2020/02/15 - 2020/02/16
107位(同エリア2731件中)
ローマ人さん
コロナウイルス性肺炎が警戒される状況下ではありますが、肺炎が報道されるようになる前に予約していた国内旅行ということもあり、2年ぶりに北海道に行ってきました。
ここ数年は、寒い時期は東南アジアや沖縄の旅に出かけていたのですが、幸か不幸か有給休暇が適用されない立場になり、これまでも短い休暇しか取れなかったのが土日くらいしか連休が取れなくなってしまい、遠距離の海外旅行はかなり困難になってきました。
そこで、当初は昨年同様に沖縄旅行を検討したのですが、外国人訪日客増加の影響でしょうか、土日の那覇1泊2日の航空券と宿泊のセットプランのが5万円程度と値段が高めでした。
それではと、久しぶりの北海道を検討したところ、朝食に定評がある「センチュリーロイヤルホテル札幌」に宿泊して3万円以下のセットプランが見つかったので、行ってみることにしました。
初日に小樽、2日目に札幌を観光しましたが、定番の観光地ばかりになってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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羽田空港国内線第1ターミナルの北ウイングのJALグローバルクラブエントランスからセキュリティチェックに入ります。
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セキュリティチェックを抜けてすぐの場所にある「さくらラウンジ」に向かいます。
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入口を入ると右手に階段とエスカレーターがあります。
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2階に上がると正面にレセプションがあります。
レセプションの右側が「ダイヤモンド・プレミアム ラウンジ」で、左側がさくらラウンジです。
私は左側に向かいます。 -
さくらラウンジにある食事は「おかき」ぐらいなので、地階のマクドナルドで買ってきたソーセージマフィン(税込110円:消費税増税前は100円)を朝食代わりにビールを飲みながら食べます。
朝の便に搭乗する時は、いつもこんな感じです。 -
目の前には、これから出発するボーイング787型がゲートインしているのが見えます。
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遠くには国際線ターミナルが見えます。
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国際線ターミナルの後ろには、富士山がきれいに見えています。
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千疋屋総本店のマンゴープリン(税込648円)も買ってきました。
これは、東京駅銘品館店と羽田空港店の限定品です。
昨年7月から値上げ(以前は税込540円)されたのは残念です。 -
マンゴープリンとは別に生クリームソースが添えられています。
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マンゴープリンの上に生クリームソースをかけていただきます。
なめらかで、濃厚なマンゴーの味わいが楽しめます。 -
ボーイング787型機がプッシュバックされてゲートを離れていきます。
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その後に入ってきたのが「JAL DREAM EXPRESS 90」です。
ボーイング767型機ですね。
ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念した特別塗装機で、今年3月位まで就航予定だそうです。 -
ミッキーの表情が豊かに描かれていて可愛いです。
搭乗してみたいですが、今年3月までだと難しいです。 -
18番ゲートは、さくらラウンジから少し距離がありました。
9:10発新千歳空港行JAL507便に搭乗します。 -
9:00に優先搭乗開始。
座席は窓側です。
もちろんマスクを着用しています。 -
機種はボーイング737-800型です。
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足元は支障の無いだけの広さがあります。
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機内はほぼ満席でした。
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9:14プッシュバック。
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スタッフが手を振って見送ってくれます。
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「20th ARASHI THANKS JET」を見つけました。
最新のエアバスA350-900型ですね。
翼の先端が少し丸まっているのが特徴的です。
JALが国内線CMキャラクターとして起用している「嵐」のCDデビュー20周年を迎えたことを機に、これまでの感謝の気持ちを込めて名付けた特別塗装機です。
「嵐」の特別塗装機「嵐JET」は、今回で6代目だそうです。
見ずらいですが、機体の左側には、さらなる未来を見据えた表情をした「嵐」のメンバーをデザインしているそうです。 -
機体の右側には、「嵐JET」初号機の「嵐」のメンバーがデザインされているそうです。
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9:23離陸。
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眼下に駐機している飛行機が見えます。
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レインボーブリッジとお台場。
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東京スカイツリー。
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葛西臨海公園の人工海浜。
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東京ディズニーランド。
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ディズニーシー。
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関東平野を北に向かって飛行します。
富士山がくっきりと見えます。 -
山形の鳥海山。
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秋田の田沢湖。
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青森の十和田湖。
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下北半島の大間付近。
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北海道の恵山。
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駒ケ岳と噴火湾。
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苫小牧。
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10:36新千歳空港に着陸。
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定刻の10:45にゲートに到着。
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地下のJR新千歳空港駅に向かいます。
11:00発の小樽行きに間に合いそうです。
預け手荷物がないので、スムーズです。 -
JR新千歳空港駅です。
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快速エアポート111号小樽行きです。
指定席は5号車1両のみですべて売り切れでした。 -
自由席は立っている人いるくらいの込み具合です。
私は何とか座ることが出来ました。 -
新千歳空港駅から小樽駅までの料金は1,910円です。
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札幌駅を過ぎてしばらくして、石狩湾が見えてきました。
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南小樽駅に、北海道新幹線の看板が掲げられていました。
2030年度末に新小樽駅(仮称)が開業予定で、開業すると約5時間東京とつながるそうです。
完成したら乗車してみたいですが、それまで体がもつかどうか・・・。 -
12:15、定刻に小樽駅5番ホームに到着。
乗車してきた電車です。 -
小樽駅4番ホーム、愛称「裕次郎ホーム」です。
2003年(平成15年)に駅開業100周年を記念して、小樽にゆかりのある昭和のスター歌手、石原裕次郎に因んで名づけられたそうです。
写真の左上にある4番ホームを表示した数字の「4」が、石原裕次郎が愛したヨットに見立てたデザインになっています。 -
ホームには、石原裕次郎の等身大パネルも設置されています。
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ズームアップ。
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等身大パネルの前にある案内板には「1978.5.15 石原裕次郎この場に立つ」と書かれています。
これはかつてNHKの番組のロケーション撮影で小樽駅を訪れた際、このホームに立った事に由来するそうです。 -
反対側にも同じ写真。
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反対側にも同じ写真があります。
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ホームは駅舎の2階相当の高さにあり、改札口に向かうには地下道を経由します。
写真は、エスカレーターで地下道に降りる際に撮った「裕次郎ホーム」です。 -
改札を出る前に、1・2番ホームにやってきました。
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ここには、レトロな駅名プレートがあります。
普通に左から読むと有名なケーキ屋さんの名前と同じですが、旧表記なので、右から読んで「おたる」です。
支柱にはレールが利用されているようです。 -
「むかい鐘」もあります。
この鐘は、かつて小樽駅で列車到着の予報として鳴らしていた「むかい鐘」のミニチュア版だそうです。
北海道鉄道120周年を記念して設置されたのだそうです。 -
1・2番ホームから見た「裕次郎ホーム」です。
写真の右側の駅舎のガラス部分には、ランプがずらりと並べられています。 -
改札口の上部を見ると、このようにランプが並んでいて圧巻です。
ランプの向こう側が「裕次郎ホーム」です。
今回は写真を撮り忘れたので、2017年2月に訪れた際の写真を使っています。 -
小樽駅の駅舎全景です。
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歴史を感じさせるがっしりとした駅舎です。
1934年(昭和9年)に、上野駅をモデルにして鉄筋コンクリート造りで建造されたそうです。
正面入口の4本の柱の右から2番目の柱に「むかい鐘」が展示されています。 -
「むかい鐘」のズームアップ。
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12時を回っているので、先に昼食を食べることにします。
お目当ては、小樽名物の「若鶏の半身揚」です。
海鮮は、札幌での夕食で楽しむ予定なので、ここではそれ以外のものにします。
駅前のロータリーの脇の階段を上がって、「三角市場」を通って向かいます。 -
三角市場の駅側の入口です。
三角市場 お土産屋・直売所・特産品
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中に入ると、下りの狭い通路の両側に、飲食店と鮮魚店がずらりと並んでいます。
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張り出されたメニューを見ると、とても美味しそうです。
お値段もそれなりにしますが・・・。 -
生簀には沢山の蟹がいます。
この風景は北海道ならではですね。 -
昼食時なので、店舗で食べている人が沢山いました。
外国人の方が多い様な気がします。
「滝波食堂」は市場の魚屋直営で、海鮮丼の丼のサイズやネタを自由に選べることが出来るので人気だそうです。北のどんぶり屋 滝波食堂 グルメ・レストラン
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ここの食事も美味しそうです。
でも、ここは我慢です。 -
市場の長い通路を下り終えたところが出口です。
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三角市場を出てすぐの場所にある「中央市場」です。
ここは地元の方が専ら利用する市場で、ここは3棟ある市場のうちの第3棟です。小樽中央市場 市場・商店街
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雪対策の二重扉の入口を入ると、鮮魚店や総菜屋さんがあります。
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お肉屋さんもあります。
あの「若鶏の半身揚」を売っています。
値段は580円で、目の前の総菜屋さんのそれよりも10円安くなっていました。 -
土地柄で鮮魚店が多いみたいです。
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新鮮で美味しそうです。
値段も安いので、帰る日だったら買いたいのですが・・・。 -
縦長の市場を抜けると、道を挟んで第2棟があります。
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ここにも鮮魚店や肉屋があります。
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市場の一角が、「昭和の風景」としてディスプレイされていました。
昔は活気があった市場も、時代とともさびれて店舗数が減っていったのでしょうね。 -
昼食のお店を探して彷徨っていたら、偶然に「小樽市指定歴史的建造物」に出会いました。
この建物は、1930年(昭和5年)に建築された「旧渡邊酒造店」です。
角ばった外観でコンクリート造りに見えますが、木造で外壁はタイル張りだそうです。
2階の窓の上部をよく見ると酒樽のサインが付いています。
当時はモダンな建物だったんでしょうね。渡邊酒造店 名所・史跡
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案内板の外国語表記が、英語とロシア語になっているのが、この地がロシアと近いことを実感させます。
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ここが小樽名物「若鶏の半身揚」で有名なお店の「なると本店」です。
地図を見ながら向かったのですが、なかなか見つかりませんでしたが、結果的には、中央市場2号棟のすぐ近くにありました。
確か、以前来た時にも迷った記憶が・・・。若鶏時代 なると 本店 グルメ・レストラン
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創業は昭和27年です。
「若鶏の半身揚」が有名ですが、それ以外のメニューも充実しています。 -
店内に入って右側に待合室があります。
待合室は、かなり広いスペースがとられています。
混雑していましたが、1人なのですぐに席に着くことが出来ました。 -
案内されたのは、1人客用のカウンターです。
席の番号札を受け取ってから席に着きます。
ラーメンの「一蘭」みたいな仕切りはありませんが、スペースに余裕はありません。 -
メニューの一部です。
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注文の品が決まったら、会計窓口まで行って注文し代金を支払うシステムです。
支払いは現金のみです。
有名店だけに有名人の色紙が並んで飾られています。 -
生ビール(税込550円)とお目当ての「若鶏の半身揚」(税込980円)を注文しました。
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20分くらい待って出てきました。
手づかみで食べるのがこの店のスタイルのようですが、アツアツで出てくるので、指がやけどしそうです。
肉がジューシーでありながら、皮はパリパリに揚がっていてとても美味しいです。
小樽駅にある売店でも買うことが出来ますが、この店で食べるのが最高です。 -
昼食を終えた後は、「田中酒造本店」に向かいます。
写真は、途中で見つけたレトロな倉庫です。 -
「田中酒造本店」が見えてきました。
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「田中酒造本店」です。
田中酒造本店 名所・史跡
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代表銘柄の小樽の地酒「宝川」を製造販売しています。
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店内の演出には歴史を感じさせられます。
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店の奥の一段高くなったスペースに雛飾りがありました。
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吊るし雛もあります。
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試飲室にも雛飾りがあります。
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人気酒ランキングです。
1位は、純米吟醸酒「小樽美人」だそうです。
私は、ランク外ですが、限定酒の「純米しぼりたて生原酒720ml」(税込2,310円)を購入しました。
地方発送もしています。 -
建物が「小樽市指定歴史的建造物」に指定されています。
1927年(昭和2年)に建てられたものだそうです。 -
今回初めて、田中酒造本店のもっと北にある「旧日本郵船株式会社小樽支店」まで足を延ばしてみました。
旧日本郵船株式会社小樽支店 名所・史跡
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1906年(明治39年)に建築された近世ヨーロッパ復興様式の石造り2階建て建物です。
玄関を中心に左右対称な重厚な建物です。
新築後間もなく、2階の会議室で日露戦争の講和条約による樺太の国境画定会議が両国代表が参加して開かれたそうです。
現在は、保存修理工事のため2022年3月まで休館になっていました。 -
建物から張り出したテラスの下にある正面玄関部分。
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入口は両側面にあります。
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正面中央の2階部分にはドリス式円柱があり、その上部には「日本郵船會社」のサインがあります。
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建物の向かって右側(北側)の鉄扉です。
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建物の向かって右側の壁面です。
入口があり、こちらにもドリス式円柱が使われています。
貴賓用の玄関として使われていたそうです。 -
建物の向かって左側(南側)からの写真です。
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こちらは、「旧日本郵船株式会社小樽支店」の向かって左側にある同支店の「残荷倉庫」です。
小樽支店と同時に建設されたそうです。
これから、小樽運河の観光に向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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