2019/12/27 - 2019/12/27
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今年の締めくくりは赤坂宿と御油宿。御油・赤坂宿間は1.7㎞で東海道の宿駅間距離では最も短い・・ということは行くしかない!逆行するかたちですが、赤坂宿から御油宿へと歩いてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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赤坂宿。
大橋屋さんの駐車場に車をとめて、散策開始します。
赤坂宿は、36番目の宿場で、35番目の御油宿とはわずか16町(約1.7キロメートル)と東海道の中で最も短い宿場間。なので、ここから御油までを往復します。
ここ駐車場は脇本陣跡。灯籠とソテツは歌川広重の浮世絵を模して造られたそうです。
奥にある保育園は代官所跡。
赤坂宿は本陣3軒、旅籠62軒、御油宿は本陣4軒、旅籠62軒と大いに賑わっていました。 -
歌川広重の浮世絵
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大橋屋。(正面)
今日は風が強く提灯が飾られていないのが残念ですが、中を見学できるようです!
今年の4月に開館しだばかりのようです。 -
ボランティアの方に説明を受けてからゆっくりと見学します。
なんと2015年3月まで旅籠として営業していたとか。ここは2階。
『江戸時代の屋号は「鯉屋」で、一般の旅人が宿泊する旅籠屋(はたごや)でした。明治11年(1878)の明治天皇の東海北陸巡幸では行在所(あんざいしょ)として利用されたこともありました。その後、所有者は近藤家から高田家、青木家と変わり、屋号も「大橋屋」と改められました。』 -
復元されたてでとってもきれいです。泊まりに来ていた人には残念かもしれませんが、こうやって見れるのはうれしいです。
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窓から。
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窓から。
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2階には部屋が3つあります。向かいの女中部屋は非公開。
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2階より1階を見ると。
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奥座敷。
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ミセ。
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オクミセと玄関。明治天皇巡幸の際はここから入られたとか。
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ナカミセ。
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今日は提灯はこちらに。
思いがけずとってもいいものを見れました。 -
浄泉寺。
アップで撮り損ねましたが、この左側のソテツが歌川広重が描いた本物のソテツらしい。場所は移植されてるそうです。看板がもう真っ白で読めなかったです。 -
境内の石造りの観音さまが印象的でした。
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尾崎屋。曲げ物屋さん。
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赤坂宿公園。
ちょっとした広場ですが、小さな駕篭のモニュメントがありました。とっても簡素なものですね。 -
高札場。
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ちょうど交差点の所です。この辺りが問屋場跡でこの左手の辺が本陣跡。
看板くらいで何もないのが残念です。 -
酒屋さんは良い雰囲気。
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関川神社の芭蕉の碑。
『夏の月御油よりいてゝ赤坂や』
松尾芭蕉が夏の夜の短さと、わずか16町と近接する赤坂と御油間の距離の短さを詠んだものです。 -
常夜燈と大楠。
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樹齢800年ほど、幹周り8m高さ25m。すごい迫力でした。
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東見附を超えると御油の松並木が見えてきました。
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車と比較するとその大きさがわかります。ここ一方通行ではなく普通に車が行き交ってます。何とか歩道のようなスペースはあるので歩けます。
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現在、約300本の松の大木が並んでいます。
「東海道中膝栗毛」の弥次郎兵衛が狐に化かされるあの舞台です。
ここを抜けるといよいよ御油宿です。 -
松並木を少しはずれた所に不思議なものが!
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音羽川沿いは桜の名所のようですが、その桜の木にたくさん宿り木がありました。
あまりにもかわいらしかったので寄り道しました。 -
東林寺。ここに飯盛女(めしもりおんな)の墓があるらしいです。
赤坂宿や御油宿は旅人の遊興の地としての色合いが強く、女性が多く住み飯盛女も多かったようです。 -
イチビキの工場がありました。中も見学したいなぁ。
この辺りが本陣跡。
御油宿はこじんまりしているが、本陣4軒、旅籠62軒もあり賑わったようです。 -
所々に風情ある町並みが。
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松並木資料館。浮世絵やジオラマ、旅装束などが展示してありなかなかおもしろかったです。
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新御油橋には浮世絵のプレートが。
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御油橋は昔の感じ。ここが御油宿への入り口です。(逆走してますが)
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姫街道との合流地点。
浜名湖の渡しを嫌った女性が多く利用したことから『姫街道』と呼ばれた脇往還です。 -
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音羽川まで戻ってきました。
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来た道。
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戻る道。
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よいまからん。(赤坂宿の休憩所)
行きに寄ってなったのでちょっと休憩。 -
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マンホール。
赤坂宿、広重の浮世絵バージョン。 -
クロマツときつね。
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豊川と山ときつねとサツキ。
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今日のお土産は御油の「おふく」さんの「黒松」。
松ぼっくりの形でかわいらしいです。
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