2019/10/07 - 2019/10/08
139位(同エリア463件中)
実結樹さん
五箇山には幾つかの合掌集落があります。
前日に上梨集落の「合掌民宿弥次兵衛」に泊まりましたが、ここ相倉(あいのくら)集落の合掌造りの宿にも是非泊まってみたくて「与茂四郎」に予約を入れました。
翌日はあいにくの雨でしたが、合掌造り20棟の集落で静かな滞在を堪能できました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前泊の上梨集落「合掌民宿弥次兵衛」を後にして、
-
「菅沼集落」を散策し、
-
上梨の「拾遍舎」でランチした後、
拾遍舎 グルメ・レストラン
-
14:27 上梨発の世界遺産バスで8分、「相倉」まで逆戻りします。
バス停も合掌造り風。 -
バス停の中に200円で使えるコインロッカーもありました
-
集落までは300m。
バス停近くの第2駐車場の右側の坂は車道で急です。
駐車場の先の木立の中に比較的緩やかな遊歩道があるので、歩きならそちらから行くのがお勧め。 -
途中で合流し、
-
集落近くの第一駐車場の少し手前に出ます
-
世界遺産登録だけではないんですね
国指定史跡
越中五箇山
相倉集落 -
今夜のお宿は集落の奥の方にある合掌民宿、
与茂四郎 宿・ホテル
-
「与茂四郎」です
-
昼間は軒先でちょっとしたお土産も販売しています
-
玄関を入って暖簾をくぐって左に折れると
-
廊下があり、一番奥の
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6畳間に案内されました。
畳は ”い草” の本畳です。
2方向が襖で仕切られていて隣室との境になっています。
だから、話し声や足音にさえ気を遣います。
そういうのが駄目な人はこういうお宿には泊まれませんね・・ -
部屋から外を見ます
-
神棚付きの床の間があります。
隣の鍵の掛かっている扉の中は仏壇になっているのだと思います。 -
浴衣とタオル類
-
部屋には座布団や茶卓やお茶のセットやTVはありません。
廊下の椅子で寛ぐようになっています。 -
襖一枚隣の8畳のお部屋。
入口の障子が開いていたので覗かせて貰いました。
日本人の御夫婦が泊まられました。 -
館内配置図
-
手前側は6畳、奥は10畳の二部屋続きにはアメリカ人家族4人様がお泊りになる予定
-
お風呂は16:00~順番に入ります。
カランは2か所。 -
玄関とトイレの間にある洗面所。
ドライヤーはここに1台あるだけです。 -
トイレは男女共用です
-
食事は全員そろって18:00~囲炉裏の間で頂きます。
ここはいつでも使ってOKとのことで、ここにだけTVがあります。 -
お水とお茶やコーヒーの用意は囲炉裏の間にあり、自分で好きに飲みます
-
夕食のお膳には
なす・モロヘイヤ・ピーマン・さつま芋の天婦羅
いんげんのごま和え・・の他、 -
囲炉裏で焼かれた岩魚
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「臭みがないので酢味噌でなく醤油と山葵で」と説明のあった鯉の洗い
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椎茸・人参・竹の子・ゼンマイ・五箇山豆腐の煮付け
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そうめん南瓜のサラダが並び、
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追加で五箇山豆腐の冷奴が来ました。
-
白米が凄く美味しい。
以前は宿にも田んぼがあったそうですが、今は五箇山米を使っているそうです。
外国の方にも胸を張って自慢できる日本の御馳走です。 -
食事中、御主人が五箇山のことを英語を交えて色々話してくれました。
宿泊客も今では7対3で外国人の方が多いそうです。 -
家人は2階で暮らしています
-
2019/10/8(火)
翌日は雨になりました。
でも、朝食までの時間、折角宿泊したんだから早起きして根性で誰も居ない集落に散歩に出ます。 -
玄関には和傘も用意されていましたが、ビニール傘を借りて出掛けます。
これって〝飾り”みたいなもので使ったら後始末が大変ですよね・・ -
集落を一望できる全景撮影スポットへは駐車場の後ろの階段から坂道を上ること10分弱。
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行き止りの道路の傍から見下ろします
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これは前日の夕方、宿に荷物を置いてから見に行った時の景色
-
相倉地区には合掌造りの家が密集しています。
でも、普通の瓦屋根の家も結構あるんですよね。
昭和40年代の集落の景観を維持するようにしているそうです。 -
雨に煙る村落。
これはこれで風情もありますが、 -
やっぱり晴れて欲しかった・・
-
「松念寺」は村の外れにある真宗大谷派のお寺。
このお寺の裏に、 -
展望所とは別の「ビューポイント」もあるのに気付きました
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そんなに高い位置から見られる訳ではありませんが、花など植えられていて整備されています
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「勇助」は合掌造りの展示館として10:00~15:00まで有料で一般に公開されている大きな建物。
一日一組限定で宿泊もできる民宿も兼ねています。 -
これは民宿「長ヨ門」。
相倉集落にはこの他にも「庄七」「なかや」「五ヨ門」など全部で6軒の民宿があります。 -
村社「地主神社」の右脇には
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平成3年の歌会始の皇太子殿下(今上天皇)の歌碑も建っています
五箇山を おとづれし日の 夕餉時
森に響かふ こきりこの唄 -
五箇山和紙漉き体験館は朝から開いています
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「天狗のあしあと」という岩
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7:30 小学生が登校します。
公立の小学校でも制服があるんですね。 -
一軒に一台ずつ以上、放水銃や消火栓があります
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消防車も直ぐ来る訳ではなく、自分達で集落を守らなければならないんですね
-
朝食は7:30~ or 8:00~か選べます。
玉子の焼き方を夕食時に聞かれます。
なま玉子もOK。 -
売店と軽食「まつや」は「与茂四郎」の近く
-
駐車場脇には「相倉屋」。
前回来た時はここで五箇山豆腐とひやしあめを頂きました。 -
相倉集落には20軒の合掌造りの民家があり、今もそこで実際に生活が営まれています。
宿の御主人から聞いたのですが、20年に一度は屋根の葺き替えをしなければならないそうです。
国と県と市から補助金が出るので辛うじて維持して行けるというのですが、貴重な文化的遺産はいつまでも大切にしていって頂けたらと思います。
民宿「与茂四郎」は一人客でも受け付けてくれて税込ジャスト1万円でした。
私も韓国に行ったらシティーホテルより伝統的な韓屋(ハノク)に泊まってみたいように、日本人よりもむしろ外国人の方がこういった宿には憧れるんでしょうね。
この旅で泊まったもう1軒の合掌造りの宿「弥治兵衛」と比較して、それぞれ長短あるかと思います。
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