2019/09/19 - 2019/09/20
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kummingさん
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この旅行記スケジュールを元に
我ながらさすがに4度目があるとは!
この日は、(スイスではお天気次第で何も出来ない、何処にも行けない、という事態を想定しておくらしい、と事前調査で学習した成果^ ^)、予備日として空けておりました。私にしては画期的?と思いきや、実はいつも1日予定緩めの日を設けています。
ところが、なんでだか、何かがふってわく、(ふってわいた災いというより、身から出た錆、的な…(-。-;)、で、結果空けといて良かったね~な日となる。
案の定、目覚めてみれば、部屋のバルコニーから見える景色は昨日までとはうってかわって一面の雲!
前夜天気予報でお天気下り坂であるらし、と分かってから、3日連続してのハイキングもした事だし、明日からのGeneva 本番(!?!)に備えて、今日は一日体力温存、お部屋でゴロゴロもありかな~、と思っておりました。
ですが、ここはスイスです!
お部屋でゴロゴロなんて、無理~
と、選んだメンリッヘン
まさかの恐怖体験をする事になろうとは(;_;)
この歳にして、新たなる自分との出会い?かも(笑笑)
○○の決死圏?!
人はみなアレを”絶景ポイント”と呼ぶ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
てんこ盛り~
コーヒーはポットでお代わり♪ -
昨日ここでご一緒した日本人母娘さんたちから得た情報で、メンリッヘン行きのバスは、ホテル目の前のバス停から出てる、との事。フロントで確かめてバスの時刻表ゲット^ ^
-
パンを自分で好きに切って食べる、って方式、
切りたては美味しいし♪
スイスのホテルはみなこんな -
日頃食べないシリアルを少しだけ
-
メンリッヘン行きバスチケット売り場、Half Fare Pass利用で半額購入。片道30chf って、お安くはない様な(半額の15chfで購入)?ポルトガルは高速バスに2時間半で1000円弱、地元でタクシー5分乗車で700円超、参考までに。その土地なり?
所要時間はおよそ50分ほどで、ほぼ1時間に一本ですが、帰りは12時台がないので要注意。
この時はまだ、往復バスにするか、帰りはハイキングしてクライネシャデイックから鉄道、のルートにするか、決めていない。 -
さて、定刻にしゅっぱ~つ♪
-
広場を横切る、ちびっこたち
ちびっことはいえ、一人前のスキーヤー姿が微笑ましい^ ^ -
バスはこ~んな霧の中、下で見て雲に覆われてたのだから、当然そういう事になる。
しかも、絶対離合不可能な道幅を、ずんずんお構いなしに進みます。
離合する時は、向こうとちゃんと交信してるみたいで、すれ違える所定の場所で待ち合わせ♪ -
牛さんも霧の中
おはよ~ -
この道幅をバスは行く~
-
普通の民間人も避けて待ってくれる
確かにバスはのべつまくなしクラクション鳴らしますねー
その音が不思議な感じ -
何にも見えない(*_*)
-
少しずつはれてきた?
-
雲の中を突き進み、その↑上に出て来た~
-
素晴らしい雲海♪
-
そうだ、忘れてた!
-
聞いてはいたけど、ホントだった!
このルート、必ずうしろにもう一台、空っぽのバスが併走するのだとか!
まさかの時のための、万全のサポート体制(°_°)
こういう所、ほんとにスイスは徹底してます!
もしや、このWバスの経費が料金上乗せ(;o;) -
ハイキングにワンコ連れてる人もかなりいらっしゃる。
-
むう~、の景観
(指、はなかった事にm(._.)m -
今日も良いお天気♪
-
帰りもバスなら、チケット売り場で
-
いつでもどこでもガイダンス
-
トイレ借りれます
-
その建物の前から見渡すと
う~ん、すごい眺め^ ^
と感動したまでは良かった、
が -
ひえ~(°_°)
ス、スケルトンじゃ~
下を見なきゃいいものを、見たら最後
速やかにその場を離れるべし!
抜き足差し足の後ずさり -
本来Grunt~Mannlichen間はヨーロッパ最長ロープウェイで登るらしいのですが、このタイミングで運休中>_<
-
↑これはRoyal Rideという別の乗り物らしい
スイスにはロープウェイと併走して、色々アトラクション的乗り物がありますね -
雲海の中を突き抜けて運行
-
ふむふむ、行こうかどうしようか、迷い中のハイキングコースを確認。
山の尾根沿いって、どうなん?
一応、初心者向けのなだらかな道、って触れ込み(を信じるべからず!) -
さいこ~
観るだけなら -
ハイキングはどうするにしろ、
とりあえずココ登ってみよ~
山頂には王冠のオブジェ
Royal○○? crown? だった? -
影selfie
褒められると、木に登るタイプ(図に乗る、とも…)
そろそろおりなきゃ、です -
野に咲くお花さん♪
-
よいしょ
思ってたより、遠い?高い!
ふつ~、他の方のブログでは
この辺りの写真と、
山頂の王冠オブジェの写真、
紹介で、終わる
のに、そう簡単に終われないのが、私(ーー;) -
何だった?
温度計とかそんな類い -
道幅が狭くなってきてる?のは、きっと気のせい(ーー;)
-
写真がココで終わっているので、
この上辺りから後がえっった、と思われます。
なにせ、いきなり脚がすくんで前にも後ろにも進めない状態>_<
脚がすくむ、ってこういう事なのね~
振り返っると、え?ここから降りるの?むり~>_<
と気付いたその時から動けなくなる。 -
で、どうやって降りたか?
四つん這い、上向きの(お腹が上で、背中が下の反った体勢の)四つん這いで、じりじりと降りた~
通り越す皆さんの、大丈夫~?との優しい声に、満面の笑顔?(必死の形相)で答えてた私、“No problem “,”I’m O.K” (汗)
手に汗握る攻防、5~10分の奮闘でした(;o;) -
そうなんだ、私って高所恐怖症?
毎日少しずつ積み重ねて来た自己認識が、ここに来て開花、確固たる確信に変わる! -
この草のところを歩くべし!
なぜなら、砂利道は滑って怖いから(;_;)
初心者にトレッキングシューズとトレッキングポール は必需品かも -
汗かいた身体に風が心地よい
(今作った!まだ冷や汗真っ只中) -
牛さんの造形の滑り台♪
子どもも大人も楽しめるみたい
閑話休題 -
ハイキングコースはこちら?
-
ま、まさか、ついさっきまで青息吐息、高所恐怖症を認識したばかりなのに?
素直にバスで直帰すれば良いものを?
舌の根も乾かぬうちに、ってこういうの、ですね(°_°)
そう、今だから言えるのは、尾根沿いって、どいう事か分かっておりませんでした(-。-; -
この眼前に広がる絶景が
-
昨日犯した過ちも、3分前の失敗も、忘れさせ
0クリア~ -
その前にトイレ休憩
に入ったところはセルフサービスのレストラン -
テラス席で頂くのも良いね
-
こういう景色眺めながら
-
レストランの外観
-
方向確認
右、良し!
左、良し!
視界良好(今だけよ~) -
では、参る!
-
これが山の尾根沿いの道?
-
そこを雲海が覆う?
-
それがどういう事なのか!!?
-
今日は脳内妄想爆走~
明日スポーツ新聞の朝刊一面に
60代おばちゃんスイス初心者向けハイキング中に遭難!
なんて、載った日には家族親族友達仕事相手にどの顔見せる?
ま、ニュースになりっこないか(笑)
先日の4tr ブログが退けてくれた悪魔は現れず、どうにか踏み止まった -
というか、前に進むっきゃないのが、現実
-
何が怖いのか?
不思議にお思いでしょう
何しろ、道幅はそんなに狭いわけでもない、坂が急なわけでもない。
ただただ、左手が見えない!という一点に怯えていた
雲海で何も見えない怖さ、そんな急な絶壁でもない、のに、ひたすら怖い!
道の右端に寄れるだけ寄って、ただ地面だけを見つめ、足を前へ出し続けるのみ。
雄大な景観なんて、目の端にも入らず -
↑この状況なら問題なかった、たぶん!?
-
今この瞬間、壮大な大自然に囲まれてるという
幸福感を感じられないままの1時間 -
4tr の旅慣れた方のブログによると、このコース、なんとかとなんとかとなんとかという、3大名峰を眼前に歩く素晴らしい景観なのだとか
私にはブタに真珠(ーー;)
「Eiger、Minch, Jungfrauの3山を眺めるならNo.1の人気コース。
終始緩やかな下りで、ベビーカーを押して歩ける程道も整備されており、子供も楽 に歩ける、家族連れにもお勧めコース」(o_o)だそうで -
と、その時救世主現る!
どこから来たの?に始まり、あの山(多分メンヒ)をロープなしのピックだけで登頂最短時間、スイス人が達成したんだよね~、普通3時間かかるところをを60分で成功させた、みたいな話も、何でもいいから、人の声、人の姿がこんなに頼もしく感じられるとは!
ありがたや~
ここからはこの2人組みのスイス人から離れまじ、と早足 -
ひたすら、前
視点は足元 -
前方注意
-
人里近し?
-
レストラン営業中
-
ここらでみんな一緒に迷子
-
これとか
-
これとか
-
あるのだけど、もうその辺のはずのクライネシャデイックはどっち?
結局、私はレストランのお客さんに聞いて -
みんなで迷えば怖くない?
いや、怖いっす -
何の事はない、霧が晴れたら、目的地は目と鼻の先^ ^
昨日は、またこの駅に来るとは思ってもいなかった -
クライネシャデイックからWABでグリンデルワルドへ
30chf Half fare pass 利用 (15.5chfで購入。バスで直帰とほぼ同価格!)
長~い1日、
まだ半日 -
車窓より
のどかに草を食む羊さんたちに心和む -
さて
-
このホテル、お部屋にHeating kettle が置いてない代わりに、フロント近くに24時間沸騰お湯が貰える機械を設置。そこで↑この陶器にお湯を貰えて、お部屋でお茶とか出来る、のだけど、
ある日、見た!
同宿の韓国の方々がお湯を注いでおられるのを!? -
韓国のみなさんは↑コレのでっかいヤツ、に直にお湯を注いでおられた!
私は一応ポットにお湯を貰って来て、お部屋で注ぐ(そこに、どれほどの違いが?)
禁断の一手(-。-;
日本でも何十年も食べていないカップ麺
ブツはCoop にて購入。 -
いただきま~
疲れた身体、びびった心に
沁み渡る
ピリ辛でおいしゅうございました^ ^ -
(´-`).。oO
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この旅行記へのコメント (11)
-
- keithforestさん 2020/03/01 16:14:15
- 楽しませて戴きました。
- グリンデルヴァルドからメンリッヘンへバスで上がれるんだとは知りませんでした。
私たちは初めて行った時はグルンドからゴンドラ、その後はWengenからロープウェイで上がったことしかありませんでした。
メンリッヘンの頂上へ上がる道は細かい砂利が敷いてあって、歩きにくいですよねぇ、ズルズル滑りそうで。私も怖い思いをしましたから、思わずニマニマしながら読ませて戴きました。
テニスには関係なくても、スイスは面白いですよね。物価さえ安ければいうことないのに。
- kummingさん からの返信 2020/03/01 20:36:05
- ありがとうござます♪
- ご訪問&コメント頂き、光栄でございます♪
keithforest さんのブログ、初めて訪問したのは、確かイタリア~スイス巡る旅編だったと思います。巡り会った?その時以来、呟き、独り言、的なkeithforest 節が、私のツボにハマってしまった(笑)世界を股に駆け巡った現役時代?を彷彿とさせる、自由気ままな街歩き、後ろにコソッと黒子として張り付いて行きたいっ!と、思いながら、クスクス笑いながら、ブログ拝見させて頂いております。NY○○番街をバスやメトロで縦横無尽に乗りこなし、さり気なさ過ぎてカッコ良過ぎる~
私の滞在中、メンリッヘンへのゴンドラが丁度改修運休中で、バス利用となりました。それにしても、メンリッヘンの頂上への道、皆さん平気に登ってるんですか?
スイスは大好きになりましたが、ココだけは再登頂の可能性0(;_;)かな~
- keithforestさん からの返信 2020/03/01 20:45:27
- ありがとうございます!
- 光栄でございます。温かいお言葉嬉しいです。
あのメンリッヘンのズルズル道は、若者たちはウハウハ笑いながら平気で上がっていきました。
道の一方が崖で落ち込んでいるというのは私も大っ嫌いで、もし、自分が転がり落ちたら、と想像しただけで、もうぞぉ~ッとしてしまって、膝、がくがくでございます!
また楽しい旅行記を読ませて戴きます!
-
- じゃが♪さん 2019/10/27 17:39:08
- 雲海とスイスアルプス
- kummingさん、こんにちはー。
見事な雲海とスイスアルプスです!
グリンデルワルト方面が雲で真っ白、ラウターブルンネンのU字谷も真っ白。
それでいて、空は真っ青。
現場は相当凄いことになっていたのでしょう。
これ程の好条件で雲海がみられる日は、一年の中でもそんなにないのでは??
メンリッヒェンの頂上までに登る途中で、脚がすくんだというのは、わかります。
ちょうど写真の付近の左側が、標高差が約2000mの断崖絶壁になっていて、
下をみると怖いのです。
小道には柵もありませんし。
メンリッヒェンからクライネシャイデックまで、雲海の中を歩いたとのことですが、
相当、怖かったのだろうと、自分も思いました。
雲海の中は、視界がほぼゼロで、真っ白な中を歩く状態でしょうか。
曇りや雨でも視界があればまだ歩けますが、
視界ゼロのハイキングは、どんなコースでも難易度が高くなります。
しかも2000mクラスの山歩き。
視界が足元近辺しか見えなくて、
雲海で下から冷たい風が吹きつけて、肌寒くて、体が震えちゃいますね。
じゃが♪
- kummingさん からの返信 2019/10/27 21:48:52
- 雲海も見るだけなら?!
- じゃが♪さん、コメントありがとうございます!
そんなにめったにお目にかかれない?程の雲海に巡り合えたのはラッキーだったのでしょうか?
確かに素晴らしい景観でした、見るだけなら(-。-;
ずっと視界が悪かったワケではなかったのですが、尾根沿いに歩いている間中、殆ど景色を見る余裕もなく、足元ばかり見ながら、早く目的地に着く事だけを念じていました。途中、ロープが張られている所もありまして…。
メンリッヘンの頂上へは、何で皆さん、すいすい、ひょいひょい登っていかれるのか?あんな狭い急な坂、地面は乾燥してて滑るし、柵も塀も、断崖との間に仕切りがない!
じゃが♪さんに怖さを共感してもらえて、良かった~^ ^
メンリッヘンはじゃが♪さんが何度も行かれたブログを見て、機会があれば、ぜひ行きたい!と思っていました。
私のスイス旅、見て頂き、いっぱいのポチも、ありがとうございましたm(._.)m
-
- しにあの旅人さん 2019/10/24 20:04:49
- 指
- 続編、指もふくめ期待しています。指も映る特別な機械なのですか?
- kummingさん からの返信 2019/10/24 22:47:11
- そうなんです?!
- 買い替えたスマフォのカメラ機能が秀逸、AIが勝手に修正かけてしまうらしい?!
それなら、入ってしまった指くらい、消せそうなものですよね~
FDIIシリーズも佳境ですね!終盤はどんな展開になるのか?
シニアの旅人さんご夫婦の夫婦ぜんざい、いえ、夫婦漫才とともに、楽しみにしております^ ^
コメントありがとうございます♪
- しにあの旅人さん からの返信 2019/10/25 05:35:45
- カメラ
- おはようございます。
すごいですね、このカメラ。私のデジカメなんか、青空をいっぱい入れると、なんとかモードにしてもほかが真黒になるのですが、自動で補正してくれるのですか。
内緒でなんつうものか教えてください。
FDIIは次が最後、目下校正中です。カステル・フィオレンティーノ。
- kummingさん からの返信 2019/10/25 11:00:36
- 短くまとめられなくてm(._.)m
- 旅行前1か月にスマフォの入力不可になり、急遽購入したのはPixel3、最新のPixel4はもっとカメラ機能が充実していて、iPhone 搭載のカメラやSiri(話しかけると答えてくれる機能)より優れたAI、との売り文句付き!?
スイス=絶景、なので、私もコンデジ持参も考えましたが、手荷物増えるので…。写真撮影ならスマフォよりデジカメの方が良いのでは?(このへんの知識0)
自分で忘れていた図書館リクエスト、またカントーロヴィッチ本が手元にあります(笑)2週間の貸し出し期間、1度も開く事なく、本日返却T_Tなかなか再読の時間がとれず…
一方で、何を選べば良いのか見当もつかないまま、手近なところで、世界の歴史シリーズのイスラム世界の興隆、成熟のイスラム世界、あとイスラム世界からみた世界史、なんかを乱読しています。何か面白いモノ、ご存知でしたら、またご紹介下さい♪
FDIIの最終回は楽しみでもあり、寂しくもあり…
長くなりましてm(._.)m
-
- pedaruさん 2019/10/24 05:35:47
- まさかの恐怖体験をする事になろうとは(;_;)
- えーっ どんな恐怖なのか、まさか山の上で幽霊と対面したとか?
>四つん這い、上向きの(お腹が上で、背中が下の反った体勢の)四つん這いで、じりじりと降りた~
大変でしたね~ 私が通りかかったら、きっと負ぶって降りてあげたものを・・・
でも無理かなぁ、kummingさんの長い脚がズルズルと引きずってしまうでしょう。
雲海、夢のような景色、これを見たことで恐怖体験は帳消しですね。
pedaru
- kummingさん からの返信 2019/10/24 22:36:16
- ほんとの恐怖体験(;_;)
- 師匠の大好きな古代遺跡のかけらも登場しない旅行記にお付き合い頂き、ありがとうございます!
コメントもらえるのを励みに、スイス旅も2/3ほどにさしかかりました。時間が経つ程に、その時の気持ち、感じた事が薄れてしまうので、勢いに任せてのブログ作成>_<
相変わらず、王道の旅行記は書けませぬT_T
ほんとに怖かったのは、逆さ四つん這いで降りた坂道より、夢のような景色、雲海に囲まれてのハイキングロードの方で、ベビーカーを押した家族連れも、スニーカー初心者も楽勝、アイガー、メンヒ、ユングフラウという絶景を眺めながらの、ガイドブックイチオシのハイキングコース、でした(笑)
師匠が手元においてあたためておられる、モロッコ編のアップ、首を長~くして、お待ちしております^ ^
コメントありがとうございました♪
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