2019/12/11 - 2019/12/15
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beanbagさん
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この旅行記のスケジュール
2019/12/15
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電車での移動
松江(7:17発)→ 益田(10:44着)JR快速アクアライナー 益田行
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電車での移動
益田(11:24発)→ 津和野(12:05着)JR山口線(普通)山口行
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電車での移動
津和野(15:17発)→ 益田(15:58着)JR山口線(普通)益田行
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バスでの移動
益田駅前(16:40発)→ 萩・石見空港(16:52着)石見交通バス340円
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飛行機での移動
萩・石見空港(18:05発)→ 羽田空港(19:40着)ANA1104便
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12月15日(日)晴れ
日本地図塗りつぶしの旅5日目、最終日。松江から津和野まで片道193.6km、乗車時間4時間8分。一気に足を延ばしました。もちろん青春18きっぷのコストパフォーマンスをあげるためです(笑)。また、松江ー益田間はこの旅の最長区間です。なので、今回の旅行記の主役は車窓風景、とりわけ日本海です。
津和野は今ひとつ元気がありません。計画時に候補にあげた石見銀山は、アクセスが悪いので止めましたが、そちらの方が良かったかも‥。最終日の盛り上がりは期待外れとなりました。
《経路》
12月11日(水) 横浜ー羽田ー岩国ー呉ー岡山(泊)
12月12日(木) 岡山ー琴平ー姫路(泊)
12月13日(金) 姫路ー豊岡ー香住ー鳥取ー境港(泊)
12月14日(土) 境港ー出雲大社ー松江(泊)
12月15日(日) 松江ー津和野ー益田ー羽田ー横浜
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝出発なので朝食はホテルの部屋でコンビニ・サンドイッチ。
ドーミーインEXPRESS松江 宿・ホテル
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松江駅。ホテルからは徒歩3分。
松江駅 駅
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7:17 快速アクアライナー 益田行きが入線。
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日曜日なので通学の高校生はほとんどいません。部活の高校生くらい。
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宍道湖の朝。まだ雲が厚い。
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来待で名前通り列車交換。
来待石の産地、加工しやすいらしく松江市内の石灯籠などよく見かけました。来待駅 駅
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直江を過ぎたあたり。太陽は鞍掛山の向こう。
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斐伊川
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出雲市駅を過ぎると車内はますます閑散。
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長旅なので足を伸ばします。
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西出雲の車両基地。
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小田駅から羽根駅までは海岸線を走ります。
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トンネルも。
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夢中でシャッターを切ります。
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日本海が主役です。
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羽根海水浴場方面
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琴ヶ浜海水浴場あたり。波が高いのでサーフィン向き?
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山陰自動車道湯里IC付近
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温泉津で列車交換。
温泉津駅 駅
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越間発電所の風車が並びます。
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日本製紙(株)江津工場
石見は昔から和紙の生産が盛ん。「石州半紙」はユネスコ無形文化遺産に登録されているほどです。 -
江の川に昇る朝日。
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都野津駅手前の海岸線。
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波子海水浴場
赤い石州瓦の家並が続きます。 -
浜田駅前には立派な国立病院機構浜田医療センター。
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浜田港福井埠頭
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西浜田駅
西浜田駅 駅
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折居海水浴場方面
中央の島は鞍島、その向こうに見えるのは鹿島でしょう。竹島は見えません。 -
三保三隅駅
石州半紙のポスターがあります。三保三隅駅 駅
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半島のように突き出た山は、須佐高山(こうやま)だと思います。
山の向こう側は日本の地質百選の一つ、須佐ホルンフェルスです。 -
石見津田駅で列車交換。跨線橋に登ってみました。
石見津田駅 駅
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石見神楽のラッピング列車。
今年5月に「神々や鬼たちが躍動する神話の世界 ~石見地域で伝承される神楽~」が日本遺産に認定されたのを記念してリニューアルされたそうです。 -
石州瓦の豪邸も見えます。
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10:44 益田駅に到着。
益田駅 駅
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山口線の発車まで時間があるので、帰りの空港バスのバス停を確認しておきます。
1日2本の運行。 -
益田駅の跨線橋は木造のレトロな造り。
益田は柿本人麻呂終焉の地の有力候補の一つ。高津柿本神社は人麿を祀る神社です。
昔、梅原猛『水底の歌-柿本人麻呂論』を読んだのを思い出しました。 -
11:24発 JR山口線(普通)山口行きが入線。
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セミクロスシート
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海岸線を離れ、中国山地に分け入ります。
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高津川を遡ります。
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12:05 津和野駅に到着。
津和野駅 駅
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駅前のデゴイチ。
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観光案内所でマップを入手、さっそく3時間の市内観光へ。
桑原史成写真美術館 美術館・博物館
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お昼はここでと決めていたのに臨時休業。日曜日なのに‥。
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見上げると津和野城跡の石垣。
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こちらは太皷谷稲成神社。あとで訪れます。
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津和野川に沿って、
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目指したのは森鴎外旧宅。駅から1.9km、徒歩24分。
自動販売機で100円の入場券を買いました。森鴎外旧宅 名所・史跡
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森家は代々津和野藩の藩医。鴎外(林太郎)は文久2年(1862)1月19日この家で生まれ、明治5年(1872)11歳で上京するまでここで過ごしたそうです。
それなりに立派ですが、小さな家です。
建物正面は逆光なので写真がありません。 -
その隣は森鴎外記念館。
立派ですが、入りません。森鴎外記念館 美術館・博物館
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常盤橋を渡って、津和野川の対岸に。
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こちらは西周旧居。
西周は、江戸時代後期から明治時代初期の日本の啓蒙家。西家も津和野藩の藩医で、周が4歳の時、この家に転居。土蔵に入って左手奥、3畳大の間(左下)が、かつて周の勉強部屋として用いられたところ。その勉強ぶりは有名で、食事の時間も惜しんで勉強したそうです。西周旧居 名所・史跡
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街に戻る道すがら、逆方向の車道から太皷谷稲成神社に登ります。
津和野城の城山の一角にあり、観光リフトは動いていましたが、本丸まで往復40分かかるそうなので、乗るのはやめました。 -
イチオシ
太皷谷稲成神社は、日本五大稲荷の一つに数えられ、出雲大社に次いで県内2位の年間参拝客を数える、そうです(Wikipedia)。
太皷谷稲成神社 寺・神社・教会
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藩主のみ崇敬を許される城内社でしたが、廃藩後は庶民も参拝できるようになり、中国地方有数の稲荷神社となったそうです。なるほど立派な社殿です。
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境内から見下ろす津和野の街。
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参道の千本鳥居は近年、インスタスポットとして人気です。
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津和野川のほとりに鎮座する弥栄神社本殿。
弥栄神社 寺・神社・教会
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弥栄神社の大欅。樹齢600年以上と推定されています。
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多胡家表門跡
多胡家は津和野藩の筆頭家老職を藩主亀井家 11代にわたって務め、藩財政に大きく貢献した家柄だそう。
殿町通りに入ります。旧津和野藩家老 多胡家表門 名所・史跡
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武家屋敷が並びますが、角館などに比べるとかなり寂しい。
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藩校養老館は外から眺めるだけ。
西周、森鴎外、福羽美静(国学者・歌人)といった著名人を輩出しています。藩校養老館(津和野町立民俗資料館) 美術館・博物館
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水路の鯉。有名です。
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大岡家老門
奥の建物は津和野町役場、国登録有形文化財です。多胡家老門・大岡家老門 名所・史跡
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津和野カトリック教会
昭和初期、シェファー神父により建てられたそう。津和野カトリック教会 寺・神社・教会
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内部は畳敷。写真撮影できるのが嬉しい。
シンプルなステンドグラスです。 -
うどん屋が閉まっていたので、代わりの昼食にと思ったらこの店も臨時休業。
津和野の街、死んでいます。 -
結局、お昼はこの店しか開いていませんでした。
名物うずめ飯 1,350円。不昧公のぶぶ茶漬けよりマシだけど、わざわざ食べるほどのものではありません。沙羅の木 専門店
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腹も満たされたので、本町通りをブラブラ。
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古くからの商家や造り酒屋などが立ち並んでいます。
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国の登録有形文化財に指定されている建物も少なくありません。
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ただ、観光客は少なくて寂しい限り。
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かつての酒屋の佇まい。
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駅近くの高岡通りには安野光雅美術館。入りません。
ひと頃ブームだったけど、アンノン族が消えてからはどうなんだろう?安野光雅美術館 美術館・博物館
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駅前のデゴイチで時間潰し。
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駅に戻りました。
津和野駅 駅
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15:17 山口線(普通)益田行きが入線。
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18きっぷの旅もそろそろ終わりです。
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駅からは空港バスで、
益田駅 駅
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萩・石見空港です。
萩・石見空港 空港
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空港正面に柿本人麻呂歌碑。
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折り返し18:05発、ANA1104便が到着。
機材はB737-800。 -
アップグレードポイントを使って、2日前にプレミアムクラスにアップグレードしておきました。
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夕食を摂る時間と適当なレストランがなかったので、このお弁当が目的です。
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現役時代は毎月乗っていましたが、久々のプレミアムクラス。
スパークリング・白・赤×2とお代わりしました。ほろ酔い。 -
羽田上空
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海ほたるが見えます。
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空港バスで帰路につきました。
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18きっぷは4回使用。残り1回分は娘にあげました。
この日のJR乗車は、
乗車距離;224.6km
乗車時間;4時間49分
正規料金;4,000円
18きっぷ;2,410円
お得額;1,590円
割引率;39.8%
4日間トータルでは、
乗車距離;971.9km
乗車時間;20時間53分
正規料金;17,410円
18きっぷ;9,640円
お得額;7,770円
割引率;44.6% でした。
これにて宿願の4トラ日本地図塗りつぶし完了。達成感に満たされています。
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青春18きっぷで西日本周遊
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