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アウクスブルクの町歩き。「市庁舎」~「大聖堂」~「聖アンナ教会」とその間の町並みを楽しんで、町の南の端までやって来ました。<br />これから訪ねるのは「聖ウルリヒ&アフラ教会」。<br />同じ敷地内にプロテスタントとカトリックの教会が同居するめずらしい造りなのは、宗教改革やアウクスブルクの宗教和議などの舞台となった歴史的背景からだそうです。<br /><br />以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記の日です。)<br /> 4月30日(火) 福岡~羽田~フランクフルト~ゲンゲンバッハ<br /> 5月 1日(水) ゲンゲンバッハから黒い森の小さな村巡り<br /> 5月 2日(木) ゲンゲンバッハ~ドナウエッシンゲン<br />           ~コンスタンツ~メーアスブルク<br /> 5月 3日(金) メーアスブルク~ユーバーリンゲン~リンダウ<br />           ~メーアスブルク<br /> 5月 4日(土) メーアスブルク~シュトゥットガルト<br />           ~シュヴェービッシュ・ハル<br />☆5月 5日(日) シュヴェービッシュ・ハル~アウクスブルク<br /> 5月 6日(月) アウクスブルク~ドナウヴェルト<br />           ~ディンケルスビュール~ネルトリンゲン<br />           ~アウクスブルク<br /> 5月 7日(火) アウクスブルク~ウルム<br />           ~フランクフルト国際空港より帰国便<br /> 5月 8日(水) 羽田~福岡

2019年GW メモリアル旅はやはり南ドイツ!黒い森~ボーデン湖~ロマンティック街道 【36】アウクスブルク初日 聖ウルリヒ&アフラ教会

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2019/05/05 - 2019/05/05

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ハッピーねこ

ハッピーねこさん

アウクスブルクの町歩き。「市庁舎」~「大聖堂」~「聖アンナ教会」とその間の町並みを楽しんで、町の南の端までやって来ました。
これから訪ねるのは「聖ウルリヒ&アフラ教会」。
同じ敷地内にプロテスタントとカトリックの教会が同居するめずらしい造りなのは、宗教改革やアウクスブルクの宗教和議などの舞台となった歴史的背景からだそうです。

以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記の日です。)
 4月30日(火) 福岡~羽田~フランクフルト~ゲンゲンバッハ
 5月 1日(水) ゲンゲンバッハから黒い森の小さな村巡り
 5月 2日(木) ゲンゲンバッハ~ドナウエッシンゲン
           ~コンスタンツ~メーアスブルク
 5月 3日(金) メーアスブルク~ユーバーリンゲン~リンダウ
           ~メーアスブルク
 5月 4日(土) メーアスブルク~シュトゥットガルト
           ~シュヴェービッシュ・ハル
☆5月 5日(日) シュヴェービッシュ・ハル~アウクスブルク
 5月 6日(月) アウクスブルク~ドナウヴェルト
           ~ディンケルスビュール~ネルトリンゲン
           ~アウクスブルク
 5月 7日(火) アウクスブルク~ウルム
           ~フランクフルト国際空港より帰国便
 5月 8日(水) 羽田~福岡

同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 「聖ウルリヒ&アフラ教会」。<br />通りに面しているのがプロテスタントの「聖アフラ教会」、奥がカトリックの「聖ウルリヒ教会」です。

    「聖ウルリヒ&アフラ教会」。
    通りに面しているのがプロテスタントの「聖アフラ教会」、奥がカトリックの「聖ウルリヒ教会」です。

  • まずは「聖アフラ教会」へお邪魔します。<br />こちらパイプオルガンのある方向。(内陣の向きを撮った写真もあるのですが、それがもうひどいブレようで、とても載せられない代物です。)<br />

    まずは「聖アフラ教会」へお邪魔します。
    こちらパイプオルガンのある方向。(内陣の向きを撮った写真もあるのですが、それがもうひどいブレようで、とても載せられない代物です。)

  • 1555年にルター派を認めた宗教和議を記念し増築されたプロテスタント教会。

    1555年にルター派を認めた宗教和議を記念し増築されたプロテスタント教会。

  • プロテスタントらしくシンプルではありますが、

    プロテスタントらしくシンプルではありますが、

  • この説教壇や、

    この説教壇や、

  • パイプオルガン。<br />なかなかに重厚かつ麗美な雰囲気です。

    パイプオルガン。
    なかなかに重厚かつ麗美な雰囲気です。

  • 金の装飾が素晴らしい。

    金の装飾が素晴らしい。

  • 窓はシンプル。

    窓はシンプル。

  • 身廊と側廊の間に並ぶ宗教画も印象的でした。

    身廊と側廊の間に並ぶ宗教画も印象的でした。

  • では続いて「聖ウルリヒ教会」へ。

    では続いて「聖ウルリヒ教会」へ。

  • 入口はマクシミリアン通りから見て右奥に。

    入口はマクシミリアン通りから見て右奥に。

  • 入口上部の立派なファサード。

    入口上部の立派なファサード。

  • 1477年に創設されたカトリック教会です。<br />美しい身廊ですね。

    イチオシ

    1477年に創設されたカトリック教会です。
    美しい身廊ですね。

  • 先程、和議でプロテスタントが認められて「聖アフロ教会」が建立されたと書きましたが、この和議で新教・旧教の完全な和解がなったわけではないそうで、17世紀半ばには、ボヘミアでのプロテスタントの反乱を引き金に、周辺諸国を巻き込んだ三十年戦争が勃発することに。<br />

    先程、和議でプロテスタントが認められて「聖アフロ教会」が建立されたと書きましたが、この和議で新教・旧教の完全な和解がなったわけではないそうで、17世紀半ばには、ボヘミアでのプロテスタントの反乱を引き金に、周辺諸国を巻き込んだ三十年戦争が勃発することに。

  • 内陣に向かって右手に説教壇。

    内陣に向かって右手に説教壇。

  • あら!ずい分と力持ちのご婦人が!

    あら!ずい分と力持ちのご婦人が!

  • 身廊南側の側廊も美しいこと。

    身廊南側の側廊も美しいこと。

  • 身廊床の碑版。

    身廊床の碑版。

  • 磔刑像と中央祭壇。

    磔刑像と中央祭壇。

  • 左の祭壇にはたくさんの像が。

    左の祭壇にはたくさんの像が。

  • 同じく右の祭壇にも。

    同じく右の祭壇にも。

  • 振り返ると入口上部にパイプオルガン。<br />多くの教会でパイプオルガンの位置するこの場所、「内陣」の向かいを私はずっと「後陣」と思い込んでおり、これまでの旅行記にそう書き続けてきました。<br />が、「後陣」とは「内陣」の奥の部分のことだそうで、この場所は正しくは「拝廊」というのだそうです。<br />先日、トラベラーのblumentalさんに教えていただいてわかったことです。<br />長年の誤りを正していただき、本当に感謝しております。<br />ありがとうございました。<br />この場を借りて、お礼申し上げます。

    振り返ると入口上部にパイプオルガン。
    多くの教会でパイプオルガンの位置するこの場所、「内陣」の向かいを私はずっと「後陣」と思い込んでおり、これまでの旅行記にそう書き続けてきました。
    が、「後陣」とは「内陣」の奥の部分のことだそうで、この場所は正しくは「拝廊」というのだそうです。
    先日、トラベラーのblumentalさんに教えていただいてわかったことです。
    長年の誤りを正していただき、本当に感謝しております。
    ありがとうございました。
    この場を借りて、お礼申し上げます。

  • オルガンは先程の「聖アフラ教会」のものと似た雰囲気。<br />両側に宗教画があるのは「聖アンナ教会」のものを彷彿とさせます。

    オルガンは先程の「聖アフラ教会」のものと似た雰囲気。
    両側に宗教画があるのは「聖アンナ教会」のものを彷彿とさせます。

  • その下部にある身廊への入口。<br />黒いアイアンの精巧な飾りが美しい。

    その下部にある身廊への入口。
    黒いアイアンの精巧な飾りが美しい。

  • 素晴らしい2つの教会を拝見して外へ。<br />目の前に延びるマクシミリアン通り。はるか前方には「市庁舎」の塔が見えます。

    素晴らしい2つの教会を拝見して外へ。
    目の前に延びるマクシミリアン通り。はるか前方には「市庁舎」の塔が見えます。

  • 次の場所へはマクシミリアン通りを進んでもいいのですが、せっかくなので別のルートを。<br />教会を出て右手の通りへ。緩い下り坂です。

    次の場所へはマクシミリアン通りを進んでもいいのですが、せっかくなので別のルートを。
    教会を出て右手の通りへ。緩い下り坂です。

  • その先を左折。

    その先を左折。

  • 石畳のこんな狭い箇所もありました。

    石畳のこんな狭い箇所もありました。

  • その先ではさっと視界が開けて・・・

    その先ではさっと視界が開けて・・・

  • 右手の標識、小さくて見えづらいですが”VORDERER LECH”の文字。

    右手の標識、小さくて見えづらいですが”VORDERER LECH”の文字。

  • 先程も通ったレヒ運河に出ました。

    先程も通ったレヒ運河に出ました。

  • あれは「バウエルンタンツ」を下見に行った時に見えた塔ですね。

    あれは「バウエルンタンツ」を下見に行った時に見えた塔ですね。

  • 水辺にいるのはカモでしょうか。<br />こんな町なかなのに、自然豊かです。

    水辺にいるのはカモでしょうか。
    こんな町なかなのに、自然豊かです。

  • この辺りにもお店がちらほらと。

    この辺りにもお店がちらほらと。

  • 白い壁のレストラン、素敵ですね。

    白い壁のレストラン、素敵ですね。

  • 小さなガングにまで運河が。

    小さなガングにまで運河が。

  • 煙突と屋根裏窓がとても絵になります。

    煙突と屋根裏窓がとても絵になります。

  • また水辺が現れて、木々の向こうには何やら大きな塔が。

    また水辺が現れて、木々の向こうには何やら大きな塔が。

  • そしてその水辺には水車!

    そしてその水辺には水車!

  • 東側の大きな通り、Obere Graben~オーベラーグラーベンへ出ると、南に先程見えた大きな塔。<br />地図で確認しますと、”Vogelter Torturm”~ヴォゲルター塔門だそうです。

    東側の大きな通り、Obere Graben~オーベラーグラーベンへ出ると、南に先程見えた大きな塔。
    地図で確認しますと、”Vogelter Torturm”~ヴォゲルター塔門だそうです。

  • その手前にこの表示。そう、”ロマンティック街道”です。<br />かつての商業ルートとローマ時代のヴィア・クラウディア・アウグスタ街道を基に作られた、戦後の観光業界における天才的な発明とまでいわれる観光街道。<br />1950年1月に、ここアウクスブルクにヴュルツブルク、ローテンブルク、アウクスブルク、フュッセン等の政治家および観光関係者が集い、「マイン川からアルプスに至るロマンチック街道協働団体」の設立を宣言したのだそう。<br />”ロマンティック街道”はこの町で生まれたようなものなのですね。

    その手前にこの表示。そう、”ロマンティック街道”です。
    かつての商業ルートとローマ時代のヴィア・クラウディア・アウグスタ街道を基に作られた、戦後の観光業界における天才的な発明とまでいわれる観光街道。
    1950年1月に、ここアウクスブルクにヴュルツブルク、ローテンブルク、アウクスブルク、フュッセン等の政治家および観光関係者が集い、「マイン川からアルプスに至るロマンチック街道協働団体」の設立を宣言したのだそう。
    ”ロマンティック街道”はこの町で生まれたようなものなのですね。

  • 先程の小さな水辺沿いにはこんな小さな家々が軒を連ねていました。

    先程の小さな水辺沿いにはこんな小さな家々が軒を連ねていました。

  • 日本の長屋のようにぴったりと寄り添う家々。

    日本の長屋のようにぴったりと寄り添う家々。

  • オーベラーグラーベンを北へ歩きます。<br />ここも右手の方は工事中ですね。本当に工事の多いこと!

    オーベラーグラーベンを北へ歩きます。
    ここも右手の方は工事中ですね。本当に工事の多いこと!

  • この通りのずっと右奥の方にレヒ川が流れています。

    この通りのずっと右奥の方にレヒ川が流れています。

  • 通りを右へ渡ると次の目的地の表示が現れました。<br />(ここにも小さな松ぼっくり!)

    通りを右へ渡ると次の目的地の表示が現れました。
    (ここにも小さな松ぼっくり!)

  • はい、これから向かうは世界最初の社会福祉住宅「フッゲライ」です。<br />次章に続きます。

    はい、これから向かうは世界最初の社会福祉住宅「フッゲライ」です。
    次章に続きます。

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