2020/01/31 - 2020/01/31
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この旅行記のスケジュール
2020/01/31
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車での移動
カイロ空港からカイロ市内へ移動中の車窓からの風景
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モカッタムの丘の城塞都市「シテデル」でムハンマド・アリ・モスクを見学
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ランチは「Bonne Soirée Restaurants」でアラブ料理のブッフェ
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この旅行記スケジュールを元に
【到着初日~前半】
10時27分に初のエジプト・カイロ空港に到着してイミグレーションの手前で現地スタッフに会い25USドルを渡し銀行で入国ビザ証書を取得しパスポートに貼付け入国審査を通過
預け荷物受取場所で機内に免税店で購入した袋を忘れたのを気付いて現地添乗員とロストバケージのスマホアプリサイトで申請と管理場所に行き探してもらう為ペーパー申告、10分間待っても出てこなかったので諦めて外に出て市内観光をスタート その間、許可を得て飛行機まで戻るもすでにシャットアウトされていて断念
カイロ駅過ぎたほどの場所でスタッフに取得物管理事務所からあった旨の電話連絡があり空港に引き返し再度、手荷物受取検査場に入り紛失物管理事務所で本人確認と中身の口頭確認をし無事に受取しました
結論として降りる際に機内の座席の上に置いたままでエミレーツ航空が管理、連絡の対応をしてくれていた
ロスタイムが1時間30分で当初の最初の訪問地カイロ老古学博物館を変更してイスラーム地区・モカッタムの丘にある城塞都市シテデルとムハンマド・アリ・モスクを訪問
前半はここまでを投稿します
ムハンマド・アリ・モスクの建物は高台に有り二つのミナレット(意味として光、光を灯す場所 役割として塔の上から礼拝・サラートを呼びかけるアザーンが流されています)が高いのでカイロ市内の何処からでも見えるモスクです 外壁がアラバスターを使用している事からアラバスター・モスクとも呼ばれています
隣接してエンナーシル・ムハンマド・モスクもあります
ミナレットの形を見ればいつの時代に建てられたかが判るそうです
鉛筆型は300年ほど前、水瓶型は900年ほど前とガイドさんが説明していました
モスク内にイスラム教のシーア派はお墓を造るがスンニ派は造らない違いがあると現地スタッフから説明を受けました
因みにムハンマド・アリ・モスクは礼拝する場所と反対側の場所にあったのでシーア派となります
シャンゼリアは一年の日数と同様に365個で照らされていました
モスクの中を見学後、シテデルよりピラミッドが霞んだ中、見えました
かなり離れているのに見えました
遅くなったランチはカイロ市内の「Bonne Soirre・ Restaurants」でブッフェでアラブ料理を食しました まずまずの美味しさでした
ドリンクの濃厚なマンゴージュースがとても美味しかったです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
成田空港23:00発エミレーツ航空EK0319便の飛行航路は一旦日本海に出て
朝鮮半島上空から中国上空へと進んでいきます -
機内食 まずまず美味しかったです
ディナーメニュー
前菜 マグロパスタサラダ
メイン 牛肉焼きそば(牛肉ソテーそば、野菜炒め焼)
デザート ミルクチョコレートムース、ラズベリーソースとともに
飲み物 ハイネケン・ビール -
時刻表示は
上段左より 現在時刻、ドバイ、ロンドン
下段左より ロスアンゼルス、東京、シドニー -
飛行航路
中国上空からヒマラヤ山系を超えてパキスタン、アラビア海、オマーン湾を通って
アラブ首長国連邦のドバイです -
ドバイ行の全体航路です
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アラビア海とオマーン湾上空の地図
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パキスタン・カラチ上空を飛行中です
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昼と夜の状況を地図で表しています
東南アジア迄夜明けです -
アラビア海からオマーンを通ってアラブ首長国連邦・ドバイです
-
到着前に朝食が出てきました
朝食メニューは
前菜 季節のフレッシュフルーツ フルーツヨーグルト
メイン 卵焼きとチキンハンバーグ 日本風のオムレツにチキンのパテ、ロースト
ポテトとサツマイモ、トウモロコシのソテーを添えて
パン ソフトな朝食ロール
飲み物 コーヒーにしました -
機内エンターテイメント「ice」は多彩で中でもムービーは多すぎるので
選択するのが大変でした
一応、ランゲージ選択で日本語吹き替えも数多くありました
最初にジョーカーを英語で見ました
その後はマーベル作品を久々に好きな順番に見て行きました -
ムービーページ
マーベル作品 -
アジア地区
日本語で見れるムービーをまとめて表示しています -
アジア地区
日本語で見れるムービーをまとめて表示しています -
ドバイ国際空港への到着が近づいてきて
外に道路網の灯りが見えてきました -
現在のドバイ時刻は5:17(AM)
到着予定時刻は6:00(AM)なのでもう少しの飛行です -
着陸進路が表示されました
-
外の景色です
高速道路網が照明に照らされとても明るく綺麗に映し出されます -
綺麗な模様の様に映し出されていました
-
高速道路のジャンクションですね
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色んな形をしたジャンクションが見えました
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絵に描いたような風景です
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着陸します
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モニター画面には滑走路が映し出されます
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ドバイ国際空港に到着しました
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誘導路を到着スポットへ移動して行きます
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ドバイ空港ターミナルビルが見えてきました
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沢山のエミレーツ航空の機材がスポットに駐機していました
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スポットが沢山です
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まだ夜明け前で外は暗いです
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一番前の座席だったので一番にドバイに到着です
前の人は案内人です -
スポットの到着機
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とても大きいA380でした
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更に進んでいきます
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通路から見える到着機
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案内板ま「CONNECTIONS」の文字に従い進んでいきます
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トランジットの便のスポットを案内板で確認します
カイロ行のエミレーツ航空EK0927はB11となっていました
搭乗ターミナルBへ移動します -
乗り継ぎの最初はトラムに乗って移動です
-
トラムを降りて案内板を見て進みます
-
トラムを降りてエレベーターへ移動中
大きな今年ドバイで開催される万博の案内が
大きくディスプレイされていました -
THE WORLD'S GREATEST SHOW
EXPO2020 DUBAI UAE
の紹介ボードです -
広々とした空港内を移動して行きます
先に手荷物検査場があります -
手荷物検査を終えてエスカレーターで上がって行きます
-
上から見た手荷物検査場の様子です
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案内板のBを見ながら進んでいきます
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B,C,D,Fの行先案内板
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更に進んでいきます
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免税店が沢山並ぶ連絡通路です
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B1-B32はこの大型エレベーターに乗ります
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巨大なエレベーターです
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エレベーターから上がって行く各フロアの様子
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更に進んでいきます
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B搭乗口へトラムで移動します
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だいぶん近づいてきました
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さらに進んでいきます
-
またまたEXPOの案内板がありました
-
-
また大型エレベーターに乗ります
-
外が見える場所を通って行きます
-
天井がとても高い建物です
-
旧正月を祝うメッセージが出ていました
春節で中国からの観光客が多く訪れているのでしょう -
ターミナルビルには前回も展示していましたが
何かに勝利した車両が展示しています -
スポーツカーみたいです
あまり興味が無いのでメーカーも判りません -
ドバイでエジプトポンドに両替をしようと換金レートを
確認したらあまりにも悪いので止めました -
B11搭乗口です
流石に先ほどの便で乗換をする方は少なかったです
トラピックスの団体旅行客が15人前後添乗員二人と
来ていました -
Bゾーンのスポット案内
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B11の場所掲示
-
搭乗開始です
Eなのでまた最後の搭乗です -
搭乗機です
B777機材です -
外が大分明るくなってきました
-
夜明けです
隣のスポット機材 -
搭乗します
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搭乗機と管制塔ビル
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隣のスポット
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機内の様子
-
到着前に朝食が出てきました
本日二度目の朝食です
朝食メニューは
前菜 季節のフレッシュフルーツ チーズセレクション
メイン 玉ねぎとトマトで炒めた卵 子牛のグリルソーセージソテー
ほうれん草炒め
パン クロワッサン
飲み物 コーヒーにしました -
機内の現在時間
-
カイロ国際空港に到着します
-
現在のカイロ時間は10:23(AM)
東京は5:23(PM)なので乗り換え時間を入れて18時間23分が出発してから
経過しました とても遠いですね -
到着した時間です
10:27に到着 -
降ります
これはファーストクラスデッキです
こんな写真を撮っていて機内に
DFSで購入したお土産品を座席に忘れてきてしまいました -
ファーストクラスはこの様な仕様です
-
ドバイからカイロまで登場してきた機材です
-
降りてきてカイロについた場所から撮影しました
初のエジプト上陸です -
中国の四川航空機材が隣のスポットに駐機していました
四川省に本社がある航空会社です -
調べてみるとエアバスの機材で100を超える都市を就航していました
関空にも就航している様です -
上から搭乗機を見ました
-
ボーイング777機材です
-
エスカレーターを降りて行くとイミグレーションとなりますが
下に多くの人々が待っています
この人々が現地のツアー会社のスタッフでここで合流します -
そしてバンクで25USドルのビザ証紙を購入します
そしてパスポートに貼り付けします
この後は写真は撮れないのでありませんが
それよりか預けて荷物受取所で
買い物した土産品を忘れたことに気づいて大慌てしました
詳細は旅行記概要で記入した通りです -
忘れた荷物が待っても出て来ないので空港を出発しました
-
高速道路らしき道を通ってカイロ市内に向かっています
-
椰子の木と宗教的建物
-
ミナレットが至る所にあります
-
モスクとミナレットです
-
特徴がある塔です
-
道路は右側通行
車は左ハンドルです
左に大きなモスクが見えました -
とても高さあるミナレットです
-
とても綺麗なミナレットとモスクです
-
もう一枚撮影しました
-
十字架が上にあるミナレットとモスクがありました
-
カイロ駅の建物です
此処を過ぎた頃に空港の紛失物管理事務所から
忘れ物が管理事務所に届いたので取りに来て欲しいと電話がありました
本日中に取りに行かねばならないとのことで
引き返す事にしました -
街のロータリーに像が立っていました
ここまでで自動車関係で気づいたこと道路はスピード制限60kmと表示板があるも守らない 信号が極めてないこと ほとんどの道が一方通行(なので信号が少ない)
車線は高速道路みたいな道は四車線 車線があるが日本みたいに追い越し車線とかは無くて線は有って無い様なもの というのは隙間さえあれば間隙を縫って追い越していく 高速道路でも人が横断する 見ているだけだと自殺行為 とても信じられない光景は常にみられた 乗車人数に制限はあるも守らずびっくりするほど乗っている(家族がとても多いことも起因)、道路駐車は無制限 二重(二車線)駐車まである 等々 とても日本と比較できない道路・運転マナーです
この国でレンタカーを借りて運転はとても無理です -
忘れ物を取りに再び先ほど来た道を戻って行きます
再びカイロ駅の建物 -
カイロ駅のステーションビル
-
競技場が見えました
エジプトの人びとはサッカーが大好きとの事です -
カイロ国際空港に戻ってきました
-
到着口です
-
運転手を残してガイドと税関を逆戻りして紛失物管理事務所へ向かいます
-
途中でパラパラと雨が降ったのでガイドさんに聞くと
雨は年間で30mlくらいしか降らないので降っている事に遭遇するのは
とても珍しいそうです
雲が積乱雲みたいでした -
街並みと街路樹
水が少なくても植物は育っています -
街並みでとても多くのモスクが見られるのと
構想の建物は無いですがマンション風の対物は多いです -
茶色の台地が遠くに見えました
-
バイクはよく見かけました
乗る人数は制限があって無い様な感じでした
最高 4人乗りを見かけました
墓地を左に見ながらモカッタムの丘に向かいます
当初はエジプト老古学博物館でしたがロスタイムが大きく
ルート変更しました -
モカッタムの丘に到着しました
城塞都市シテデルにモスクが建てられています -
城塞都市の周りの建物
-
入り口付近
-
シテデルの案内板
-
ムハンマド・アリ・モスクへ入ります
-
入場券販売所
180EGP(約1,300円) -
高い城壁です
-
国立軍事博物館の案内板
-
国立軍事博物館の案内板をアップで撮影
-
ムハンマド・アリ・モスクが見えてきました
-
沢山の人びとが訪れています
-
城壁とムハンマド・アリ・モスク
-
軍事施設が当時のまま残っている場所を見ながらムハンマド・アリ・モスクへ入って行きます
-
シテデルから見える先ほどの高い大地
この付近からピラミッドの石が切り出されて運ばれたそうです -
イチオシ
ムハンマド・アリ・モスクの外観です
鉛筆型のミナレットです -
とても綺麗な建物です
-
すぐ前にモスク「Al-Nasser Mohammed Ibn Kalawoun」があります
ミナレットは水がめ型なのでより古い建物だと言う事が判ります -
ムハンマド・アリ・モスクの周辺です
-
モスク「Al-Nasser Mohammed Ibn Kalawoun」です
-
ムハンマド・アリ・モスクの前には今は水が出ていませんが
お清めをする場所があります
日本で言えば神社の手水舎ですね -
塔が補修中ですね
-
ムハンマド・アリ・モスクの入り口です
-
入る前にもう一度お清め場所を撮影して入りました
-
中が見えてきました
ここからは写真の説明は
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
似させて頂きます -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
天井から365個のシャンゼリア吊るされています -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
上の明り取りの窓にはステンドグラスが入っています -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シーア派なのでお墓がモスク内にあります -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
お墓は閉じられていました -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
モスクの天井 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
輝くシャンゼリア -
イチオシ
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
真ん中の天井模様 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
明り取りのステンドグラス -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリア -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリアとステンドグラス -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
天井とステンドグラス -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
入り口付近の灯りとステンドグラス、シャンゼリア -
イチオシ
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
365個のシャンゼリア -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
ステンドグラスがとても綺麗です -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
天井の様子 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
本日既金曜日で先ほどまで礼拝が行われていた場所です -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
二階への階段がありますが上がることは出来ません -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
とても大きな柱です -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
とても綺麗です -
イチオシ
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリアはモスク内を丸く照らしています -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
中央の天井 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
サークルになっているシャンゼリア -
イチオシ
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
とても綺麗です -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリアとステンドグラスの調和 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
モスク内を綺麗に照らす照明とステンドグラスを通しての
外部からの灯り -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
とても沢山の人びとが訪れていました -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリアとステンドグラス -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリア -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
シャンゼリアとステンドグラス -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
天井模様 -
イチオシ
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
天井模様 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
二階への上り口ドア -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
二階 -
イチオシ
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
綺麗に灯された照明とステンドグラス -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
天井模様と吊り下げられた照明 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
パノラマ写真 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
パノラマ写真 -
「ムハンマド・アリ・モスクの内部の様子」
パノラマ写真 -
シテデルから見下ろした街の風景
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シテデルからギザ地区方面遠くにピラミッドが見えました
-
シテデルからギザ地区方面遠くにピラミッドが見えました
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城塞と街並み
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街並みをパノラマ撮影しました
-
街並みをパノラマ撮影しました
-
ムハンマド・アリ・モスク全体パノラマ写真
-
イチオシ
ムハンマド・アリ・モスク
-
ムハンマド・アリ・モスク
-
イチオシ
ムハンマド・アリ・モスク
-
ムハンマド・アリ・モスク
ミナレットがとても高いです -
シテデルの外壁
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城塞とムハンマド・アリ・モスク
-
斜めから見たムハンマド・アリ・モスク
-
斜めから見たムハンマド・アリ・モスク
-
建物の左右に狛犬みたいな像が居ました
左側 -
イチオシ
建物の左右に狛犬みたいな像が居ました
右側 -
ムハンマド・アリ・モスクの銅板が壁面に貼られていました
-
ムハンマド・アリ・モスクには観光客が沢山訪れていました
-
城塞とムハンマド・アリ・モスク
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見物を終えて出口へと向かいます
-
もう一枚城塞とムハンマド・アリ・モスク
-
外からのムハンマド・アリ・モスクと城塞パノラマ写真
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城塞のパノラマ写真
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椰子の木
節目が一年の成長だそうです -
入り口に戻ってきました
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警察のパトカーが二台駐車していました
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パトカーは各国似た感じですね
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14:15と遅くなりましたがランチタイムです
「Bonne Soirre・ Restaurants」のブッフェランチです -
「Bonne Soirre・ Restaurants」の店内、二階席の様子
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「Bonne Soirre・ Restaurants」の料理
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「Bonne Soirre・ Restaurants」の料理
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「Bonne Soirre・ Restaurants」のサラダとデザート
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「Bonne Soirre・ Restaurants」のデザート
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最初に選んできた料理
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二階には団体のツアー客が多かったです
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更に三階もあるようです
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おかわりで選んだ料理です
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スープもお代わりしました
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ランチタイムが終わり店内は少なかったです
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団体客は食事を終えて席を立とうとしていました
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そして店内はほぼ貸し切り状態になってしまいました
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一階と二階の壁面アート
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お店の看板とテーブル
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「Bonne Soirre・ Restaurants」の外観
先ほどの団体客がまだ外に沢山いました
ランチを終えたところまでがエジプト初日のスタートです
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