2019/07/10 - 2019/07/23
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Giseleさん
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ステイホーム中に完成させたい旅行記です。
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アマルフィ2日目の朝です。
美味しいカプチーノと、おいしくない(主観です)パン、サラミやチーズもありました。全てホテルの方がテーブルまで運んでくださいます。 -
ここが食堂です。窓がないので薄暗いですが、家族写真など飾っていて、手作り感が素敵な空間でした。
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この日は2箇所行きたいところがありましたが、手始めに目の前の大聖堂へ立ち寄ることに。
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ズームして撮影。
中がどうなっているのか気になります。 -
いくらか入場料を支払っていざ内覧へ。
最初は庭園を歩きます。 -
柄が好みです。
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ライオン(で合っているのか)の困り顔、好みです。
どういうシチュエーションでしょうか。 -
天井画を撮った気がします。
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荘厳ですが事前知識がないので、感想が「すごい」」以外出せません。
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だれだか分かれば一層楽しいでしょうが…
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む、むごい…!(合ってる?)
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私たちの他には数名中を見てまわっているようでした。
終始圧倒されたまま出口へ。 -
船に乗りますが、時間があったので一旦休憩。
ほぼホテルから動いていません。 -
レモンクリームのアイス!
旅行中ハマったものシリーズです。 -
沢山のタイルアートが売られていて、ほしいものが沢山ありました。
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さて、この日船に乗って向かったのは、チェターラという島です。
ここでしか食べられない(と信じている)コルトゥーラを使った料理を食べにきました。コルトゥーラは魚醤で(会っているのか?)す。 -
ビーチで少し遊びましたが、雨に降られすぐに退散しました。
ちなみに、他のビーチと比べるとチェターラのビーチハウスがチェアやパラソルなど一番レンタルが安かった記憶です。 -
入ったのはこのお店です。
他にもお店は沢山オープンしていましたが、ここだけ特ににぎわっていました。
クチコミがなくても、賑わってるお店があればとりあえずそこに入れば間違いない!というのを学びました。 -
この!先付が!とても!!!美味しかったんです。
この旅行で覚えた技の一つに、「Googleマップでクチコミ投稿している方の、料理の写真を直接その店のスタッフに見せて注文を試みる」っというのがあります。
ここでも、漏れなくその技を披露したところ、「これはメニューじゃなくて、最初に皆さんに出しているんだよ」と言って店員さんが持ってきてくれたのでした。
黄色いオイルのようなものがコルトゥーラで、カリカリパンの上にクリームチーズとアンチョビが乗っています。絶品でした。あと今気づいたんですが、お皿が素敵ですね。本当いまさらですが… -
魚のフライを甘酢につけて、上からチーズを溶かしたもの。
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つけ麺(級の極太)パスタ。
どれもお皿は可愛いし味は良いし、最高のランチタイムでした。
が、帰りに買おうと思っていたコルトゥーラは、本当にここでしが売っておらず、この後どこで探しても手に入れることは出来ませんでした…本当に後悔しています。日本で手に入るのかな?
今探したら楽天にありました。
しかもコルトゥーラじゃなくてコラトゥーラでした。
https://item.rakuten.co.jp/tokyo468syokuzai/seaso-other-0004/
たっ、高い…!! -
ランチのあと、移動した先はヴィエトリスルマーレと言う陶器が有名な街です。
ここにたどり着くまでに苦労しました。
バスを待って30分ほど、乗り込もうとしたところ、チケットを先に買えと言われます。買い方がわからなかったので、お金を払うと交渉したものの聞き入れられず、仕方なくチケット売り場を探しました。
恐らく合っていると思われるそのチケット売り場はシャッターが下りていて、立ち往生しそうになります。
めげずに船着場まで戻り、インフォカウンターの女性に問い合わせしました。
そこで出会ったのが、チェターラ出身のジュリアです。
事情を話し、結局ジュリアが友人のタクシードライバーに電話で掛け合ってくれ、私たちを30ユーロで目的地まで連れて行ってくれました。
ジュリア、、、今まで記憶が薄れていたけど、旅行記を書いていて思い出しました。あの時助けてくれてありがとう!2020年も幸せに過ごしていますように。 -
そうして送り届けてもらった町で、やっとの思いで散策開始です。
ソリメネという老舗陶器メーカーの工房まで行き、本場の陶器をじっくり見物です。
ここには日本人の観光客もいたと思います。 -
遠目からだと、アイスクリームのコーンが並んでいるように見えます。
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中はびっしりと陶器が並んでいて、大きさも形も様々でした。
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絵柄も日本には無いものばかり、かわいい…
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攻めたデザインもあります。
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壁にお皿がこんなに飾ってあると、わくわくしてしまいますね。
いろどりも鮮やかで楽しい。 -
タッチが好みです。
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乱雑に積み上げられているけど、一枚ずつ絵柄が違ったりしていて発掘する楽しみがありそうです。
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コップたち。
ここでは見物に徹し、お買い物は我慢しました。 -
街中には色んなタイプの陶器店があります。
ここは中でもスタイリッシュでアート性が強いお店でした。 -
名前、忘れてしまったんですが、厄除けの意味を持っていたと思います。
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夫が上の赤いにょろにょろを気に入っていました。
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少女と風船のアートが印象的。
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街中はいたるところに陶器をつかったアートが点在していて、一日中見てすごせる街だなあと思います。
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帰りはなんとかバスのチケットの買い方も分かり、(売店で購入できるようでした)
かなり時間を掛けた気がしますがアマルフィに無事戻ることができました。 -
夜は、二人ともだいぶ疲れていたのでホテルの下にあるレストランで夕食にしました。
味は、覚えていませんが観光客向けのレストランに変わりないです。 -
南イタリアはピザなら外れないのでしょうか。
ぼーっとした頭でふらふらとベッドに入ったような思い出です。
アマルフィ、明日が最後です。
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