2019/10/23 - 2019/11/01
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Halukaさん
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ユーレイルグローバルパス利用で10日間小学生の子供を連れてイギリスを回りました。パスは12歳以下の子供が無料。ロンドンパリ間のユーロスターは片道30ユーロで利用できます。日程:
D1, London:British Museum, Covent Garden, Transports Museum, night train
D2, Penzance: Lands end, Minack Theatre, St. Michael’s Mount, St. ives, night train
D3, London: Cambridge, Tower London, Science Museum,Hamleys
D4, Glasgow
D5, Bus centre, Riverside museum, Lelvinglov museum, Edinburgh, Glasgow
D6, Ayr, crairin, ferry to Belfast, YHA
D7, tour Geants corsway
D8, Dublin, Belfast
D9, Belfast: big fish, Taitanic museum, City hall, Botanic park, Hulster museum, ferry overnight
D10, Liverpool: Beatles museum, Massy museum. London: Big Ben, Hamleys. Eurostar To Paris
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朝パリ北駅
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パスポートコントロール。
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両替マシンがあります。
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遊具がいろいろあります。
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パン屋さんに長蛇の列。
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列車へ。
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全て指定席。
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食堂車
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ロンドン市内観光バスや観光施設の入場券、オイスターカードが売っています。
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トンネル通る時の表示。
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2時間半でロンドンSt Pancras station に到着。
セント パンクラス国際駅 駅
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一時間の時差があるので、1時間得した気分。
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税関を通ります。
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St Pancras station はかなり大きい。いろんなものが子供の目を惹きます。
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ペンザンスへの夜行寝台を予約。ユーレイルパスはどちらの鉄道会社も使えますが、行き先によって取り扱う会社が違います。ペンザンスへの夜行寝台は2人部屋で片道追加料金110£. 高い!座席なら追加料金なし。
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St Pancras station を出ます。
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目の前がKing’s Cross station.
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ハリーポッターの写真スポット。
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有料かつ長蛇の列になっています。
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機械でオイスターカードをチャージ。
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地下鉄でRussell Square へ。
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ホームはかなり深い地下になっているので、liftに乗って地上へ。
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改札を出ます。
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徒歩数分でRussell Square Gardensに着きました。
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入り口付近にあるロンドン名物の赤い電話ボックス。中を覗いたらホコリだらけで廃棄されている模様。みんな携帯持っている時代、電話ボックスの出番がなくなりましたのか。
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公園は綺麗で静か。
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リスちゃんがいます。
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公園から数分で大英博物館の裏門に差し掛かります。入場無料だが、入り口に大きな募金箱が置かれているので、子供にお金入れてと言われました。はいはい。様々な国の通貨が入っていました。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アジア館。大英博物館は広く、八百万点の収蔵品があり、とても全部見られないので、一箇所だけ周りました。団体客も多いし、1時間程で退散。
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館外も展示物あり、観光客がいっぱい。
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売店も広い。
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正門から出ました。あ、疲れました。
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博物館の周辺に土産屋さんが多い。
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二階建てバスを乗り降りしました。オイスターカードは一日に一定額(4、9£?)に達するとこれ以上チャージされないので安心。
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新しいバス。二階建ては変わらないが、後ろ自由に乗り降りできる開口部がなくなりました。
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新装だが古風のバス。
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バス旅の後地下鉄でコベントガーデン駅へ。
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コベントガーデンの大道芸人。
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よく出来たパフォーマンスです。
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しばらく見学。これがコベントガーデンの醍醐味。
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一角にある交通博物館。
ロンドン交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場券は一年間有効。子供無料。
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体験型の項目が多い。電車の運転シミレーションなど子供にとても人気です。2時間半くらい滞在しました。
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交通博物館を出て、コベントガーデンから徒歩10分程でトラファガルスクェアに着きました。ネルソン提督の記念柱が聳えています。
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近くのチャイナタウン。
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食べ放題のレストランに入ります。16時。
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肉類、野菜類、麺類、種類が豊富。
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味も普通に美味しい。結構混んでいました。回りのテーブルからフランス語やアラビア語などが聞こえて、ほとんどが観光客ですね。一人10ポンドくらい。
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食事後、近くのNational Portrait Galleryに入ります。入場無料。
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イギリスの歴史、文化、社会に功績を残した人物の肖像が収蔵されています。
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18時閉館。木曜日金曜日は、21時閉館。
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次はKong’s Cross station 前からバスでタワーブリッジへ。
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車窓からの風景。
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ロンドンタワーが見えたところで下車。
ロンドンタワーは宮殿、造幣局、刑務所などとして使われていたが、どうも刑務所の暗く冷たいイメージが強い。 -
タワーブリッジの夜景。
タワーブリッジは15もある橋の中で最も有名。上層部は歩道、下層部は車道となっています。 -
反対側の夜景。
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人が少ないので、写真を撮って市内に戻ります。
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レスタースクエアにあるレゴショップへ。混んでいて、入場待ちの列ができています。
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お店がミニテーマパークのようで面白い。買い物客より見物客が多い。
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暖房が良く効いていて暑い。30分程ででました。
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向かい側のM&M'sワールド。アメリカ発祥の店で、アメリカ以外は上海とロンドンしかありません。
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こちらもアミューズメント施設のようで写真スポットがあります。
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100種類以上のチョコが計り売りです。値段はスーパーより割高だが、アトラクション代だと思って。実際子供は喜んでいました。
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M&M'sワールド周辺にもお菓子屋さんがたくさんあって、ピカデリーサーカスまでの通りが賑やかでした。
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地下鉄駅へ。
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オイスターカードはかざすだけ。子供無料。
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Paddington駅で下車。22時。
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Paddington station 。冷たい駅構内のベンチで23時発の夜行寝台を待っていました。実は飲み物付きの室内の待合室もあるが、当時知りませんでした。
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乗務員が部屋まで案内してくれます。
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かなり狭い。知らない人と相部屋になる場合は相当きついでしょう。
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ドアの開閉はちょっとコツが必要。セキュリティは万全。
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USB 充電できるので大変便利。
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朝食は運んでくれます。
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広く快適なロビーがあり、寝台利用者のみ利用できます。
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翌朝ペンザンス駅に到着。とてもシンプルで小さな駅。駅前のバスセンターからバスでランズエンドなどへ行きます。
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