2019/05/12 - 2019/05/12
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東海道どこ歩こう?第4弾
ずーっと行ってみたかった無量寿寺のかきつばた園。今年は復活の兆し・・と聞いたのでかきつばた観賞をかねて知立宿を訪れます。
知立宿は東海道五十三次39番目、江戸時代には池鯉鮒(ちりふ)と呼ばれ、馬市がたったことで知られていて、歌川広重の「東海道五十三次」にも首夏馬市として描かれています。現在は宿場などは残されていないのですが、どんな所か興味をそそれれます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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名鉄知立駅近くからスタートです。早速、旧東海道沿いの店先に歌川広重の「東海道五十三次」首夏馬市が。
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しばらく歩いていると、ん?
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称念寺というお寺でした。
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馬にちなんだ市だからでしょうか。
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馬市の跡。
==その昔、池鯉鮒宿は木綿の集積地で、馬が運搬に使われた関係で馬市が栄えたと言われている。馬市は毎年4月25日に始まり5月5日に終わった。宿駅の東の野(松並木)には四・五百頭の馬が繋がれ、馬の値を決める所を『談合松』と言った。明治になって慈眼寺境内に移り、昭和の初期までは、馬が牛に変わったものの鯖市も兼ねられ賑わっていたが、昭和18年を最後にその歴史を閉じた。==
ちょうど今頃の季節だったんだなぁ。 -
慈眼寺。
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さてさて、旧東海道に戻ります。
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東海道の名残はあまりなく、ただ石碑があるのみですが
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この先には
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松並木が残っています。
幅7m、約500mにわたり約170本の松が植えられています。側道を持つのが特徴で、この地で行われた馬市の馬をつなぐためとか。
かなりの古木が多い気がします。 -
歩道橋にはかきつばたが。今日はウォーキングイベントが開催されているようで、ちらほらとウォーキングをされている人の姿があります。
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来迎寺一里塚。
==高さ3.5m、基部の幅10m、奥行9mの規模で、西側がやや崩れているものの一里塚の原形をよく保っている。塚上には黒松が植えられている。== -
旧東海道を外れて、かきつばたの無量寿寺へ向かう途中、明治用水西井筋緑道という明治用水の上を走る歩道がありました。
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とっても気持ちよさそうな道です。
たぶん、さっき出会ったウォーキングイベントの方々はこちらの道を通って、無量寿寺へ行ったみたいです。帰りはこちらから帰ろっと。 -
日吉山王社。お祭りのようです。
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すぐ隣が無量寿寺です。
芭蕉連句碑。 -
八橋古碑。
亀のような碑台がおもしろいです。 -
ひともとすすき。
==このすすきの葉を片手で結ぶと願い事がかなえられるという言い伝えから、縁結びのすすきと言われている== -
そして、かきつばた。
ちょっと遅めですが、まだ咲いてるかな・・。 -
お寺の裏側に「八橋かきつばた園」があります。
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在原業平像。
平安時代の歌人在原業平は「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」と句頭に「かきつばた」の5文字をいれて詠みました。 -
京の都よりカキツバタの名勝地である、ここ八橋に出かけた際にこの句を詠みました。京都の銘菓「八つ橋」はここにちなんでるとか・・確かに売店で八つ橋が売ってました。
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収録中。
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玉川卓と辻灯籠。
右側の石の上に茶道具を乗せ、煎茶を楽しんだということです。 -
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新緑もきれかったです。
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庭園も思いのほか広く良い所でした。
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浄教寺。
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戻りは明治用水西井筋緑道を通ります。
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ここにも。
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暑い日でしたが、気持ちのいい散歩道でした。
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さて、旧東海道に戻ります。
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松並木の南側の側道にはいろんな像が展示されてます。
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馬市の跡。
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馬市句碑。
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万葉の歌碑。
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歌川広重の「東海道五十三次」首夏馬市。
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松並木をすぎさらに旧東海道を西へ向かうと、山車蔵もありました。
平成28年に「知立の山車文楽とからくり」を含む33件が「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されたらしく、知立まつりはGW中にあったみたいです。 -
碑が残るばかりで宿場が残ってない。
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知立古城址。
==知立神社の神官永見氏の居城で、桶狭間合戦後に落城しました。のち、刈谷城主水野忠重が、この土地にお屋敷を建てました。江戸時代はじめは、将軍上洛用の旅舎として使われましたが、元禄期の地震で倒壊したのちは、再建されませんでした。== -
今は児童公園になってますが、大きなクスノキが印象的!
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ちょっといい雰囲気のお店がありました。
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池鯉鮒大明神常夜灯。
営業中の旗は大あんまきの小松屋本家。 -
知立公園。
ここでは今月末から花菖蒲まつりが開催されます。 -
東屋で大あんまきの黒あん、白あんをいただきました!
1つには小松屋本舗、もう1つにはちゅりっぴが刻印されていて、お土産にもいいですね。(ちゅりっぴは知立市のゆるきゃらです) -
池鯉鮒大明神というのは知立神社の旧称だそうです。
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芭蕉句碑。
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知立神社。
多宝塔。
==三間四方の2層の塔で、塔高は約14.5メートル、屋根は柿葺、四隅には宝珠を置くー国の重要文化財。== -
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石橋。
==花崗岩製の太鼓橋で、規模は全長6.6メートル、幅2.4メートル。弧状の石桁の上に、厚さ12センチメートルの石板19枚を並べて橋と成している。== -
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拝殿。
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知立神社は、熱田神社・三島神社とともに江戸時代には、東海道を往来する旅人から東海の三名社と崇められた神社であったということで、なかなか立派な神社でした。
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池鯉鮒宿本陣跡。
昔の町並が残ってないのはとても残念でしたが、松並木や馬市跡、かきつばたや神社など見所もあり、花しょうぶやおまつりの時期にもまた来てみたいな、と思いました。
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