2017/05/22 - 2017/06/05
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mitsuさん
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この旅行記のスケジュール
2017/05/29
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Real Parroquia de Señora Santa Ana
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Hermandad De La Esperanza De Triana
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イサベルⅡ橋
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サンタ マリア ラ ブランカ
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5/29(月)
本日はセビリア観光 (^^♪
セビリア2日目、スペインの旅もほぼ折り返し
また、本日は、目玉となるような観光施設は特にないなどの、緩い条件が整ったせいか、まさかのスリに遭いました
財布は、カーゴパンツのポケットに入れてました
ポケットそのものは、膝位の位置にあるので、まさか、そこには手を出すまいと考えていましたが・・やられました・・・ ( ̄□ ̄;)!!
もちろん、すられた瞬間はいつかは、分かりませんが、人の出入りがほとんどない教会なのに・・なぜか出入口でゴタゴタ・・・
多分、その時だと思う・・・
キャッシュそのものは、1日分しか持ってなかったので、大した事は無かったのですが、最悪の失点は全カードを財布に入れていたこと・・・
これが、悔やまれてしょうがありません (>_<)
かなり、落ち込みました。グヤシー!!"(-""-)"
カードは家族カードで妻が持っていた分が助かりましたが、カードを使用停止手続きをしたので、当然使用不可に。当たり前だ!(>_<)
何とか、残りのキャッシュで過ごし、対策は後日に後回しにして、観光を続けました・・・( ;∀;)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ホテルの部屋から
珍しく、どんよりとした天気・・・
今、思えば後刻の出来事の前触れか・・・ (; ̄ー ̄)...ン?ホテル ドナ マリア ホテル
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スペイン広場
1929年にセビリア万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られたもの
パビリオンとして建てられた建物は、アンダルシア地方の典型的な建築様式であるムデハル様式を取り入れたもの
両翼に200mもの半円形に延びる回廊と、スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴スペイン広場 広場・公園
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大きいので、左方向から撮影
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右方向から撮影
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正面から撮影
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映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で、アナキンとパドメとR2-D2が惑星ナブーに着いた直後に歩いた回廊のシーンに使われている
映画では、丁度、映っている2人の辺りのアングルで、こちら向きに歩いている -
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半円の壁面には、セビリア以外の46県とカナリア諸島、バレアス諸島の出来事が描かれたタイルが埋め込まれている
これは、カディス(スペイン語: Cadiz)は、アンダルシア州カディス県のムニシピオ(基礎自治体) カディス県の県都である
特に、何かあるわけではないが、天気が悪く、これしか撮影してない -
セビリア大学Universidad de Sevilla北側
今は、本部棟(旧タバコ工場)、文献学部(Facultad de Filologia)、地理・歴史学部(Facultad de Geografia e Historia)
セビリア大学はオペラ「カルメン」の舞台となるタバコ工場だった場所として有名
カルメンは主人公の女性で、タバコ工場で働いているジプシー
この時は、とんでもない土砂降りで雨宿りとトイレ休憩のために入りました
ただ、思ったのは、パティオは天気の良い日は快適な空間ではあるが、雨が降ると周りが水浸しになり、雨漏りし放題の家に住んでいるような気分になる… (×_×)旧王立タバコ工場(現セビーリャ大学) 建造物
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州政府事務所San Telmo Palace
ここから、サンテルモ橋Puente San Telmo経由でトリアナ地区を目指します -
ここからは、Real Parroquia de Senora Santa Ana
多分、観光客が行くような教会ではないので、ほとんど説明できませんが、せっかくなので… -
Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
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中央祭壇
聖アンナ(聖母マリアの母親)とマリア様とキリスト(多分)
Real Parroquia de Senora Santa Ana -
Real Parroquia de Senora Santa Ana
親子三代は珍しい!(*'▽') -
Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
セビリア大聖堂にもあった、聖フスタと聖ルフィーナ姉妹の像
3世紀セビーリャ出身の姉妹であり、供物製作を拒んだことで殉教した
1504年に、セビリアで起こった大地震の際に、突如現れ倒壊しかかったヒラルダの塔を救ったという伝説で知られています
やはり、セビリアのヒーロー(ヒロイン)なんだろう -
Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
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Real Parroquia de Senora Santa Ana
この教会も,マリア様が多い -
トラスコロTrascoro.-聖歌隊席を囲む壁面
Real Parroquia de Senora Santa Ana -
通り道にチョット立ち寄ったHermandad De La Esperanza De Triana
中央祭壇… こちらも、あまり情報が無く、写真のみが多いです
やっぱり、中央はマリア様 -
Hermandad De La Esperanza De Triana
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Hermandad De La Esperanza De Triana
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伝道者聖ヨハネの祭壇画Retablo de San Juan Evangelista
Hermandad De La Esperanza De Triana -
ヨーロッパでよく見る光景であるが、どうやって縦列駐車し、どうやって出るのだろうか? (゜ロ゜;)!!
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グアダルキビル川の対岸の景色
中央はヒラルダの塔 -
イザベルⅡ橋Puente de Isabel II
通称トリアナ橋 -
トリアナ地区
あまり観光客の行かない、下町って雰囲気・・・ -
トリアナ地区
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トリアナ市場Mercado de Triana
お昼はここでと考えていましたが、余り選択肢は無いのでパストリアナ市場 市場
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地元の人が買い物するような、市場でした
イチゴ1パックが1ユーロ メチャクチャ安い! -
あまり、人はいない市場でした
それでも、ディスプレイはスペインっぽい -
店の名前がタイルに書いてある
これも、スペインっぽい -
橋を渡った所にある、ロンハ・デル・バランコ市場Mercado Lonja del Barranco でお昼にしました (^^♪
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出来て間もないような近代的なフードコートでした
毎日、築何百年という建造物ばかり見てきたので、なぜか懐かしく感じる店なのは不思議だ・・・ -
しかしながら、お値段設定はかなり強気でした
そのせいか、昼の割りに空いていました -
何故か、金沢の文字が・・・
ただ、寿司はカリフォルニア巻だったので食指がわきませんでした (;・∀・) -
橋を渡って、セビリア中心部に戻り、川沿いに歩きます
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川沿いの家はカラフル(゜▽゜*)♪
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セビリア闘牛場Plaza de toros de la Real Maestranza de Caballera de Sevilla
人の顔に見えてしょうがない(笑)マエストランサ闘牛場 建造物
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黄金の塔オロ・タワーTorre del Oro
12角形の塔で、かつては検問や防衛の役割
1220年に建てられ、当初は金色の陶器パネルで覆われていたことが名前の由来
現在、内部は海洋博物館になっている黄金の塔 モニュメント・記念碑
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オロ・タワーTorre del Oro の上に上れます
そこからの展望
セビリア大聖堂の全容が見えます・・・確かに、デカイ! -
今、気づいたが、え------っ、遠くに客船が見えるが、川の大きさ、橋の高さと比較すると、異常にでかい!・・・どうやって、橋をくぐる?
調べたら、下流にあるデリシアス橋は跳開橋(橋桁が跳ね上がる橋)でした
そりゃそーだ・・・ -
中の展示物は特筆するものはありませんでした
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救済病院Hospital de la Caridad
この病院は、1664年に、貧しい人々を救うために設立された
セビリアの騎士ミゲル・マニャーラは、ドン・ファンのモデルと言われ、若い頃に好き勝手に遊び暮らしたのち改心して、この病院の設立に尽力した
現在は老人ホームとして使われている慈善病院 建造物
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パティオ
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左が、はりつけLa Crucifixion- Van der Kloet
右が,アブサロンの戦いLa Batalla de Absalon - Van der Kloet -
中央祭壇
慈善の高祭壇画The High Altarpiece of the Charity - Pedro Roldan, Bernardo Simon de Pineda and Juan de Valdes Leal -
慈善の聖母の祭壇画Altarpiece of the Virgin of Charity - Bernardo Simon de Pineda
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上は,麻痺者の癒しThe healing of the paralytic - Copy of Murillo (The original is in the "National Gallery" of London, UK)
下 慈善の聖キリストの祭壇画Altarpiece of Saint Christ of Charity - Pedro Roldan and Bernardo Simon de Pineda -
上は、聖ペテロの解放The release of Saint Peter - Copy of Murillo (The original is in the Hermitage Museum in St. Petersburg, Russia)
下は、病気の世話をするハンガリーの聖エリザベスSt. Elizabeth of Hungary taking cares of the sick - Murillo -
In Ictu Oculi - Juan de Valdes Leal
骸骨は死を意味し、右手で生命の炎を消している
足で踏んでいるのは、17世紀の権力、栄光、富 -
上は、アブラハムと三人の天使Abraham and the Three Angels - Copy of Murillo (The original is in the "National Gallery" of Ottawa, Canada)
アブラハムに,もてなしを受けた3人の巡礼者が,後に天使になる
下は、 病人を背負った神の聖ヨハネSaint John of God carrying a sick man on his back - Bartolome Esteban Murillo
病人を背負い疲れ果てた、聖ヨハネに感謝するよう、イエスから送られた天使 -
上 放浪息子の帰還The return of the prodigal son - Copy of Murillo
(the original is in the "National Art Gallery" in Washington, United States)
下は受胎告知 -
慈善の聖母の祭壇画Altarpiece of the Virgin of Charity - Bernardo Simon de Pineda
下はマリア様 上は子供のころのイエス -
聖十字架の高揚The Exaltation of the Holy Cross - Juan de Valdes Leal
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Luis de Melendez 無原罪の聖母
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セビリアの中心部に戻りました
これは、アルカサルの入口である「ライオン門」Plaza del Triunfo 旧市街・古い町並み
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大聖堂前あたりから、馬車に乗りました
のりのいい御者で、撮影技術も高く、私のカメラを自由自在に扱っていました
ズームを調整し、しっかりフレーム内に収まっています
この写真も、お願いしたわけでなく、彼から撮ってやるとの申し出によりました
確か馬の名前は ” ペピ "だったな (^^♪スペイン広場 広場・公園
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出発地点に戻ると、御者席に促され、パチパチ (#^.^#)
観光馬車 その他の交通機関
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狭い街中を抜けていきます
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サンタ マリア ラ ブランカIglesia de Santa Maria la Blanca
13世紀に建てられたシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)
la Blanca は白
17世紀半ばに、再建され、キリスト教の教会に変貌
スリにやられたのは、この教会(だと思う)
教会前でやるとは、罰当たりめ・・・ (`□´)コラッ! -
天井の装飾がすごい!
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いったい、どうやって作成したのだろうか・・・( ̄O ̄;)
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サンタ マリア ラ ブランカ教会Iglesia de Santa Maria la Blanca
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やっぱり、センターはマリア様
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椅子の聖ペテロの祭壇画Retablo de san Pedro en C?・tedra
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Capilla de San Juan Nepomuceno
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イエスの聖なる心の礼拝堂Retablo el Sagrado Corazon de Jesus
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Estandarte Hermandad de las Nieves
ショックのせいか、、この日の写真は唐突にこれでおしまいです・・
m(_ _)m
翌日は、セビリアからマラガに移ります
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この旅行記へのコメント (8)
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- kodamaさん 2023/07/28 14:14:05
- はじめまして
- フォローをありがとうございます。
先週、マドリードから帰って来ました。
アンダルシア巡りの旅行記に興味があったので、そこから入り「スリに遭う」という
見出しにムムと思い拝見したところ教会の中でやられたらしいとのこと。
コメントもたくさんでに、皆さん被害にあっておらるのですね。
金額より、掏られたということが悔しいですね。
今回のマドリード旅行でソルあたりを歩いていたところ、娘がギャーとか言った後、
誰かがリュックのファスナーを開けたとの事。
中を確認したところ、財布は無事だったのですが、あの人達が開けたという人物の後姿はごく普通のカップル。
よくわからないことが起きるものですが、とにかく気をつけましょう。
- mitsuさん からの返信 2023/07/28 18:45:18
- RE: はじめまして
- 多分,私の旅行記で一番のアクセス数を誇るのは多分 スリ編です 笑
おかげで,リスク管理は当時以降相当の対策をしています
ただ,リスク分散しすぎて,何をやっているのか把握仕切れない時が多々あります
これからも,よろしくお願いいたします.
-
- まつかこさん 2019/11/21 15:38:41
- 私はアムステルダムで
- mitsuさん、はじめまして。
私はアムステルダム電車でやられました。
バッグのファスナーを開けて手前にあった小銭入れを、気が付いて「あなた!私の財布取ったでしょう」と言って手を出させポケットもあたりましたが、仲間がいたらしく見つかりませんでした。
幸い、小銭だけでしたので事なきをえましたが後で思い出したら怖くなってしまいました。
財布を落としても戻ってくる日本は素晴らしいですね。
まつかこ
- mitsuさん からの返信 2019/11/21 20:45:40
- Re: 私はアムステルダムで
- こんばんわ まつかこさん。
いいねをありがとうございます。
まつかこさんもやられましたか。心中,察します。
ヨローッパでも北の方は,スリに関しては安全かと思っていましたが,どこにもいるんですね。
これからも,お互い気を付けましょう.
これからも,よろしくお願いいたします。
mitsu
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- トットさん 2019/11/08 14:25:25
- 私はバルセロナでスリにやられました。
- バルセロナ、マドリッドを旅したとき見事にすられました。私の時は現金のみの被害だったのが不幸中の幸いでした。それまで一度もスリ被害等に遭ったこともなく、どのようにやられてしまったのか、今でも分かりません。風景も見事ですがスリの腕も見事です。つい懐かしくなりコメントを書きました。又フォローさせて貰います。
- mitsuさん からの返信 2019/11/08 18:40:41
- RE: ご丁寧にありがとうございます。
- トットさんへ
こんばんわ,mitsuです.いつも,いいねをありがとうございます。
トットさんのような,ベテランでもやられましたか・・・(>_<)
スペイン,イタリアは危ないですね.
被害額は当然ですが,初めてだと(2度と遭いたくありませんが)メンタルがやられそうですね.
お互いに,2度と遭わないように気を付けたいものですね.
今後とも,よろしくお願いいたします.
-
- パディントンさん 2019/11/01 22:12:10
- スリに遭われましたか…。
- mitsu さんへ、
こんばんは!スペイン旅行記楽しく拝見しています。
特にセビリアは5月に行けなっかった所ですし、次はぜひ行ってみたいと思っていますので…。
私はスペインではスリには遭わなかったのですが、2012年ウィーンに行った時に遭いました。それも王宮礼拝堂で…。
丁度東日本大震災より1年経ち王宮礼拝堂で追悼ミサが行われ、NHKが取材に来ていたのですが、日本人が私達しかいなかったのでインタビューを受けたわけです。
何をどう言おう?下手なことは言えないし…と頭はその思いでいっぱいで、沢山の人にぶつかられても気がそぞろになっていました。
インタビューから解放されてホッとしたところ、あ!財布がない!と気が付いたわけです。
それからが大変でした。ショックで地下鉄は乗り間違えるし、犬の〇〇〇は踏んづけるし。
教会でスリ行為におよぶなんてバチが当たらないのかしら?と私も同じように思いました。
1枚だけクレカと日本円をホテルのセキュリティボックス日本円に入れていて何とか乗り切ることができました。
あれから常に気をつけるようにしています。
スペインに2週間行かれたのですね。
続きの旅行記もとても楽しみにしています。
パディントン
- mitsuさん からの返信 2019/11/01 22:58:51
- RE: スリに遭われましたか…。
- パディントン さんへ、
こんばんわ いつも,いいねをありがとうございます。
パディントンさんもスリに遭われましたか.
逆に,我々はいつかはオーストリア,ドイツに行きたいと思ってました.
イタリア,スペインはスリのメッカというのは,分かってましたが,オーストリア方面はあまりその心配は無いのかなと思ってましたが,甘かったです.
貴重な,ご意見有難うございます.
どこに,行っても気を抜いてはいけないという事ですね.
今後とも,よろしくお願いいたします。
mitsu
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