2019/04/26 - 2019/05/08
503位(同エリア1043件中)
令和さん
福岡からヨーロッパへの唯一の直行便、フィンエアにての旅。全13日間。
●イギリス●イタリア●フィンランド
この記事は★印日程でのもの(☆は別記事)で、イギリス「ロンドン」から「コッツウォルズ」移動日に当たります。
↓start↓
パディントン 2泊 LON
☆2019 4/26
☆2019 4/27
↓
オックスフォードからコッツウォルズ巡りレンタカー旅 3泊 AONB
★2019 4/28
☆2019 4/29
☆2019 4/30
↓
ストラットフォード 1泊 LON
☆2019 5/1
↓
イタリアへ…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
-
バイバイ、パディントンの朝。
-
高校時代は、パディントンベアもピーターラビットも大好きで、どちらのぬいぐるみも持っている私。
そうだ、絵本の1シーンをしんみりと自分で刺繍した記憶も有る。
ほぼパディントン駅に二泊三日もしていたのに、名物のベア像を探す余裕もなく、この写真はヒルトンパディントンのロビーのもの。
(ついでながらピーターラビットの湖水地方も今回未訪)
また必ず、君が好きだった私に報いるよう、この駅に再び来るよ。ね?
ごめん、ノスタルジー。 -
これは事件であった。
この写真を順番通りよく見て欲しい。
1.まず左上の写真、建物の屋根裏部屋に顔を出している人がいる。実は腕を伸ばしている。彼は黒っぽい丸い球状のものを下で待ち構えている人に、上から落としたのだ。
2.次に右上の写真。この待ち構えていた男性は、事もあろうに、この球をキャッチしそこねて、風で散らばる中身を地面で必死に抑えている。
3.最後に下の写真二枚。この二枚は実は同じ写真だが、一部をクローズアップで編集したもの。
ロンドンは風がひどかった。道路の空を派手に舞いながら、横断してくる紙幣というのを私は生まれて初めて見た。
大きな写真に見える何か、それには「エリザベス女王」がプリントされている。
こういうことに関わるべきか迷ったが、紙幣は楽しそうに風に乗り、計算外の動きをする為、そう捕まえられない。
小さな頃、蝶を捕まえる時のあの感じ。蛍狩りかな。
交通量多い道路なので、そんな馬鹿げたことに夢中になっていると、事故に会いかねない。
結局私が一枚足で踏みつけて収穫(きれいな札だった)したのに対し、相方は3枚だったもよう。
道路の向こうから渡ってきた当事者の中東系の男性が、軽く「サンキュー」と言ってそれらを受け取った。
何しとんねん? (と大阪弁)
何ば、しよっと? (と福岡弁)の感想。
相方は偶然撮っていた動画の出来が随分楽しみの様子。
で、まとめ上げた動画がこれ↓
https://www.youtube.com/watch?v=mVGPEkuTIVg -
下調べ中から、ここは愛せる店と本能的にわかっていた、私達の朝食の場。
「サンドロ」
paddington駅の近くで、ホテルを出て直後、紙幣の空中舞踊事件後、すぐに到着。 -
私のチョイス。もうごきげんなサラダ。
-
サンドロではこれは最もポピュラーなメニューだろう。
「選んでよ」と言うので、相方には『full English breakfast』。
このお豆さんソースがだらーりとプレートに広がっている様子は、渡欧前に(このお店だけではなく)様々な写真で見慣れていた。これだ! 大豆をトマトソースで煮たものだがチリコンカン風ではなく、むしろ日本の金時豆の甘煮の路線。
サンドロ、大好き! 「小さなテーブルだから、調味料はどけようね。でもいつでも好きに使ってね」と、店主が大変に優しく気を使ってくれる。それだけの話なんだけれど、全てに彼のkindnessが溢れている。
旅行者も来れば、常連も来る、私が絵になると思ったのは、店の外で立ってコーヒーを飲む立派な制服を着たどこかのホテルマンだった。皆がここでは格好つけをやめて、素でいられるところなのだ。 -
この日は午前中にオックスフォードへの移動、三泊のコッツウォルズ巡りが待っていた。10:37発でパディントン駅を後にする。
朝食をとるだけが関の山だろうと思っていたが、早く目覚める(この日は四時半)ものだから、ぐずぐずが得意の私でも午前中に余裕の時間ができるのだ。
それで計画当初、ロンドンではハイドパークをゆっくり散歩できるだけでもいいね、雨に降られたらハロッズに行けばいい、なんて考えていたのが、昨日は、街中コースに変えたものだから、本当はホテルから南下して歩けばいい距離のハイドパークに行っていなかったのである。
そこでサンドロの後、そのままハイドパークに向かい、このでっかい公園のせめて端っこだけでもかすめようということになった。
通り脇は相変わらずプラタナスの屑が積もっている。
ただ見上げた木々は涼やかで美しい。樹高は10~20m位か。
日本の街路樹とは単位が違う。 -
ハイドパーク到着。8:40。
この時間に既に朝食を済ませて外にいるなんて、自分の日常生活からは考えられない。 -
ハイドパークにちょっと入っただけでも、さまざまな変化ある光景から迎え入れられる。
-
Buckhill Lodge, Hyde Park (near Lancaster Gate)公園内
-
公園近くに住む人々の幸福を想う
-
環境整備には恐れ入る。
公園といえば子供の為のものという、日本の日常の先入観を見事に覆してくれる。 -
切り上げるのも惜しかったHyde Park walk just a little ! (ちょっどだけハイドパーク散歩)から15分間の距離でホテルに戻る。9:15。
例の正しい伝票 (経緯はイギリスNo1ブログにて)で、ヒルトンのエクスプレスチェックアウトを果たし、随分早めにGWRの電光掲示板前に到着。
ここのベンチで大人しく、自分達の乗る電車が何番ホームから出るかの掲示を待つのだ。
発車時刻の10~20分前にわかる。
コッツウォルズでは、レンタカーの旅としている。
オックスフォードで降り『Enterprise』で随分以前から一台予約済。 -
イチバンホームに決定。
-
これは電車の中。
(^O^)/いいこと
私達をoxfordまで運んでくれる。
発車時刻は往復ともOnTimeだった。
事前予約で安くなる。二人併せて合計10.80ポンド/片道って、破格値だった。
(発券は前日にパディントン駅で行った)
(-_-;)''悪いこと。
通路が狭い。トランクなど大きな荷物は、列車ドア付近に置き場があるが、場所が客席と離れ、実際に目が届かないので安心感がイマイチ。
予約時に席のタイプを指定したつもりが、どう悪かったのか、違うタイプだった。
まぁこれはどうでも良かったが… -
11:45 オックスフォード到着。
コッツウオルズでイギリスの田舎を楽しむことと、イタリアはローマで何しろ美味しいパスタを食べることが、二大目標だった今回の旅行。
ただコッツを回るには、レンタカーが必須で、日本と同じ左側通行だからという点もあって、二人共、国際免許証を準備、車の予約をしていた。
又、A社やH社など日本での知名度高い両社は、ヒースロー空港や周辺支店での借りる際のトラブル(こすい手口でプラス料金をとる)が調べるにつけ出てくるので、評判良く、出迎えサービスも備わっている『Enterprise』 に決めていた。
日本から何度も「オックスフォード着は○時○分だから、遅延の可能性考えて12時に駅へのお迎えお願いします」とメールをするが、型通りの返事ばかりで、ほんとに来るのかを怪しんでいた。ロンドンのヒルトンからも、コンシェルジュにこういう電話をして、して!と頼み込み、実際の事務所とも連絡が取れたのだが、それでも心配だった。 -
心配は見事に当たり、オックスフォード駅外のそれらしきコーナーに佇み、かなり待った。
これは自力で電話をしようといことになり、買ったSIMにもれなくついてきていた(かったるくて今まで使わなかった)電話機能を使用。相方がなされるは番号を押し、呼び出し音を確認するだけ。その後、ポンとスマホを渡される。話しをさせられるのはもちろん私だ。それが面倒くさい。あーやだ、やだ。
(「こちらは電話は持っていない」と前の晩コンシェルジュが伝えていたにも関わらず)先方はあくまで、駅についたら電話がかかってくる、そうしたら駅に迎えに行こうという目論見であったらしく、やがて私達の待つ場に到着。
私に言わせたらロシア系の訛りを持つその『Enterprise』CAR & VAN HIRE IN OXFORD BOTLEY の男性担当者は、私達が借りる車で駅に来た。車のトランクに私達のゴロゴロを二つ入れるときちきちになったので、へぇと見ていたら、「もっと大きい車にする?」と聞かれた。「いいえ、これで十分」と答えた。慣れぬ外国で幅広のデラックスな車にする趣向はないのである。
(コッツウォルズで私達の足になった車に感謝を込め、フレーム加工を進ぜるとする) -
Pricing Details
Vehicle Class
Vauxhall Corsa or similar
Transmission Type
Automatic
Estimated Total Due at the counter
£165.15
(諸経費込。最低限の保険も多分込)
TIME AND DISTANCE
3 DAILY @ £55.05
£165.15
上記は予約時に支払い済み。
これらに対し、さらに十分な保険58ポンドだかそれ位と、デポジット200ポンド位を事務所到着時にカード支払手続き。
車の傷は基準となる円形物差しがあって、4~5センチ程まではokとのことだった。結果的に何にも事故なく返却に至ったので、デポジット分は後日、カード会社を通して全額返却があった。ただ、デポジットというシステムは、どうにも不安で、一旦認めた金額をそのままに放置されたらどうしようと心配になるものである。
ちなみに私もとった国際免許証だが、運転者が二人というのは費用が上がるとのことで、とっとと辞退。相方だけが最後まで運転をした。
222マイルは357キロの走行距離。 -
-------
イギリスと日本のレンタカー事情の違い
日本はそこそこ規模の駅周辺なら。必ずといっていいほどレンタカーの事務所が複数有るし選べる。ただ今後はカーシェアの普及により、ちゃんと看板を掲げた専門店の増減については、私には想像の域を出ないけれど。
イギリス、ロンドン市内は存じないが、オックスフォードのような知られている、中規模都市の駅前に一つもレンタカー店がないのが不思議だった。しかもコッツを回る人には条件良い借り場所。以前はあったのに、オフィスが郊外に移動したというケースもあって、なぜだろう。Zipcarなどのカーシェアリングが、もしかしたら日本以上に主流を占めつつあるのかもしれない。
--------
さて、駅への迎えの後、そのロシア訛りの男性係の運転で、事務所に向かい(駅から5分程度)はしたが、車を借りる手続きは、事務所で紙面に記入するわけでもなく、「手厚い保険に入るべき」の話とかデポジットの手続きかは、全てその事務所の駐車場で、相方に運転席に譲ると、サクサクと車中にて行った。(英語の理解がいい人なら、サクサク以上に早かったであろう)
こちらが最後に慌てて「あ、トイレを使わせて」と付け加えなければ、じゃーねーという感じだった。
事務所のゲートの所で、深々と頭を下げ、まず最初の出口の誘導をしてくれる日本の係のイメージとはかなり違う。
感じ悪いというわけでは決してないが、多少は心配してくれたり、お気をつけて~の愛想良さはないのであった。 -
映画「ハリー・ポッター」シリーズのロケ地として有名なオックスフォード観光の第一は、クライストチャーチであるのは誰もが認めること。
オックスフォードでは、駐車場が見つからぬこと、また見つかっても時間超過ですぐに罰金用紙を貼られること、と、車という相棒を持った途端にこの問題がつきまとう。
それを解決したのは、イオンモール。嘘 ! そのようなショッピングモール『West gate Oxford』の地下パーキング。混み気味で八分程待ちはしたけれど、さまざまな検索の結果、さくらさく様のブログ「イギリス / オックスフォード ~車で行く場合~」を参考にさせていただくに至る。
深々(m(_ _)m)
ココが、相方が運転するレンタカーで最初の目的地。
ブログ写真で見覚えのある駐車場入口景色を確認でき、感激MAXでございました。
重ね重ね(m(_ _)m)
このモールからクライストチャーチまで徒歩10分位。
モラルとして、ちゃんとモールでお金も使いまして。
クライストチャーチは見学予約済。前の週の木曜から公式サイトで受付が始まる。私のケースでは先方時間の夕方からその画面になった。この頃になると「予約」に関して、私達は気前よくクレジットカードを切るように鍛えられていた。
レンタカー借りた後に、このモールでの軽食を兼ねての余裕を持ちたかったので、4/28の土曜午後で14:45入場で二名。(入場可能時間は決められているが退出時間は書かれていない)
実際にクライストチャーチに時間に行くと、長いチケット買い列になっていた一方で、自分達はするっと横から入れたし、事前ゆえの不安1%:便利99%である。 -
クライストチャーチ
訪問するからには、ハリーポッターを見なければいけないと、旅行用意に忙しい中、どうにかこうにか、テレビで映画を見るという、無知な次元だった自分たち。
そういうわけで、知識は大変に浅く、クライスト・チャーチ=「ザ・グレート・ホール」と思い込んでいたのと、それは同時に現在でもオックスフォード大学の学生や教授の食堂の場であるという情報で、「チャーチ?食堂?はぁ?」といった不明さ。
その後、やっとわかったのは、「チャーチ」というと当然「教会」と捉えるが、これはさまざまな施設、大聖堂や未公開のカレッジ棟などから成る、それらの総称とのこと。正しくは、クライスト・チャーチ・カレッジ。
そしてこのクライスト・チャーチ・カレッジは、専門科目ごとに独立した39のカレッジを持つ「オックスフォード大学」の中で、1546年に設立された一つの、且つ、最大規模のカレッジということ。
キャメロンさんやサッチャーさんなど多くの首相を輩出してきた名門。
クライスト・チャーチ・カレッジでの主たるの観光内容は、
1.ハリー・ポッターファンが真っ先に目指す「ザ・グレート・ホール」
(300席可能の食堂)(現在も学生や先生の食堂であるので、昼どき-12:00~14:00-は入れない)
2.大聖堂 (ここは字のごとし、キリスト教施設)
3.ホールへと続く階段 -
名士か~。
出入口近くに深く縁を感じた額があった。
チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン
Charles Lutwidge Dodgson
ペンネームはルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』
これらの作品から作者の人生の本を追ったのもやはり高校時代。
「くまのパディントン」といい「ピーターラビット」といい「アリス」といい、ティーンエイジャーだった自分の興味の素材は、なぜかイギリスに満ちあふれている。
アリスに関しては、自分は『お茶会』のシーンのコレクターで、2012年にこんなアリスのティーパーティ特集動画も作っていた。(音楽演奏は自分の仕事関係者-アマチュア-のもの)
-アリスのティーパーティシーンコレクション動画-
https://www.youtube.com/watch?v=1102TUq0sJg
濃い色ツヤのマホガニーのテーブルや、壁にあるの多くの額から、これらの額以上の秀才を輩出したであろうことを感じ取らぬ人は居ないだろう。
奥深い誇りが物言わぬこの部屋に潜む、まことに畏敬すべきなり。 -
これはそのオックスフォード大学入口あたり小さな池の近くに居た、主のような鴨ちゃん。
すぐ横でカメラを向け続けても、物怖じせず、じっとしていた。なかなかのキャラクターの持ち主だった。
さて一日分を一頁にまとめようとしていたが、長すぎて、思い入れある書いた本人でさえ、画面のスクロールに疲れる。
そういうわけで話を一時間半後に飛ばすことにする。(基本的にはオックスフォードからバイブリーへの車中) -
至福
感激の私達の部屋
部屋を案内してくれたホテルの方が開けてくれたドアから広がる、これから四日間独占できる世界。
三カ国11泊の中、この『The Swan Hotel』には最大の思い入れがあった。
きゃぁきゃぁの心理で、自分達の荷物で部屋の雰囲気を変えてしまう前に写真を撮りまくる。 -
バイブリーの『The Swan Hotel』
観光で皆が見に来るホテルである。
ここを予約したのは、約半年前。
ミーハー気分の勢いブッキングは、珍しく後悔なし!
いや、それどころか自分を褒めてあげたい。普段のケチケチ生活も報われてこそ。
またギャップがあればあるほど感動も倍増する。VIVA! -
このスワンホテルから数日間のコッツウォルズ巡りを楽しむ。
-
バスルームだけで客室一部屋分の広さがある。
写真の下側の白床部分はシャワーコーナーの一部。
バスタブの壁には、鳥の絵の額が六つ並べられ、
トイレ、洗面ボウルなどの絵柄の陶器にはoxfordの文字があった。 -
さて夕食。
Tアドバイザーでは、統計的には、Cotswoldsナンバーワンの地位であったので、日本出発前から予約していった唯一のお店。(滞在SWANホテルから車で20分程)
「量が多くて…」というヨーロッパ多くの店への日本人のレストラン評をよく見受けるが、ここのはどちらかというと足りず、ポークの料理を追加した。一位かと聞かれると、どうだろう。オペレーションが良くはなく、後半、結構待った。一緒に居すぎ、またアルコールで時間をつなぐでもなく、さらに新鮮な会話を思いつくパワーのない二人には、皿が来る→ペロッと食べる→当分待つ、の繰り返しになってしまった。デザートのチュロス、オイリーで今ひとつ。 総合★☆☆
--------
お店を出たのは二時間後の21時過ぎ。
この日、車を借りて以来、初めての夜道だったので、助手席に居てもちょっと心配な帰り道。
さぁ、もうすぐクッションいっぱいのベッドが待っている!
SWANのはじめての夜★ -
2019年4/28はこれでおしまい。
翌日に続く。(予定!)
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