2013/02/04 - 2013/02/04
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shunfilmさん
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・2月1日:ロサンゼルス~オースティン
・2月2日:オースティン~サンアントニオ
・2月3日:サンアントニオ~ヒューストン
・2月4日:ヒューストン
・2月5日:ヒューストン~オースティン~セントルイス
・2月6日:セントルイス
・2月7日:セントルイス~ミネアポリス
・2月8日:ミネアポリス~セントポール~ミネアポリス
・2月9日:ミネアポリス~アトランタ
・2月10日:アトランタ
・2月11日:アトランタ
・2月12日:アトランタ~機中泊
・2月13日:機中泊~フランクフルト~名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日も8時半起きで、ホテルの朝食を食べる・・・
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・・・が、あまりにも眠いので1時間仮眠を取り、10時にNASAに向けて出発!
Oxford Inn And Suites Nasa ホテル
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モーテルにあったプールには亀が!?
(絵ですが・・・) -
10分ほどで到着。
ヒューストン宇宙センター 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口に2機のジェット機が置いてあり、テンション上がる。
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地球に帰還した際の着水ポッド。
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そして駐車場の目の前でスペース・シャトルがお出迎え。さらに上がる!
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イチオシ
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壁面にはいろいろな文字と数字の羅列が・・・。
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モーテルで割引のチケットを購入していたので、簡単なセキュリティ・チェックを終え、直ぐに建物の中へ。
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チケット。
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やばい・・・この展示の仕方、めちゃくちゃ格好良い!
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イチオシ
フロリダのスペース・センターへ行ったのがもう12年前なので、詳しくは覚えていないが、こんな素晴らしいメインの建物はなかったように思う。
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エンジンも巨大。
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こちらはインターナショナル・スペース・センターの展示。
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宇宙遊泳している飛行士。
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月面着陸船の模型も巨大。
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スペースシャトルの中。
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宇宙食とサニタリーキット。
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スペースシャトルのコクピット。
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通常の飛行機と同じように無数の計器が並んでいる。
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このロゴ、やっぱり格好良い!
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こちらのコーナーには・・・
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・・・宇宙飛行士が遊泳している・・・
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イチオシ
・・・だけでなく、歴代の宇宙飛行士の宇宙服が並んでいる。
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こうしてみるとかなりのゴツさ。
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こちらは宇宙服ではなく、パイロット服。
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こちらは歴代のスペースシャトル乗船者の写真が並んでいるコーナー。
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中には毛利さんの写真も発見!
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さらにロボット飛行士も・・・その名は・・・
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ROBONAUT!
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そしてトラム・ツアーへ。
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ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドのトラムツアーを思い出す。
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壁面に巨大なロケットが描かれた建物が見える。
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異常に長い角を持った牛もいた・・・。
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ツアーは2箇所に立ち寄った。
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1つ目がアポロ11号が月面着陸した際の司令室の入った建物。
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「アポロ11 月面着陸 1969年7月20日」と書かれたプレート。
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「国立歴史的ランドマーク」の文字もあるので、国立公園局の管轄らしい。
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窓の部分が見たことのない造りになっている。
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建物に入ると歴代の宇宙飛行士が身に着けたワッペンと時計が展示されている。
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宇宙飛行士=オメガのイメージ。
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イチオシ
アポロ11号が月面着陸した際の司令室。
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フロリダにも同じような感じのものがあったが、ここのは本物。
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しかしフロリダの司令室のほうがアトラクションとしては面白かった(そこだけは鮮明に覚えている)。
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月面着陸成功を祝う写真。
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レーガン大統領が来訪した際の写真。
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「アポロ・ミッション・コントロール・センター」
を国立公園管理局が歴史的ランドマークに認定した際のプレート。 -
ジョンソン・スペース・センターは今年50周年ということで記念のフラッグが敷地内に掲げられていた。
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2つ目がロケット・センター。
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こちらもフロリダにもあったが、内容はほとんど同じように思えた。
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右端に写っている人の大きさと比べてもエンジンは本当に大きい。
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そして長い!
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この建物の奥にはロケットが複数野外展示されている。
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ここにもエンジンが展示されている。
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やはりロケットは空に向かって立っているほうが、気持ちが上がる!
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再び建物内へ戻る。
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イチオシ
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イチオシ
この5つのエンジンで宇宙空間までスペースシャトルを運ぶと考えるとやはり夢がある。
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段階的に切り離すためにそれぞれのパーツごとにエンジンがついている。
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月面着陸したアポロ11号の3人。
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月面についた足跡。
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ロケット切り離しの第1段階部分。
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アポロ11号の旗。
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アポロ13号の旗。
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トム・ハンクス主演で映画化された「アポロ13号」の乗組員。
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ロケット切り離しの第2段階部分。
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ロケット切り離しの第3段階部分。
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歴代のアポロの旗が並んでいる光景は圧巻!
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ロケット切り離しの第3段階部分。
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ロケットの最先端部分は巨大な空洞。
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先端部分からのロケット全景。
できればこのロケットが立っている姿を見てみたかった! -
建物を出てトラムへと戻る。
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再びNASAの敷地内の牧草地に放牧された牛を眺めながらメインの建物へと戻る。
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チャレンジャー号の爆発の瞬間。
長い宇宙への挑戦の中の悲劇として知られる。 -
イチオシ
そしてスペースシャトルの模型。
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しかしここの展示は本当に面白い。
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展示の仕方が絶妙で、場所によっては自分が宇宙にいるかのような感覚になれる展示の仕方が施されている。
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アトラクションとしてはフロリダの方が上だったように感じるが、展示に関してはヒューストンの勝ちだろう。
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何だろう、このカプセルは?
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と思って近づくと・・・
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中に宇宙飛行士が!?
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そして「STEPPING STONES」のコーナーへ。
サブタイトルが「THE PROMISE OF THE MOON」となっていて、”月の約束”ではなく、”月の気配”とでも訳すべきか? -
出ました!月の石!
世界各地で見られるものですが・・・ -
・・・ここヒューストンでは「TOUCH THE MOON」ということで、触れます。
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大勢の人がが触っているため、ツルツル。
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そしてラボの模型もある。
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そして続いて月面の実寸大ジオラマへ。
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月面で作業をする宇宙飛行士。
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イチオシ
月面探査機の向こうには我らが地球も見える!
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月面着陸船も雰囲気がある。
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宇宙遊泳を楽しむ宇宙飛行士。
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宇宙空間を漂う宇宙船。
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イチオシ
こうしていると本当に自分が宇宙空間にいるかのように楽しめる。
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続いて映画を楽しむ。
全部で4本の映画を見ることになる。 -
通常の映画館と同じ大きさのスクリーンだが、座席は扇形に配置されている。
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次のスクリーン・・・というかステージはコントロールセンターのセットで宇宙との交信を実演。
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そして最後はIMAX。
高さ5mもある巨大なスクリーン。 -
映画は宇宙開拓史的ドキュメンタリーとなっているが、気に入ったのは火星の開拓についての映像。
現在火星探索ロボットが火星の地表にあり、それをLA郊外のパサデナからリモート・コントロールしていて、4日前に撮影された写真も見せてくれた。その中でこう言っていた・・・。
「ほんの少し昔は、飛行機でさえも一部の大金持ちのみの乗物だったが今では庶民の乗物になった。だから宇宙船も近い将来、庶民の乗物になるはずだ!」と・・・。 -
続いてランチ。
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宇宙食を!と行きたいところだが、ランチは普通にサンドイッチ。
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国際宇宙ステーションに参加している国の国旗。
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日本の国旗もある。
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また宇宙ステーションと常時カメラがつながっていて、展示の中に現在の宇宙の様子として映像が表示されていた。日本人もいるらしい。
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4本目の映画はここで見た。
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そして宇宙飛行士が登場するショーもある。
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宇宙で生活するには?と題した宇宙飛行士が解説してくれるショーでは、宇宙でのろうそくの燃え方は丸くなるといったトリビアから無重力状態でのトイレの仕方など冗談も交えて解説してくれた。
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LUNAR SAMPLES VAULT=月のサンプル保管庫というコーナー。
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その名の通り、月面から持ち帰った貴重な品々が陳列されている。
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それぞれにアポロ何号がいつ、どこに着陸して、どこの場所から持って帰ってきたかが記されている。
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再びロボ飛行士、登場!
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宇宙飛行士の顔出しパネルが手に持っているのは・・・
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海外でよく見る、どこどこの都市まで何キロの宇宙バージョン。
上の方は冥王星、土星と太陽系の惑星だが、3つ目は他の銀河ということで、距離の単位が”マイル”から”光年”に変わっている! -
飛行機のシミュレーターはよく見るが・・・
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スペースシャトルのシミュレーターはさすがに初めて見た!
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久々にゲームを楽しんだ。
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シミュレーターで無事にスペース・シャトルを地球に帰還させることができた。
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出口付近にあったサンセットに染まる打ち上げ台。
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10時過ぎに到着して、あっという間に17時になり、閉館のアナウンスが流れ始めた。
7時間近くも滞在していたのか?と時の流れの速さに驚いた。 -
NASAを後にして、チャレンジャー記念公園へ向かった。
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チャレンジャーとはNASAのスペース・シャトルの名前で、打ち上げ直後に爆発してしまい、搭乗していた宇宙飛行士が全員帰らぬ人となった悲劇で、当時世界中にこのニュースが伝えられた。
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記念公園といっても1つだけ宇宙飛行士の名前を刻んだ石碑があるのみ、普通の公園だった。
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打ち上げ自体はフロリダで行われているので、フロリダにあってもよさそうなものだが、なぜかここヒューストンにある。
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ものすごくきれいな夕焼けを見ることができた。
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夕食はテキサス最後の晩餐ということで、ホテルの近くのステーキハウスへ。
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店内はテキサス感にあふれた内装。
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まずパンが美味い。そしてそれに塗るバターも美味い。
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そしてサラダも美味い。特にクルトンが見た目と違って、かなりサクッ、フワッだった。
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そしてメインのサーロイン・ステーキはもちろん、付け合せのスキャンピ・ライスが激ウマ!
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イチオシ
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デザートのチーズケーキのみは普通だったが、とても美味しい晩餐となりました。
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ホテルには20時に戻り、明日の朝早いので22時就寝。
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