2020/02/15 - 2020/02/15
76位(同エリア2536件中)
ローマ人さん
小樽運河と小樽の町中を散策しました。
小樽運河では、夕暮れ時からキャンドルのあかりが灯される「小樽雪あかりの路」が16日(日)まで開催されていて、雪に覆われた運河の遊歩道がキャンドルの幽玄な炎で埋め尽くされる様子を見ることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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小樽運河の「北運河」にやってきました。
運河に架かる「竜宮橋」から見る北方向の風景です。
運河の右側の建物は「北海製罐株式会社小樽工場第三倉庫」で、運河と同じ時期に建設されたそうです。 -
「竜宮橋」の南側の風景です。
この奥に「南運河」があります。 -
運河と道を挟んで反対側にあるのが、小樽市指定歴史的建造物の「旧大家倉庫」です。
1891年(明治24年)に建築された木造石造りの建物です。 -
越屋根と入口部分の二重アーチが特徴の雄大な姿をしています。
運河地区の石造り倉庫を代表する建物だそうです。旧大家倉庫 名所・史跡
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運河沿いの遊歩道を南に向かって歩いていきます。
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小樽運河。
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遊歩道脇の展示物です。
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「開拓で伸びた鉄道」。
1880年(明治13年)に、北海道で最初、日本で3番目の鉄道が小樽の手宮と札幌間で開通したと書かれています。 -
小樽運河。
小樽港につながっている場所です。 -
小樽運河。
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ここにも展示物があります。
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「商業の町 小樽」。
小樽の産業は豊富なニシン漁から始まり、漁獲が減少した後はニシン漁でついていた経済力生かして海陸産物の集散地として栄えるようになった、と書かれています。
運河と倉庫が発達したのも必然だったんですね。 -
運河に架かる「中央橋」が見えてきました。
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「中央橋」にはテラス部分があり「中央橋街園」と名付けられているようです。
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「中央橋街園」の下には、長い氷柱が下がっています。
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遊歩道から「中央橋街園」に上がってきました。
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「中央橋街園」に設置されているブロンズ像は、雪に半ば埋もれています。
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「中央橋街園」から見た北方向の風景です。
この辺りの運河の風景は良いのですが、右側の建物が少し寂しいです。 -
「中央橋街園」にある小樽運河の案内板です。
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赤い星印が現在地点です。
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「中央橋」から見た南方向の風景。
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「中央橋」から見た南方向の風景。
レトロな街灯が運河にマッチして風情があります。 -
小樽運河といえばこの風景です。
この場面の写真がガイドブックのメインとして掲載されています。
運河の脇に多くのレトロな石造りの倉庫が佇んでいる風景には情緒があります。 -
再び遊歩道を進んでいきます。
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小樽運河。
煉瓦造りの倉庫も良いですね。 -
遊歩道の傍らでは雪で像を作っています。
17:00から始まる「小樽雪あかりの路」で灯すキャンドルの準備をしているのだそうです。
この寒い中、ボランティアで製作しているとのことで、頭が下がります。 -
ハート形の像が作られています。
中に2人で座ることが出来るようになっているのでしょうか。 -
「雪だるま」もあります。
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これはどんな風に演出するのでしょうか。
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小樽運河。
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ここにも「小樽雪あかりの路」の準備がされています。
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並べてあるのは、バケツに雪を入れて固めたものです。
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小樽運河の南端にある「浅草橋」が見えてきました。
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遊歩道から見る北方向の風景です。
遊歩道の壁にも雪の塊が並べられています。
夜になると、どのような風景になるのか楽しみです。 -
「浅草橋」のテラス部分、「浅草橋街園」から見た北側の風景です。
ここから見る小樽運河も良いですね。 -
夏場の風景はこのような感じです。
*2014年7月撮影 -
現在の温度は0.0℃です。
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折角なので記念撮影。
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「浅草橋」の南側にある「小樽運河食堂」の前で小樽運河は終了です。
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「浅草橋」のたもとの交差点の反対側には、商業施設「小樽出抜小路」のレトロな建物があります。
これから、かつて「北のウォール街」と呼ばれた通りを小樽駅に向かって進み、「小樽市指定歴史建造物」をウォッチングします。 -
「北のウォール街」の坂道を上っていきます。
最初の交差点の南角にあるのは「旧第一銀行小樽支店」の建物です。
鉄筋コンクリート造りで、1924年(大正13年)に建築されました。
「北のウォール街」の中心地に建つこの建物は、現在は飾り気のない外観をしていますが、当初は道路側2面に3階通しの大オーダー(円柱)が建てられていたそうです。旧第一銀行 小樽支店 名所・史跡
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交差点の東角にあるのが「旧三菱銀行小樽支店」の建物です。
鉄筋コンクリート造りで、1922年(大正11年)に建築されました。
現在は、バスの営業所のある複合施設「小樽運河ターミナル」として利用されています。小樽運河ターミナル (旧三菱銀行小樽支店) 専門店
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建設された当初は、外壁に煉瓦色のタイルが張られていましたが、1937年(昭和12年)に現在の色調に変更されたのだそうです。
1階正面に並んでいる半円柱が、この建物がギリシャ・ローマ建築様式であることを特徴づけています。 -
円柱のズームです。
側面の入口の特徴ある装飾も見事です。 -
交差点の北角にあるのが「旧北海道拓殖銀行小樽支店」の建物です。
鉄筋コンクリート造りで、1923年(大正12年)に建築されました。
現在は、家具のニトリの似鳥美術館になっています。
栄枯盛衰の歴史を感じさせられます。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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入口部分をズーム。
4本のドリス式円柱が荘厳さを醸し出しています。 -
交差点を通り越して進みます。
通りの右側にあるのが「旧北海道銀行本店」の建物です。
石造りで、1912年(明治45年)に建築されました。
正面の外観は、ほぼ創建時の姿のままだそうです。
現在は、ワインカフェ・ワインショップの「小樽バイン」となっています。 -
玄関の石組みデザインに特徴があります。
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窓周りのアーチのデザインも良いですね。
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さらに進むと、「旧三井物産小樽支店」の建物があります。
鉄筋コンクリート造りで、1937年(昭和12年)に建築されました。
玄関や1階の壁には黒御影石が、2階以上の壁には白タイルが貼られているそうで、鮮やかなコントラストを見せています。 -
門灯のデザインが、重厚さと歴史を感じさせます。
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「旧三井物産小樽支店」と通りを挟んで反対側にあるのが「日本銀行旧小樽支店」です。
煉瓦造りで、1912年(明治45年)に建築されました。
設計者は、日本銀行本店や東京駅を設計した辰野金吾氏です。
煉瓦造りではあるものの、外装は石造風にしてあるのだそうです。日本銀行旧小樽支店金融資料館 名所・史跡
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屋根にある特徴的なドーム。
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正面玄関には円柱が使われ、荘重な姿をしています。
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種面玄関の2階部分。
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2階の窓にも円柱とアーチが使われています。
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1階の窓の円柱と破風です。
円柱を支える装飾も見事です。 -
更に進むと、通りを線路が横切っているのが見えました。。
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真っ直ぐな道があり、踏切の信号のようなものもあります。
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ここは、かつて「旧国鉄手宮線」の線路が通っていた場所です。
旧手宮線は、小樽の手宮と札幌を結ぶ北海道初の鉄道として1880年(明治13年)に開通しました。
1985年(昭和60年)廃線になりましたが、廃線後もレールや踏切がそのまま残されていて、現在は線路上を自由に散策できるように整備されています。 -
お昼が、生ビールと「若鶏の半身揚」だけだったので、小腹がすいてきました。
小樽名物の「あんかけ焼きそば」を食べてみたいと思います。
小樽駅にほど近い商店街の「小樽都通り」にやってきました。 -
アーケードになっている通りの所々に大きな「小樽切り絵カルタ」の看板が飾られていました。
「小樽切り絵カルタ」は、小樽再認識のきっかけとするため、小樽の名所や産業、歴史、文学者を題材として製作されたそうです。
「う」=海風に 帆をはらませり ヨット見ゆ -
やってきたのは「あんかけ焼きそば」が美味しいと有名な「中華食堂 桂苑」です。
入口に「あんかけ焼きそば」の幟が立っています。中華食堂 桂苑 グルメ・レストラン
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素朴な街の中華料理屋さんです。
厨房前のカウンターに座りました。
「あんかけ焼きそば」目当ての観光客の外にも、地元の方がたくさん利用していて混み合っていました。
厨房前のカウンターに座りました。 -
メニューです。
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あんかけ焼きそば、税込820円です。
良く炒めた太めの麺の上に、豚肉やシャキシャキの野菜がたっぷり入った熱々の餡が掛かっていて評判通りとても美味しいです。
かなりボリュームがあってお腹いっぱいになりました。 -
「小樽雪あかりの路」の始まる17:00までまだ時間があるので、それまで「堺町通り」を散策します。
「堺町通り」は、「北のウォール街」から「メルヘン交差点」へ向かう通りで、明治時代に小樽の中心街として栄えた場所です。
通りには、多くの歴史的建造物や商店が軒を連ねています。
「小樽都通り」を戻っていきます。 -
途中に煉瓦造りの素敵な建物と「小樽屋台村 レンガ横丁」の看板がありました。
この建物は、「旧向井呉服店支店倉庫」だそうです。
煉瓦造りで、1907年(明治40年)に建築されました。旧向井呉服屋支店倉庫 名所・史跡
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「旧向井呉服店支店倉庫」のすぐ横にあるのが「サンモール一番街」のアーケードです。
このアーケードを通っていきます。 -
アーケードの途中に、「石原裕次郎を偲び出演映画作品展」と銘打って、出演映画のポスターが展示されていました。
時代を感じさせるポスターばかりですです。
60歳代の私でも、作品のタイトルは全く知りません。 -
アーケードを抜けると「小樽寿司屋通り」です。
「堺町通り」に向かって坂道を下っていきます。 -
「おたる政寿司本店」です。
おたる政寿司 本店 グルメ・レストラン
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「旭寿司本店」です。
おたる 旭寿司 グルメ・レストラン
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「小樽寿司屋通り」の中央を流れる「於古発川」に架かる「妙見橋」です。
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「堺町通り」にやってきました。
この建物は、「旧百十三銀行小樽支店」です。
木骨石造りで、1908年(明治41年)に建築されました。
寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設けて、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴だそうです。小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店) 名所・史跡
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「旧百十三銀行小樽支店」と通りを挟んで反対側にある建物が、「旧名取高三郎商店」です。
木骨石造りで、1904年(明治37年)に建築されました。
外壁には、札幌軟石が使用されていて、上部壁体を鉄柱で支える構造で、小樽の明治後期の代表的商家建築だそうです。
現在は、「大正硝子館」として営業しています。小樽 大正硝子館 専門店
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「メルヘン交差点」に向かいます。
この建物は、「旧金子元三郎商店」です。
木骨石造りで、1887年(明治20年)に建築されました。
建物の両袖に防火壁の「うだつ」を建て、2階正面の窓には漆喰塗の開き窓が収まり、創建時の形態をとどめているそうです。旧金子元三郎商店 名所・史跡
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反対側から見た姿です。
2階の漆喰塗の開き窓の状態が良くわかります。 -
これが「うだつ」です。
「うだつ」は設置する費用が高かったので、これがある家は比較的裕福な家に限られていました。
それで、「生活や地位が向上しない」「見栄えがしない」という意味の慣用句「うだつが上がらない」の語源となったとか。 -
「堺町通り」の「メルヘン交差点」方向の風景です。
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この建物は、「岩永時計店」です。
木骨石造りで、1897~1906年(明治30年代)に建築されました。
屋根の装飾、軒のくり型など細部にもデザインが施されています。
写真では見えませんが、瓦葺きの屋根の上には一対の鯱が飾られています。岩永時計店 本店 名所・史跡
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この建物は、「旧第百十三国立銀行小樽支店」です。
木骨石造りで、1895年(明治28年)に建築されました。
寄棟の瓦屋根にある「トンガリ」の装飾が特徴的です。オルゴール海鳴楼本店 美術館・博物館
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この建物は、「旧北海雑穀株式会社」です。
木骨石造りで、1909年(明治42年)に建築されました。
瓦葺の切妻屋根、開口部には鉄扉がはめ込まれています。
また、正面両脇には、小屋根付きの袖壁が設けられています。 -
この建物は、「旧小久保商店」です。
木造で、1907年(明治40年)に建築されました。
現在は、和風商店の趣を残しながらカフェに再利用されていて、「堺町通り」の歴史的景観を形成する主要な建物だそうです。
木造ですが、外壁は石張りになっているようで、石の文様がとても美しいです。 -
「堺町通り」の「メルヘン交差点」方向の風景です。
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こちらは「旧木村倉庫」です。
木骨石造りで、1891年(明治24年)に建築されました。
当社はニシン漁場の中継倉庫として利用された、小樽港の繁栄を示す大規模な石造り倉庫だそうです。
石造りの重厚な雰囲気が歴史を感じさせます。
現在は、「北一硝子」三号館として利用されています。北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
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「北一硝子」は、「小樽はガラスの町」というイメージを定着させるのに大きな役割を果たしたそうです。
この店は、小樽に数ある「北一硝子」店舗の中で最大の店舗だそうです。 -
こちらは、「北一硝子」クリスタル館です。
見学工房も併設しています。
高価ですが、素敵なクリスタル製品の品ぞろえが豊富です。
私は、クリスタルのオールドグラスに興味があり、この店で購入したことがあります。北一硝子見学工房 名所・史跡
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「メルヘン交差点」までやってきました。
「小樽オルゴール堂」や「ルタオ本店」などの人気施設が集まっている交差点です。
写真は、「メルヘン交差点」の角にある「常夜灯(小樽海門所灯台)」です。
ここは小樽の人気スポットなので、沢山の観光客がいました。堺町交差点 (メルヘン交差点) 名所・史跡
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ここは「小樽オルゴール堂本館」です。
1912年(明治45年)に建築された建物だそうです。
店舗の前にある「蒸気からくり時計」から蒸気が噴き出しています。
「蒸気からくり時計」からは、15分ごとに蒸気が吹き出し5音階のメロディーを奏で、長針が12を指す正時には、時刻の数だけ汽笛のような「ポー」という音で時報を告げる仕組みになっているそうです。
たまたま午後5時だったので、立ち上る蒸気とともに「ポー」という時報を聞くことが出来ました。小樽オルゴール堂 本館 専門店
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ここは、「ルタオ本店」本店です。
チーズケーキの「ドゥーブルフロマージュ」で有名な菓子店です。
「ドゥーブルフロマージュ」は、小樽では購入しませんでしたが、翌日、お土産に札幌の大丸で購入しました。
当初は、持ち帰りが2時間以内だということを知らずにデコレーションタイプの生ケーキを買いそうになりましたが、お土産に東京まで持って帰ると話したら、冷凍のものを勧められたのでそれを購入しました。小樽洋菓子舗ルタオ 本店 グルメ・レストラン
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周囲も暗くなってきたので「小樽雪あかりの路」が開催されている小樽運河に戻ってきました。
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ライトアップされた小樽運河は、昼とは表情を変えています。
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運河脇の遊歩道です。
固めた雪の中が空洞になっていて、その中にキャンドルが入っています。
雪を通した淡いキャンドルの灯が、厳かな雰囲気を醸し出しています。 -
「小樽雪あかりの路」です。
ライトアップで倉庫が浮かび上がっているように見えます。 -
「小樽雪あかりの路」です。
キャンドルと小樽運河。 -
「小樽雪あかりの路」です。
昼間の状況からはらは想像できない、美しい姿になっています。
昼間の写真と比べてみてください。 -
雪で細かく作られた「フクロウ」が迎えてくれます。
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「小樽雪あかりの路」です。
雪の覆いが凍って透明化しています。
キャンドルの炎が透けて見えて綺麗です。 -
「小樽雪あかりの路」です。
雪の山に、いくつかの洞が作られています。 -
洞の中には、こんなに可愛い雪像が演出されていました。
製作するご苦労が偲ばれます。 -
「小樽雪あかりの路」です。
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「小樽雪あかりの路」です。
遊歩道には、ずらっとキャンドルが並べられていています。
観光客もたくさん来ています。 -
「小樽雪あかりの路」です。
来た道を振り返って見る風景。
「ガス灯」を模した街灯も良い雰囲気を出しています。 -
「小樽雪あかりの路」です。
スタッフの方が、灯が消えたキャンドルを随時交換しています。 -
「小樽雪あかりの路」です。
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「小樽雪あかりの路」です。
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「小樽雪あかりの路」です。
愛嬌のある雪像がキャンドルでライトアップされています。 -
「小樽雪あかりの路」です。
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「小樽雪あかりの路」です。
「雪だるま」は、こんな風に演出するんですね。
昼間の写真と比べてみてください。 -
「小樽雪あかりの路」です。
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「小樽雪あかりの路」です。
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「小樽雪あかりの路」です。
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昼間の小樽運河の風景も良いですが、初めて見たライトアップされた姿に感激しました。
ここは「小樽雪あかりの路」の終点です。
ここから坂をまっすぐ上がっていくと小樽駅に至ります。 -
小樽駅に向かう途中、旧国鉄手宮線の線路跡の遊歩道でも「小樽雪あかりの路」が開催されていました。
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旧国鉄手宮線会場での「小樽雪あかりの路」。
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旧国鉄手宮線会場での「小樽雪あかりの路」。
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小樽駅に向かう途中に、派手で目立つお店がありました。
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小樽名物「ぱんじゅう」だそうです。
パンの生地で作った饅頭みたいです。
食べてみればよかったと後悔しています。 -
小樽駅に到着。
18:26発の石狩ライナーで札幌に向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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