湖の渡しを嫌った女性が多く利用したことから『姫街道』と呼ばれた脇往還です。

  • 音羽川まで戻ってきました。

    音羽川まで戻ってきました。

  • 来た道。

    来た道。

  • 戻る道。

    戻る道。

  • よいまからん。(赤坂宿の休憩所)<br />行きに寄ってなったのでちょっと休憩。

    よいまからん。(赤坂宿の休憩所)
    行きに寄ってなったのでちょっと休憩。

  • マンホール。<br />赤坂宿、広重の浮世絵バージョン。

    マンホール。
    赤坂宿、広重の浮世絵バージョン。

  • クロマツときつね。

    クロマツときつね。

  • 豊川と山ときつねとサツキ。

    豊川と山ときつねとサツキ。

  • 今日のお土産は御油の「おふく」さんの「黒松」。<br />松ぼっくりの形でかわいらしいです。

    今日のお土産は御油の「おふく」さんの「黒松」。
    松ぼっくりの形でかわいらしいです。

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