2019/04/26 - 2019/05/08
2429位(同エリア10313件中)
令和さん
福岡からヨーロッパへの唯一の直行便、フィンエアにての旅。全13日間。
●イギリス●イタリア●フィンランド
このイギリス「ロンドン」編は、今回の旅のスタートに当たります。
当記記事は★印日程でのもの(☆は別記事)です。
↓start↓
パディントン 2泊 LON
☆2019 4/26
★2019 4/27
↓
オックスフォードからコッツウォルズ巡りレンタカー旅 3泊 AONB
☆2019 4/28
☆2019 4/29
☆2019 4/30
↓
ストラットフォード 1泊 LON
☆2019 5/1
↓
イタリアへ…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて4/27土曜は、マル一日の街歩き!
欲をかかず、ホテルからハイドパーク散歩とか、雨だったらやっぱデパートにとか考えた挙げ句、食欲が勝利。
Borough Market 08:00 - 17:00
地下鉄パディントン駅→Bakerloo線で3駅→Baker Street Sta乗換→Jubilee線で6駅→London Bridge降車し、徒歩四分でバラ・マーケット着
これら乗り継いでもパディントンのホテルから30分ほどで着く。
↓
ここでランチタイムまで -
バラ・マーケット最高!
普段「日本は素晴らしいね~、地産地消、農業は負けてない」と聞かされ、そう信じ込んでいたけれど、負けを認めざるを得ない美しさ。
まず種類の多さ、そしてそれらの見せ方!
いいですか? 念の為書き添えるが、これらはスイーツでも、理想を表現したプラスチック製の見本でももちろんございません。
魅惑の野菜共! その願望はなかったのだが、早くも移住したくなる誘惑。バラ マーケット 市場
-
どうしよう…なんて世界だ。
花と違わぬ美しい野菜に、ナイジェル・スレイター(有名なイギリスの料理人)の番組を思い出す。
(このカラフルさ、まぁ現実的にはイギリス産というより農業国オランダからの輸入分がかなりあるだろう) -
き!きのこ…ギフトセットのような盛合わせ、溢れるお店の心意気 !
憧れで目の前の何もかも、立ち尽くすような、ガラスなしのショーウィンドー。
シャネルもヴィトンもグッチだってこれらの美しさに叶う?
高校時代、学校のいいつけによりずっと触れていたの聖書の一句を思い出す。
「しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」(マタイ6:29) -
但し自分は今、キッチンを持たない、テンポラリーな、たーだの旅行者にすぎない。
-
嫌な顔ひとつせず写真を撮らせてくれたのに感謝。
-
自由に食べられる椅子やテーブルは空きかかったところを、鵜の目鷹の目で狙わなくちゃいけないし、ざっくばらんな清潔度なので、暖かいものの温度そのまま持ち帰れるような近くのホテル滞在が出来るなら、随分魅力だろう。
そうするとあのチーズやそそられたサラミ、パンを選んで…、そうだ、フリフリの葉野菜まで抱え、ワインもそこで調達し、ブラブラ歩きで部屋まで持ち帰れる ! (NHKの『チョイ住み』の私版 ! あまりに 簡単すぎる体現! これ、やりたいねぇ…) -
この Borough Market 、その場で食べてピカイチなのは、これら大鍋の店と思う。
もちろん、メタボを育んだ胃もさすがに全てのお店を試すというわけではない。事前調べした情報と勘が頼り。 -
イチオシ
その大鍋のお店はゆっくりと開店する。この日は、10:30頃だとだいたい全種類揃っている感じだった。パエリアとか絶対にいい感じ。
私は店の細いカウンターのヘリで、立ったまま、ムール貝のミルク煮を食べたが、極上だった。あまりに美味しいので、パンを追加注文し、スープに浸し、最後にはこの容器を口につけて、残った水分を飲み干した。
皿に直接口をつけるとは行儀が悪いと、誰が指を指そうとも構わない勢い。
お店のおじ(お兄?)さん達にも心意気と活気がある。
横に並んで食べ始めたカップルが声をかけてきた。日本語で「こんにちは!」と。聞くと、二人とも北京の人で今、東京に住んでいるのだそうな。
とても日本ナイズされた印象の聡明なお二人。あぁ、中国の人々が皆、こんな感じになったら、もっと国も道理至極な付き合いができるのに…ね。 -
わざわざ11時のオープンを待った「フィッシュ&チップス」のお店は、魚が数種から選べた。本日のスペシャル扱い、10.95ポンドの、ビールのバッター液のhalibut(オヒョウ)にしたら、ちょっと魚臭くて、それ以降の滞在中、なんとなくフィッシュ&チップスを避ける感じになってしまった。
halibutってどんな?と、その場で、スマホで急ぎ調べた画像のオヒョウの表情は、困った顔をしていた。
普通にcod(タラ)あたりにしておけば良かったのだ。多分。
そういえば、イギリス滞在中、このF&Cによく添えられているグリンピースのペーストを、私は結果的に食べていないのが悔やまれる。写真でご覧のように、フライドポテトは大量だった。
もしたくさんのスポットを回りたいとする旅中であれば、このBorough Marketに訪れるなら、ぐるぐる見て回って、ブランチ的な一食をとるとして、(私達は二時間半ほど居たけれど) 9:00~11:30のうちの90分間位か…。
バラマーケットは午後から強烈に混んでいた。 -
今回の自分達の旅は、希望スポットを全部回ることより、結果、減っても構わないから、せっかく行ったその場所を見たいだけみるということだった。
下調べでまとめた以外に、ふと寄ったその場所に感動するということもあるし。
その一例が、バラマーケットから通りがかりのサザーク大聖堂。
「ちょっと見ていかない?」と相方。 へぇ、知らなかった。彼、無神論者でも教会に興味があるんだ~。(ゴマまぶしの南部せんべいを彷彿…)
「教会は無料でご覧いただけます。12時からコンサートもあります。写真を撮る場合だけ1ポンドお支払いください。との説明。んじゃ無料コースで、と聖堂の中にツツーと入っていった私が踵を返し、先程説明の女性のところに戻り、「お願い、撮らせて」の1ポンドを払うまで数十秒。
見上げる美しい聖堂。
高い高い天井。(今、自分の住むマンションが、それまでの家より5センチ天井が高いの低いのだのの次元で、一喜一憂していた自分が全く哀れ)
やがてコンサートが始まる。 -
地元の学生を主体とする歌声と楽器に寄る二部構成。
いわゆる古典のプログラムではなく、カール・ジェンキンスなど。
教会の中での珠玉の響き。 -
サザーク大聖堂 ここ、余談ながら、綺麗なトイレが50ペンスで借りられた! 卑しい話と重々承知だが、バラ・マーケット巡りの飲食後旅行者には必須の情報なので。
コンサートを含め、ここには結局一時間滞在し、その後、川沿いにユニークなビル群を見たり撮ったりしながら、ぷらぷらと50分強でロンドンタワーブリッジに到着。
『ロンドンブリッジ、フォーリングダウン~♪」の橋の方は、バラマーケットやサザーク大聖堂からすぐそこで、地味な太い橋。皆が見に行くのはタワーブリッジという名の方。
この日の特徴は何しろ強風。(橋の上では超強風)スカーフでも緩く巻いていようものなら、絶対に飛んでいます。テムズ川に。
小雨と寒さと強風の日でした。
写真はタワーブリッジ(跳ね橋)の(往来の船を通す為の)開閉時のもの。
タワーって、この五階建ての二つの塔のことをいうのだと、今、この記録を残しながら知るという我が浅はかさ。
私達は、なんだかんだとあまりにグズグズしていたので、二回も開閉を目撃。橋の開閉時間お知らせHPを見ると、一日1回の日もあれば12回開くこともある様子。
http://www.towerbridge.org.uk/lift-times/タワーブリッジ 建造物
-
船が通り過ぎると橋は元通りに平たく繋がれ、門が開く。
まず先頭に居た自転車が一番乗りで開いた門へ進む。
形式通りで面倒で時間がかかること、そのものが価値有る観光になっているのが、ヨーロッパなんだなぁ。 -
橋が跳ね上げられている間、通行禁止で、当然人が溜まるので、結構混み混みになる。
私達が歩いたのは跳ね上げ式の無料の橋の方だが、展望台+ガラス床の通路がある上の方の有料通路については、ロンドンパスでも買って次回のお楽しみにしたい。
ロンドンパスは一年間有効のようだから、ゆっくりステイしながら、欲張らず天気に合わせて行動をとるのが良さそう。ただこのパスを使って入る場所は、オフシーズンでない限り、結構な行列も同時に覚悟。
今回の私達は、このパスを持たぬ為、自慢じゃないけれど身軽、身軽。
無料で見ることができる所だけ選んでも、ビギナーには、十分にロンドンを楽しめるということを、一応報告!
私達は一旦ホテルに戻り、夕食に合わせて出直したかったので、その後、ロンドン塔を写真に収めながら、地下鉄モニュメント(Monument)駅に向かう。 -
駅まであと10分位の所で、やたら馬車に出会う。
(私が目撃したのは客車がないというか、シンプルなこのタイプばかり。何かの競争イベントか…?)
何しろ相当の速度で走らされていた。カッパカッパと大きな音を立て、車道に割り込むさまは、過激な動物保護主義な人でなくても「あれは可哀想だ」と感じるのではないだろうか。 -
2019年4月末~5月始めのロンドンの感想(気候編)
・寒い。日本の東京以西を参考とすると、2月~3月の感じ。ダウン必要。薄手で構わないが手袋まで欲しくて、とうとう現地調達.
・花粉症。 朝、地下鉄に乗って以来の私達の行動中、この後ホテルに戻るまでは乗物か都心中の都心なのでOK。しかし前日のパディントンの携帯店行き帰りのようないわゆる『普通の通り』は、道路脇に並ぶプラタナスから散る花粉(細かくない)にやられる。
くしゃみ、目の違和感、咳…。ホントホント。
黄土色の花穂の屑のようなものが、風で道路脇に堆積。多分、掃除してもすぐに又降り積もるのだ。
(その時のことを思い出し、こうしてまとめているだけで鼻水が出てくる…。申し上げておくが、私は日本では、ちょっと変な日々はあるものの、病院を訪問するほどの花粉症は発症していない程度)
背が高いプラタナスは、ヨーロッパで普通に多い木なので、そのうちマスク姿がこの大陸でもメジャーになる!とここに予言しよう。
・日の出と日没。
朝が苦手の私も旅行中ほとんど、四時半とか五時台に目覚めていた。やっぱ特別な期間の興奮! とはいえ、そうは出かけない早朝に対し、日暮れの遅さには誠に、感心と感謝。日没は20:15とかですからね。得した気になったものデス。
(日の出は五時半くらい。つまり日長時間が15時間近い) -
モニュメント駅ホームにて
とても気に入っている一枚! -
モニュメント駅(Monument)からは、地下鉄(Tube)サークル線(Circle Line)で、この短い間の私達の拠点であるパディントン(Paddington) に直接戻れるとメモを信じてホームに立っているが、一向に来ない。
駅の放送によると、乗ろうとしているサークル線ともう一つ何とか線が止まっている感じの話に、帰りの路線変更を余儀なくされる。(ホントは朝のパディントンを出発する時点で、駅に今日の運行停止線と時間が張り出してあった。HPにも掲示しているようだ)
相方が慣れぬ路線図で組み合わせをスマホ調査している間、目の前で数本の地下鉄を見送る。
あと二ヶ月もすると、この電車に乗れば、憧れのテニスマッチが見れるんだ…。(と思ったことについては、これは観戦チケット金額を只今、初めて現実的に検索し簡単に諦めがついた次第)
そうそう、その前はチェルシーフラワーショー(5月末)だ。今年はこれに再び、石原和幸氏は参加されるのかな(フラワーショーの方は大丈夫な価格。ただGWの休暇後の半月あとというのは、日程的なやりくりが…)
さくっと早くはないが、相方が臨時の調べ直しをしてくれている間に、こうして私はぼけっと気を抜いたり、得意の注意散漫本能のままに過ごせる。
さて、結局、モニュメント駅から、ディストリクト線に乗り、エンバンクメント駅で、ベーカールー線に乗り換え、パディントンに到着。結構疲れている。 -
パディントンに着いて、地下鉄から出た通路に、クリスピー・クリーム・ドーナツがあって(福岡からはこの店、消え失せたのでノスタルジーで)購入。よく買っていたオリジナル・グレーズド(★☆☆)。
それとM&Sで、マンゴとオレンジのジュース(★★★)
水(★★☆)、ギリシャヨーグルト(★★★)
これらは夜か朝用に。
予想外に寒い為、所望だった手袋は、朝からのバラマーケットに有るはずもなく、まぁ探しまくったわけではないけれど、真冬じゃないし、売っていないのだ。最後にはDIYの店でもいい。そこで軍手が求められたら…。あ、食器洗いのビニール手袋でもいいから…(よくないよネ。無理がある)と、かなり譲歩しかけたところ、一縷の望みをかけて飛び込んだパディントン駅の薬局Bootsでサポーターとかの陳列コーナーで、多分「おやすみ手袋」の用途の手袋を発見。
ネル地の申し分ない暖かさ。この手袋は「ホワイトテブクロ」と私に命名され、この後のコッツウォルズ、イタリア、フィンランドに於いての全ての地で、重宝される。マイケル・ジャクソンのようでもあり、選挙候補のおっさんのようでもあったが、全くファッションの問題ではなく、私はこれを愛した。 -
パディントン駅でこれらのものを揃え、自分達の部屋(ヒルトンパディントン)に一旦落ち着いたのは、四時半すぎか。
で、ほんの一時間ほど一服し、初めてのガストロパブ挑戦として夕食に歩き出かけて行ったわけだが、目的にしていた土曜日6時の『THE VICTORIA』は既にいっぱいのお客さん。「ごめんなさいねぇ。団体も二つも抱えてて、無理だわぁ」というお姉さんの返事も仕方がない。
それにより、もう一つの候補にしていた『The Grazing Goat』に作戦変更し(またそこも予約でいっぱいだったらどうしようと思いつつ)そのまま徒歩で向かう。よく歩く相方。(25分位かかったかな、駅ひとつ分の距離なのでタクシーで行きたい気分だった)
よし、その分、食うぞ!
The Grazing Goat
看板の文字が細くお洒落で読み辛いのは店の自信の現れ。(と、後で写真を見ての推測)
ココも肉料理が評判のガストロパブ。(gastropub 立ったまま飲むビールバーと食事席がある。美味しい。レストランとちょっと注文形式が異なる)
実はこの店も最初は空席なく、私達は、入口のビールの四本のハンドポンプ辺りで待つことになった。
当然立ったまま肩肘をバーに預け、互いに向き合い自信有り気に会話する客の様子に、気圧された。「飲み派」ではなく「食い派」の私達(特に相方)には、ちょっと困った時間があったが、幸い近くの二人席が空き、自分からあそこに座りたいとアピール。
キンと冷えたビールを美味しいと思う私(日本人は大抵そう)が、初めて挑戦する常温のエールビールはおかげさまで入門合格。ナーイス! しかしやっぱ着席に限る。
ちなみに食事前にお店の人に任せたビールで運ばれてきたのは、アメリカン・ペール・エールの種類、ガンマ・レイ(Gamma Ray)。「フルーティー&ドライな飲み口が特長、クラフトビールを取扱いのパブのスタッフにおすすめを聞くと、かなりの割合でこのビールがあげられる」という説明を他人様のページで見つけた。ザ グレイジング ゴート その他の料理
-
★★★
MFF Middle White Pork Scotch Egg 8.00ポンド
見た通りの美味しさ。
美味しいタマゴにペースト状のソースはほぼ不要でもったいなかった。
8ポンド。(日本円換算の1,200円はしかし高すぎるねぇ)
ただ私達は、このメニューの名前『Middle White Pork』という部分を見逃している。
パンでも別注文し、塗って楽しめば一品出来上がっていたのだ。 -
★★☆
Today's House Pie 16.00ポンド
見た目は最高!パイの中身は魚の調理。
私、英国では結局肉の方が好きみたい。 -
★★★
MFF Lamb Loin & Slow Cooked Belly 23.00ポンド
自慢のチョイス。
野菜の台の作り方とソースの土台を活かし、立体的で丁寧に重ねられた肉。お味も笑顔ほころび…。イギリス、おいしい! -
★★★
Bramiey Apple Pie 7.50ポンド
熱々アップルパイのアイスクリーム載せ。
甘いのは覚悟済! -
この後、帰るにあたり、(今はもうそのシーンの記憶が失せているが) 事前調べメモに寄ると、店から四分ほどの徒歩で、Marble Arch駅。そこからPaddingtonまで地下鉄。
地下鉄乗車の便利カード。
今回は、tube(地下鉄)で使用可能と出発三週間位前に知り、「payWave」対応のカードを日本で急遽発行手続き。住信SBIネット銀行のミライノ デビット(Visa)。カードはピンク以外にブルーやブラック有り。これがちゃんと使えて便利だった。suicaとかと使用法は似るが、こればデビットカード方式。SBIに口座があれば発行や年会費は不要。オリンピック開催を控えて、日本もこのような世界共通機能で、交通費用を決済できるようにするべき。絶対!
(参考 visa系だと「payWave」。※拡声器の音量のようなワイファイのマークのようなアイコンが目印。Master、JCB 、AMEXでもコンタクトレス機能搭載カードは有。基本、年会費有料なので要確認。あと、自分の端末(スマホ)が対応すれば、ApplepayやGooglepayに普通のクレジットカードを登録することで、この機能での支払い可能らしい。技術は日進月歩なので、必要性ある場合は、tubeの公式ページで確認しよう) -
これでロンドン二日目終わり。
長い長い一日ブログ。
3日目も書いちゃーあげ、書き直しちゃーあげの予定。
つ・づ・く
おやすみぃ
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