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年の瀬も押し迫った12月も下旬近く、山口に所用で出かけることになりました。山口県に所用で出かけるような機会はほとんどなく、ひょっとすると最初で最後かも知れません。<br />ということで、そのあとに1日お休みをいただいて、こんなことでもないとなかなか乗ることのできない山口周辺、そして関門海峡を渡って最近足を延ばしていなかった筑豊周辺の路線に、いろいろ乗ってきました。<br /><br />まずは県庁所在地の駅にしては長閑な山口駅から、山口線に乗って新山口駅までやってきました。<br />ここから、宇部線に乗ります。<br /><br />山口県内のJR線の多くは、国鉄時代からの車両がまだまだ活躍していますが、宇部線もそのひとつ。昭和50年代に登場した電車が今も元気に走ってます。<br />宇部線は、もともと私鉄だった路線だったので、単線で駅間隔も短いローカル線。一部区間を除いて、高校時代に乗って以来の乗車となりました。

山口県南部と筑豊周辺の鉄道に乗ってきた【その2】 国鉄形電車に乗って宇部線を行く

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2019/12/18 - 2019/12/20

14位(同エリア369件中)

Tagucyan

Tagucyanさん

年の瀬も押し迫った12月も下旬近く、山口に所用で出かけることになりました。山口県に所用で出かけるような機会はほとんどなく、ひょっとすると最初で最後かも知れません。
ということで、そのあとに1日お休みをいただいて、こんなことでもないとなかなか乗ることのできない山口周辺、そして関門海峡を渡って最近足を延ばしていなかった筑豊周辺の路線に、いろいろ乗ってきました。

まずは県庁所在地の駅にしては長閑な山口駅から、山口線に乗って新山口駅までやってきました。
ここから、宇部線に乗ります。

山口県内のJR線の多くは、国鉄時代からの車両がまだまだ活躍していますが、宇部線もそのひとつ。昭和50年代に登場した電車が今も元気に走ってます。
宇部線は、もともと私鉄だった路線だったので、単線で駅間隔も短いローカル線。一部区間を除いて、高校時代に乗って以来の乗車となりました。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 【その1】からのつづき<br /><br />山口駅から、山口線の国鉄形キハに乗って、新山口駅までやってきた。<br />久しぶりに正統的タラコちゃんを堪能しました(笑)

    【その1】からのつづき

    山口駅から、山口線の国鉄形キハに乗って、新山口駅までやってきた。
    久しぶりに正統的タラコちゃんを堪能しました(笑)

  • 山陽本線の主要駅のひとつ、新山口駅(旧小郡駅)。<br />駅構内は側線も多く、広い。<br />ここから、右下にいる電車に乗ります。

    山陽本線の主要駅のひとつ、新山口駅(旧小郡駅)。
    駅構内は側線も多く、広い。
    ここから、右下にいる電車に乗ります。

  • これから乗るのは、宇部線。<br />一部区間を除いて、間違いなく高校時代に乗って以来の乗車となると思う。

    これから乗るのは、宇部線。
    一部区間を除いて、間違いなく高校時代に乗って以来の乗車となると思う。

    新山口駅

  • 現在の宇部線の電車は、ほぼこの105系電車。<br />昭和50年代に、宇部線にそれまで走っていた旧型電車に代わって登場。<br />以来40年、2つの時代をまたいで、いまだに現役バリバリで走ってます。<br />JR西日本の面目躍如(笑)

    現在の宇部線の電車は、ほぼこの105系電車。
    昭和50年代に、宇部線にそれまで走っていた旧型電車に代わって登場。
    以来40年、2つの時代をまたいで、いまだに現役バリバリで走ってます。
    JR西日本の面目躍如(笑)

    JR宇部線 乗り物

  • 大昔、高校時代に乗った時も、105系だったはず。<br />この車両だったかどうかは知らないですけど。

    大昔、高校時代に乗った時も、105系だったはず。
    この車両だったかどうかは知らないですけど。

  • 車内。当時の主力だった101系や103系電車を、3扉車にしたようなイメージは、昔から変わらない。<br />当時は、ローカル線なのにロングシートなので、つまんねえなあ、とか思ったものでしたねえ。

    車内。当時の主力だった101系や103系電車を、3扉車にしたようなイメージは、昔から変わらない。
    当時は、ローカル線なのにロングシートなので、つまんねえなあ、とか思ったものでしたねえ。

  • 車内に掲示されていた路線図。<br />広島県内と山口県内はほぼ網羅されていて、岡山駅付近までカバーされている。

    車内に掲示されていた路線図。
    広島県内と山口県内はほぼ網羅されていて、岡山駅付近までカバーされている。

  • 今いる部分の拡大。<br />真ん中にある紫色のラインが宇部線。<br />元々私鉄だった路線なので、青いラインの山陽本線と比べて、駅の数がすごく多い。<br />新山口駅から宇部駅まで、山陽本線だと約23分。<br />宇部線回りだと1時間以上。<br />これから乗る14:46発の電車が一番所要時間が短くて、それでもちょうど60分。

    今いる部分の拡大。
    真ん中にある紫色のラインが宇部線。
    元々私鉄だった路線なので、青いラインの山陽本線と比べて、駅の数がすごく多い。
    新山口駅から宇部駅まで、山陽本線だと約23分。
    宇部線回りだと1時間以上。
    これから乗る14:46発の電車が一番所要時間が短くて、それでもちょうど60分。

  • 山陽本線の黄色い電車と、タラコちゃんの、国鉄形車両2ショット。<br />それをこちらも国鉄形電車の車内から眺める。<br />中国地方ならではの光景です。

    山陽本線の黄色い電車と、タラコちゃんの、国鉄形車両2ショット。
    それをこちらも国鉄形電車の車内から眺める。
    中国地方ならではの光景です。

  • 新山口駅を出発。

    新山口駅を出発。

  • 広い新山口駅構内を抜けて、

    広い新山口駅構内を抜けて、

  • 複線の山陽本線と分かれる。

    複線の山陽本線と分かれる。

  • 宇部線は、全線単線。

    宇部線は、全線単線。

  • 上嘉川(かみかがわ)駅。

    上嘉川(かみかがわ)駅。

    上嘉川駅

  • 片面ホームの駅。こんな駅が多い。

    片面ホームの駅。こんな駅が多い。

  • のんびり単線区間。

    のんびり単線区間。

  • 田園風景に川。

    田園風景に川。

  • 深溝駅。

    深溝駅。

  • 駅名標と駅舎。

    駅名標と駅舎。

    深溝駅

  • 周防佐山駅。<br />なんだか、もともと島式ホームだったっぽい線形。

    周防佐山駅。
    なんだか、もともと島式ホームだったっぽい線形。

  • 駅名標。<br />やっぱりホームの向こう側にも、昔線路があったっぽい。

    駅名標。
    やっぱりホームの向こう側にも、昔線路があったっぽい。

    周防佐山駅

  • 岩倉駅。

    岩倉駅。

    岩倉駅

  • ホームの向こうに駅舎が見える。

    ホームの向こうに駅舎が見える。

  • 阿知須(あじす)駅。電車とすれ違い。<br />旧阿知須町の中心駅。今は合併されて山口市の一部。<br />この駅までが山口市。

    阿知須(あじす)駅。電車とすれ違い。
    旧阿知須町の中心駅。今は合併されて山口市の一部。
    この駅までが山口市。

    阿知須駅

  • 岐波(きわ)駅。

    岐波(きわ)駅。

  • 駅名標撮り損ねた。<br />ここから宇部市。

    駅名標撮り損ねた。
    ここから宇部市。

    岐波駅

  • 丸尾駅。

    丸尾駅。

  • 駅名標。ちょっとタイミングずれた。

    駅名標。ちょっとタイミングずれた。

    丸尾駅

  • 各駅、なんだかんだで乗り降りがある。

    各駅、なんだかんだで乗り降りがある。

  • 宇部線は、基本的にワンマン運転。<br />運転席のうしろに、運賃表と料金箱がある。<br />ただし、宇部線と小野田線の乗務員はすべて新山口にある乗務員センターの所属で、この電車にはそこからの送り込みの運転士も乗っていた。

    宇部線は、基本的にワンマン運転。
    運転席のうしろに、運賃表と料金箱がある。
    ただし、宇部線と小野田線の乗務員はすべて新山口にある乗務員センターの所属で、この電車にはそこからの送り込みの運転士も乗っていた。

  • 床波駅。

    床波駅。

  • 床波駅。

    床波駅。

  • ちょうど駅舎の前に停まった。

    ちょうど駅舎の前に停まった。

    床波駅

  • 常盤駅の手前。<br />唯一、海が見える区間。

    常盤駅の手前。
    唯一、海が見える区間。

  • 常盤駅。

    常盤駅。

    常盤駅

  • 駅周辺は家に囲まれた駅が多い。

    駅周辺は家に囲まれた駅が多い。

  • 草江駅。

    草江駅。

  • 宇部山口空港まで徒歩10分というところにある駅。<br />機会があれば、一度そういう乗り継ぎをしたいと考えてます。

    宇部山口空港まで徒歩10分というところにある駅。
    機会があれば、一度そういう乗り継ぎをしたいと考えてます。

    草江駅

  • 住宅地の向こうに、空港の照明塔だけ見えている。

    住宅地の向こうに、空港の照明塔だけ見えている。

  • 宇部岬駅。<br />名前から来るイメージとは違い、普通に町の中にある駅。

    宇部岬駅。
    名前から来るイメージとは違い、普通に町の中にある駅。

    宇部岬駅

  • 電車とすれ違い。

    電車とすれ違い。

  • 東新川駅。

    東新川駅。

  • この駅も駅舎の前に停まった。

    この駅も駅舎の前に停まった。

    東新川駅

  • 琴芝駅。<br />もうすっかり宇部の町の中。<br />宇部市役所の最寄り駅でもある。

    琴芝駅。
    もうすっかり宇部の町の中。
    宇部市役所の最寄り駅でもある。

  • 琴芝駅の駅名標。

    琴芝駅の駅名標。

    琴芝駅

  • 駅舎へは階段ではなくスロープになっている。

    駅舎へは階段ではなくスロープになっている。

  • 次は、この路線の中心駅である宇部新川駅。<br />宇部市の中心駅でもある。

    次は、この路線の中心駅である宇部新川駅。
    宇部市の中心駅でもある。

  • 側線も多く、3番ホームまである。<br />小野田線の電車の折返し駅でもあり、小野田行きの電車が停まっていた。

    側線も多く、3番ホームまである。
    小野田線の電車の折返し駅でもあり、小野田行きの電車が停まっていた。

  • やたらと広い1番ホーム。<br />ここには、乗りつぶし以外でも来たことがあって、この駅構内の雰囲気は覚えていた。

    やたらと広い1番ホーム。
    ここには、乗りつぶし以外でも来たことがあって、この駅構内の雰囲気は覚えていた。

    宇部新川駅

  • 宇部新川駅出発。<br />小野田線の電車は主にここを寝床にしているので、側線がたくさんある。

    宇部新川駅出発。
    小野田線の電車は主にここを寝床にしているので、側線がたくさんある。

  • 市内を走って、居能駅。

    市内を走って、居能駅。

  • 居能駅の駅舎。

    居能駅の駅舎。

    居能駅

  • ここで、小野田線が左の方に分岐。

    ここで、小野田線が左の方に分岐。

  • 小野田線が左の方に分かれていく。

    小野田線が左の方に分かれていく。

  • 岩鼻駅。

    岩鼻駅。

  • ここものんびりした駅。

    ここものんびりした駅。

    岩鼻駅

  • 厚東川という大きな川を渡る。<br />秋吉台の方から流れてくる川。

    厚東川という大きな川を渡る。
    秋吉台の方から流れてくる川。

  • 日が短いこの時期。<br />電車の影が長くなってきた。

    日が短いこの時期。
    電車の影が長くなってきた。

  • ここから複線なの? と思ったら信号場だった。<br />かつて宇部興産の貨物列車が数多く走っていた名残。

    ここから複線なの? と思ったら信号場だった。
    かつて宇部興産の貨物列車が数多く走っていた名残。

  • また町の中に入ってきた。

    また町の中に入ってきた。

  • 次は終点の宇部駅。<br />山陽線経由でも宇部線経由でも運賃は同じとなるようで、途中駅よりも新山口駅からの方が運賃が安くなっている。

    次は終点の宇部駅。
    山陽線経由でも宇部線経由でも運賃は同じとなるようで、途中駅よりも新山口駅からの方が運賃が安くなっている。

  • 複線の山陽本線が近づいてきた。

    複線の山陽本線が近づいてきた。

  • 終点宇部駅に到着。<br />宇部線の電車は、駅舎に面した1番線に停まることが多いようだ。

    終点宇部駅に到着。
    宇部線の電車は、駅舎に面した1番線に停まることが多いようだ。

  • 宇部駅の駅舎。<br />山陽本線の駅なので市の代表駅にはなっているが、市の中心部にあるのはさっき通った宇部新川駅。

    宇部駅の駅舎。
    山陽本線の駅なので市の代表駅にはなっているが、市の中心部にあるのはさっき通った宇部新川駅。

    宇部駅

  • 駅周辺は市の西部にあるということで「西宇部」という町。

    駅周辺は市の西部にあるということで「西宇部」という町。

  • 市の代表駅ではあるけれど、そんなに規模は大きくない。

    市の代表駅ではあるけれど、そんなに規模は大きくない。

  • この駅は、宇部線のホームが駅舎とくっついていて(左側)、山陽本線のホーム(右側)には跨線橋を渡る。

    この駅は、宇部線のホームが駅舎とくっついていて(左側)、山陽本線のホーム(右側)には跨線橋を渡る。

  • 山陽線のホームにいると、乗ってきた宇部線の電車が折り返して発車していった。

    山陽線のホームにいると、乗ってきた宇部線の電車が折り返して発車していった。

  • 山陽本線の下りホーム。<br />明治時代からの歴史ある路線の中間駅、という感じがする。

    山陽本線の下りホーム。
    明治時代からの歴史ある路線の中間駅、という感じがする。

  • 下関行きの電車がやってきた。これに乗る。<br />さて、これからどこに行くのでしょう。まっすぐ進みませんよ(笑)<br /><br />【その3】につづく。

    下関行きの電車がやってきた。これに乗る。
    さて、これからどこに行くのでしょう。まっすぐ進みませんよ(笑)

    【その3】につづく。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Akrさん 2020/02/09 06:30:23
    山口県は国鉄車の宝庫
    Tagucyanさま

    おはようございます。Akrでございます。
    早速、拝見させていただいております。

    西日本の西の方は新幹線以外ほとんど未乗ですので新鮮です。路線図を見ると乗りつぶしは容易ではないですね。宇部線とかもうどこを走っている路線かも知らずに(笑)なんか山口県のJR路線図はもやっとしています。

    宇部線は105系が主力なんですね。
    105系もデビュー時は、Tagucyanさま同様に「国鉄もローカル線にまで安易な通勤車入れやがって」と思ったものです。でも105系って意外にバリエーションがありましたね。宇部線のは新製車、和歌山線にはもと常磐線の地下鉄乗り入れ用の貫通扉つきがタネ車のやつがあったり、わが地元、仙石線には103系を2連に改造したやつがあったりとネタ電車でもありましたね。そんな105系でも、貴重な国鉄車。
    写真見ているだけでモーター音やブロワ音が聴こえて来そうです。
    こうして見ると山口県は国鉄車の宝庫ですね。(車体色は別問題として・・・笑)

    そして、草江駅。宇部山口空港まで徒歩で行けるんですか。にんまりしたでしょう(笑)
    いつか旅行記になるのでしょう。Tagucyanさまの影響で最近はGoogleマップみながら以外に近い駅どうしを見つけたりするのが楽しいです(笑)
    「鉄の抜け道」シリーズも面白いですね。いつかやってみたい。

    -Akr-

    まる9ー

    まる9ーさん からの返信 2020/02/09 15:27:27
    Re: 山口県は国鉄車の宝庫
    そうなんですよねー
    やはり山口と岡山には新車投入予定がないのでしょうか?

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2020/02/09 18:05:44
    当分このままでしょうね

    Akrさま
    こんばんは。

    関東や東北の方に住んでますと、中国地方というのはなかなかなじみがないところになりますよね。少なくとも、これだけガッツリ山口県内の電車に乗るのは、私も高校時代以来になってしまいます。

    105系電車といいますと、個人的には両毛線とか上越線とか、高崎付近の電車を思い浮かべます。置き換わってしまいましたけど。
    昔はローカル線といえばクロスシートでしたから、ここにロングシート車が現れたときは何だよこれ、と思ったものでした。今や特にJR東日本管内では珍しくもなんともないですけど(笑)

    この手の電車はよく、あちこち配置が換わったりしていますが、宇部線を走っている105系は登場以来、ずっと宇部線とその周辺一筋らしいです。40年間同じ路線一筋というのも、これはこれですごいです。
    少し前まで白地に青と赤のラインが入っていましたが、山陽地方の標準色? の「末期色」になりました。なったばかりなのでピカピカです(笑) この分だと、当分このままでしょうね。

    草江駅から宇部山口空港というのは、意外と知られた存在のようです。まあ、あれだけ近ければみんな考えますね。というか、あんな町に近いところに空港があるなんて。
    昨年6月に鳥取空港から鳥取大学前駅まで歩きましたが、この他女満別空港から西女満別駅までも歩けるようなので、これも試してみたいですねえ。

    ---
    Tagucyan

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2020/02/09 18:07:17
    車両じゃなくて塗装だけ変わりましたねえ

    まる9−さま
    こんばんは

    中国地方、いつまで国鉄車の天下なのかと思っていたら、いつのまにか広島周辺だけ赤いラインの新車に置き換わりましたね。
    でも、岡山と山口については、新車ではなくて「新塗装色」になってしまいましたね。
    みなさんが「末期色」といっている色に。
    これは当分このままのような気がしますねえ。

    ---
    Tagucyan

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