2020/01/06 - 2020/01/07
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旅好き長さんさん
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寒くなるとやっぱり温泉が恋しくなってきます。
正月は人が多く、宿泊費も高いので正月休み明けの1月6日に有馬温泉の有馬御苑に泊まりで出掛けてきました。
有馬温泉は自宅から1時間ちょっとで出掛けられるので、子供が小さい頃は良く出掛けていてのですが、約10年ぶりになります。
ここの温泉はなんと言っても金泉、銀泉の二つの温泉が楽しめることです。
今回は休み明けのせいか宿泊者も少なく、有馬自慢の温泉をたっぷりと楽しんできました。
やっぱり冬は温泉です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
令和2年1月1日。
今年も初日の出を見に出掛けました。
昨年は雲一つない天気だったのですが、今年は雲が多く何とか日の出を見ることが出来ました。
今年も良い年になり、健康で楽しく旅行できることを祈念します。 -
正月の間は自宅で箱根駅伝などを見て過ごし、年始の休みをちょっと多めにとって、1月6日(月)から1泊2日で有馬温泉に出掛けました。
今回宿泊したのがこの有馬御苑。
バスターミナルや神戸電鉄有馬線の駅のそばにあるのでとても立地の良い宿です。
ただ駐車場の入り口がわかりづらいのが難点です。 -
宿泊したのは別館の最上階の10階和室。
昨日までは正月休みと言うことで宿を含め、有馬の温泉街は大変な人だったようです。
ただこれからは中国からの観光客が春節にかけてたくさん来られるようです。
さすがにこの日は休み明けの月曜と言うことで宿泊客も少なく、自慢の宿の温泉もゆっくり入ることが出来ました。 -
面白かったのが、客室に茶菓子があるのは普通ですが、2リットルのペットボトルの水がサービスで置いてありました。
-
そしてこちらが浴室・洗面所。
もちろんトイレはシャワー付きです。
バスタブもありましたが、これには入らずお風呂は宿の大浴場の温泉に入ります。 -
これが客室からの眺めです。
10階の客室ですので温泉街を一望できます。 -
有馬温泉街にはたくさんの宿泊施設があります。
有馬温泉は日本三古湯(日本で古くからの歴史のある温泉)の一つで、他には愛媛県の道後温泉、和歌山県の白浜温泉があります。 -
夕食まで時間があるので、温泉街を散策します。
ここは宿の前を流れる有馬川に架かる『ねね橋』です。 -
『ねね橋』の名前の由来は、太閤秀吉の奥さんの名前からとったものです。
この像は橋のたもとに建っています。 -
橋の下は有馬川親水公園になっているのですが、工事中のため下には降りられませんでした。
左側の建物が今回宿泊した有馬御苑です。 -
そしてこちらがバスターミナルのある温泉街です。
ここも昨日までは沢山の観光客であふれかえっていたようです。
会社を休むのはちょっと大変ですが、やはり時期をづらした方が観光客も少なく、宿泊費も安くなるので温泉だとゆったりと楽しめます。
まずは温泉街を散策します。 -
有馬の名物と言えば炭酸せんべいとサイダー。
ここはその炭酸せんべい本家 三津森舗さんです。
本家ですので炭酸せんべいを手焼きで作っています。 -
このように一枚一枚焼いていき、せんべいの周囲に付いているバリを一枚一枚手でちぎっています。
試食で焼きたての炭酸せんべいをいただきましたが美味しかったのでお土産で買いました。
最近は機械で焼くところが多いのですが、ここは本家と言うことで手焼きにこだわっています。 -
温泉街はこんな感じで、レトロ感も有りとてもいい感じです。
-
懐かしの赤いポストもこの町には似合います。
-
ここは招き猫屋さん。
いろんな種類の招き猫が売られています。
金色の招き猫は中国人に好かれそうです。 -
有馬温泉には多くの泉源があり、ここは『うわなり泉源』です。
有馬温泉を最初に発見したのは、神代の昔、大已貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二柱の神であったと記されているそうです。
この二神が有馬を訪れた時、三羽の傷ついたカラスが水たまりで水浴していたそうです。
そのカラスが数日でその傷が治ったことより、その水たまりが温泉であったと伝えられているそうです。
温泉のありかを教えてくれたこの三羽のカラスだけが有馬に住むことを許されたと伝えられており、『有馬の三羽からす』と呼ばれているそうです。 -
温泉街にはこのような飾り付けがされています。
-
ここは御所泉源。
有馬温泉は、環境省の指針により療養泉として指定している9つの主成分(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれていて、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉だそうです。
ただ硫酸塩泉などの腐食しやすい成分が多く含まれているのでメンテナンスも大変なようです。 -
こちらは温泉寺。
1576年に火災で全山焼失したそうですが、北政所(ねね)によって再建されたそうです。
有馬温泉は太閤秀吉夫婦に愛された温泉のようです。 -
そしてこちらが温泉寺の鐘楼です。
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温泉寺のそばから湯泉神社への参道入り口が有り、湯泉神社(とうせんじんじゃ)に初詣に向かいます。
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この長い石段を登って湯泉神社に向かいます。
-
長い石段を登ると鳥居の向こう側に湯泉神社の拝殿が現れます。
-
正月明けの月曜日ということも有り、参拝者は誰もおらずゆっくりと参拝することが出来ました。
湯泉神社は、大己貴命と少彦名命が赤い湯に浸かって脚の傷を癒していた三羽のカラスをみて有馬温泉を発見したという故事より、この二柱の神を主祭神として拝殿に三羽のカラスを彫刻しています。 -
ここは天神泉源。
天神社の境内から湧き出す、有馬温泉を代表する泉源です。
有馬温泉の特徴は比較的浅い場所(300m)から採湯することができるそうです。 -
神社の境内から温泉が湧いてくるなんてとても珍しいです。
正面の建物が天神社の拝殿です。 -
こんどは温泉街を抜けてちょっと離れた鼓ケ滝に向かいます。
正面の施設はます池で、マスの釣り堀です。
ちなみに1400円でマス釣りが出来、釣ったものは料理していただけるようになっています。 -
ここのます池は縁結びの神が祀られているようで、ハートの絵馬がありました。
神社の名前は『鱒(ます)ます恋(こい)こい神社』だそうです。 -
鼓ケ滝周辺は『鼓ケ滝公園』になっていて、昔は夜になるとゲンジボタルが飛んでいました。
今でも飛んでいるのかな? -
そしてこちらが鼓ケ滝です。
ここの滝はこの写真のように上下2段になっていて、落ちる滝の音が山々にこだまして、ポンポンと鼓を打つ音に似ていると言うことで名付けられたそうです。
ただ現在は何度かの洪水によって岩が崩れて形が変わったためその音は聞かれなくなったそうです。 -
上の滝はこんな感じで落差は5~6mくらいかな。
前まではそばまで行けたのに、安全のためかそばまで行けなくなっていました。 -
温泉街に戻る途中、道路を見るとしゃれたマンホールを発見。
さすが神戸ですので消火栓のマンホールもおしゃれです。 -
そしてこちらは汚水用のマンホールの蓋です。
六甲有馬ロープウェイと有馬川のデザインかな? -
温泉街散策後、宿に戻ってきました。
ここは有馬御苑1階のフロントです。 -
そしてこちらはそのそばにある売店です。
宿泊すると5%Offの割引券がもらえます。
有馬特産の土産物などが売られています。 -
宿泊した客室は別館ですので7階でエレベータを乗り換えます。
ここはその乗り換え場所のロビーになっていて、小さな卓球台があり、自由にここで遊べるようになっています。
ちなみに大浴場もこの7階にあり、夕食前に温泉に入りました。
この宿の自慢がそのお風呂で、有馬の金泉と銀泉の両方の温泉に入ることが出来ます。(二つの温泉に入れる宿は有馬でも少ないそうです)
ちなみに金泉は、含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉で、冷え性、腰痛、筋・関節痛、末梢血行障害などに効果があります。
お湯の色は金色ではなく赤茶色で、湧き出したときは透明ですが、空気に触れると鉄分があるため赤茶色になります。
一方の銀泉は、二酸化炭素泉(炭酸泉)と放射能泉(ラドン泉)の2種類があり、高血圧症、末梢動脈閉塞性疾患、機能性動脈循環障害、機能性心疾患に効果があります。
こちらのお湯の色は無色透明で、炭酸泉の場合は炭酸の泡が出てきます。
宿泊した有馬御苑の銀泉はラドン泉です。 -
客室に戻ると外はあかりが灯っていい感じです。
-
この日の夕食は部屋食になっていて、ゆっくといただけます。
料理は、黒毛和牛付旬の会席プラン。
このほかに天ぷらやシジミ汁などが出てきました。 -
これが黒毛和牛で、しゃぶしゃぶにしていただきました。
さすが和牛だけあってとても美味しくいただきました。
ただ神戸牛でなかったのがちょっと残念です。
(庶民では高価な神戸牛は食べられないかな?) -
夕食後、温泉街に散策に出掛けます。
ここは外湯の『金の湯』で、ここでは金泉を楽しめます。
銀泉は宿泊しなくても『銀の湯』で楽しむことが出来ます。 -
こちらは『金の湯』の足湯で、無料で金泉を楽しむことが出来ます。
さすがに夜ですので誰も利用していませんでした。 -
昼間見た飾り付けされた温泉街の通りです。
もうちょっときれいにライトアップされた映えるのにちょっと残念です。 -
いっぽう、『金の湯』前はきれいにライトアップされています。
-
中央のツリーの色が変化していきます。
-
ピンク色だったものが青から白色に変化していきます。
この後宿に戻って、温泉に入ってこの日はやすみました。 -
1月7日(火)
客室から外を見ると朝焼けできれいです。
朝陽も見られるかなと思ったのですが、残念ながら雲に邪魔されて見られませんでした。 -
朝食前に再び温泉街を散策します。
ここは昨晩ライトアップされた『金の湯』です。
さすがに朝早いので誰もいません。 -
こちらが『金の湯』の足湯です。
椅子に座って足湯を楽しむことが出来ます。 -
温泉街もひっそりとしています。
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有馬の看板はとてもおしゃれです。
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これなんかも洋風も混じってさすが神戸という感じです。
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自動販売機も町の雰囲気に合わせて木目調になっています。
-
こちらは有馬川を挟んで反対側にある古泉閣泉源です。
有馬は『金泉』『銀泉(炭酸泉)』、『銀泉(ラドン泉)』の3つの温泉を楽しめます。
今回は二つの温泉を楽しみましたが、日帰り温泉の太閤の湯だと三つの温泉を楽しむことが出来ます。 -
これが朝食です。
ブッフェスタイルではないので食べ過ぎることはないかなと思ったのですが、ご飯を二膳いただいたのでまたもや食べ過ぎてしまいました。
朝食後、温泉街でお土産物を買って帰りました。
やはり冬は温泉が一番です。
久しぶりに有馬温泉に行きましたが、とてもいい温泉でした。
正月を長く休んだので明日から一生懸命働きたいと思います。
今年も一生懸命働いていろんな所に旅行に行きたいと思います。
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