2016/01/09 - 2016/01/12
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アジア好きの晴れおじさんさん
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2016年1月に夫婦でフィリピン・セブ島を旅行しました。ガイドなしにプライベートで離島に渡った前半は既に旅行記を投稿済みですが、ガイドとともに街歩きをした後半については、ありふれた内容と思い、口コミだけに留めていました。
でも、改めて考えてみると、その時期はセブ島最大のお祭り「シヌログ・フェスティバル」の期間中で、パレードこそ見ていないけれど、大規模なミサなどフェスティバルの片鱗を見る機会があったので、遅ればせながら旅行記にまとめてみることにしました。
(2021年8月作成)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- フィリピン・エアアジア
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
旅行3日目、1月11日朝。
今日も晴天のもよう。晴れおじさんの面目躍如。テラス席で朝食を食べて日本語ガイドが来るのを待ちます。 -
プールサイドには、朝からひと泳ぎしたグラマラスな女性の姿。
どうも、昨日ホテル内で受けたマッサージのスタッフのような。30代の混血女性で見事な手わざ。あまりの気持ちよさに寝落ちしかけました。 -
さて、スキューバダイビングのインストラクターもしているという筋骨たくましい男性ガイドが最初に案内してくれたのは、アレグレ・ギター工場。
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ギターやウクレレを製造販売していて、私たちが中に入ると、スタッフがギターで「上を向いて歩こう」の歓迎演奏をしてくれました。
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良質のギターのようですが、私も妻もギターについては門外漢なので、
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留守番を頼んだ次女へのお土産にココナッツの実で作ったウクレレを購入。
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次は、マゼラン記念碑。
マゼランは、1521年にポルトガルからはるばるセブ島に来てキリスト教の布教活動をしたんだそうな。 -
でもね、他国からの侵略を阻止しようとした、この酋長ラブラブに殺されてしまったんだと。← ちょっと、日本昔ばなし風になってしまいました。
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マゼラン終焉の地の石碑。
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戦いの図。
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昼寝中の犬。
こんな格好で寝れるのは、足が短い犬種だけ。家に置いてきたミニチュア・ダックスフントの愛犬を思い出してしまいます。お土産はないけど、おとなしく待っててねー。 -
「ガイサノ・マクタン・アイランド・モール」で昼食休憩。
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「イナサル」でチキンバーベキューの昼食。
フォークが付いてきたけれど、居合わせたネイティブの皆さんは手で食べて、食後に石鹸で手を洗っていました。日本で握り寿司を手で食べるような感覚なのでしょうね。 -
食後、モール内を歩いていたら、こんな募金箱を見つけました。
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ズームアップ。
サント・ニーニョ(幼いキリスト)の像。「シヌログ・フェスティバル」の期間中なので設置されていたようです。
衣料品のショップでは、シヌログ・フェスティバル記念のTシャツが山積みで売られていて、晴れおじさんも1枚購入。店員が「Thank You Sir」とSir付けでお礼を言ったのが印象に残りました。 -
空港や泊まったホテル(セブ・ホワイト・サンズ・リゾート&スパ)のあるマクタン島から橋を渡ってセブ・シティー市内に移動。
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「シヌログ・フェスティバル」の幟を見つけました。
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そして、フィリピン名物のジプニーも。
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道教寺院。
中国系の富裕層が住む小高い丘の上にあります。 -
ホール。
祭壇はもちろんお土産売り場まで撮影禁止なので内部の写真はこれだけ。 -
でも、さすがに見晴らしは良好。
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冬だけどマンゴーの木が実を付けていました。
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さらにセブシティー市内を移動。
ジプニーの定員をオーバーした時は、こういう乗り方になるんですね。 -
また「シヌログ・フェスティバル」の幟。因みにシヌログとはダンシングの意味なのだそうです。
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今度は、看板を見っけ。今日が「シヌログ・フェスティバル」の初日のようです。
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小さなサント・ニーニョの人形を持った女性も見かけました。
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定員を2人オーバーすると、こんな乗り方になる訳です。
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マゼラン・クロスに到着。
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この十字架は1521年にマゼランが造ったもので、煎じて飲むと病に効くと信じられて削り取られるようになったため、現在は、堅い黒檀のケースに覆われています。
近くで、ネイティブの中年女性が腰を振って踊りながら祈りを捧げていて、ちょっとしたカルチャーショック。「南無阿弥陀仏」とは程遠い南国ならではのお祈りスタイル。 -
来歴を記したプレート
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カラフルな蝋燭がお供えされていました。
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そして、フィリピン最古の教会の一つ「サント・ニーニョ教会」へ。
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「シヌログ・フェスティバル」の一環として大規模なミサが開催されていました。
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相当な人出があります。
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聖人の像の下に救護ステーション。
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そこから右にズーっと視線を滑らせて行くと、
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サント・ニーニョの大きな写真
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その下にサント・ニーニョの像
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ズームアップ。
これが本物かどうかは判らないけれど、「サント・ニーニョ教会」にはマゼランがセブの女王に贈ったサント・ニーニョの像が納められているとのこと。 -
女性司祭の厳かな姿が大きなモニターに映し出されています。
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これは、かつての女性司祭の像かな?
アジアの中で唯一キリスト教徒が国民の大多数を占めるフィリピンの「信仰の原点」を垣間見たような気がしました。 -
夕食を摂るためにマクタン島に戻り、南端まで長距離移動。
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ぎりぎり日没前に「ランタウ・フローティング・ネイティブ・レストラン」に到着。
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夕陽が落ちる、気恥ずかしいほどロマンチックな雰囲気に包まれて、
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サンミゲル・ビールと
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地元の素材をふんだんに使った海鮮料理で、結婚30周年の祝宴を開きました。
「よくぞ、ここまで別れずに来れたもんだ。」が、二人の共通の感想でありました。
完
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