2019/08/08 - 2019/08/11
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worldspanさん
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2019年の娘との三人旅はロシア、マルタ、チュニジア、UAEと4カ国を巡る旅。娘が最も期待を寄せていたのがこのロシアだった。
そしてロシア入国と出国が我々にとって最大の「難所」でもあった。
娘は旅行中も習っているバイオリンの練習をしているのだが、楽器の持ち込みと持ち出しは特に厳しい。楽器の持ち込みには「バイオリンのパスポート」なるものを作らなければならないのだ。
いろんなところに問い合わせしてみた結果、商用目的でもなければ、まして子供用の分数バイオリンなので、通関手続きはもちろん問題なく持ち込むことができる、回答をもらったが、いざ入国後税関を通る際には引っかかってしまった。
偶然にも同じフライトでモスクワ音楽院の夏期学校に参加する女子高生と母親が乗り合わせており、我々と同様に税関で苦戦を強いられていた。
娘の分数バイオリンはレンタルのため、「バイオリンのパスポート」が作れず結局エイヤで行ったわけだが、案の定トラブってしまった。
最終的には子供のバイオリンで芸術的な価値がないと判断され、税関で30分程トラブった後に、その家族とは同じグループだといい切り、ようやく持ち込み許可がなされた。
何とか入国できたものの、出国手続きの時はどうなるのだろうか。。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空 JAL マルタ航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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大阪から羽田に飛び、成田に前泊したのは成田駅から徒歩15分ほどの場所にあるエディスターホテル。
宿泊客の大半が外国人だ。ザ エディスターホテル 成田 宿・ホテル
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ホテルの朝食はバイキング形式。朝7:30~8:00代はレストランでは多くの人で埋め尽くされるので、ファミリーでの席の確保も結構大変だ。
ザ エディスターホテル 成田 宿・ホテル
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ホテルから成田空港までは無料送迎がついていている。我々が利用した時間帯の送迎車の利用者は我々家族3名と他1名のみだった。
成田空港第2ターミナル 空港
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成田空港って、規模はそこそこなのだが、免税店の売り場は他の主要空港と比べ見劣りするなー。。。2020年に向けて大きく変わるのだろうけど。。
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モスクワ ドモジェドヴォ空港行きの機材。今日のフライトはほぼ満席なのだとか。昨年のモスクワ行きのフライトも満席だったが、意外と人気のある路線だ。
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上の子は音楽をしているので、数々の作曲家を輩出してきたロシアに対して悪い印象をもっておらず、今回の旅行は楽しみにしていた。
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食前酒。
今回の旅行も娘は旅行中も練習のためにバイオリンを背負って旅したが、何と同じフライトにバイオリンを背負った女子高生と母親がいた。
彼女も旅先で練習するのかな?と思っていたわけだが、その後空港で再び遭遇することに。 -
JALのチャイルドミール。子供がフライト中の食事を楽しめるようなビジュアルが素晴らしい!子供たちも大喜びた。
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メインディッシュは野菜が多いが、娘たちは完食した。とても美味しかったそうだ。
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こちらは通常の機内食。JAL便で日本発のフライトでのメインの機内食では、外れたことは今まで記憶にない。味も濃すぎずすべて美味しかった。
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デザートはこれ、ハーゲンダッツのバニラ。
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成田からモスクワまでは約九時間のフライト。娘たちはずっと映画を見てフライトを楽しんでいた。
こちらの機内食は到着前のチャイルドミール。 -
到着前に出された普通の機内食。昨年に続きこれがまた今一つの味。
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我々は入国時に懸念があった。それはバイオリンの持ち込み。通常の国では子供用のバイオリンは分数バイオリンで小型なので特段の手続きは不要だが、ロシアは厳格だ。バイオリンのパスポートを用意しておかないといけない。上の子はバイオリンを毎日練習しているので旅行にも持っていっており、今までのヨーロッパの国では大きな問題はなかった。しかしここはロシア、楽器の持ち込みには非常に厳格でバイオリンのパスポートが必要だ。しかし今の娘のバイオリンは分数バイオリンをレンタルしているのでパスポートが作れなかった。とはいえmade in japanと書いてあるし、シールが張られているなど、文化的価値がないものなのでエイヤと持っていった。
モスクワ ドモジェドヴォ空港 (DME) 空港
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案の定、税関で引っかかることになった。我々以外にモスクワ音楽院の夏期学校に参加する女子高生とその母親も同様に引っかかったが、取りあえず同じグループだということで何とか説明をして通してもらった。なんだか一昔前の税関申告でのやり取りを思いだした。昔のロシアは入出国が簡単に行かず、特に税関でもめたりすることが多かったので、ふと邂逅してしまった。
JCBカードで8割引き!のアエロエクスプレス by worldspanさんアエロエクスプレス 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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アエロエクスプレスで地下鉄環状線のパヴェレツキー迄むかった。
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今回のモスクワ滞在ではbooking.comでアパートメントを借りた。Maps.me のナビを利用しながら探したが、アエロエクスプレスのパヴェレツキー駅からは徒歩5分、地下鉄駅からは徒歩3分の好立地にある。
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アパートメントはホテルと違い部屋が広く食事も作れるので、家族で滞在するなら最適だ。こんなに立地がよくて2LDKの部屋で2泊12000円。モスクワの中心部でこの価格は安いでしょ?
但しアパートメントは時々手こずることがある。 -
それは鍵の受け渡し。以前パナマで利用したときは管理人となかなか会うことができず往生したことがあった。今回は予めマンションの入口のパスワードや部屋番号を教えてもらっており、部屋の前で待ち合わせしていたが、待てど暮らせど管理人がやってこない。娘たちも不安と疲れが見えていた。
仕方なく携帯を機内モードを解除して教えてもらっていた電話番号に電話をした。すると、五分も経たぬうちにやってきた。最初から電話かければよかった。 -
洗濯機の使い方が最初はわからなかったが、触ってみると何となくわかって、簡単に使いこなせるようになった。洗剤も置かれていたので助かった。
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ここがキッチン。とても清潔感がある。砂糖や塩、胡椒といった調味料は置かれていた。紅茶もありとても便利がよかった。
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子供たちはキッチンで夏休みの宿題。
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アパートメントから徒歩3分の場所に24時間のスーパーもある。とはいえ、この「アズブカフクサ」は高級スーパーなので食材は結構達かった。
アズブカフクサ(パヴェルツキー店) by worldspanさんアズブカフクサ (ヤキマンカ店) スーパー・コンビニ
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スーパーで購入した朝食。3人×2食分。
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盛り付けして少しだけ味付けして出来上がり。お皿に盛りつけすればそれなりに美味しそうに見えるでしょ?
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二日目と三日目は多少食材を買え、パンもガーリックトーストに。
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子供たちも美味しいと食べてくれてホッ。
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毎朝起きたらバイオリンの練習。練習はアパートメントの部屋で行った。
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宿題とバイオリンの練習が終わり、外へと繰り出した。
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パヴェルツカヤ駅からクレムリン方面に地下鉄で向かった。長女は3歳の時にブダペストでながーいエスカレータを経験したことがあるが、すでに記憶になくいつまで地下に潜っていくのか不安になるほど深くまで進むエスカレータとその速さに相当驚いていた。
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地下に降りると奇麗な駅が現れ、娘たちもビックリ
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ロンドンやパリに訪れた時、娘たちは怖そうな雰囲気の黒人が苦手で怖さのほうが先行したそうだが、モスクワは意外とすんなり入ってきたみたいだ。
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ロシア人は一見とっかかりにくいと娘も感じていたが、地下鉄では何度か席を譲ってもらえたこともあり、ヨーロッパの主要都市の中ではモスクワが一番歩きやすかった、と娘談
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クレムリン付近で地上に上がり、いきなり奇麗なイルミネーションと街並みの良さにテンションが高い二人
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まず訪れたのがボリジョイ劇場だ。写真はボリジョイ劇場横の新劇場。
ボリショイ 地元の料理
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こちらは世界に名だたるボリジョイ劇場。創建は18世紀と歴史は古い。娘もボリジョイ劇場の大きさに驚かされる。残念ながら館内見学が行われていない時期で、しかも劇場のチケットもとれなかったので内部を見せることができなかった。私自身何度もモスクワに訪れているが未だ内部には入ったことのない劇場だ。
ボリショイ劇場 劇場・ホール・ショー
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こちらはボリジョイ劇場の裏手に位置するツム百貨店。95年に訪れた時は薄暗い建物で、エスカレータの横には椅子に座ったデジュールナヤのおばちゃんが目を光らせていた、庶民的な百貨店だったが、今では高級百貨店に様変わり。
ツム百貨店 百貨店・デパート
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クレムリンと一体となった歴史博物館。その昔はレーニン博物館としてレーニンの脳などが展示されていた。
ロシア国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァスクレセンスキー門。1993年に再建された門だが、クレムリンと言うよりも赤の広場へ通ずる道の門といったところか。門の前にはイヴィロン小聖堂がある。
ヴァスクレセンスキー門 現代・近代建築
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赤の広場に入った。ここに来なければモスクワに来たとは言えない場所だ。その赤の広場のクレムリン手前にある黒と茶色の四角い物体はレーニン廟。レーニンの遺体がここに「展示」されている。観光客が群がっていないところを見ると、閉館しているようだ。
レーニン廟 モニュメント・記念碑
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モスクワでは毎年8月下旬には世界各国の軍隊の音楽隊が集まり演奏を着そう。今年は何と自衛隊が初めて参加するのだとか。
写真はエジプトの軍隊の音楽隊。娘も大うけしていた。 -
今回の旅で一番娘たちにインパクトを残したのはこの聖ワシリー寺院だ。
聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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不調和な玉ねぎ頭がバランスよく作られているおかげで美しい調和を保つ、世界で最も美しい教会の一つだろう。娘たちはこの大な教会と見たこともない形に驚かされた。
聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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そしてもう一つ驚いていたのがクレムリンの城壁。これもまた驚きを感じていた。写真はスパスカヤ塔。
スパスカヤ塔 モニュメント・記念碑
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赤の広場を挟んでクレムリンの向かいにある建物ががロシアの名門、グム百貨店だ。
グム百貨店 百貨店・デパート
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1893年に創業の歴史ある百貨店の内部。ツム百貨店と同様に現在は「超」がつく高級百貨店になった。
グム百貨店 百貨店・デパート
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天井から直接太陽の日が差し込み温かみがある。
グム百貨店 百貨店・デパート
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ところどころにわたり通路が設けられており、これがまた絵になる。
グム百貨店 百貨店・デパート
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95年に初めて訪れた時は寂れた様子だったが今では考えられないほどあか抜けた様子だ
グム百貨店 百貨店・デパート
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グム百貨店には噴水がある。
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