2012/09/08 - 2012/09/08
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アジア好きの晴れおじさんさん
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私のトラベラーネームは「アジア好きの晴れおじさん」。だけど、旅行記も口コミも国内が大半で、海外のものは余りありません。だから、「アジア好きの」は不当表示でないかと思われる方もいることでしょう。実は、4トラ投稿の神髄は新しさにあるとの考えから、これまで古いものの投稿は差し控えていました。
さりながら、コロナ禍で海外旅行が憚れる今、方針を転換して、未来に残しておきたい過去の旅行写真をピックアップするような形で古い旅行の記録を投稿することにします。
もし、あなたがお暇なら、御覧になってみてください。
(2020年作成)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2012年9月に夫婦でマレーシアを旅行した際、クアラルンプールセントラル駅からマレー鉄道に乗車してマラッカに向かうツアーに参加しました。
今、改めて調べてみても、マラッカへの移動に鉄道を利用するのは極めて効率が悪く、かなりマニアックな選択でした。なので、遅ればせながら旅行記として記録に留めることにします。 -
クアラルンプールから120キロほど離れたマラッカに向かうシンガポール行きの列車は、一日に2~3本だけ。しかも、発車が大幅に遅れるのが常態化しているとのことでしたが、当日は30分程度の遅れで発車したように思います。せっかちな性分の私ですが、イライラした記憶がありません。
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私たちが乗った車両の乗車率は2~3割程度。外国人はツアーに参加した4人(私ら夫婦と母娘の二人組)だけで、あとは全員ネイティブのようでした。
ちなみに、ツアーのガイドは、中国系マレーシア人と結婚して帰化した年配の日本人女性でした。 -
以下、動画から切り出した写真が続きます。
※動画は撮り慣れていないこともあって、ピントがボケたような写真になってしまいました。 -
クアラルンプールセントラル駅付近
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同上 (道教寺院のようです)
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同上 (民家)
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ここでマレー人車掌の車内改札がありました。
ガイドさんが5人分の切符代をまとめて支払い。 -
郊外になるにつれ緑が多くなって来ます。
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同上
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おっと、列車が止まっている! と思ったら、
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こんな駅を通過しました。
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この後は、しばらく椰子のプランテーションが続きました。ガイドさんの説明では、椰子の木は、苗木を植えて5年目から椰子油が採れるようになるとのこと。
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2時間ほどの乗車時間だったでしょうか。マラッカ郊外のタンピン駅に到着。
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降りた乗客は、僅かでした。
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先頭車両。
運転席にカメラを向けたら、若い運転士が笑顔でピース!
※実は、私の隣にアジア系の女の子が立っていて、運転士に手を振っていたのでした。 -
線路を横断しながら、もう一枚。
鉄道車両には詳しくないけれど、どう見ても日本製ではないようですね。 -
タンピン駅舎の内部
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タンピン駅舎の正面入り口
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駅付近の樹木
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同上
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駅前からワゴン車に乗り換えてマラッカ中心部へ。所要時間は約1時間。
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マラッカ中心部に到着して、まずはオランダ広場。正面は、クライスト・チャーチです。オランダ統治時代に建てられて、後にイギリス統治時代にこの色に塗り替えられたとのこと。
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派手派手にデコレーションしたトライショーが客待ちをしています。
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写真の奥はマラッカ海峡。
かつて、ここは海上交易の要衝だったとのこと。 -
フランシスコ・ザビエル像
フランシスコ・ザビエルは、1511年にポルトガルがマラッカ王国を占領してから、キリスト教の布教にやってきたとのこと。後に日本に渡って布教活動をしたので、日本でも超有名なポルトガル人ですね。 -
フランシスコ・ザビエルが布教活動の拠点にした「セントポール教会」
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壁だけが残っています。
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ポルトガルが築いた「サンチャゴ砦」
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前庭には砲台がありました。
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独立記念館
もともとはイギリス統治時代の1912年にイギリス軍将校の社交場として建てられたもので、1956年2月にマレーシアの初代首相がここでイギリスからの独立を宣言したとのこと。
金色のドーム屋根が洒落ていますね。 -
この後、近くのホテル2階のレストランで昼食。
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中華料理をマレー風にアレンジした「ニョニャ料理」が並びました。
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なかでも、写真左のこのカレーは、ジャガイモでなくパイナップルが入っているトロピカル風カレーで絶品だったのを覚えています。
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昼食後、中華系移民だった大富豪の屋敷「ババ・ニョニャ・ヘリテージミュージアム」へ。
ババは中華系移民の男性、ニョニャはその妻となったマレー系の女性を意味するとのことです。 -
玄関
内部は撮影禁止でしたが、豪華な調度品、なかでもハレの日に使ったという中華柄でパステルカラーの食器が印象に残りました。日本では、プラナカン食器という名前で紹介されているようですね。 -
また、周辺には、色々な宗教の寺院が建っていました。
これは、イスラム教寺院。 -
ヒンドゥー教寺院
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仏教寺院
まさに多民族国家、ミックス・カルチャーを象徴する光景でした。 -
旅行記を書いて思い出して、食器棚からマラッカ土産のプラナカン食器を取り出して見ました。
我が家でもお正月くらいしか使わないハレの食器。アメリカの人種差別に対する抗議活動が世界に広がっている今、多くの人種、民族の平和的な共存、文化的な融合の象徴のように思えて、しみじみと眺める晴れおじさんでありました。
完
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