2020/02/07 - 2020/02/24
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menhir(メンヒル)さん
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続いては今回の旅で用いたレンタカー関連の情報です。
スコットランドは英国同様左側通行なので、日本と同じ感覚で車の運転が可能です。ですから、長距離や田舎を移動する場合など、アクティブな行動をするにはレンタカーが一番都合が良いです。
今回はエディンバラの空港近くにある格安のレンタカーを借りて、エディンバラ~アバディーン~インバネス~サーソ~オークニー島~ホイ島という長距離ドライブを行いました。計算すると2,400マイル(=3,800km)走り抜けました。
ただし罠が、、、今回のレンタカーは格安レンタカーの部類なので、一日の走行距離制限が有ったのです。海外の格安レンタカーには良くある制度なのですが、格安=近距離利用、との契約の様です。今回は石巡り=長距離移動だったので、結果的に巨額の支出をすることになりました。とほほ、、、
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今回の石巡りの足となるレンタカーを借りに出かけます。早朝に宿を後にし、空港までバスで移動します。今朝は生憎の雨、というより嵐でした。
今回は、欧州石巡りで良く利用するEuropcarやHartzではなく、空港周辺にある格安レンタカーを利用することにしました。車代で約1万円の差が有るので、かなり魅力的なのです。(ただしこれが後々高く付くことになりました。)
まずは専用バスAIRLINKで宿から空港まで移動します。空港行きのバスなのでバス停3区間でも4.5ポンド掛かりました。 -
続いて、バスの下車場所から空港敷地内にあるレンタカーセンターへ移動。エディンバラ空港は空港建物のすぐ近くに専用のレンタカーセンターがあります。
車を借りるのであればそのセンターへ移動しなければいけません。空港内に「rental car」の案内が沢山出ているので迷うことはありません。
但しこのセンターで借りられるのは大手のレンタカー会社のみ。格安のレンタカーは、センター脇にあるバス乗り場「コーチ」からバスに乗る必要があります。
格安レンタカーや空港周辺のホテル、長期駐車場などへの送迎バスは、すべてこの「コーチ」から出発します。市内へ行くバスとは異なる場所から出発するので注意が必要です。
今回初めてのレンタカー会社なので、送迎バスの情報が無くて不安でした。直前になりレンタカー会社にメールで尋ねると「コーチのゲート7から出発、24時間営業、20分間隔」との情報を得ました。
ということで、レンタカーセンター脇の「コーチ」駐車場を目指して移動です。レンタカーセンターへの案内の右側に「Corches」というバスの案内が出ていますね。これを目指すことになります。 -
レンタカーセンターまで到着しました。しかしコーチ乗り場が分かりません。
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レンタカー会社のスタッフに聞くと、建物の外側にあることを教えてくれました。
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暗くて良くわかりませんでしたが、レンタカーセンターの手前右側に沢山の専用バス停がありました。ここが送迎バスの発車場所のようです。
嵐の中、じっと送迎バスが到着するのを待ちます。 -
すると7番ホームにオレンジ色のマークを付けたバスが到着。このバスはレンタカー会社とその付近の長時間駐車場の送迎バスを兼ねている様でした。
不安なので乗車して尋ねると「OK」との返事が有りましたので大丈夫のようです。なお、送迎バスは無料です。 -
20分ほど走って今回利用するレンタカー会社の前に到着しました。ここで降りてレンタカー会社まで歩くことになります。レンタカー会社の玄関まで直接向かうバスでは有りませんでした。
今回契約したレンタカー会社 Easyrent.com -
朝7時過ぎに無事チェックイン手続きが始まりました。
前回、グラスゴーのHartzで借りた時は手続きなどは全く無く、カウンターで名前と予約票を提示すると即カギを受け取れました。こんな簡単に借りられるのか?と驚いたのですが、今回は違いました。
事前に免許証やパスポートの画像を送付してWEBチェックインも済ましていたのですが、手続きの時間が長かった。挙句に、保険に入れだの要求が厳しく、なんだかいつもと全く異なる感じでした。
結果的には、強制的に保険に加入させられ、想定以上の金額で借りることになりました。トホホなのですが、本当の恐怖は返却の時に有りました。 -
今回借りた車は、コンパクトクラスの上位モデル。下から3番目のクラスになります。スズキのエスクードの欧州版、二駆モデルでマニュアル車です。
2月のスコットランドの北側を旅するには少々不安が伴いますが、やむを得ません。当然のことながら夏タイヤでノーチェーンです。この国は冬の車道の除雪が行き届いているので、基本的には夏タイヤしか選択肢はありません。スタッドレスタイヤやチェーンなどは殆ど無いようです。ちょっと不安が残りますが、この車を友とします。
レンタカーを借りる時のお約束事項をその場で確認して出発しました。確認事項は、、、
・エンジンスタートの方法(ハンドルロックの解除含む)
・給油口の開け方
・バックギアへの入れ方
この3点は、車種や国によって違うため、出発前に確認したい事項です。分からなければ、その場で係の人に聞くこともできるので、ぜひ確認しましょう。
ラジオやオドメータ、ワイパーなどは走りながらゆっくり確認できるので、まずはこの3点をしっかり確認しましょう。 -
スタート時点のオドメータは15,123mlでした。
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今回の車異動の際のナビゲーションはいつも通りGoogle naviです。行きたい場所を予め登録しておき、そこをタップすると現在位置から自動でナビゲートしてくれます。
不要になったスマートフォンとガラス吸盤を日本から持参し、このスマートフォンとメインの携帯をテザリング接続してナビ専用にしました。
正しい設定を行えば、日本語音声でキロ表示で案内してくれます。
心配なら日本で一度試すと良いです。 -
ナビゲーションは音声案内なので、運転に集中できますし、ナビのレベルも相当高いです。
課題と言えば、距離優先なので、裏道やショートカットなどをたくさん紹介してきます。信じられないような細い道や未舗装路も案内されるので、時々は無視する必要があります。
とはいえ、案内を外れてもすぐリロードするので、案内は完璧です。
もう一つは、通信レベルですね。石巡りは自ずと田舎道や山間部を移動することになります。現地までは確実にナビゲートされますが、そこから次に移動するときにネットワーク圏外に出てしまうので、ロストすることが多いです。石巡りで用いる際のリスクとしてやむを得ないです。
ちなみに、車のナビとして2週間利用して、テザリングでのデータ利用料は2Gを超えませんでした。10年前はデータ量をオーバーして2回ぐらいチャージしたので、良い時代になりました。 -
電源はシガレットを用います。シガレット差し込み用2口をUSB変換器を予め準備して、一つはナビ専用、もう一つはスマートフォンやその他機器の充電に当てました。
なお、ケーブルもシガレット電源も、スコットランド国内のガソリンスタンドで購入することができるので、特段の準備は不要です。
ちなみに、今回借りたレンタカーにはシガレット電源の脇にUSB専用の口もありました。このUSB口からは、充電する事もできますし、音楽データの入ったUSBを差し込むと音楽も聴けます。
本当に便利になりました。 -
ラジオなどの機能はどの車も同じようなものです。Bleutooth対応なので、スマートフォンを直接接続させることも可能でした。
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レンタカーの照明関係はこちら。日本に比べていろいろな設定ができます。この辺も後々勉強しながら楽しみます。
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スコットランドの道路事情ですが、筆頭は何といっても「ランナバウト」ですね。
信号に代わる超効率的な仕組みなのですが、日本人にはなかなか慣れない仕組みです。特にランナバウトに侵入する感覚が、日本人とスコットランド人では少々異なるので、良くクラクションで注意喚起されます。
ランナバウトの基本は右側優先。右から進入する車に圧倒的に優先権が有ります。この侵入のタイミングが結構微妙で、私的にはOK、と思って進入すると「Oh!Crazy」って感じで驚かれます。
またランナバウトで右側に曲がるのは、ちょっとコツが有ります。結構ぐるぐる回らないと、右側に向かう道に入れません。これは慣れしかありません。間違ってしまっても、グルグル回り続ければ良いので焦る必要はありません。
ちなみにGoogle naviはランナバウトの案内も完璧で「3番目の出口を進みます」など音声案内されます。結構面白いですよ。 -
もう一つはこの速度案内です。街道を走っていると町や村を通過することが有ります。このような場面では、制限速度が決められており、正しい速度で走行しなければいけません。
この時の速度規制がかなり厳しいです。特にその付近に小学校などがある場合は、街道であっても20キロに速度制限が掛かります。
この速度を超過すると、道路脇にある自動速度表示板が速度超過を警告します。大抵はその警告で速度超過に気が付いて速度を落とすのですが、気が付かない場合は即罰金になります。
今回の旅は罰金通告がまだ届いていませんが、これから数か月間はちょっと気にしながら過ごす必要があります。なぜなら、予告も超過案内がレンタカー会社経由で届き、支払いを命じれるからです。
なお、支払い案内に応じない場合は、契約のクレジットカードから3倍程度の額が強制的に引き落とされます。今後の郵便物に注意を払う必要がありますね。 -
また住宅街や速度を落とす区域に入ると、道路に突如突起物が現れます。これが結構効果的で、無視して速い速度でこれに乗り上げると、車の下を結構強く打ちます。
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住宅街や学校脇に多くあるので走行には注意しましょう。
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今回の旅は石巡りなので、山間部や農村部の未舗装路も普通車で進みます。慎重に進まないと大変なことになります。
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2月のスコットランドと言えば雪が最大の問題です。
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予めかなりの雪を覚悟して入国したのですが、2020年の2月は全世界的に暖冬のようで、行きはほぼ皆無でした。
10年前の蒸留所巡り(https://4travel.jp/travelogue/10439066)では、ダルウィニー蒸留所付近は車のボンネットの高さまで雪が有りましたが、2020年の冬は全く雪を見かけませんでした。たぶん海に近い場所を選んで進んだ為かもしれません。最大の心配場所であったホイ島でも雪は皆無でした。
但し、帰りに立ち寄ったトマーティン蒸留所やアバフェルディー蒸留所などいわゆるハイランド地方では積雪の道や野原を見かけることが有りました。このエリアは暖冬でも寒いエリアなのかもしれません。2010年に同じ場所を訪ねた時もひどい雪でした。(https://4travel.jp/travelogue/10439447)
但し、雪は無くても路面凍結は結構な頻度で出会い、夏タイヤでヒヤヒヤしながら走りました。 -
続いてはガソリンスタンドです。
スコットランドを含むUKエリアでは「ガソリンスタンド」とは呼ばずに、「Petrol Station」と呼ばれています。googleで検索する時も、この言葉で検索しないと目的のガソリンスタンドへ案内されません。
また日本に比べて数が少ないので、見かけた時に満タンにしておくのが良いです。
ガソリンスタンドに入ったら、空いている機器の前に車を止め、自車の給油口を開き、ガソリン給油機をそこに差し込みます。すると自動的に給油が始まります。 -
単価はまちまちで、1.18~1.28ポンド位の幅が有りました。値段より機会なので、給油機できる時に給油しましょう。
油種は大きくディーゼルとガソリンに別れ、ガソリンは「unleaded=無鉛」になります。通常は車の給油口にマークが付いているので、それと同じマークの油種を給油すればOKです。 -
大型のガソリンスタンドになると、カード専用の給油レーンもあります
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ガソリンスタンドには必ずコンビニのようなストアが隣接されています。
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ここでドリンクやフード雑誌や充電器、医薬品などが購入できます。
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必要なものを売り場の棚から取り、最後に支払いのカウンターに行き、給油機の番号を申し出ます。現金も使えますが、カードで支払うのが楽です。
必ず「レシートは?」と尋ねられるので「Yes」と返答しましょう。 -
この旅で大変お世話になったコーヒー。コスタはスコットランドのメジャーコーヒーチェーンです。
どのガソリンスタンドにもベンディングマシーンが用意されているのでついつい購入してしまいます。料金は小カップで2.5ポンド。少々高めです。
日本と違い、ミルクを泡立てたカプチーノが一般的に飲まれていました。 -
ガソリンスタンドの脇にも貴重な石が有ります。石巡り者としてはこういう貴重な石は見逃せません。
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この旅ではスコットランドの北端にあるオークニー島、その周辺にあるホイ島へ移動するためにフェリーに乗りました。
フェリーは現地生活者にとって重要な生活物資を運ぶルートになるので、あらかじめネットで予約することがお勧めです。旅行のスケジュールが変更になっても多少の対応は可能ですが、事前の予約は必須です。
予めネットで予約を入れておき、フェリー乗り場へ行きます。フェリー乗り場ではチェックイン窓口が有るので、ここで予め印刷した予約票を差し出すと乗船チケットを受け取ることができます。 -
折しも、今回スコットランドを訪ねた時期は、季節外れの台風が発生し、UK本土は洪水に見舞われ大問題になっていました。
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ニュースや天気予報もこの情報が最優先で伝えられていました。
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天気用法はいつも大雨の用法ばかりでした。雪で無くて良かったのですが、台風並みの風の強さで結構不便でした。
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最北部の島、オークニー島への移動はフェリーで90分掛かります。外洋を航海するので、通常の運行でもかなり揺れます。今回は台風が襲ってきているので、フェリー内をまっすぐ歩くことができないくらい揺れました。
乗船る前にも、係の人から「今日は揺れるよ」と脅されました。
でも、大きな船で、生活上必要な路線なので、相当波が高くない限りは運行されるそうです。 -
今回の旅では、オークニー島からさらに小さな島に移動します。その島、ホイ島への移動は極端に小さなフェリーを利用します。
内海なので外海のような海の荒れはありませんが、今回は白波が立っているような荒れた中を進むことになりました。怖かったです。
乗船中は車から出ても良いのですが、あたり一面、波がバシャバシャと雨のように降り注いでいたので躊躇しました。 -
続いては車中泊の件です。
この旅の目的は石巡りです。一応各日に巡る石は自分のgoogle mapに登録しているのですが、道路事情や石へ近づく手段などを考えると、毎日どの位進めるのかが分かりません。そのためホテルを予約することもできません。
従って宿泊場所は自ずと「車中泊」になります。
欧州の場合は、治安も良いので夜間車を駐車しておく場所は沢山あります。夕闇が迫って来た頃合いに、周辺の町や村に目星をつけて駐車スペースを探します。
このように案内が出ていることも有りますが、、、、、、 -
公園付近にある駐車場や
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街の真ん中にある無料の駐車場
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船着き場などにある公共の駐車場
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協会などの近くにある駐車場を、その日の車中泊の場所にします。
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車中泊中は、基本的に車内にシュラフを準備して眠ります。
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利用したレンタカーは車中泊を前提した機種ではありません。従って座席を倒して、その隙間に鞄や衣類などを押し込める事にします。すると、ほぼフラットな寝床が完成します。
ここに持参したシュラフを敷いて眠ります。真冬なので夜間中エンジンを掛けて暖房することも可能なのですが、それでは環境に宜しくないので、あくまでもシュラフだけで過ごします。
今回は冬用のシュラフの中に夏用のシュラフを突っ込んで2重にして寝ました。おかげで寒くて寝れない、ということはありませんでした。
ちなみにシュラフ二つは日本から持参しました。このシュラフが一番大きな荷物になったことは言うまでもありません。 -
さて、問題の返却です。
無事長距離移動を果たして返却しました。 -
返却時のメーターは、17,248ml。合計2,125ml(約3,400km)走りました。
ここで問題発生です。今回の格安レンタカーは、1日の走行距離制限が有って、その距離が100mlなのです。ということは2週間借りたので単純に1,000ml契約より多く走行ししてしまったことになりました。
そのため違約金を支払うことになり、返却しにカウンターで追加料金を支払いました。
契約情報をあまり詳細に確認していませんでしたが、確かにその文言が記載されているのでやむを得ません。
結果的にレンタカーは、当初は格安だったのですが、保険や違約金などを払うことになり、高く付きました。やはり格安のレンタカーには穴があるのです。海外で利用する場合は目先の価格にとらわれず、メジャーなレンタカー会社を利用すべきです。
総支払金額を考慮すると、全工程車中泊ではなくホテルに宿泊できる支出、を強いられてしまいました。良い勉強になりました。 -
さて、レンタカー会社から空港に戻ります。
レンタカー会社から空港までは無料の送迎バスが有ります。レンタカー会社のカウンターで待機していると、係の人が「バスが到着」したことを知らせるアナウンスを行ってくれます。私を含む大勢の方がそのバスに乗車しました。 -
晴天の中、コーチ7番にバスは無事到着しました。
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送迎バスの側面には、格安パーキングのアナウンスが有ります。このマークを目安にレンタカーの送迎バスに乗車すると良いでしょう。
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空港周辺にあるレンタカー会社への送迎バスは、7番ゲートから出発します。
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大手のレンタカーメーカーが名を連ねるレンタカーセンター
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初めから、こちらの会社を利用すればよかったです。トホホッ
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メジャーのAVISやHartz
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反対側にはEuropcarのカウンターが有りました。
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クヨクヨしても仕方が有りません。
気を取り直して、トラムに乗車して今夜の宿に向かうことにします。
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