2019/06/17 - 2019/06/17
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kiyoさん
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ドバイ観光も最終日。この日の午前中はバスタキヤを観光。10年前にも訪れて、悲喜こもごも思い出のある場所です。以下、旅程で、ここでは6月17日 午前中の部分をまとめています。
2019年6月14日(金)エミレーツ航空 EK313便
羽田 0:30 発 → ドバイ 6:15 着
ドバイ観光
コンラッドドバイ宿泊
2019年6月15日(土)アブダビ日帰り
2019年6月16日(日)午前 ドバイ観光、夕方 デザートサファリ
2019年6月17日(月)ドバイ観光
2019年6月18日(火)エミレーツ航空 EK312便
ドバイ 8:00 発 → 羽田 22:45 着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
「10)デザートサファリのあとは
https://4travel.jp/travelogue/11534323」からの続きです。
----------------------
2019年6月17日(月)、朝5:55。 -
今日は、とうとうドバイ観光最終日。
-
滞在中、一度も窓拭きしてくれなかった汚い窓(T-T)
-
海側の窓も汚れはひどいけれど、
-
今日は、今までで一番視界がクリア。
ジュメイラ モスクに -
建設中の人工島 The worldも見えました。
-
こうした眺めには、大満足のコンラッド ドバイでした。でも、最後まで気に入らなかったものがあります。
それが、この装置。
部屋のドアノブにかける"Do Not Disturb"" Please Make Up Room"の札の代わりに、このボタンを押すと、ドアの外にオンオフを示す赤や緑のランプが点灯します。
これが、まあ、わかりづらい(´Д` ;)
というより、反応が鈍すぎ。
ボタンを押してから、ライトが点灯するまで時間がかかるのです。それに気づかず、2度、3度と押していたら、最終的に意図しないほうが点灯。
"Do Not Disturb"にしたつもりが、メイドさんが掃除に来てしまったこともありました…。 -
さて、この日は、ドバイ在住の友人がホテルまで来てくれて、一緒に朝食を取りました。
コンラッド ドバイで、朝食だけ取ろうとすると、その値段は140ディラハム、約4,200円です。一方、朝食込み室料はいくらかと言うと、エクスペディアの場合、1泊1室 11,000円でした。
つまり、ひとり1泊5,500円で朝食込。
朝食単品、どんだけお高いのか(・_・;)
だったら、もうちょっとお料理がおいしいといいのですが…(上の画像は、おいしかったミニ マドレーヌ)コンラッド ドバイ ホテル
-
朝食後、ドバイ在住の友人は仕事へ。
私たちはバスタキヤ観光へ出発。
今日も、日差しがきつ~い(ゝ_ゝ;)
10年前と同じ道をたどろうと、メトロのAl Ghubaiba駅で下車。順調に歩いていたはずが…、あれ、ここ、どこ(T-T)!?
一本、道を間違え、全然、違う方向へ向かっていたようです。この暑さの中、無駄に歩く距離を増やしてしまいました( ̄▽ ̄;) -
道行く人に尋ねるも、バスタキヤなんて知らないと言う。
えっ、有名な観光地じゃないの Σ( ̄ロ ̄lll)!?
しかたない。アル クバイバ バスステーションまで戻ろう。そのほうわかりやすい…と思ったのに、バス ステーションへの道がすぐにわかりません(@@)
ようやくオールドスーク(テキスタイル スーク)まで辿り着いた時には、汗びっしょりでした (T-T) -
スークは、奥へ奥へと続いています。
あれ~、こんなに長かったっけ?
10年前に、ここへ来た記憶はありません。
もしかして、また間違えた(○□○;)!?
でも、他に道がないので、ここを進むしかありません。 -
この辺りには、ヒンズー教のお供えの店が軒を連ねていました。ドバイはイスラム圏だと思っていたけれど、ヒンズー教徒の数もかなり多いようです。
-
さらに歩いていくと、
-
昔ながらの建物が覗き見えました。
-
もしかして、ここは10年前にはなかったのかな?
それとも、私が来なかっただけ?(~~; -
横道を入ると、クリーク沿いに出ました。
-
あまりの暑さに
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鳩も日影に逃げています。
頭隠して尻隠さずだけど(^。^) -
などと笑ってばかりで、先へ進めない私たち。
さっさとバスタキヤを目指しましょう。ドバイ オールド スーク (テキスタイル スーク) 市場
-
ドバイ博物館は10年前に見たので、今回はスルー。
-
そして、ようやくバスタキヤに到着!
まっすぐ来れば15分。
それが30分もかかってしまいました。
う~、汗だくだぁ(T□T)
10年前も、ここにたどり着くまでにTシャツが汗でびっしょり。それを教訓として、今回は吸湿速乾素材の服で固めてきました。でも、暑さはどうしようもなく…。早く日影に入りた~い (^_^;;; -
おおっ、いきなりインスタ映えスポット。
-
10年前は、こんなのなかったけれど、
-
参加型で遊べるアート展示は、楽しいです(^^)
-
あっ、顔はめだ!
友達にカメラを渡して、撮影してもらいました(☆゚∀゚) -
バスタキヤは10年前とレイアウトが変わっていて、
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見覚えのある場所がひとつもありません。
-
これは、10年前に撮影したバスタキヤ。
1つ前の画像と似ているようで、ちょっと違う。 -
コイン博物館なんてのも、昔はなかったはず。
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ここは冷房が効いていて、天国でした~(・∀・)
-
この中庭に入ってみるも、記憶になく。
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首がかくっと折れた鷹のはく製は、生々しくて直視できません。
-
さっさと出ようとしましたが、バルコニーに上がってみると、
-
これぞ暑い国の知恵でしょうか。
-
日影は涼しくて、心地いい(^o^-)
-
プーニャもお友達を見つけ、おしゃべりに花を咲かせていました!?
-
その後も散策を続けましたが、見覚えのない場所ばかり。でも、ここに少し似ている場所を10年前に撮影しました。それが、下の写真です。
-
ここで、10年前、とんでもないことが起こりました。
暑さにやられ、私はこの中庭のベンチでぐったりと横になっていたのです。それに気づいた職員の人が部屋の中から出てきて、冷たいお水を持ってきてくれました。
なんて親切(^o^-)
元気を取り戻した私は、カバンの中からコニャニャを取り出し、撮影しようとしました。ところが、、、 -
10年前のドバイ旅行では、頭に飾りをつけたり
-
砂漠で強風に吹かれたのが良くなかったのでしょう(~~;
-
コニャニャの首がもげた~~~~!!(○□○;)
-
そんな悲しくも、ちょっぴりホラーな忘れられない場所。
それが、私にとってのバスタキヤです(;_;) -
最後に、また顔はめを発見。
-
でも、これは子供用なのか。
穴が小さすぎて、顔が半分しか出せませんでした(=_=)アル ファヒディ歴史地区 (バスタキヤ地区) 旧市街・古い町並み
-
時刻は、お昼12:20。
まだ見ていないエリアもありますが、かなりの体力を消耗(=_=)
夜はドバイファウンテンのショーを見たいので、いったんホテルへ戻って休憩することにしました。 -
すぐ近くの乗り場 Al Fahidiから、アブラが出発直前。チケット売り場のおばさんに急かされ、慌てて乗船しました。
運賃は、2ディラハム。他ルートより、1ディラハム高いです。 -
そのくせ、乗船時間は、すごく短い。
あっという間に、対岸 Al Sabkhaに到着。
もっと乗っていたかったよぉ~(´Д` ;)アブラ (船) 船系
-
ここで、バニヤス スクエアでお土産を買いたいと言う友人と分かれ、私はひとりでホテルへ帰ることにしました。
-
積み荷に占領された歩道と、すれすれの所を走る車。
太陽は容赦なく照りつけ、クラクラする~(ゝ_ゝ;)
近くの駅からメトロに乗ったほうがホテルへは近道でした。
でも、ひとつやらなければいけないことがあるのです。 -
すぐ横では、炎天下のもとで荷を積みこむ作業員達。
出稼ぎの人たちでしょうか。
過酷な重労働だけれど、賃金はいくらなのでしょう。
狭苦しい長屋のような場所に住み、
休日は大通り沿いの芝生で寝そべっている人たちを、
10年前は多く見かけました。
涼しい日ではありません。
7月の暑い真昼間に、です(@@)
それでも、冷房のない部屋にいるより、
外のほうがましなのだと聞いて、心底、驚きました。
今は、そうした環境も少しは改善されているのでしょうか。気になります。 -
そんな労働者たちを見ながら、自分も負けていられるかと鼓舞して辿り着いたのはスパイス スーク。
-
そこにあるのが、このカフェテリア「Jafer Biman Ali Cafeteria」。アラビア語では、右からKafytrya jafr bman alyと書いてある。
うん、これくらいなら読めるぞと自己満足(*^^*) -
これは10年前、この店で撮った写真。
おじさん自らコニャニャを手にポーズを取ってくれました。 -
先日、ふわっくまさんの旅行記で、このおじさんの写真を見つけ、びっくりしました。昔と変わらない容姿。まったく年を取ってない!?(@@)
今回、おじさんに「10年前にも来たんだよ」と告げても、さすがに覚えていないみたいでした。
でも、注文したレモンジュース(5ディラハム)とプーニャを撮影しようとしたら、「こう座らせたらいいんじゃないか」と、おじさんが手伝ってくれたのです。10年前と変わらない心遣いに感動(^^) -
このお店のメニューは、フレッシュジュースが10ディラハム(約310円)。ノーマルジュースは、5ディラハムと良心的な価格です。
汗が滝のように流れ落ちる中、
ジュース3杯くらいはいけそうでした(o^-^) -
ジュースを飲み終わり、挨拶して帰ろうとしたら、おじさん、思い出してくれたようです。
10年前と同じように、「ベイビー、ベイビー」と言って、プーニャを手に取り、再度、記念撮影してくれました。
おじさん、これからも元気でいてね! -
13:06、アブラで再び対岸 Al Ghubaiba へ渡ります。
-
バイバーイ、ジュース屋のおじさん(^^)/
-
ドバイ オールド スークも、さようなら~。
(この後は、https://4travel.jp/travelogue/11535407 へ続きます)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ふわっくまさん 2019/11/05 08:13:57
- ジュース屋さん!!
- kiyoさん、おはようございます。
とうとうジュース屋さんの男性に、再会されたのですね♪
カメラを向けても嫌な顔一つしない、優しさはホント変わらなかったようで・・
プーニャちゃんも一緒に撮ってもらって、とても喜んでいる表情でした。
ジュースの種類が多く、リーズナブルで清潔ですよねー
私の名前まで出していただき、恐縮しています^^
それにしてもコンラッドドバイのお部屋からの景色、窓が汚れていてもキレイですね。
朝食付きでお得に泊まって、いつかまた行けたら参考にさせていただきます。
メトロで出かけたら、バスタキアやオールドスークまで辿り着くのに少々苦労されたようで・・
けれど10年前にコニャニャちゃんの首がもげたことを思い出しつつ、インスタ映えスポット等楽しまれたご様子でした☆
ふわっくま
- kiyoさん からの返信 2019/11/05 19:32:23
- RE: ジュース屋さん!!
- ふわっくまさん、こんばんは。
今回、ジュース屋さんのおじさんと再会できたのは、
ふわっくまさんのおかげです。
ふわっくまさんの旅行記で、おじさんの姿を見て、
またドバイに行くのもおもしろいかもと思ったのが
今回の旅のきっかけでした。
ありがとうございます。
コンラッドドバイは、
海側と、バージュハリファ側に部屋があり、
最初は、前半2泊は海側、後半の2泊はバージュハリファ側に
泊まろうかと思ったのですが、
部屋の移動が面倒で、結局、海側に4泊してしまいました。
バージュハリファ側のほうが人気があるみたいですが、
また行く機会があったら、
またコンラッドドバイか、
もしくは、”窓の綺麗な”高層階のお部屋に泊まってみたいです。
果たして、あの砂漠の国で、そんな部屋があるのかわかりませんが…。
kiyo
-
- pedaruさん 2019/11/03 21:31:52
- ジュース屋のおじさん
- kiyoさん こんばんは
ぬいぐるみを持った日本人女性はこのおじさんにとってよほど印象的だったのでしょうね。か、あるいはよほど美人だったとか。
旅の思い出、いい景色も、おいしい料理も大切ですが、人との触れ合いもいい思い出ですね。
pedaru
- kiyoさん からの返信 2019/11/04 09:24:40
- RE: ジュース屋のおじさん
- pedaruさん こんにちは
いつもありがとうございます。
「美人だったから」に1票!…だと嬉しいですが(^^;
たぶん、ぬいぐるみを覚えていてくれたのかもしれません。
観光客が毎日、大勢、来る場所にあるので
ひとり、ひとりの客を、
しかも10年前に1度きり来た人を覚えているなんて
ほとんど神業のようにも思えます。
でも、昔、他の国のジュース屋さんで
同じように店主の前で、クマたちとジュースを撮ったりしtたことが
何回もあるのですが、
店主の人たちは、離れた所で笑って見ているだけでした。
このジュース屋のおじさんのように、
みずからクマを手に取って撮影を手伝ってくれた人は
いなかったので、私にとってはすごく印象深いおじさんです。
こうした思い出は、すごく大事ですね〜。
pedaruさんのギリシア旅行記を拝見して、感じたこと。
それは、この人は信じていい人か、疑うべき人か
判断に迷うなということです。
電車で荷物をおろしてと頼まれれば、助けてあげたいし、
かといって、それでスリにあうのも悔しいし。
どこまで親切にしてあげて、
どこまで断ったり、見て見ぬふりをするべきか。
その判断が難しいですね。
私も、旅行中は人を疑ってかかってしまうところがあるのですが、
実は本当に親切心から言ってくれたとわかると
あとで自己嫌悪に陥ったりします。
難しいですね〜。
kiyo
-
- aoitomoさん 2019/11/03 18:42:24
- ニューバスタキヤ!?
- kiyoさん プーニャさん こんばんは~
『バスタキヤ』
バスタキヤは昔の変わらない建築物が保存されてその面影を楽しめる場所と思いきや、建物自体も作り替えられているんですかね~
観光客が集まりやすく、変化させているのでしょうね。
私も訪れましたが、変わっているのならまた行ってみたい衝動にもかられます。
『カフェテリア「Jafer Biman Ali Cafeteria」』
10年前と変わらないおじさんとの再会。
プーニャさんも手に取ってくれて殺意に協力。良かったですね。
暑い中、こんな場所で飲むレモンジュースも最高でしょう~
10年前の致命傷を負ったコニャニャさんも笑顔で登場。(爆)
コニャニャさんはkiyoさんがバスタキヤで暑さにやられたとき、
身代わりとなって助けてくれたのかも。
だから重症にならなくて済んだのかも。
コニャニャさんも今回一緒に行きたかったかもね~
aoitomo
- kiyoさん からの返信 2019/11/04 09:13:09
- RE: ニューバスタキヤ!?
- aoitomoさん、こんにちは。
いつも旅行記にコメントいただき、ありがとうございます。
本当にうれしいです(^^)
『バスタキヤ』
以前に比べ、観光客が楽しめるような工夫が随所に見られましたが、
10年前に見た建物が全然、ないので、私も驚いてしまいました。
こうした工夫が、観光客を呼び込む秘訣なのかもしれませんね。
『カフェテリア「Jafer Biman Ali Cafeteria」』
10年前の写真と見比べてみても、
おでこの皺が少し増えたかなと思うくらいで、
ほとんど変わらない姿に、これまた驚きました。
ああした暑い国だと、皺が深く刻まれ、
実年齢より老け込む人が多いというのに、
おじさん、すごいです。
栄養たっぷり、フレッシュジュースを飲んでいるからなのでしょうか!?
『コニャニャが、身代わりとなって助けてくれたのかも』
そうかもしれません。
いえ、絶対そうです!
aoitomoさんのお言葉に、鳥肌がたちました(@@)
私は首や左腕など、以前、ケガして不調を感じるところがあるのですが、
私の持っているクマたちにも、それと同じところが、こすれたり、
何かしら傷のようなものができているのです。
それって、きっと身代り的なものなのかもしれませんね。
コニャニャやプーニャたち、大事にしなければと
あらためて思いました。
大事なことに気づかせていただき、ありがとうございます!
kiyo
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