台北ふらふら12 台北芸術国際村

2020/02/23 - 2020/02/23

武漢肺炎の影響でお出かけは控えめ。とはいえ運動不足。手軽に行ける、かつ屋外を求めて。公館の近く、台北国際芸術村というところに行ってみました。

完全にアップを忘れておりました。

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

捷運公館車站から歩いてゆけます。

いきなりの廟、寶藏巖觀音亭だそうです

市内とは思えないくらいに落ち着いた環境ですが、車の騒音が

宝蔵巌国際芸術村 文化・芸術・歴史

観光地化されています

古い民家がそのまま残っているだけ、といえばそれまでですが

郵便配達はここまでらしい。

いかんせん坂道、路地。基隆の街並みかと

説明書き

古い住宅に芸術家が住み着いた村です

ちょこちょこおしゃれ感を演出しています

カフェ、ギャラリー等

小高いのでそこそこ眺めもあり

ぶらぶらするには良い感じです

路地感

特にやる気のあるお店があるわけではありません

とはいえ芸術家の村

アートですかね

デートにはよさそうですね

こういう住所らしい

使われていないところも多く

路地感良しです

ギャラリーに入ってみました。

こうした古い建物を残すのもよいですよね

こんなのも

山の斜面にへばりつくように建物が密集しています

散策、散策

こちらもギャラリー

階段の街

階段の街

階段の街

階段の街

集落の下に降りてきました

野菜を育てています

小さな売店もあり

しっかり育っています

ベンチなども多くあり、散策にはもってこいです

ビオトープ

見上げてみます

パパイヤもたくさんなってます

売店覗いてみました。

これもギャラリーらしい

河に近い草地へ

看板。日本人の芸術家の方もお住まいだと後から聞きました。

公園

卒業写真ですね

橋が見えなければすごく懐かしい風景

釣りをする方も。魚が見えます

新店渓に沿ってサイクリングロード

福和橋

公館へ戻ってきました。水源市場

水源市場 市場

台灣大學。この後、コロナの関係で大學は部外者立入禁止に。昨今ようやく記名式で開放されたそうです。

国立台湾大学 建造物

ヤシ大通り