2019/04/26 - 2019/05/08
1575位(同エリア4055件中)
令和さん
福岡からヨーロッパへの唯一の直行便、フィンエアにての旅。全13日間。
●イギリス●イタリア●フィンランド
これはフィンランド「ヘルシンキ」編で、当記事は★印日程でのもの(☆は別記事)です。
↓start↓
イギリス滞在
☆2019 4/26 ~2019 5/1
↓
ロンドンからローマへ
☆5/2
↓
ローマ滞在
☆5/3
☆5/4
☆5/5
↓
ローマからヘルシンキへ
★5/6
↓
ヘルシンキから福岡へ
☆5/7
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅もいよいよ最後、2019年春のゴールデンウィークにお国が10日間の休日処置をしてくれたおかげと、ほんの少しの仕事休みを取ってプラスすることで、いくらかヨーロッパ向きの合計日数になったので、この旅を思いきれた。令和 memorial yearに手を合わせて感謝である。
ただその13日間とて、次の再訪を信じるパワーがなければ、さらに後ろ髪を引かれるような思いで各地を去っていただろう。
フィンエアを利用した知人達は皆言う。
「ヘルシンキは経由だったんだけれどね。残念ながら見ていないけれどね。本当はすごくいい所なのよね~」
そこで私は思った。じゃ、ヘルシンキに滞在しよう!
といってもたった一泊。
ローマからの便の後、ほんの一泊を入れたのだった。
かすめるような visit! -
最後のローマの見物は、この『ラインナップ』だろうか。
8:20にタクシーの迎えを受け、去り難く心しぶしぶトランクを乗せた車窓から空港へと走る途中で撮った写真。
これで朝の八時半だから、やっぱりバチカン美術館はすごい。
というか異常である。
ローマで自分たちの並んだ『ラインナップ』の最高記録って、ローマ二日目のお昼ごはんで15分ほどだけ。しかもワインサービス付きだった。
Roma Amorローマは愛
でもこれも…!
Roma affollata. ローマは混雑
まぁ、長逗留でない滞在には、すっぱりと諦めるべき所をまず予定から外していっても、残りも素晴らしいところばかりなので。
私は空港に行くのを除外したかったが、そうもいかない。
フィウミチーノ空港までの道路は、噂通り混んでいた。
実際は一時間で着いたが、混まなければその半分で到着する印象。
余談になるが、
2018年10月、ローマの地下鉄、最中心のテルミニ駅の隣、Repubblica駅でのエスカレータの崩落事故で駅は閉鎖。その後続けて先の二駅もクローズされた最中でのタイミング、渡航直前に知ったこの話には驚いたが、自分たちは地下鉄利用の予定そのものがなかったので、困ることはなかった。
中心部の地下鉄が当てにならぬということは、これだけの行列の人々は、どこからどうやって朝の八時半に集まれたのだろうとか想像を膨らませずにいられない。(私のバチカン美術館見学の集合、雨の朝、七時集合にしても然りである)
ローマの地下鉄のその後も、場所を変えて修理、修理の様子。(2019年いっぱい? さぁ…)
この国には分野により、得意不得意の差が激しく存在する。 -
天気に泣かされた前日と異なり、からっと眩しい空。
-
朝のカプチーノに涙をあしらってみた。
さよならローマ!
そして11:20発フィンエアでヘルシンキへ。 -
いきなり爽やかである。
ヘルシンキ、ヴァンター空港から鉄道で市内に向かうか、バスで向かうか、相方と私はそれぞれ違う調べ方をしていたので、主張は食い違ったものの、このヘルシンキは、どちらにしても市街地に出るのに30分くらいとそう時間がかからない。
結局バスに乗り、車窓に繰り広げられる、林やら森やら、白樺まで、いかにも北欧らしい清涼感に包まれる。
濃いローマから三時間半ほどかけて飛行機で飛ぶだけで、こんなに違うなんて…。「あれっ?」と思ってしまう。
(写真は全てバスの中にて。バス前方のモニターが、定期的に外の温度を知らせる。写真の記録で12度と出ている。←2019年5/6午後四時半)
機中は実質三時間半でも、空港での待ち時間余裕とかもあるし、目的地に着いたら時差のせいで一時間先で、最早夕方、寂しいものである。
さて私達には不安点がないわけでもなく、ヘルシンキで一泊する場所は、ローマの時より、アパートメント度合いがもっとアップしていることだった。
一応用意はした。到着時間は、飛行機の到着時間をメールしていたし、ヨーロッパではLINEの役割をする、WhatsAppアプリも使えるようにはしていた。
終点のヘルシンキ中央駅で降りて、相方がスマホで確認しながら進むのに従う。自分はゴロゴロ荷物を引きながら付いていくだけ。「んで、どうやってホテルの人から鍵をもらうのだろう…」と思いながら。(まぁメールを事前チェックしてから心配することだ。本当は手はずがちゃんと届いていた)
Apartment Hotel Aallonkoti -
まさにマンションのような建物。そこにAallonkoti と大きく縦に表示が出ていた。
ふむ、ここか…と思いきや、自転車ヘルメットをかぶった女性が、建物から出つつ私達に気づき話しかけてきた。苗字で確認を取り、所定の場所に置いている鍵とともに実際の部屋まで案内してくれた。
つまり、今、まさにそのホテルの女性が帰ろうとしていたところに、偶然私達が到着したという寸法だ。
エレベータの中で早口で説明が行われ、わりとあっという間に、気づいたら部屋に居た私達。結果的には全く事なきを得たというわけだ。
ヘルシンキのホテルは実は結構高額で、予約時は、たった一泊だから、ゴージャスでもいいとも考えなくもなかったが、 Aallonkotiは、ブッキングサイトの写真によると大変に広い(自分たちの予約は50㎡の部屋)のが魅力で、ここに決めた。(税込日本円で約20,000/泊 2019-5/6時点)広くて快適。同室の家族や友とも良い距離感を保てる。 by 令和さんアパートメント ホテル アーランコティ ホテル
-
まずフィンランドだなぁと思ったのは、テラスへ出られる『3』のブラインド付きの二重のガラスドア。『7』のマンション通路から部屋に入るドアも二重である。最初それに気づかず、偶然外出の隣室の滞在者が開けっ放しになっていた一枚目(茶色ドア)を閉めてくれていた。そうとは知らず、出かけるべく、廊下に出ようと白ドアを開けると、さらに目前にドアが閉まっており、驚いた。
『2』のキッチンは設備は一通り有り、冷蔵庫やオーブン、レンジの家電はもちろん、食器やカトラリー、塩やレギュラーコーヒーの袋まで用意されている。相方が、調査して言うに、ヘルシンキは水道水がそのまま飲めるとのこと。イギリスやイタリアで、一日の観光の終りに水のペットボトルを買っては抱えて部屋に帰っていたことを思うとありがたい。
『2』の右側に見えている部屋は『5』の寝室で、落ち着く良い部屋だが肝心のベッドが、ソファベッドを伸ばしたものなので、これだけは柔らかすぎて参った。
その他は完璧に長期滞在にお勧めのアーランコティ!但し、このベッドを除くものである。
キッチン→テラスへのドア→リビングの位置関係は『1』にて。
リビングの『4』はゆうゆうの広さ。デスクやテーブルも各所にあり、個々の行動がかなり自由。テラスはサンルームになっていて、暑いほどである。ガラス張りの一部は開けられて外気が取り込める。ヘルシンキの5月の風は冷たくても気持ちが良かった。
またこのスペースにもテーブルやソファが備えられていた。『6』『8』。
突き当りにシャワーがあるバスルーム『9』も広く、平面の床に排水口はあるものの、湯がガラス仕切りからトイレの方に染み出す。
中々ざっくばらんな方式である。
明日には日本の家のお風呂でゆっくり浸かれる!
シャワージェルつけて、流すだけからサラバなのじゃ!
ヨーロッパの11泊で持参必須であったと後悔した入浴時のボディタオル、これを使ってゴシゴシするのが帰国後の楽しみであった。 -
この旅行記を書きまとめながら、写真を詳しく見ていて判明したのだが、ホテルの部屋から見えている公園を挟んで建物はフィンランディアホール。その向こうの塔はメソジスト教会である。
フィンランディアホールでその日、何かクラシック音楽をやっているかな程度には旅行前にちらっと調べた記憶があるが残念、こちらの都合の良いたったワンナイトにそううまくは予定されていないものだ。 -
部屋にあったホテルやヘルシンキの情報とキャンディ。
Fazar社のMarianne。ホテルに置いてあるサービスのキャンディに即、素直に手をのばす相方が感想を述べるには「美味しかったよ!」とのこと。今や過去形になるが、フィンランドのお土産に良さげ☆ -
F8 Café & Restaurants Stockmann
移動荷物を考え、比較的買い物を我慢していた旅だったが、この最終地にて、解禁。といっても、既に欲しいイッタラ(食器)は自宅に持っており、マリメッコも好きだが、あぁいう柄のはっきりしたファブリックはツイッギーみたいな(古すぎ^^;)超スリムでブロンドの髪の女性向き!つまり自分には残念ながら…と自覚しており、そういう人の行く場所はどこかというと、K-Supermarketなのであった。愛すべきスーパー!
ここがまたおもしろい、そして時間を食う、そうして、時計を見つつ、今度はふと我が空腹が可哀想になってきた。
そういえば軽い朝以降、お昼ごはんも食べていない…。
今日の滞在の部屋は、電子レンジ付き。これは最強である。
ということは、ここはテイクアウェイでしょう!外食は違うのではないかとさえ考えてもいた。
しかし空腹と共に短気になり行くのがわかる。
そこでストックマンデパートでお気軽な夕食ということに。
一応サーモンは忘れずに。
時はヘルシンキ時間で既に夜8時。
帰りにまた適当に買って、部屋で食べるのもアリだし、
それで満足な最終日であった。 -
美しいヘルシンキのストリート。
この時、21時なり。 -
その後またスーパーに寄り、買って帰ったお寿司パックの味はかなり残念!
っていうか、なぜ結局電子レンジを使わないものにしたのか、謎である。しかも帰国前日にコレですか?と問いたい。
相方は、その後、そう時間を置かずに、ぐったりと柔らかすぎるベッドの上の人になってしまった。
私は、なぜかすっかりくつろぎまくり、部屋で深夜テレビ。
過去に見た放送なのに「ホームランド」(米ドラマ)に見入ってしまい、自宅リビングで過ごしている気分に。
ヘルシンキは何故か落ち着く。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 令和さん 2020/06/16 02:19:25
- 「かもめ食堂」
- コメントをありがとうございます。
かもめ食堂、ここへの訪問は頭をかすめないじゃありませんでした。
なんでも、この食堂のオーナーが変わって、メニューや内容も変わったとかそのような文をどこかで読みまして…。第一、小林聡美さんが店奥から出てくるわけではないと自分に言い聞かせ諦めた次第です。
そもそもたった一泊でしたので、当然ながら未訪の場所だらけです。
あ、ロバートコーヒーはこの翌日にいただきました。ここはチェーン店ですが、お気軽と言うには、確かに贅沢価格でございました。いっしょにメレンゲ菓子を食べたのですが、そちらの方の甘い味のみ、一年経過した今も印象に残っております。
-
- ももであさん 2020/06/15 11:27:18
- 「ハラゴシラエして歩くのだ」
- 物価標高がめちゃ高い北欧は、猫にとって難攻不落の
渡航地にすら思えますが...
> ヘルシンキは何故か落ち着く。
「かもめ食堂を」を観ると、一度は美味しいコーヒーを
淹れてもらいたいと思うのでした♪
- 令和さん からの返信 2020/06/16 02:27:07
- Re: 「ハラゴシラエして歩くのだ」
- すみません。
こちらに返信したつもりが、別のコメントになってしまいましたm(_ _)m
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