2019/10/17 - 2019/10/20
2693位(同エリア17021件中)
yukaさん
リスボンから帰国する途中、パリに6泊します。
私の予備知識はリスボンしか入れてなかったので、ガイドブックの地図を見て主だった観光名所の場所を探し、地下鉄の切符の種類、買い方を読んで、さあ、出発です!
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パリへのフライトは夕方7時ですが、ホテルは満室でレイトチェックアウトできません。
昼前に荷物を預けてリスボン最後の食事に出かけました。ロシオ広場の噴水の見えるテラス席で、イワシのグリル。ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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リスボン空港で時間潰ししようとやって来ましたが、ラウンジなどは全てチェックイン後のスペースです。しかもチェックインカウンターは5時にならないと開きそうにありません。今2時前、あと3時間の時間つぶしです。
ポルテラ空港 (LIS) 空港
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待合スペースの椅子に腰掛けていたら、何と隣に同じような事を電話で話している日本人女性がいるではありませんか!
声を掛けたら話が弾んでしまいました。彼女はアメリカの大学を出て、日本にある外資系の会社に勤めていること。今回は仕事の出張で、台風で出発が1日遅れてリスボン2泊で帰国すること。リスボンの感想やプライベートな事なども、、。彼女のチェックインの4時まで、楽しい時間となりました。
名前も聞かなかったけれど、記念に一枚! -
幸いなことに5時前にチェックインできて、ANAのラウンジで1時間以上ゆっくり過ごせました。
それにしても、リスボンは不親切です。😡 保安検査を済ませてから、搭乗ゲートへの案内が殆ど無いのです。知っているらしい前の人に付いて、免税店の間を蛇行するように延々と歩かされました。ショッピングしろ、ってか? -
2時間半のフライトで、オルリー空港に到着。
タクシーは次々と来て、深夜でしたが無事ホテルにチェックインできました。オルリー空港 (ORY) 空港
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「ホテル キリヤード パリ 13」
パリは物価が高いです。私達は安くあげる旅なので質素なホテルです。(ここだけではありませんが😅)
部屋は1階で窓は目隠ししてありますが、程々広くて使い易いです。ホテル キリヤード パリ 13 イタリー ゴブリン ホテル
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バスルームを見て納得です。車椅子対応の、折りたたみ式の手摺や椅子がセットしてあリました。シャワースペースの横の床は、車椅子を置く場所ですね。
ツレが近所の店で夜食と水を買ってきてくれて、今夜はおやすみなさい。 -
パリは寒いです。ダウンを着ました。
ホテルの路地を出たところのゴブラン通り。歩道が車道より広いです。名前の由来は王立ゴブラン製作所があるからでしょう。カフェやお店が並び、並木もあって綺麗な通りです。北に行っても南に行っても5分で地下鉄の駅に着きます。 -
北側のル・ゴブリン駅で、10枚で割引になる地下鉄の切符を買って、先ずはルーブル美術館の下見に行きましょう。
駅に入る時は切符を改札機に通しますが、出る時はそのままです。使った切符はこまめに捨てないと、新しい物と混ざってしまうので要注意です。
駅構内には観光名所への矢印が出ていて、迷わずに一番近い出口に辿り着けました! -
地下鉄出口から道を渡って、ここから入ると、、、
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ルーブルの象徴、ガラスのビラミッドがありました!
ルーヴル ピラミッド 現代・近代建築
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空いています、ラッキーです! 今日は金曜日、週末は絶対に混むから、今入るしかありません。
列は僅か20人弱、ピラミッドの入口で手荷物検査です。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中に入って自動券売機でチケットを買います。支払いはカードのみ、キャッシュレスが進んでます。
音声ガイドの機材も借りてさあ出発、、、なのですが、この機材、複雑すぎて使いづらい。個々の作品の説明だけでなくそのスペース全体の説明もあったりして、それが丁寧で長くて、全部聴いていたら夜が明けます!見たい作品への道案内もしてくれますが、自分がどちらを向いているか分からないので、これも慣れないと不便です。
何しろ広いし、一筆書きでは全体を網羅できない形になっているので、パンフレットの地図を見ながら歩いた方が全体を把握しやすかったかもしれません。 -
館内には主だった作品への方向案内が所々に出ていて、それに従って辿り着いたのが、「ミロのビーナス」。
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みんながスマホを上に向けているので見上げたら、素晴しい天井! 建物自体が鑑賞対象です。
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続いて、「サモトラケのニケ」。
ここで私がいい加減な説明を書いても仕方がないので、そこは専門書にお任せして先に進みます。 -
彫刻もいいですけど、絵画が観たいですね。
「モナ・リザ」の案内に従って入ってきたここが、グラン・パサージュ。有名な絵画が集まっている所です。 -
ありました、「モナ・リザ」。
私が大学1年の時、上野の美術館に来たことがあって友達と観に行きました。思っていたより小さくて暗い色調の作品だったことに驚いた記憶があります。でもここでは照明も明るく、雰囲気が違いました。 -
近くに寄るには、やはりこの列です。
斜めからなら距離はそう変わらないので、これで満足としましょう。 -
「民衆を導く自由の女神」
実は先日、テレビで「レ・ミゼラブル」のミュージカルを見た時、同じようなシーン(女神はいません)があったので感慨深いです。
これほどの血を流して、自ら勝ち取った民主主義です。日本とは重みが違いますね。 -
その作品に影響を与えたと言われている、「メデュース号の筏」。三角形の構図とか、赤白青の色使いとか、、。
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ここの天井も凄いです!
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ツレの好みで探しあてた、「グランド・オダリスク」。
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「ナポレオン1世の戴冠式」
ナポレオンの意向に沿って、事実とは違う場面があるそうです。 -
「スフィンクス」を見つけに移動した地下通路。ルーブルが昔、パリの街を守る要塞だった頃の石積みだそうです。
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「大スフィンクス」とありますが、それほど大きくはありませんねぇ。
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ツレが「ハムラビ法典」を見たいというので、古代オリエントのコーナーに移動します。建物内部の位置関係を把握できていないので、同じ所を行ったり来たり、、。無駄な移動で疲れます。
でも、すごい感動! こんなに大きく立派な物がたくさん揃っていたのですね。 -
こちらのレンガは色鮮やかですね。
古代エジプト文明の印象は強いですが、オリエントも凄いのですね。 -
これが「ハムラビ法典」ですかぁ。平たい石版だと思っていましたが、こんなに艶のある円柱だったんですね。
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上部のレリーフ以外は、裏までびっしり文字が刻んであります。とても細かくて驚きました。
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やっと美術館内の方向感覚が掴めてきましたが、ちょうど12時頃入館して今は5時。今日はこの位にしておきましょう。あぁ、疲れた、、。
パリ滞在中に、できればもう一度訪れたいです。(スフィンクス以外の)古代エジプトを見逃しました。イスラム文化も覗いてみたいし、3階にはフェルメールなどもあった様です。 -
出口に誘導されて、逆ピラミッド。この先で地下鉄駅に通じていました。
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ホテルで少し休んでから、夕方7時の開店を待って訪れた直ぐ隣の、
Izu
7 Rue Véronèse, 75013 Paris, フランス
+33 1 43 31 87 51
https://maps.app.goo.gl/uHAuYBs8o521ZRQL8 -
ツレが和食を食べたくなったのです。
オーナーは中国人みたいですけど、ちゃんと和食でした。私は今夜は久しぶりにビールをたくさん飲んで、夜は爆睡でした。😅 -
今日は朝から雨ですが、頑張って出かけましょう。
南の駅から、昨日とは違う路線で凱旋門を目指します。 -
シャルル・ド・ゴール広場(ロータリー)の外側、ちょっと離れた所に出てきましたが、ここでちょうど良かったのです。 「エトワール凱旋門」
凱旋門 建造物
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地下道を潜って中央に行くと、エトワール凱旋門が大きすぎて写真に収まらないのです。💦
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私は今日初めて、凱旋門が4本の柱からなっていることを知りました! 3つのアーチが組み合わさった構造なのですね。
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無名戦士を追悼するための火が炊かれていますが、花束は最近のテロに関するものでしょうか?
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第一次世界大戦をはじめ、様々な戦いでの戦没者を祈念するプレートが嵌め込まれていました。
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シャンゼリゼをお散歩してみましょう。雨は降ったり止んだり、、。
どこまで行っても、凱旋門が見えるのがいいですね。
道沿いには、高級ブランド品店、レストラン、カフェが並びます。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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ツレが探していた、「リド」
ムーラン・ルージュの次に有名なショーだそうです。リド 劇場・ホール・ショー
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こちらの入口、オシャレですが何処だと思います?iPhoneのお店です。
Apple Champs-Élysées
114 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス
+33 1 70 98 09 00
https://maps.app.goo.gl/sABfnVZjPdk9WYNX8
左は中庭のスペース。 -
道端にランボルギーニとフェラーリが停まっていました。人だかりです!
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こちらのショッピングモール、スタバも入っていました。
トイレありました。1€です。
Galerie Des Arcades
78 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス
https://maps.app.goo.gl/7iRiSoAYHK1UYYBz6 -
ハロウィンも近いので、キャンディー屋さんには色鮮やかなお菓子の詰合せが並んでいました。
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ここはデパートですね。入ってみましょう。
Galeries Lafayette Champs-Élysées
60 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス
+33 1 83 65 61 00
https://maps.app.goo.gl/GSkBGhvyMS11spMk8 -
パリのお土産にブーツを1足買いたいのですが、あまりにオシャレで、、、特に踵が金属や木製で変わったデザインで、、履けそうにもありません。😓
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まるで空港のバゲージクレー厶ですね。コーディネートしてある商品が次々と廻ってきます。
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シャンゼリゼの商店街もこの辺りでそろそろ終わりです。こちらで食事にしましょう。
Unisex
32 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス
+33 1 43 59 90 25
https://maps.app.goo.gl/oeBAYt9DgsLyUvmD6 -
フレンチオニオンスープとサーモンステーキグリル マッシュポテト付き。
普通に美味しいですが、さすがシャンゼリゼ、お高いです、70€! ポルトガルの物価が安かったので、よけいに堪えます。ワインも高い! -
三角形の枠の様なオブジェは水を吹き出しながらクルクル回っています。6差路になっているシャンゼリゼロータリの周り6ヶ所にありました。
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ここから先は隣が公園で、散歩道が続きます。紅葉が始まっています。雨は止みました!
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クレマンソー広場で右折して、グラン・パレ、プティ・パレの間を進みます。
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「グラン・パレ」
入らないけれど、写真だけ、、。グラン パレ 現代・近代建築
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向いのプティ・パレとの間でやっていたのは、綿飴の放出! 白い糸のような物、見えるでしょうか?
風に乗って、あちこちに飛んでいきます。みんながそれを捕まえて食べていました。私も、、、😅プティ パレ (パリ市立美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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「アレクサンドル3世橋」
ここは結婚式の写真撮影に使われるらしく、何組もの新郎新婦が順番待ちをしていました。アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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渡ってみましょう。
向こうに見えるのは、「アンヴァリッド廃兵院」
ナポレオンの棺があるそうです。アンヴァリッド 建造物
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セーヌ川を渡った所で地下鉄に乗り、帰途につきます。でも、乗換のついでにオペラ座を眺めましょう。
オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ここは7差路になっています。あちらには塔が見えますね。ちょっと寄り道して行きましょうか?
ここの通りは見ものでした! 間口は小さいけれど、高級時計と宝飾品のお店ばり並んでいます。どの店も、ドアの直ぐ向こうには商談用のソファーが3~4組。とても冷やかしで入れる雰囲気ではありませんでした。 -
オーステルリッツ記念柱
2013 Place Vendôme, 75001 Paris, フランス
https://maps.app.goo.gl/7mX5WGXB9uAtZDtA7
ここ、ヴァンドーム広場に面して、ホテル リッツがありました。ダイアナ妃が最後に食事をした所です。どおりで、先程の通りが最高級な訳でした。
今日はここまで、ホテルに帰ります。ヴァンドーム広場 広場・公園
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今日も雨です。日曜日なので美術館も混んでいるでしょう。ならばパッサージュ(ガラス屋根のアーケード街)巡りをしようとルーブル近くのパッサージュまで行ったものの、なんと日曜日はクローズ!
挫けて、タクシーでオルセー美術館まで移動しました。雨の中、長い列でしたが、30分で入館できました。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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昔は鉄道の駅だった、ドーム型の建物です。
(リベンジ! 大きなパッサージュみたいです。) -
「上から観ていこうか。」なんて、吹抜け周りの2階にはロダンの「地獄の門」のレプリカ?
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ロダンのコーナーの隣は装飾美術で、家具やランプが展示されていました。 が、観たいのは印象派の絵画です。パンフレットでしっかり探して、正面入口上の5階を目指します。
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ここからは画家ごとに作品を纏めちゃいます。
印象派というと、必ず最初に出てくる点描画は(好きでないので)パスして、先ずは「ルノアール」。ルノアールの描く少女は凄く可愛いくてお人形みたいなのに、成人女性は何だか膨張して崩れているみたいに感じるのは私だけでしょうか? -
「セザンヌ」で私が好きなのは、何と言っても静物画。
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「モネ」は睡蓮が有名ですね。でも若い頃は右下2枚のパネルの様な、写実的な絵を書いていたんですね。
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何故か「ドガ」は1点しかありませんでした。それも、踊り子ではありません。?
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名前がモネと似ているけれど、「マネ」😅
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イチオシ
ここがインスタ映えの時計ですね!
他人のシルエットでパチリ。 -
ここからは、ポスト印象派。
先ずは「ゴーギャン」。タヒチの女性が有名ですよね。 -
「ゴッホ」。あまり好きでないので、自画像は省略しました、、。歳に連れてうねってきてます。
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ここで分かりました!
「オペラ座のドガ」という特別展をやっていたのです。ドガの主だった作品は、みんなこちらに集められているのでした。
写真はオペラ座内部の模型。 -
踊り子さんたちがいっぱいいましたよ。
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ここですれ違ったのは、日本語ガイド付きの背広のオジサン集団! どこか地方自治体の議員さんでしょうか? お世話係とおぼしき若い自治体職員(の様に見える人)も少し離れて付いています。
(旅費が公金なら)イベントの企画の仕方とか、展示物の見せ方とかの勉強ではなくて、芸術作品の説明を聞いて、何か地元に役に立つのかなぁ、、、? -
今日は3時間の美術鑑賞でした。
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帰り道のレストランで、オムレツとタルタルステーキ。
Le Solférino
262 Boulevard Saint-Germain, 75007 Paris, フランス
+33 1 45 51 55 14
https://maps.app.goo.gl/nLSFQDRWXuAHZq6c8
観光地巡りの3日間でした。疲れが溜まってます。特にツレが、、。
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