2019/09/30 - 2019/09/30
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kojikojiさん
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昨日はフィリピン沖から台湾に向かっている「米塔颱風」から逃げるように東海岸を北上しましたが、花蓮で1泊しているうちにすっかり追いつかれてしまいました。朝から土砂降りの雨でしたが、予定通り太魯閣峡の向かいます。天候によっては峡谷に入れないこともあるそうなので、入れただけでもラッキーだったようです。ただ、徒歩で歩ける場所はほとんどが立ち入り禁止になっていて「燕子口」と「長春祠」でバスを少し降りて周りの景色を眺めるだけでした。少し残念な観光になってしまいましたが「立霧渓」という名前にふさわしい凄みのある景色を感じることが出来ました。続いて大理石工場の見学ということですが、本当の工業用の大理石板の工程を見学するするとは思いませんでした。個人的には仕事にかかわる部分でもあるので面白かったのですが。続く工場でもショッピングも係りのおばさんが面白かったのでそれなりに楽しめました。これで花蓮の観光も終わりで「花蓮火車站」に向かいます。台湾に来る前は予定表にも「ご自分で荷物を運んで~」とあったので調べてみると「階段を荷物を担いだ」とか「車内に荷物を置く場所がない。」なんて書いてあったので心配していました。ところが新しい駅舎が出来ていてエスカレーターも設置されているし「普悠瑪号」には十分なスペースがあって荷物の心配はありませんでした。列車の座席は進行方向右側だったのですが、颱風で荒れる海岸線の景色は凄みがあって美しかったです。車内で食べた鉄道弁當も楽しい経験でした。何とか颱風を振り切って台北まで戻ってこれました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝になってホテルの部屋の窓から表を見ると土砂降りの雨でした。テレビをつけると米塔(ミータ)と名付けられた颱風が花蓮を直撃していました。
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続いてNHKワールドにチャンネルを変えると「台風18号」が台湾を通過していると説明がありました。
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太魯閣峡のある山側は雲で覆われています。この日の日程がどうなるか心配なところです。
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昨晩に夕食を食べた個室の前が朝食の会場でした。晩御飯も美味しかったのですが、朝食もあまりに美味しかったので一部を紹介します。
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これは「鹹蛋(シエンタン)」という保存食や調味料に使われる塩水に長く漬けた茹で卵です。ちょっとクセが強いけど、この濃厚な塩味は酒呑みにたまりません。高雄の寿山公園で見たプルメリアは中国語では「鶏蛋花」だったなと思い出します。
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ここの「花巻(ホアジュアン)」も美味しかったです。名前は渦巻きのような模様が表面にあることに由来し、中国語で「花」の字には模様などの意味もあり、面白い形といった意味で使われます。ほんのり黒糖の香りがします。
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色鮮やかな「焼売」です。これは緑色の葉の中に蟹の黄色い味噌が菜の花畑みたいです。
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台湾と言えば「大根餅」ですね。大根のせん切りとか粗くおろしたものを茹で、米粉とみじん切りにした中華ソーセージや干し蝦などを混ぜて蒸し、冷ました後で適当な大きさに切って油で両面を焼いただけなのですが、ここのレストランの物は美味しかったです。
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舌平目が丸ごと蒸してありましたので半身いただきましょう。
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「九層塔螺肉」は花蓮の料理で、細切りした巻貝をバジルと一緒に煮込んだものです。晩御飯でもこんな料理を出してくれたらビールが進んだでしょう。
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「壽豊黄金蜆」も花蓮の名物で昨晩夜市の原住民料理店の店先で見ました。これは絶品のおいしさで、昔渋谷の「麗郷」で食べることの出来た生の蜆のにんにく醤油漬けを思い出しました。日本では生の蜆は食べられないので、ここの朝ご飯で小碗に山盛り食べてしまいました。
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「涼拌山猪皮」は猪の皮のサラダです。台湾では豚と同じように猪を家畜として飼っているそうです。これもコリコリして美味しかったです。
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「一夜干」は魚の細切りフライト玉ねぎのサラダでした。
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「香蕉」はバナナ。スイートスポットがきれいに出て美味しかったです。旅行前に千葉の館山の「佐藤商店」のバナナをいただいたのですが、同じくらいのおいしさでした。
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今回のツアーではここのホテルの食事が一番でした。
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台湾に来てずっと食べ続けているような気がします。
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しかし蜆の醤油漬けは最高においしかった。台北に戻ったら「欣葉」に行きたいなという思いが頭をもたげます。
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この日も午前7時20分にホテルを出発します。土砂降りの雨に気が滅入ります。
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皆さん時間前には集合されるので出発が少しづつ早まります。ホテルを出てすぐに太魯閣峡への山道に差し掛かります。
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綺麗な遊歩道も整備されています。錦文橋を渡って太魯閣峡国家公園に入ります。
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「立霧渓」の河口はそのまま海に続いています。
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この辺りからトレッキングも出来るようですが、1時間しか滞在できない団体ツアーなので先を急ぎます。
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立霧渓本流は全長58.4kキロ、奇來北峰の北東側の標高3440メートルのところに水源を発し、北東に流れ關原で東に向きをかえて太平洋へと流れています。
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本流の水源に近い地域は地形が険しいところから流れが急ですが、下流に行くに従って緩やかになります。天祥までは「外太魯閣峡」と呼ばれ、川床の勾配は大きいものの渓谷の幅は比較的広いそうです。
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「内太魯閣峡」天祥から下流は川底の勾配が小さくなり、両川岸の変成石灰岩が高さ1000メートルを越す切り立った断崖を形成し、峡谷が両側から迫って、壮大な景観を見せています。
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雨がかなり強く霧が立ち込めているので、まさに「立霧渓」といった感じです。車窓から細い滝がたくさん見えましたが、普段は流れが無いのかもしれません。
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トレッキングするとこんな吊り橋を歩いたりできるのでしょうね。
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晴れている太魯閣峡もきれいなのでしょうが、霧立ち上る太魯閣峡も素晴らしいです。
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バスの中でガイドさんから「今日は颱風の影響で遊歩道などは閉鎖されているので歩く事が出来ません。行けるところまでバスを走らせます。それと台北市は颱風のため本日の公官庁や会社や博物館や美術館を休業にしました。」とのことで、台北に着いてからの故宮博物院の見学は中止になりました。
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太魯閣峡を歩くことも出来ず、十数年ぶりの故宮博物院も見学できないなんて。数年前から博物館内の写真撮影が再開されているので楽しみにしてきたのですが…。
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バスは「燕子口」の展望台で停車しました。ここで10分くらいの見学です。妻の足元を見ると太魯閣峡を歩く気など全く無いのが分かります。
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歩道の対岸の岸壁にはたくさんのポットホールが見られます。これらのポットホールの形成過程は2種類考えられ、1つはかつて川底だったころに断層や節理などの比較的硬度の低い侵食されやすいところに窪みができ、そこに起こる渦巻き状の流れが小さな石などを転がして次第に穴を大きくしていったあとに、地殻の隆起に伴って現在の位置になったものです。
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もう1つは地下水が岩層の中に溜まって飽和状態になったとき、岩の割れ目からしみ出し、水の浸食作用で穴が次第に大きくなっていったという説です。渓流の侵食でできたポットホールは口が上流方向を向き、地下水の侵食でできたポットホールは口が下流方向を向いていそうです。
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春から夏にかけてここをたくさんのツバメが風に乗って峡谷を飛ぶ姿がみられるそうです。ツバメがこのポットホールに巣を作ると言い伝えられてきたため、燕子口という名前がついたそうです。
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ポットホールを確認しようにも霧で煙っているのでよくわかりません。
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まあ念願の太魯閣峡に来れたので良しとしましょう。
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45年ほど前に母方の祖父母と叔母や叔父夫婦が揃って台湾へ旅行したことがありました。その時買ってきた大理石の大きなテーブルとスツールのセットが家に残っています。多分太魯閣峡へ来て大理石工場で買ったのだと思うと、祖父母もここへ来たのかもしれません。
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今では使われなくなった橋を眺めながらそんなことを思い出しました。
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この日は太魯閣峡を走る観光バスは皆無でした。観光バス以外の乗用車も全く見掛けませんでした。
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何とかバスの車窓から写真が撮れたのでよかったのですが。
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すぐにこんな風に曇ってしまいます。
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遊歩道はどこも閉鎖されているのでバスは戻り始めました。
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歩く予定が中止になったので、バスの中の観光になって喜んでいるのでしょう。
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戻る途中右に曲がった先に「長春祠」がありました。ここでトイレ休憩を兼ねて20分ほどの停車です。
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絶壁を背に建てられた中国風の祠が「長春祠」です。中部東西横貫公路建設工事中に亡くなった212名の人たちの霊を慰めるために1958年に建てられました。
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ここは大理石と石英片岩の交じり合った地層にあたり崩落しやすいところで、1980年と1987年の2度にわたって落石が祠を直撃し1代目の長春祠は全壊してしまいました。現在の長春祠は1997年に再建されたものです。祠の下を落ちて流れる滝は「長春滝」と呼ばれています。
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長春橋の脇に歩道があるので先に進んでみました。他の方は雨が降っているので誰も来ないようです。
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観音堂の脇にトンネルがあり「長春祠」へ行けるのですが、天候のせいで通行止めになっていました。
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「長春滝」の水の色は澄んでいますが、石灰分を含んだ本流の水は濁っています。
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普段は本流もこんな色をしているのでしょうか。
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先へ進めたとしても時間が足りませんね。
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しかし全く車が走っていません。
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その昔、太魯古族人「タルク」が中央山脈を東に向かって移動している際に高く険しい渓谷の姿を気に入ったためそこに残り、泰雅族(たいやる族)の人々と一緒に暮らしていたそうです。
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日本統治の際に日本人は「タルク」という発音が難しかったため「タロコ」という音に修正し、「大魯閣」という漢字を当てたそうです。この漢字には勇者の開拓精神という意味があるそうです。その後国民党が台湾に来た後「太魯閣」と漢字を変更し現在にいたるそうです。
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太魯閣峡もこれが見納めなので、記念写真を撮っておきます。
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花蓮の主な産業はセメント工場と大理石の工場だそうです。巨大なセメント工場からは引き込み線が伸びていました。
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海岸線の近くまで高い山が迫っています。
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続いて「光隆企業股彬有限公司」という大理石工場の見学です。
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もっと石像を造っている工房のようなところかと思っていましたが、ビルなどの建築資材のパーツを造っている感じです。
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これでは仕事の延長で工場の視察に来たみたいです。
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水を噴きかけながらダイヤモンドカッターが大理石をカットしていきます。
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こっちはダイヤモンドワイヤーです。
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左右の黄緑色の機械の間をワイヤーが結んでいます。
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1回のカットで無駄が無いように2個の石をいっぺんにカットしています。
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工場の見学は15分くらいで終了します。工場の敷地は巨大なのでバスに乗って移動します。この工場を案内してくれるおばさんが何ともチャーミングなうえに日本語も冗談も上手なので引き込まれます。
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「光隆博物館」という同じ敷地の建物です。ここでショッピングが待っているわけです。
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入り口から先ほどバスで走ってきた太魯閣峡の山並みが見えました。
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「石の家」に入ります。妻からは少し距離を置いて見学することにします。
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台湾が大理石だけではなく、いろいろな宝石の故郷であると説明があります。
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「紅龍石」(紅焼肉)という名前の軟玉です。見るからに豚肉の塊です。それもエイジングされた。580,000元ですから2,000,000円くらいでしょうか。故宮に行けなくなったのでここで目の保養をしましょう。
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台湾藍宝石とか猫目石とかがおすすめだそうです。スリランカで大きな石を何個も買ったのを思い出します。妻が「あ~、これお義母さんに似合いそう。」と言ってきたら危険です。続く言葉は「私ならこれね。」と言われて何個買うことになるか…。
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布袋像と龍壁も見事ですが…。ここでは皆さんあまり買い物されていないようでした。面白かったのは貔貅(ひきゅう)という中国の瑞獣のはなしでした。風水では四霊とされる竜、鳳凰、亀、麒麟にならぶ瑞獣として扱われ、 貔貅は金を食べますがお尻の穴がないので蓄財のお守りとされるそうです。貔貅をかたどった縁起物を建物の外側に向けておけば財気を吸収してくれるという説明と共に石像を勧められました。
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財布に入れられる小さいお守りを2つ買っているうちに妻は紅珊瑚のピアスを買っていました。20年前に比べて紅珊瑚の値段が10倍以上に高くなったと言っていたのですが。工場内を説明してくれたおばさんと記念写真。
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おばさんと工場に住み着いている犬に見送られて花蓮火車站駅に向かいます。
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あっという間でしたが花蓮の旅も終わりです。
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「花蓮火車站」前で2日間お世話になったバスともお別れです。トランクを持って建物の中に向かいます。
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一度ここで集合して列車の切符を受け取りました。日本式の改札がありますが駅員さんはいません。
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少し前の旅行記だと花蓮駅で荷物を運ぶのが大変だったとありましたが心配いりませんでした。
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現在はエスカレーターが設けてあるので階段を上がる必要はありません。
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階段の上からは日本と同じような鉄路の風景が見えました。こちらは南側です。
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古い駅舎は残しながら新しい建物が完成していました。途中に興味深い店が並んでいますが、素通りしなければならないのが残念です。
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座席は上手い具合に進行方向右側の席でした。つまり海側なので景色が良いと思います。
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古い駅舎側には誰もいませんでしたが、新しい駅舎はこの通りです。ガイドさんによると颱風の影響で我々が乗る列車を最後に午後の列車は全て運休になるそうです。
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花蓮発11:08で臺北13:20到着の217次の自強(普悠瑪号)です。列車名称の普悠瑪はプユマ語で「集合・団結」を表わしているそうです。
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ここで思い出したのが「宜蘭線普悠瑪号脱線事故」です。ちょうど1年ほど前に宜蘭線新馬駅と蘇澳新駅間で発生した列車脱線事故で乗客18名が死亡し、215名が負傷した台湾の鉄道事故では最大級の事故です。
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車両が日本製だったので日本でもニュースに取り上げられたので覚えています。これからその普悠瑪号に乗って事故現場を走り抜けるわけです。
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雨がまた強くなってきました。
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台湾で鉄道に乗るのは20年近く前に臺北火車站から九分へ向かうために瑞芳火車站を往復して以来です。
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時間通りに普悠瑪号が入線してきました。台湾の鉄道ファンからは「赤いアヒル(紅面番鴨=ノバリケン)」と呼ばれるそうです。
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列車の中でもトランクをどこに置けるのか心配でしたが、大型のトランクも座席の上に入りました。いつも使ってるバートンのキャリーは厚みがあるので足元に置きましたが、それくらいのスペースはあります。
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何となく日本の鉄道と似ている気がします。
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車内は全席満員でした。連結部には無席の人もいました。
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発車してすぐにお弁当が配られました。お茶は事前にバスの中で受け取っていました。この台湾鉄道弁當もツアーのポイントの1つでもありました。
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味の沁みた排骨とさつま揚げとシシャモのフライと煮卵と高菜の漬物…。とても美味しかったです。
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クーラーボックスで冷やしておいたグレープビールもお供にします。
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お弁当を食べながら車窓を楽しみますが、米塔(みーた)颱風の影響で物凄い迫力のある海岸線の風景が見られました。
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これから日本に向かって台風18号になるのです。
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天気が良ければのどかな風景なのでしょう。
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ガイドさんは行ったり来たりでみなさんの面倒を見ています。
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お弁当の後はクーラーボックスで冷やしておいた「釈迦頭」をいただきます。
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昨日と同じく最高の食べごろです。乗って帰れるならお土産に持って帰りたいくらいです。
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1時間ほどで「羅東」で少し停車。
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「宣蘭」でもしばらく停車します。
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沖合に亀山島が見えました。その先には与那国島があります。
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波がどんどん強くなってきます。
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昨日東海岸を花蓮まで北上した時に見た穏やかな青い海も美しかったのですが、荒れ狂う海も凄みがありました。
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これではお昼で列車の運行が終わってしまうのも無理がないかもしれません。
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南部で見掛けたアヒルの養殖池かと思ったらたくさんの白鷺が羽を休めていました。
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九分の近くの瑞芳駅を通過して2時間ちょっとで臺北に到着しました。本当は故宮博物院の見学でしたが、台北市内はどこも休みなので、夕方になってから行く九分へ向かうことになりました。列車で通過したところをバスで戻ることになります。
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