2019/08/09 - 2019/08/09
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worldspanさん
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モスクワの滞在は残念ながら雨に見舞われ額面上に楽しめることはできなかった。
しかし娘たちは娘たちの想像以上にモスクワ滞在が楽しかったようだ。上の子がその理由を挙げていたが納得感があった。その際たるものが治安の良さだろう。
娘たちは到着当初、ロシア人の無愛想な雰囲気に戸惑いがあったが、地下鉄では席を譲られたり、町歩きの安心感はロンドンやパリをはるかに凌ぐという。
昨年私はモスクワに訪れたとき、ヨーロッパの主要都市の中では最も治安の良い町だと感じていたが、娘たちも口を揃えて「きれいな町」、「安心できる町」と話していた。
1990年代の、あの治安の悪いモスクワをイメージすると、現在のモスクワは別世界だ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 JAL マルタ航空 ターキッシュ エアラインズ
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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クリスマスのような飾り付けに興奮する娘たち。
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「あ!マトリョーシカやん!」と駆け寄る娘。うちの家にはマトリョーシカか2つもあるので馴染みがある。ビッグサイズを見つけてパシャっ!
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丁度お昼前に無名戦士の場所に通りがかり、衛兵の交代式を見れた娘たち。
無名戦士の墓 by worldspanさん無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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まるで機械仕掛けのような動きに少し引いていた「あの歩き方がかっこええと思ってんのかな。。。」とつぶやいていた。
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無名戦士たちを守る衛兵たち
無名戦士の墓 by worldspanさん無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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前方の石の壁が昔のクレムリンの壁。現在と全く異なる。
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クレムリンの入場券売り場は雨が降ったりやんだりするなか行列が作られていた。天候悪いなか並ぶのは結構大変だ。
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Monument to Patriarch Germogen
1530年に生まれ、1606年にロシア正教の総主教に選ばれ、亡くなる1612年までの間、全ロシアを代表する総主教
となったエルモゲネスの像。別名でゲルモーゲンとも言われている。ロシア征服を狙うポーランドに抵抗し、カトリック化にも抵抗した総主教だ。 -
クレムリン近くにある噴水のトンネル。子供たちは噴水のトンネルに大喜び。
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アホートヌイリャド駅に作られたショッピングモールの入口。ランチはここのフードコートにて。
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上の子も行ってみたいと話していたのがこのモスクワ音楽院。チャイコフスキーが初代総長として活躍した世界最高峰の音楽院のひとつだ。
チャイコフスキー記念モスクワ音楽院 文化・芸術・歴史
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音楽院の前にはチャイコフスキーの銅像が。娘たちもチャイコフスキーと一緒に記念撮影。
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そして子供たちがもっともいきたかった場所がここ、ジェツキーミール。子供百貨店だ。
ジェーツキー ミール 百貨店・デパート
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ルビヤンカにあるここの百貨店には玩具や子供服などが数多く販売されている。子供たちも目移りして上階に行ったり、下階に行ったり、とにかくどの服を選ぼうかと歩き回る。
ジェーツキー ミール 百貨店・デパート
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ジェツキーミールで気に入った夏服を購入してご機嫌の二人。
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ジェツキーミールは買い物だけでなく、屋上からの眺めも楽しめる。
ルビヤンカ広場 by worldspanさんルビャンカ広場 広場・公園
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建物がたつルビヤンカは丘になっているのでジェツキーミール自体が高い建物ではないにも関わらず、モスクワ市内を一望できるのが特徴だ。
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意外にモスクワ市内を一望できる展望台があることはあまり知られていない。
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こちらはルビヤンカ周辺の建物
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見渡すことのできる双眼鏡もあるが、もちろん有料。
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夕方は知人と待ち合わせし、ウクライナ料理のレストランへ。シノクという名前の人気店だ。
ウクライナ料理 シノク by worldspanさんシノック その他の料理
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ウクライナ料理といけばボルシチだ。ロシア料理と思われがちだが、実はウクライナ料理の代表格だ。
娘たちの口に合うか心配だったが意外に美味しいとのことだった。ウクライナ料理 シノク by worldspanさんシノック その他の料理
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マッシュポテトだったと思うが、これも美味しい
ウクライナ料理 シノク by worldspanさんシノック その他の料理
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娘たちはどれも美味しいと言って完食。ロシアで食べた何れの料理も子供には相性が良かったようだ。
ウクライナ料理 シノク by worldspanさんシノック その他の料理
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翌日盛り付けた朝食。
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雰囲気の良いお店だが、不思議なのは店内には豚や羊、そして孔雀がガラス張りの場所で放し飼いにされ、動物たちをおばあちゃんが面倒を見ている光景。噂によると、このおばあちゃんこそ、このお店のオーナーなのだとか。
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アパートメントに戻り早速着替えたふたり。
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ジェツキーミールで購入した姉の服
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そして大人顔負けの妹の服
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翌日、アパートメントは11時頃にチェックアウト。写真は玄関前の通路だ。部屋の鍵を閉めて出るときはポストに投函するだけだ。
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このアパートメントの行けてないのはリフト。階の中間の踊り場に設置されているため、必ず階段の登り降りが発生する。しかもなかは狭く、今にも壊れそうなリフトなので、チェックインの時しか使わなかった。
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モスクワの次はマルタに渡航する。マルタへのフライとは翌朝4:40にシェレメーチェヴォ国際空港から出発するので往路と空港が異なる。そのため、シェレメーチェヴォ国際空港へのアエロエクスプレスが発着するベラルスカヤ駅にメトロで向かう。
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パヴェルツキー駅から20ほどでベラルスカヤ駅に到着した。
ベラルーシ駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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まるで教会のような建物のベラルスカヤ駅。
ベラルスカヤ駅 by worldspanさんべラルースカヤ駅 駅
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アエロエクスプレスはベラルスカヤ駅の専用改札と待合室があり、列車が到着する約10分前までは専用待合室で待機することになる。
見送りの人もいるので満室で立つのも一杯だ。 -
専用ホームでアエロエクスプレスを待つ。
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ベラルスカヤ駅に「モスクワ」と表示されている
ベラルーシ駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ベラルスカヤ駅に旧型のアエロエクスプレスが入線した。待合室は立って待つ感じだったが、乗車する人は少なく、余裕で乗車できる
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アエロエクスプレスを利用する場合、ウェブで事前決済をしていた方が割引がきき、お得だ。私が予約したときはJCBカード決済をすれば何と80%割引という、利益度外視の割引の恩恵に授かった。
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ベラルスカヤ駅とシェレメーチェヴォ国際空港間を走るアエロエクスプレスの車内。
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約40分ほどでシェレメーチェヴォ国際空港に到着した。
シェレメーチェヴォ国際空港 by worldspanさんシェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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シェレメーチェヴォ国際空港に向かう場合、空港駅の改札でQRコードをかざし改札を通る。
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アエロエクスプレスの駅は空港に隣接している。駅のターミナルには飲食店もあり、蘭州料理のレストランがあり、空いていたのでここで昼食をとることにした。
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メニューはこんな感じ。
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娘もラーメン食べたい!と喜んではいたものの、日本のラーメンとは全く味が異なるのでこの子達、食べれるのだろうかと心配はしていたが。。。。
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鷹の爪をとってあげれば辛さもなく、美味しいと言って食べた。見た目確かに美味しそうでしょ
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因みに自分の注文したものはこれ。汁のないやつ。まさかロシアまで来て蘭州料理を食べることになるとは思わなんだ。
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翌朝4時のフライトでマルタに飛ぶため、シェレメーチェヴォ国際空港の近くにあるノボテルホテルに泊まることにしていた。ホテルは写真のアエロエクスプレスの駅から直線距離で200メートル。駅からもホテルが見えている。空港のターミナルから無料バスも走っているが待ち時間やターミナルでバス停を探す手間を考えたら「目の前」に見えるホテルまで歩いた方が効率的と考えて徒歩で向かった。
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ところがノボテルとアエロエクスプレスの間には大河のように、堀の下のようになった場所に高速道路が横たわり直接いけない。道路を大きく迂回して行かなければならず、徒歩20分近くかかることになった。
ノボテル シェレメチェボ エアポート ホテル
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シェレメーチェヴォ国際空港のノボテルと言えば1990年代までにアエロフロートを利用する人たちにとってはとても悪名高い。アエロフロートで当日乗り継ぎができない場合、ノボテルに宿泊することができた。入国審査を受ける手前で乗客は集められ、バスに押し込められ、警備の者と共にノボテル直行する。
しかも入口やフロアはロシアに入国した人と区別されており、ホテルからも外に出ることができない。一般的には「刑務所」という「愛称」で知られていた。この当時、ホテルが火事になったら全員がホテルもろとも焼けてしまっていただろう。
しかも朝食は黒パンとカーシャ、ハムくらいしかない。 -
こうしたイメージが強い自分にとって、シェレメーチェヴォ国際空港のノボテルに宿泊することは、ある意味興味があった。
ところがホテルに入ると印象は一転、驚くほどきれいなホテルだ。ノボテル シェレメチェボ エアポート ホテル
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部屋もいたって標準的なノボテル。娘たちはノボテルと聞けば、パリのCDGやパリ市内、アンドラで泊まったノボテルの印象が残っていたようで、ノボテルのイメージはとても良い。当然ながらこのホテルに対する印象も磐石だ。
ノボテル シェレメチェボ エアポート ホテル
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ただ残念がっていたのはプールが使えなかったこと。宿泊するこの日まで、点検のためプールに入ることができず。そのためジムで少し遊ぶことに。
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そして遊んだあとは3人でマッサージチェアで身体をほぐす。ホテルを出発するのは1:00前なので、17:00迄にはシャワーを浴びて就寝。
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部屋からみるアエロエクスプレスの駅。
深夜、ノボテルの無料送迎バスで空港に向かった。 -
エアマルタのチェックインは2:00過ぎから開始だったが、1時過ぎから既にチェックインカウンターの前に列ができはじめていた。正直1時前にホテルを出るというのは少し早かったかなーと思っていたが、その後1時半には長蛇の列ができていたことを考えたら正解ではあった。
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