2020/01/16 - 2020/01/19
380位(同エリア1336件中)
れおんさん
或る日の夕げにて。
妻「知らないま~ちを、歩いてみた~い」
と歌いだす妻。
僕「遠くへ行きたいの?」
妻「行きたい!倉敷と出雲大社へ行きたい!!」
前々から行きたいと言ってたしマイルも溜まったので、久しぶりに思いっきり遠出するかな。
と言うことで、今回は普段の旅行圏から飛び出し岡山県の倉敷と島根県へ。
3泊4日の旅程のため10編の旅行記となりました。長くなりますが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:飛行機だし分からん》
[こちらは 10-4 です]
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[これより前は 10-3 をご覧ください]
【2日目】
翌日は朝6時半にチェックアウト。倉敷駅へ向け、まだ暗い通りをガラガラ歩きます。 -
妻「パパ、もうちょっと静かに歩こうね」
はい、すいましぇ~ん。 -
夜明けの《阿智神社》。
阿智神社 寺・神社・教会
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宿から徒歩15分ほどで倉敷駅に到着。
駅周辺には人がほとんどいません。倉敷駅 駅
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コンビニで朝食を購入。
にしても、誰もいない。 -
と思ったら、駅構内にはそこそこの人が。
ついでに改札横の《おみやげ街道》にもちょっと立ち寄り。おみやげ街道倉敷 お土産屋・直売所・特産品
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まだ暗いけど、通勤通学客が増えてきました。
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今日はこの特急やくも1号で、島根県の松江へ移動します。
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ホームへ降りると人がたくさん。これぞ朝の光景。
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そして妻は待合室でぬくぬくと過ごす。
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特急やくもが入線してきました。
僕「ひえーっ、381系かあ」
妻「どう言うこと?」
僕「乗ってればわかるよ」
定刻通り7:16に倉敷駅を発車。久しぶりの鉄道旅で、嬉しい!特急 やくも 乗り物
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《高梁川》に沿って山間部を走りますが...
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妻「なんかすごく揺れるね」
381系は振り子式の電車、カーブでも速度を落とさずに走れます。 -
なので重心を出来るだけ低くするため冷房装置は床下にあり、おかげで屋根の上はツルツル。
その車両を使ってるってことは、カーブが多い路線ってこと。でもその揺れがまた心地良い! -
右へ左へ揺られ、車窓を楽しみながらの朝ごはん。
本当は駅弁を食べたかったけど、倉敷駅では駅弁を売ってない... -
車内放送があり、右側を見ると名峰《大山》が。
中国地方で一番高い山、見た目も美しいです。ちょっと遠いけど。 -
何かのラッピング車両。何だろう?
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米子駅を出発。
米子駅 駅
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もともと車内は空いてましたが、米子を過ぎると、ご覧のとおりほとんど人がいません。
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列車は定刻通り9:40に《松江駅》に到着。
松江駅 駅
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ゆったりやくも。結構揺れたけど。
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約2時間半の乗車時間。いつも車ばっかりなので、存分に鉄道旅を楽しみました。
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駅構内をウロウロ。
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駅弁屋を発見。
妻「駅弁買う?」
もう降りてるし。 -
みなさんテレビに釘付け。
妻「テレビなに見てんの?」
僕「コンビーフの缶詰め」 -
南口を出てレンタカー屋へ。
今日から最終日の明後日までは、レンタカーで移動します。 -
松江駅から車で10分、松江城大手前駐車場に着きました。
慣れない車種でドキドキ。
妻「それワイパー」
妻「冷房になっちゃったよ」
えーい、やかましい! -
松江と言ったら松江城!
島根の始まりはここから。 -
妻「フィーバー!」
僕には「イチバーン!」に見える。
松江城を築城した堀尾吉晴公です。 -
松江城の案内図。
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妻「何あれ?土俵?」
んなわけない。 -
妻「井戸だった」
馬に水をあげるための井戸だったようです。 -
松江観光協会の《ぶらっと松江観光案内所》で周辺マップを入手。
冒険する上でマップは重要アイテム。ぶらっと松江観光案内所 名所・史跡
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HPは満タン、装備も十分、いよいよ松江城を攻略開始!
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まずは緩やかな階段からスタート。
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階段が続きます。
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敵にエンカウントすることもなく、三ノ門跡を無事クリア(敵って誰やねん)
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三ノ門跡の先にある「興雲閣」は、明治に入ってから建てられました。
さしずめカンダタのような中ボスが居そうな感じ。興雲閣 美術館・博物館
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二ノ門跡では青い服の村人Aに遭遇(だから村人って誰や)
妻「門なんてないじゃん」
跡って書いてるやん。 -
村の娘「天守閣はもうすぐですよ」
ボランティアのガイドさんでした。 -
一ノ門は、跡ではなく門が現存。いかにもこの先にラスボスが居そうな雰囲気。
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そして入場料を支払い中へ入ると...
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目の前に立派な城が現われた!
松江城 名所・史跡
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黒と白のコントラストが美しく、別名「千鳥城」と呼ばれています。
妻「千鳥って岡山出身では?」
そっちの千鳥じゃない。 -
ついでに妻と並べてみましたが、何の比較にもなりません。
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さっそく中へ入ってみます。
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まずは地階から。
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天守閣の中に井戸がありました。これは珍しい。
妻「ちょっと下りてみよう」
井戸があったらすぐに下りようとするのは、勇者の悪い癖。 -
篭城戦になった場合を考えて作られたものです。
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そのすぐ横にある祈祷札のレプリカ。
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これが見つかったおかげで落成時期が判明し、国宝に指定されることが出来たそう。
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昔使われていたシャチホコ。
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階段を上りますが、傾斜が結構きつい。
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ここが1階。真ん中に立ってるのは、この城最大の柱。
先ほどの祈祷札は、この柱の地階部分に打ち付けられています。 -
階段は引き戸になっていて、いざとなったら閉めることができる模様。
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2階に上がりました。
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回廊は石落としだらけ。
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妻「石落とすの?」
石垣に取り付いた敵めがけて、落とすそうです。 -
後藤又兵衛の甲冑と槍。
信長の野望ではそこそこの武力だった記憶が。 -
初代松江藩主の松平直政の初陣像。
大坂の陣で真田幸村の真田丸を果敢に攻め、敵ながらその勇猛ぶりを幸村から称えられ、軍扇を投げ与えられたという逸話があります。
うーん、どっちもかっこいい。 -
穴があったらすぐに覗きたがる妻。
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その穴は、この鉄砲を撃つためのものです。
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思いっきり写真をはしょりましたが、最後はいよいよ最上階の5階。
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四方を展望できる、望楼式と呼ばれる造り。
妻「眺めいいねー!」
それよりも、そこのおじさん大丈夫? -
《松江しんじ湖温泉》のある宍道湖も見渡せます。
松江しんじ湖温泉 温泉
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貴重な国宝指定書。
昔は国宝でしたが、法律が変わって国宝を外され、平成27年になって再び国宝に指定されたそうです。 -
天守閣を出て、次は塩見縄手へ行ってみます。
[続きは 10-5 へ]
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