2018/08/15 - 2018/08/15
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ヴェラnonnaさん
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2018年8月15日
アヒリオン宮殿から コルフ旧市街に戻り
アジア美術館を 見学します。
ギリシャ国立コルフ・アジア美術館には、
日本を含む 東洋美術が展示されています。
現在は葛飾北斎の 怪談話や 狩野山楽の屏風も 展示されており
写楽の作品は 所蔵庫で保管されていて 特別展 開催の時にだけ
公開されているそうです。(最近では2014年に 開催)
私たちが 見学に行ったとき 館内の受付の方が
せっかく 見学に来てくださったのに
お見せ出来なくて残念です・・・と
少し前に 開催された 特別展で 張り出された
写楽 肉筆画のポスター 2枚、
お持ちください、と くださいました。
桜の花吹雪の中に描かれた 美人画 と
もう一枚も 美人画の 浮世絵でした。
色鮮やかで 大切にしようと 思ったのに
連れが 帰国時に 何処かへ置き忘れて・・・・
(´;ω;`)ウゥゥ
行方不明に・・・・( ノД`)シクシク…
も一度 コルフへ 戻りたい・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
1870年からジャポニズムブームがパリでおこり、
ゴッホやモネらに 影響を与えました。
当時 ウィーンに在中していた ギリシャ大使グレゴリウス・マノスは、
林忠正という美術商を通じて 浮世絵等 多くの名品を収集しました。
退任後も パリに居住し 多くの日本美術を 収集しました。
マノスは ギリシャに戻る際 コレクションを
どうするか 悩み、故郷である コルフ島に保存する决意をしました。
2008年に
国際浮世絵学会理事長の小林忠氏が指揮を執る
日・米・英の国際調査団が訪れ、
調査が行われた結果、コレクションは 本物と判断され、
所蔵庫には 葛飾北斎ら江戸の浮世絵の名品・珍品が
鮮やかな状態で1万点以上見つかりました。
日本にも 現存しない 写楽の肉筆画も 保管されています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アヒリオン宮殿見学後
コルフに戻ります。 -
厳しい日差しを避け あちこちで ワンちゃん お昼寝中
-
旧市街にある
アヌンツィアータの鐘楼
14世紀のカトリック教会の一部です。
1943年9月14日にドイツの爆撃で破壊されたまま
後修復されることなく 鐘楼だけが 残っています。 -
お昼寝中
-
カシオピからの戻りの バスに 帽子を忘れてしまい
強烈な日差しを 避けるための 帽子を このお店で 買いました。 -
手作りの お花をアクセントにした 帽子が沢山!
可愛いので 迷いに迷い 黒いのを 買いました。 -
すべて 手造りの 造花 です。
-
アジア美術館に行く前に 近くのカフェで 腹ごしらえ。
-
これ グリルした スペアリブ!!
半端ない! 美味しい~~~~ -
ラビオリのような 一品
美味しい~~~ チーズをふんだんに かけて 頂きます。 -
コルフ、お料理美味しいです。
-
こんな テーブル。
気楽な雰囲気。 -
緑を眺めながら 日陰で お食事。
-
お料理が あんまり美味しいので
デザートも 注文。
そんなに 甘くないので すんなりお腹に入ります。 -
お会計。
-
お手洗いを 済ませます。
-
お食事を頂いた お店です。
-
アジア美術館は すぐ近く。
-
美術館前のお庭。
-
アジア美術館 入口
-
エントランスからの階段
展示場は上の階です。 -
painting
Yiorgos koulouris (1945-2016) -
グレゴリウス・マノス、オーストリアのギリシャ大使で、アジア美術館を
構想し 設立した人物です。
引退後 長い期間 フランスに住み 中国、韓国、日本美術の 約9500点を
コレクションしました。
これらの工芸品は 19世紀後半から 20世紀初頭に ウィーンとパリで
開催された アートオークションで 取得されました。
1919年、G.manos は 彼の財産のほとんどを 費やしたコレクションを
ギリシャに 寄付、コルフに 中日芸術博物館を設立することを考えて
その代わりに 少額の年金と 博物館の初代館長になることを
要望しました。
現在のアジア美術館は 1927年に 設立されました。
一年後 マノスは 美術館のある地域に住み
働いていましたが 亡くなってしまいました。
G.manosは 外交官 および コレクターとして知られていますが
それだけではありません。
彼は 美術史家、そして おそらく極東芸術の
最初の ギリシャの専門家とさえ 呼ばれるでしょう。 -
中国 西太后
-
清 時代の 美術コーナー
-
明 時代の 美術コーナー
-
中国 工芸品
-
明 王朝(1368-1644)と
清 王朝(1616-1912)の宮殿であった紫禁城 -
宋 時代 のコーナー
-
唐 時代のコーナー
-
石の 仏教彫刻
-
石の 仏教彫刻 5世紀~6世紀
-
石の 仏教彫刻 5世紀~6世紀
-
石の 仏教彫刻 5世紀~6世紀
-
奥に、日本美術の 展示室が あります。
-
ジャポニズム
西洋の芸術に対する 日本の芸術の
影響を表す用語です。
ジャポニズムは19世紀後半に
日本美術を収集するという狂乱から
始まりました。
1854年 諸国との貿易のため
日本の港が再開されました。
日本は長い間の 孤立を終わらせ
欧米からの輸入
そして 多くの浮世絵、陶磁器に続き
織物、青銅、七宝焼きの
美術品が ヨーロッパやアメリカに
渡っていきました。
パリで披露された
日本の美術品は、すぐに人気を博し
特に
日本の木版画 浮世絵は 多くの芸術家の
インスピレーションの源となり
フランスの コレクター、作家、
美術評論家は 1870年から1880年代に
日本を訪れ 日本の美学に関する
記事の出版につながりました。
特に 江戸時代の版画は 数多く流通し
印象派、後期印象派、ナビ派、
最終的に アールヌーヴォーに
影響を与えました。 -
葛飾北斎 「富嶽三十六景」
武州千住 -
作 歌川国貞
出版社 山本屋ヘイキチ
神社夏祭りの光景 -
夏の 寺祭り、屋台の並ぶ光景
芸者と使用人
年長の女性は 眉毛を剃っているので 既婚者である。
国貞は 演劇の姿勢を想定して
遊女、茶屋の娘、商人の娘を描いた
色鮮やかな木版画。 -
作 歌川広重
シリーズ 『名所江戸百景』より 『王子装束への木大晦日の狐火』 -
大晦日の夜、稲荷神社の近くの古木の下に 狐たちが集まり
衣裳を整えて王子稲荷社に参上した。
途中 狐は 炎を放ち 近在近郷の農家では、
狐がともす狐火の量で、新年の豊凶を占った。
広重の版画は
星空の下、暗い森から 火を帯びた 狐が行列する
神秘的な 雰囲気を うまく伝えています。 -
「旅日記から」と言う章で
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は1895年4月の 京都訪問について
説明しています
同年 市は 岡崎公園で 第4回全国産業展示会を開催しました。
ハーンは 展覧会と ファインアートビルを訪れ
日本美術についての考えを 共有しました。 -
黒田清輝 子爵(1866~1924)
左・・・黒田清輝
芸術において 西洋理論を 幅広い日本の聴衆に
もたらしたことで 有名な 日本の画家。
彼は 19世紀後半から20世紀初頭の 日本の 洋風絵画運動の
リーダーでした。
美的で芸術的な主題としてのヌードの概念は
パリでの苦闘の研究から 戻った芸術家によって 日本に導入されました。
右・・・「朝の浴室」
1893年 黒田清輝 作
この作品は その後 火災で焼失。 -
ラフカディオ・ハーンは 人々の反応を観察し 次の様に 書いています。
私は しばらくの間 絵画の近くに立って 人々の反応を観察しました。
彼らは印象を共有しました。 嘲笑し 軽蔑的な言葉を口にし
背を向けて 一応に 「外国の趣味だ」と、批評した。
誰もが それが 日本人の作品だとは 思わなかったようだ。
1882年から 1899年まで日本に住んでいた フランス人アーティスト
ジョルジョビゴの 風刺画で 取り上げられました。 -
左・亀度庭園の梅の開花
作・安藤広重 木版画
右・ヴィンセット・ヴァン・ゴッホ
梅の木 広重・模写 -
右・浮世絵(18世紀) 半開きの引き戸の後ろの女性
左・ 作 グスタフ クリムト
日本の浮世絵も 多数 所蔵していたクリムトの 女性像。 -
左・ 神奈川沖の大波 葛飾北斎(1760~1832 シリーズ富士山の風景)
右・ フランス、パリ 個人所有 -
左・・江戸時代 浮世絵 北川歌麿(1753~1806) 「母とねむい子」
右・・メアリー・カサット(1844~1926) 「女性の日常の風習」 多色木版画 -
作・・渡辺省亭(ワタナベセイテイ 1851~1918)
各軸 「大アオサギのツガイ」
省帝の作品は 特にヨーロッパと アメリカの 万国博覧会に
出品展示されたため 高く評価されています。 -
作・・渡辺省亭(ワタナベセイテイ 1851~1918)
各軸 「大アオサギのツガイ」 -
掛け軸 狩野ヨシナガ
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掛け軸 狩野ヨシナガ
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掛け軸 狩野ヨシナガ
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狩野派 各軸
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狩野派 掛け軸
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狩野派 掛け軸
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狩野派 掛け軸
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狩野派 掛け軸
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狩野派 掛け軸
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狩野派 掛け軸
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狩野派 掛け軸
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掛け軸 美人画
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掛け軸 美人画
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掛け軸 美人画
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作・・狩野種信 屏風 虎と竹と水流
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作・・狩野種信 屏風 虎と竹と水流
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作・・狩野種信 屏風 虎と竹と水流
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作・・狩野探信守政(カノウタンシン・モリマサ)
徳川幕府奉仕の 有名な画家、狩野探幽の 長男
この一対の屏風は 一年の田舎の暮らしを物語のスタイルで
描いています。 -
作・・狩野探信守政(カノウタンシン・モリマサ)
徳川幕府奉仕の 有名な画家、狩野探幽の 長男
この一対の屏風は 一年の田舎の暮らしを物語のスタイルで
描いています -
作・・狩野探信守政(カノウタンシン・モリマサ)
徳川幕府奉仕の 有名な画家、狩野探幽の 長男
この一対の屏風は 一年の田舎の暮らしを物語のスタイルで
描いています -
六曲屏風
上の屏風と 左右で対になっているので 六曲一双(ろっきょくいっそう)です。 -
作・・狩野探信守政(カノウタンシン・モリマサ)
徳川幕府奉仕の 有名な画家、狩野探幽の 長男
この一対の屏風は 一年の田舎の暮らしを物語のスタイルで
描いています -
作・・狩野探信守政(カノウタンシン・モリマサ)
徳川幕府奉仕の 有名な画家、狩野探幽の 長男
この一対の屏風は 一年の田舎の暮らしを物語のスタイルで
描いています -
作・・狩野探信守政(カノウタンシン・モリマサ)
徳川幕府奉仕の 有名な画家、狩野探幽の 長男
この一対の屏風は 一年の田舎の暮らしを物語のスタイルで
描いています -
作・・狩野派 17世紀後期
六曲屏風 浮き彫りに描かれた 花と装飾の花車 -
作・・狩野派 17世紀後期
六曲屏風 浮き彫りに描かれた 花と装飾の花車 -
作・・狩野派 17世紀後期
六曲屏風 浮き彫りに描かれた 花と装飾の花車 -
作・・狩野派 17世紀後期
六曲屏風 浮き彫りに描かれた 花と装飾の花車 -
作・・狩野派 17世紀後期
六曲屏風 浮き彫りに描かれた 花と装飾の花車 -
作・・狩野派 「遊ぶ子供たち」 江戸時代 19世紀初頭 六曲屏風
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作・・狩野派 「遊ぶ子供たち」 江戸時代 19世紀初頭 六曲屏風
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作・・狩野派 「遊ぶ子供たち」 江戸時代 19世紀初頭 六曲屏風
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作・・江香馬せん 花と蝶 19世紀 扇子
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作・・江香馬せん 花と蝶 19世紀 扇子
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作・・江香馬せん 花と蝶 19世紀 扇子
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扇子 鶴とアシ 19世紀
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扇子 月明かりの鴈 19世紀
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ギリシャ国立 コルフ アジア美術館の
中庭を眺め、ホテルへ戻ります
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