2018/04/20 - 2018/04/20
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旅人のくまさんさん
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日本百名城巡りの岡山城の紹介です。城郭建築の天守の金シャチには、金箔押の鯱瓦と、金板張りの木造鯱の例があります。金板張りの木造鯱では名古屋城が有名ですが、金箔押の鯱瓦では、創建当初に岡山城天守に載せられました。現在はそれを再現した金シャチを見ることができます。(ウィキペディア、日本百名城・公式ガイドブック)
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『要害門』とも呼ばれる、『六十一雁木上門』の光景です。石段の上下には門があり、とくに下には本格的な櫓門(下門)がありました。上門・下門の両門とも明治になって取り壊されましたが、1966年(昭和41年)に、この上門だけが木造で再建されました。
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『六十一雁木上門』のタイトルがあった説明パネルの光景です。本段から旭川に臨む『水の手』に通じる勝手筋の石段は、『六十一雁木』と呼ばれていました。名前の由来は、江戸時代初期に整備された際に、61段の石段があったことに因んでいます。
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『十二村哲(とにむら・てつ)』作詞の『岡山城』が扇に記されたモニュメントの光景です。1966年、東芝レコードから芝田錦吾の歌でレコード発売され、10万枚を超える売上を記録しました。作詞は十二村哲、作曲は飯田景応です。『栄華の夢を現にして、雲井に映ゆる天守閣、月見櫓よ石垣よ、鶴の羽ばたく後楽園も、姿変わらぬ岡山城』の歌詞でした。
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『十二村哲(1918~1992年)』が作詞した、『岡山城』の天守光景です。十二村哲は、北海道出身の作詞家です。克美しげるの『大阪エレジー』、谷本知美の『北海育ち』、藤島桓夫の『月の法善寺横町』のような地名を読み込んだ歌のほか、松山恵子の多くの歌や水原弘の歌なども作詞しています。
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イチオシ
少しだけ左にずらして、『塩櫓』の全体を入れての撮影です。岡山城は、こちらから眺めますと、随分と横幅の広いどっしりとした姿ですが、横から眺めますと、ほっそりとした姿になるなど不思議な造りになっています。この後は、久しぶりに入場しての見学です。ただし、内部では、撮影できる場所が限られていましたので、専ら天守から眺めた外の景色の紹介になります。
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最初は、撮影した順番を入れ替えて、金シャチの紹介です。この写真の金シャチのバックは、城内の『本丸・本段』の光景です。南側方面の光景になります。かつては『本段御殿』があった場所になります。左手には、天守台の礎石の展示がありますが、樹木の陰になりました。
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イチオシ
次の金シャチの写真のバックは『旭川と後楽園』です。旭川左岸の船着き場も見えていました。現在残る内堀は、西側から南側にかけての部分ですが、東側から北側にかけては、『旭川』が外堀を兼ねていました。天守閣から眺めた北側方面の光景になります。
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最後の金シャチの写真のバックは『山並みとその手前の市街地』の光景です。金シャチが逆光になってしまいましたが、北西方面の撮影になるようです。写真の最下部に旭川の左岸(川下に向かって左手)が見えていました。名古屋城の金シャチは2匹ですが、岡山城の金シャチは6匹はいるようでした。6階、5階と3階の屋根の両端です。
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大屋根越しに眺めた岡山市街光景です。眼下に見えているのは、旭川の上流方面の光景になります。川下に向かっては右手になりますから、右岸になります。天守閣からは、西北方面の光景になるようです。
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天守閣の瓦のズームアップ光景です。写真の方角が分からなくなってきましたが、遠景の山の形から見て、西北方面の光景になるようです。市街光景が霞んで見えていました。瓦が重なった部分は金属線を使って縛ってありましたが、お城や寺院の大屋根では、いつも見かける光景です。台風などの強風対策が主な目的のようですが、地震対策にもなりそうです。
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天守閣の軒先付近の瓦のズームアップ光景です。岡山城主だった『宇喜多秀家(1572~1655年)は、豊臣政権末期の五大老の一人で、家督を継いだ幼少時から終始秀吉に重用され、五七桐紋や菊紋も使用が許されたようです。丸瓦が下向きに急角度になっていましたから、唐破風の屋根のようです。南向きの屋根では五層目の屋根が該当します。
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天守閣の最上階からの眺めだったようです。眼下に見えるのは『本丸・本段』の南側方面の光景です。遺構の建物の姿はなく、庭園が造られていました。南側になる一番奥には、微かに土塀らしい姿が見えていました。その土塀の外の屋根は、現在の城郭区域からは外れるようです。
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左手奥に見える丸い形の建物は、北区表町に位置する『岡山シンフォニービル』です。岡山城天守からは、ほぼ西側方面になります。方角で言えば、岡山駅も同じになります。この写真では、右端にカーブした旭川の右岸の土手が見えていました。
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天守閣から見下ろした、眼下の光景です。『本段』に隣接する『表向(中の段)』に平面表示された『表向御殿』です。天守閣から西側、矢や南寄りに位置します。かつての岡山城の政庁の中心部分で、その建物があった場所です。
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眼下に旭川が見える、北向きの天守閣の屋根のズームアップ光景です。矢根の傾斜から見て、唐破風の屋根のようです。南側から眺めると5階の部分だけが唐破風ですが、北側からの天守閣光景では、5階のほかに2階にも唐破風がありました。この屋根は、北向きの5階の唐破風の屋根のようです。
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天守閣から見下ろした、旭川(あさひがわ)の光景です。河畔には、レジャー用らしい小舟が係留された船着き場が見えていました。その背後に見えているのは、日本産大庭園の一つ、後楽園です。岡山城と後楽園を結ぶ橋が左端に見えていました。波静かでしたから、空や木々、橋も旭川に映り込んでいました。
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短主格から眺めた、手前の『旭川』と、その先の緑の樹林の光景です。その樹林の背後には、市街光景が迫っていました。付近には岡山県立博物館や神社などもありますが、樹林は後楽園の敷地の一部かも知れません。
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天守閣の屋根が重なり合って見えた光景です。岡山城は、五角形の天守台の上に建つ城郭ですから、天守閣の構造が非常に複雑になっています。南側から見ると、横幅が広くゆったりと端正、北側からは複雑で幅広、東西からはスマートで縦長といった印象です。
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窓行使の陰でまだら模様になりましたが、天守閣から見える景色がイラストで表示されていました。中央奥に見える山が『操山(みさおやま)』です。操山は、岡山市中区にある、標高は169メートルの低山です。岡山城からは、ほぼ真東方向になります。操山は、『操山古墳群』がある場所としても有名で、130基ほどの古墳が確認されています。
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天守閣から眺めた、『操山(みさおやま)』方面の光景です。その麓には、岡山市の市街光景が広がっていました。『操山(みさおやま)』と呼んだ場合は、低山群の中の最高峰をさし『操山(そうざん)』と呼んだ場合は、操山西北一帯の地名を指すとの地元ルールがあるようです。『操山』は、古くは三棹山や三櫂山とも表記されていたようです。
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岡山城の見学を終えて、帰りに撮影した外観再建天守の城内光景です。地階から4階まではエレベーターが利用できますが、5階から6階は階段利用となります。各階の展示物は、1階の入口に表示してありました。
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階上から見下ろした階段の光景です。急傾斜で狭い城郭時代の階段ではなく、上り下りし易いように造られた現代工法の階段ですから、帰りは階段を使って出口に向かうことにしました。
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貸衣装や小道具が置かれた『写真撮影コーナー』の光景です。無料でのサービスのようでした。男性用の貸衣裳と道具だけのようでしたが、この後紹介する『駕籠』が女性・お子様用かも知れません。
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貸衣装や小道具を使って記念撮影ができる場所の光景です。LEDで模したらしいかがり火が床机の脇に2基置かれていました。先ほどの説明書きには、『篝火(灯火)は、倒さないようにしましょう』、との注意書きもありました。背後の文字は『岡山城・天守閣』です。
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記念撮影用の『駕籠』の展示です。オリジナルの品ではなく、撮影用のレプリカです。ここにも撮影OKのカメラマークがありました。左手には『はきものをぬいで、ご自由におのりください・写真撮影可』の表示もありました。
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天守閣内の見学を終えて外に出ました。天守閣の左手に隣接する、『塩蔵』の建物正面光景です。一見、一つの建物のように見えますが、岡山城天守閣の西側三分の一は、『塩蔵』と呼ばれる別の櫓です。このような渡櫓なしで直接櫓が天守閣に付属している形式は、『複合式天守』と呼ばれます。
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イチオシ
左斜め前から眺めた、岡山城の『複合式天守』の光景です。『複合式天守』は、岡山城のほかに、犬山城、松江城、小田原城などがあります。特に松江城は、様式も岡山城と同じ望楼式で、層の重なり方も似ていて、現存する天守の中では最も岡山城に近い天守閣とされます。
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先ほど見学してきた、岡山城天守閣の上階のズームアップ光景です。色で言えば三色、軒下や壁面などの白漆喰の『白色』、瓦や下見板張りなどの『黒色』と、鯱や軒丸瓦などを飾る『金色』です。
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『岡山城』の表札が掛かった天守閣の入口光景です。入口の注意書きに、『展示ケース内の撮影はご遠慮ください」の表示がありました。基本的には、展示品は全部撮影禁止の意味ですから、少し残念です。
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『本段』の片隅にあった『岡山市観光ボランティア案内所』の建物光景です。一日に4回、1時間コースの観光案内のようでした。予約すれば、英語ガイドも利用できるようでした。
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