2018/04/30 - 2018/04/30
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fujickeyさん
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3日目は乗り物に乗って、いろいろな角度から
フィヨルドなどの絶景を楽しむ予定。
まずは鉄道編。
わが家の鉄っちゃんよりも夢中で写真を撮っちゃったのは、
好物の景色が多かったからかな。
σ(≧ω≦*)
□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□
クラブツーリズム
煌めきの春 北欧4か国8日間
《3日目・4月30日》
ホテル出発 08:00頃
ロフトフースからヴォスへ
所要:約74km/約1時間15分
【列車と山岳鉄道の旅】
※列車やフェリーの発着時間は前後する可能性がございます。
ベルゲン鉄道(2等車)にてミュルダールへ(所要:約50分)
ヴォス発10:01===ミュルダール着10:51
ミュルダール~フロムまでゆっくりと急勾配を走るフロム鉄道に乗車
★車窓からの美しい景観をお楽しみください(所要:約60分)
ミュルダール発10:58===フロム着11:55
□―――――――■この旅行記はここまで■――――――――□
フロム着後、レストランにてご昼食
ソグネフィヨルド遊覧観光
世界最長、最深の雄大なソグネフィヨルドの遊覧をお楽しみいただきます。
[世界遺産]ネーロイフィヨルドも!
フロム発15:00===グドヴァンゲン着17:00
着後、ロフトフースへ
グドヴァンゲン~ロフトフース
所要:約112km/約2時間
ホテルにてご夕食
宿泊ホテル「ULLENSVANG」フィヨルド側のお部屋に2連泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
ホテルからバスに乗りました。
しばらくはフィヨルドを景色を眺めながら移動です。 -
逆光気味だけどシルエットも格好いいフィヨルドの景色
-
本日も離れて座ってます。
-
上:遊具が広がっているのは幼稚園かしら。
下:フィヨルドに向かって並んでいる建物は宿泊施設かな。 -
こちらは住居かな。
フィヨルドビューのお家はいいなぁ。 -
橋が見えます。後ほど、渡ります。
-
穏やかなお天気だね。
バスの車窓からでも鏡面になっているのが撮れました。 -
滝が流れているのが見えた。
けっこうな落差がありそうだね。 -
トンネルを通過中。
トンネルの中もラウンドアバウトになっていました。 -
先ほど見えていた橋を通過中です。
上:左側の景色と
下:右側の景色。 -
また、別のトンネルを通過。
こちらのトンネルはライトアップが宇宙的。
ワープが出来そうだね。 -
到着したのは【ヴァングス湖/Vangsvatnet】
夏になれば遊泳を楽しんだり、釣りや日光浴を楽しむ人たちでにぎわうそうです。 -
【ヴァングス湖】
もう少ししたら緑が増えてきて、もっといい眺めになりそう。
この日は風もあまりなくて鏡面のような景色が観られました。 -
とんがり屋根の建物は【ヴォス教会】
1277年に建設されたゴシック様式の教会です。
当時としては珍しい石造りの教会で壁の厚さは1-2mもあって
頑丈です。
第二次世界大戦時にドイツ軍の攻撃を受けたけれど、
この教会だけはその戦火を免れたそうです。ヴォス教会 寺院・教会
-
『パーク ホテル ヴォスバンゲン』でお手洗いを借ります。
左上:入り口に『ニッセ』がいた!
『ニッセ』はノルウェーのサンタクロースといわれている
ちいさな妖精です。
右上:あっ!!気になるアクティビティの広告がある!!
ラフティング、キャニオニング、ハイドロスピードなどなど。
海外でのアクティビティにも憧れるよね。 -
マンホールの蓋にはスキージャンプやスポーツをする人たちがいたよ。
-
ヴォス駅に向かいます。
-
ヴォス駅の入り口
ってどこが入り口扉なのかよく分からない。ヴォス駅 駅
-
駅前にも【ヴァングス湖】の景色が広がってます。
-
ホーム直結のお店には妖精トロール(Troll)がいたよ。
出発前に一緒に撮ろう♪ -
ホーム側からみた駅舎
壁には駅名と共に標高が示されています。
標高57メートル、
オスロからの距離は385.5キロメートル
とあります。ヴォス駅 駅
-
少し移動して、駅舎の全体が入るようにしてみたけれど・・・
なかなか厳しいね。 -
列車が入線してきたよ。
-
カメラを構えている鉄ちゃんと
乗車する車両を走って確認しているK田さん。 -
入線してきた列車をパチリ☆
-
連結部分をパチリ☆
鉄ちゃん的には重要なんだろうね。 -
私たちのグループでこの場所は貸し切り。
ここは隣の車両に通り抜けができない接続のしかただったので、
車両を確認しないで乗っちゃった人が移動できずに困っていたよ。 -
乗ったところでK田さんが写真を撮ってくれました。
-
座席はこんな感じ。
意外と前の席とのスペースが狭い。 -
駅員さんがホームで確認中。
もうすぐ発車しますよ。 -
窓を額縁にみたててパチリ☆
-
乗車時間は約50分。
ちょうど通勤電車くらいの時間だし・・・
席に座らず、ずっと扉から景色を見ていました。
いや、こっちは絶景が観られるから余裕だわ。 -
“ベルゲン鉄道”はノルウェーの首都オスロと
第2の都市ベルゲンを結んでいる路線になります。
全長489kmを約6時間半かけて走ります。
(わたしたちが乗るのはそのうち最後の約50分) -
ノルウェーの国土を貫く山脈を東西に横断するように走っています。
-
オスロを出発するとしばらくは深い森が続いているそうですが、
ヴォスから出発すると木々もまばらです。 -
ノルウェー自体の緯度が高いので、森林限界を超えている山には
木々が生えません。
この時期はまだ雪もしっかりと残っていて、雪に覆われた
山の斜面が見えます。 -
川が見えたよ♪水は凍っていないね。
-
何度かK田さんに「座らなくて大丈夫ですか」と聞かれたけれど
「いや。座っていたらもったいない景色ですよ!!」と2人して
鼻息荒く答えたのでK田さんはすーっと座りに行きました。 -
添乗員さんとしてはお客が立っていると座りにくいのかな。
もっと早くに座ってくださいって言えばよかったね。 -
雪に反射して眩しい!
-
雪景色が続いてます。
雪原に伸びる木の影も美しい。 -
住んでいるところは雪国じゃないので雪景色ってワクワクしちゃう。
さらに雪山も好きだから50分間、扉にはり付いて景色を眺めていてもまったく飽きなかった! -
川や滝が出てきたらもう、それこそシャッターチャンスだった。
-
ちなみにツアーの方で立ち見をしている方はいませんでした。
みなさん、座席に座ったままで景色を楽しんでいたよ。 -
雪原に写ったパンタグラフの影を激写。
マニアックすぎるでしょ(笑) -
“ベルゲン鉄道”で使われている車両は主にNSB Class73型
(ノルウェー国鉄73系)の振り子式高速列車と機関車が牽引する客車があります。 -
雪山の景色で充分、満足していたけれど、“ベルゲン鉄道”にはカフェテリアやプレイルームなどを備えた車両も連結されていたらしい。
車内探検もしてみればよかったかな。 -
ヴォス駅を出発して、約50分。
ミュルダール駅に到着。ミュルダール駅 駅
-
それぞれ“ベルゲン鉄道”と一緒にパチリ☆
-
駅員さんとも一緒に撮ってもらったよ。
よかったね、鉄っちゃん!! -
“ベルゲン鉄道”はミュルダール駅が終点なのでみんな降ります。
ミュルダール駅 駅
-
わたしたちのツアーはこちらの“フロム鉄道”に乗り換えます。
ミュルダール駅 駅
-
“フロム鉄道”はミュルダール駅からフロム駅までを結んでいます。
1940年に運行が開始され、1944年に電化されています。
深緑色の車体の車体から高級感が漂っている♪ -
約20kmの山岳地帯を1時間かけて走ります。
どんな景色が見られるのかな、ワクワクするね。 -
ミュルダール駅のそばに建つ家。
マスタード色がかわいい。フロム鉄道と同じような色の家もあるよ。 -
“フロム鉄道”は車内にモニターがあって沿線の説明が日本語で流れます。
アナウンスも日本語でした。
座席は向い合わせのボックスシートです。 -
壁や床に木が使われていてクラッシックな雰囲気。
座席は全席2等座席で自由席(事前予約不可)らしい。
でもこの車両はわたしたちのグループしかいませんでした。 -
標高866mのミュルダール駅を出発。
終点のフロム駅は標高2m!高低差がすごいね。 -
向かい側に貨物列車が走っているのが見えた。
ベルゲン線を走っているのかな。 -
ミュルダール駅の次はヴァトナハルセン駅。
その先のあるヴァトナハルセントンネルでは高度を稼ぐために
馬蹄型カーブ(180度旋回するカーブ)を走るんだって。 -
今もかなりの高さの渓谷を通過しているんだけど、谷側の柱が木製だよ。
-
走り初めて10分程で3つ目のショースフォッセン駅に停車しました。
標高630m
フロム鉄道でしか見に行けない【ショースの滝】が目の前にあり下車して写真を撮ることができます。
こちらは別の滝。 -
こちらが【ショースの滝】
夏には大量の雪解け水で迫力のある滝を見ることができるそうですが・・・4月末ではチョロチョロとしか流れてません。
滝の隣に水力発電所があり、ここで作られる電力が“フロム鉄道”を動かしています。ショース滝 滝・河川・湖
-
【ショースの滝】は歌で男性を誘惑するという妖精フルドラの伝説が語り継がれている場所なんだって。
夏には赤いドレスを着た妖精が登場する演出もあるみたいですよ。 -
残念ながらこのときは【ショースの滝】より名も無きこちらの滝の方が迫力があるわ。
-
K田さんとも一緒にパチリ☆
-
滝だけでなく列車とも撮影タイム。
ちょうどこの車両に乗っていたんだけど・・・
窓の向こうで変顔してジャマをしないようにね。 -
線路の最大勾配はおよそ55パーミル
最高速度は40km/hです。 -
少し見えにくいけれど、急斜面につづら折りの道がみえるよ。
-
1駅ごとに50~100mほど標高が下がっていくので、
走行中は常にブレーキの甲高い音が聞こえています。 -
“フロム鉄道”はわずか20km程の列車旅だけど年間50万人以上が利用するノルウェー屈指の観光スポットになっています。
海外で有名な旅行ガイドや旅行雑誌がヨーロッパの鉄道旅行TOP10の1つに認定しているそうです。 -
フロム川沿いを走ってます。
-
渓谷を見下ろしていたのが
いつのまにやら見上げるくらい降りてきたんだね。 -
岩壁を細くて長い滝が流れている。
麓の建物は農場かな。 -
扉の窓のすぐ下。
近くに進入防止の柵とか見あたらないね。 -
結局、“フロム鉄道”でもほとんど扉にはり付いて写真を撮っていたよ。
-
デッキの扉から車内をパチリ☆
特に社内販売はありませんが、途中駅(ショースフォッセン駅)でのフォトストップや、眺めのよいところでは徐行してくれたりといったサービスがあります。 -
路線上に20コのトンネルがあって、そのうち18コは手掘りなんだって。
人力でこの路線を作ってきたんだね・・・ -
壁の雰囲気を撮ろうとしたけれどピンぼけだわ。
(´Д`;) -
岩壁に現れた滝(リョアンデ滝)と左にカーブしている先頭車両を一緒にパチリ☆
-
この路線は《世界で最も素晴らしい鉄道の旅》として取り上げられたこともあるんだって。
自然が作り出したダイナミックな景色を眺めながらの旅だもんね。
納得。 -
フロム渓谷を流れるフロム川
そしてフロム川沿いに建つ家 -
オールド・フロムの村かな。
-
さっきの滝を振り向きながらまだ撮る(笑)
-
フロム川沿いをサイクリングしている人たちが見えます。
フロム駅からミュルダール駅まで列車に乗って自転車で下ってくるというのも人気なんだって。
レンタサイクルも充実しているみたい。 -
【フロム教会】です。1667年建造
木造にとんがり屋根がかわいらしい。
この辺りは標高48mになります。 -
《世界で最も美しい鉄道の旅》とも言われている
“フロム鉄道”のトイレを視察に来ました(笑)
木製の扉を開けるとアルミ色の便座です。
男性用シェーバーのコンセントもありましたよ。
イラストが気になって撮ったんだけどね。 -
険しい渓谷と斜面を流れる滝。
そんな自然と共存している方々の家。
このあたりは雪も残っていないね。 -
“フロム鉄道”の旅もまもなく終了。
景色を観るなら進行方向《左側》が良いそうですよ♪
(知らずに左側に座っていたよ) -
フロム駅に到着。
頑張って引っ張ってくれた電気機関車と一緒にパチリ☆ -
車体にあった“フロム鉄道”のプレートをパチリ☆
-
NSB EL18型機関車
急勾配の運転、お疲れさま。 -
屋根も何もないフロム駅のホーム
お天気だし荷物もないからいいけれど・・・
スーツケースを持って雨に降られたらイヤなかんじだね。フロム駅 駅
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右:フロム駅のホームに停まっている“フロム鉄道”
左:黄色い建物はフロム鉄道のミュージアムです。フロム駅 駅
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【ミュージアム(鉄道博物館)】
その前に建っている銅像はおそらく鉄道建設に貢献した方でしょう。
鉄道の建設には15年以上、鉄道建設計画からだと70年ちかくかかった“フロム鉄道”の歴史を見ることができます。フロム鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
しかも、ミュージアムへの入場は無料。
“フロム鉄道”の写真パネルが飾ってあったり・・・フロム鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
当時の様子を伝える道具などが展示してあったり。
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トンネルを掘ったつるはし!!
手前はフロム鉄道の地形模型かな。 -
レトロな車両も展示してありました。
実際に走っていた車両なんだって。 -
ミュージアムショップもあります。
おそらく車両模型はここでしか買えないと思うのよね。
でも、鉄っちゃんなりにこだわりがあるらしく・・・買わないの。
北欧価格だったのもあるのかな。フロム鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
記念に購入したのは“フロム鉄道”の日本語ガイドブックと
“フロム鉄道”のオリジナルトートバッグでした!
2018:GWたび その3ー2へ続きます
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この旅行記へのコメント (5)
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- fuzzさん 2020/02/07 14:36:22
- スカンジナビア航空
- fujickeyさん、こんにちは。
遅ればせながらの訪問になってしまいました。
私も今年の6月にスカンジナビア航空に乗ってスイス方面に行く予定があります。
まだ決定ではないので、公にはしておりませんが。
本当は2/27出発のリオのカーニバルチャンピオンパレードっていうブラジル旅行に行く予定でしたが、人が集まらずに不催行となってしまいました・・・
なので、スイス旅行もまだ決定ではないのです・・・
fujickeyさんはGWに行かれたのですよね、服装はお写真で拝見すると重ね着で現地の天候に合わせる感じですかね?
もし、よろしければ何を持って行った(着てた)か、教えて頂けるとありがたいです。
登山はしませんが、山岳列車で展望台まで行くというコースが多いです。
行けるといいな~・・・
なんでもヨーロッパのホテルは湯沸かしポットがない事が多いというので、Amazonで海外旅行用の湯沸かしポットを購入しました。
山登りはしないけど、トレッキングシューズも買ってます。
参考にさせて頂きたいので、よろしくお願いいたします。
fuzz<(_ _)>
- fujickeyさん からの返信 2020/02/07 18:44:54
- ブラジル、残念(涙)
- fuzzさん、コメントありがとうございます。
6月にスイス!いいなぁ。
この時は行きと帰りがスイスで乗り継ぎだったのですが
空港から雪山が見えていて外に出ると風が冷たかったです。
下にはユニ○ロのヒートテックを着て、
デニムのワンピースとフリース、
さらに風を通さないようにナイロンの上着を着ました。
下は同じくヒートテックのレギンスと靴下です。
ユニ○ロの回し者じゃないけれど(笑)
ヒートテックの1.5倍暖かい極暖と
もっと暖かい超極暖というのがあります。
超極暖のレギンスはそれ1枚でも十分暖かいですよ。
スポーツ店で売っているかわいい柄の
暖かいレギンスもアクセントになっておすすめです。
今なら冬のセールでお買い得かも♪
ヨーロッパは部屋に湯沸し器がないホテルがありますね。
その都度、お湯をもらいに行くのも手間なので
わが家も湯沸かしポットを買いました。
折り畳めるタイプのです。
スイス旅行は催行されますように。
fujickey
- fuzzさん からの返信 2020/02/07 19:30:22
- Re: スカンジナビア航空
- 早速のお返事、ありがとうございます。
この連休中にでもユニクロへ行ってみます!
私もワンピにしようと思ってます‼️
スイスに行けるかどうか確定じゃないのにポットも買ったし(笑)
母が元気なうちに何とか行きたいです。
来年の事は分かりませんし、ね。
色々ありがとうございました(^o^)v
fuzz
-
- ムロろ~んさん 2019/11/02 22:04:23
- こだわりは日本語?アハ(笑)
- こんばんは、ムロろ~んです。
フロム鉄道乗車記を拝見しました。
眺めも良いし、50分の乗車時間のことも忘れちゃうくらい感動しちゃうのも納得です。
添乗員さんには余計気を遣っちゃったのはドンマイ?アハ(笑)。
その分、あいくーくんは夜ぐっすり寝ちゃったかなと?
うちの相方だったら席に座って大人しくいるかな?
いや、ミーハーだから私と一緒に風景見ていると思います。
いや、私と別行動で誰かとおしゃべりしていると思います(笑)←何なんだ(笑)?!
そうそう、フロム鉄道って日本語のアナウンスや説明書きがあるのに驚いちゃいました。
それと日本語のガイドブックも販売されているなんてこれも驚きました。
旦那さんも鉄道ゲージ買うのかなぁって思っていたんですけれど、ネットで買えるって思ったのかなと?
いや、日本語の説明されている本を買われたのにはさすがって思ったんです。
これは私も商売上手だよなぁって思っちゃった!
ムロろ~ん(-人-)
- fujickeyさん からの返信 2019/11/05 16:36:10
- 立ち見、最高!
- ムロさん、こんにちは!
今回もコメントありがとうございます。
混雑している通勤電車に比べたら、大好きな景色を眺められるのだから
立ち見も全く苦になりません!!
っていうか、
みなさんこの景色を前にしてなんでお行儀よく座っていられるのかなぁと
不思議でした。
フロム鉄道は配られた公式のパンフレットにも日本語表記があったので
いろいろな国の言語に対応しているのだと思います。
他の車両に行っていないのでわかりませんが隣のアナウンスは
別の言語だったかもしれないですね。
鉄道ゲージはネットで買うというより、
夫が集めていたゲージと違ったというのが買わなかった理由のようです。
fujickey
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